星辰のニルヴァーナ

ユスターシュ著『ゴルノールの歴史』

【第１１紀】

《妖精の時代》

・ヨサファット・アンブロシウス：星へ。

・ヴァイ・ヴァスヴァット：導師の学舎を創設。

・南（ヒャルメン）の民による侵入。

・源流魔術師シュマウルスとナクシャトラ：星働秘儀（テウルギア）を創始。

【第１２紀】

《神話の時代》

・西大陸（アンドゥーメン）からドゥイン一族襲来。

・ロードゥイン：大陸ゴルノールを統一、国家を建設。

・ノイゲバウアーとダリウス二世：星働秘儀を改変して、超越秘儀（ニルヴァーナ）を創始。

・エレンターリ来訪。

・グルヴェーグ：『循環相原論』を著す。『螺旋相原論』は散逸。

・ゴルドゥイン：ロードゥインと結婚。

《英雄の時代　前期》

・ゴーディング：ローレンシアと結婚。フレイ城を拠点にする。子供ゴードステイン生まれる。

・ゴードステイン：身体と魂が分離、魂は宇宙を彷徨う。

《英雄の時代　後期》

・第一次円団派遣。

《現代》

・サリエル：西大陸を発って大陸ゴルノールへ。

・ベルロンド：西大陸を発って大陸ゴルノールへ。