アリアの捜索者への応援コメント
アリアのイマジナリーフレンドが黒猫🐈⬛
レイシアとは直接の接点はないのだけれど、
なんだか伏線になって…いや、ちがうな。
おそらく、黒猫甘美堂に通ってたから
黒猫が無意識に刷り込まれたんだよね、きっと。
生徒会の王太子側近候補のバカ貴族子女は
まだ目が覚めないのか。
もし、このまま側近になったら…
王国の未来は暗いですね。
レイシアが王妃兼宰相になって
彼等を鍛え直さないと使い物にならない、
その前にレイシアの教育について来れないか(笑)
王妃宰相 レイシア。
カッコイイと想いませんか♪
作者からの返信
レターセットは、下町の劇場の照明を手伝っていた先輩が手に入れた黒猫歌劇団のオフィシャルグッズです。つまりニャンたん。
ボッチすぎて独り言多くなったのです。
バカ貴族子女、ちっとは成長していますが、先輩が抜けて揺り戻しが来ました。
レイシアが宰相! 検討の価値ありますね。
編集済
閑話 王子のドキドキへの応援コメント
えーと。
喉に突きは危険です。
防具をつけた剣道でも中学生以下は技として禁止されています。
気管や頸動脈への直接的損傷、頭を大きくのけぞる頸部や肩への過伸展による頸髄損傷などがあり、見かけ上、軽微な外傷でも障害が長引いたり、時に生命危機につながることがあります。
小説の中の話では有りますが、予備知識としてお知らせします。
作者からの返信
ありがとうございます
今後修正するか検討いたします。
王家のパーティーへの応援コメント
王女様は美容品ですか・・・研究者の確保とか大丈夫なのだろうか
誤字ではありませんが気になった点を確認お願いいたします
>何か時代が動く。そんな予感が貴族たちの間で予感された二日間のパーティーは、
「そんな予感が貴族たちの間で予感された」は表現として変かと思います。
「そんな予感を貴族たちが受けた」
もしくは「そんな予感を貴族たちにもたらした」としてはいかがでしょうか
>そのため、婚約を狙う家と令嬢はそれっぽい王妃教育に似た勉強をしていると聞く。ところが的を外れた指導をする家庭教師も多いと聞く。ゆえに、
「ところが的を外れた指導をする家庭教師も多いと聞く」を「多いようだ」としたほうが王様が聞いた事を調べて確認していると感じられるので良いかもしれません
王様が何も調べず言っているのを想定しているのであれば「多いと聞いた」とすると読みやすいかと
聞いたことだけで判断していると見られるのは王様としてマイナスではないかと思ったので抜き出してみました
まあそんな人間がトップにいることが多いですがw
作者からの返信
ありがとうございます。
修正案採用させて頂きました。
王女の美容関係は販売とサロン系の美容室? のようなものなので、製品開発や製造はターナー領とレイシアにお任せです。
編集済
王家のパーティーへの応援コメント
貴族社交なんて面倒な事はやりたくないレイシア父。
上位貴族の方々にやらかしまくる妻君に頭を痛めるアリア父。
どちらに取っても「神託による婚約」なんて
迷惑極まりないよねぇ…。
特にグレイ男爵夫人は不味いです。
舞い上がっていて、周りが見えていない状態なのかもしれないけど
自分の娘の品位と王家の権威に傷を付けてるのを理解してないよ。
貴族令嬢として教育を受けたはずなのに…。
上昇志向が強くて見栄っ張りで気も強い。
だから、アリア母に安らぎを求めたのかもね。
なんだか前オヤマー子爵夫人と同じ感じがする。
グレイ男爵様。
悪い事は言いません。早く離婚した方が良いですよ…。
作者からの返信
まだ学園で目立っていたレイシア父の方が社交に向いていたりします。
グレイ夫人はお祖母様とは違い、単なる田舎者なのです。学園で都会の空気を吸って、憧れが強くなってしまったのでしょう。
貴族として期待されずに育ったのに、男爵家に嫁げた、でも辺境で田舎暮らしというコンプレックスが強いお方です。
資金援助されているので、離婚言い出せないんですよね。
王家のパーティーへの応援コメント
>たい親との思惑だらけの交渉があちらこちらで起こっている。今ならばかなり【酔う】所も狙えるのではないかと、
【酔う】→ 【良い】かな?
>フト自体、どうなっているのか分からないままひたすら挨拶【をしていること】に明け暮れていた。
【をしていること】は取っても良さそうです。他の表現もありそうですが。
>章を【差づける】ことにいたします。レイシア、サチ、おめでとう」
【差づける】→ 【授ける】
>い、何か共感する父親としての苦労に【う】大変だなと頷くのだった。
【う】取って良いと思います。
——
不勉強にして「降礼」が分からなかったのですが、イメージとしては王族の入場時に出席者全員が頭を下げているような感じでしょうか? 女性は頭を下げた上でカーテシー?
父親同士が相憐れむところが哀愁を誘いますねw
ああ、そして息子の片想いで相手に通じてない求婚しちゃった話のお代わりが待ってる父親もw
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
「降礼」
私も詳しくないのでネット検索しながら単語を拾っていたのですが、使い慣れていない単語はやはり自然に溶け込まないですね。
「礼を取った」に変更しました。
父親同士、子育ての苦労が(子育てしていないだろうに・・・)ある意味、親も子も似たもの通しなのかもしれません。
騎士コース 王子VSレイシアへの応援コメント
アレ、自分だけ感想が違うのだが?
二つ名で、思わず爆笑しましたw
作者からの返信
二つ名が一つでない時点でおかしなことになっております。
どこまで増えるのやら・・・
お楽しみに!
閑話 お姉様のためにへの応援コメント
全てはお姉様のために!
なんか秘密結社とか宗教ぽくなって来たぞ〜。
外から見たら、怪しい感じですが、実際はそう悪く無い話なんですけどねえ。
作者からの返信
実際はそう悪くない話の筈なのですが、ここから弟の性格が・・・
弟関係のサブストーリーもできますのでお楽しみに
冒険者ギルドにてへの応援コメント
レイシアの場合、騎士爵を持っていれば実家の寄子として離婚成立後も貴族社会と繋がりを持たせる事が出来る。(寧ろ持たせないと離婚成立後に貴族令嬢の地位さえ投げ捨てて平民に成りかねない)
サチの場合はメイド隊の訓練をする教官の育成を任せたい。
以上、辺りが王家の思惑かな?
作者からの返信
王家としてはおっしゃる通り、レイシア個人に爵位(同等の権利)を持たせると離婚後の動きが変わることは見越しています。それと同時に婚約者として発表する時にレイシアの価値を上げておきたかったのです。
サチは、レイシアが輿入れした時に、レイシア付きのメイドとして付いていくのに役に立ちますね。
冒険者ギルドにてへの応援コメント
次に昇級するには一年はかかるだろうのAランクへ昇進、様々な思惑に巻き込まれて、昇進しちゃったんですね
なお、 閑話 ギルド職員ゴートの決断 で、
「そうか。じゃあサチのカードは帰ってから渡すか。レイシア、Bランクのカードだ。引き換えるぞ」って、ゴートから既にゴールドのBランクのカード受け取ってますよ~
だから
レイシアとサチは現在Cランクの冒険者だ。
「Cランクから二階級特進のAランクへの昇進が決まった」等々は???
となってしまいますよ~
作者からの返信
うわあ〜〜!!!
上げていました!
手直ししました。
昇進は1年後秋くらいになりますが、表彰と伝達は早くなった感じです。王家の都合ですね
冒険者ギルドにてへの応援コメント
うーむ、結局有事の時の強制があるからAランクは二人にとって罰ゲームにしかならないところが・・これも何かの伏線なのだろうか?_(┐「ε:)_
作者からの返信
有事の際の強制は敵国に寝返りを起こされないための重しです。
魔物関係なら、冒険者ギルドから特別依頼が緊急で来るので、高ランクは受ける義務がありますし(国からも報奨を出す建前ができます)
戦争は、傭兵として他国に引き抜かれないための重しです。
騎士と冒険者は、基本的に訓練が違いますので、連携することはあっても同じ戦い方はできないのです。(レイシアならできるかもしれませんが)
戦争起きない限り、年金もらって権威ができるくらいの感じなのです。
まあ、名誉ですね
編集済
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
初恋1は、偽装結婚三年間を貰ったから、初恋2はそのあとを貰えるかなーww
………………………………………………………………
(゚_゚ )え?
そんな雰囲気が欠片もなかったような………………
作者からの返信
う〜ん。
恋愛パートはほんとに未知数……。
レイシアの相手、最初は店長で考えていたから……。
お楽しみに!
440話 閑話 王子の自覚への応援コメント
超計画的といえば、『草』という職種の人が日本にも昔はいた
その地に根付き、地のものと結ばれ、子を成し、周りに溶け込んで、常に、周りの情報を集め、いざとなったら、家族も何も捨て、主の為に働く
そんな暗部という職種の人が
ある日、気付いたら、自分のいちばん信頼していた者が、実は、スパイで、自分の暗殺をするために夜に寝室に入ってきたりする
]_・)人間不信になっちゃうねー、この王子だとww
作者からの返信
王子の周りが成長してくれるといいのですが・・・
しかし、思い込みが激しいのが困った所です。
打ち上げと売り上げへの応援コメント
元オンボロ寮まで行くことになったのが、ナズナ、ナノ、イリア、メイの4名だけで好かったですね。
もう少し大人数で行っていたら、空き部屋の争奪戦が勃発してしまい、大変だったでしょうからね。
でも全部で6部屋みたいですから、「階段から一番近い部屋がレイシア様の作業部屋。隣がレイシア様の使っている部屋。その隣が私の部屋ですね」とあるので、残りは3部屋。
誰と誰が相部屋になったのでしょう。
だから量が閉鎖されて、私が買ったの → 寮
こちらがナズナさん。私の先輩で今はナズナさんの劇団員。 → ナーシャ
作者からの返信
誰が相部屋
そこはあえて書かなかったのですが、作業部屋がなくなりました。
追加で書いたほうがいいのかな?
誤字たぶん他の方に指摘されたので直っているかと……。
チェックしますね
編集済
打ち上げと売り上げへの応援コメント
長文更新ありがとうございます。
今回は、2〜4回ぐらいに分けられそうなお話でしたね。話の流れと話が短くなるので分けなかったのは理解していますが、分割していたら少々書き溜めが出来たかも⁇ (大きなお世話ですね(汗))
レイシアが発明品を生かして、お風呂付きや食事付きの建物を建てれば、人気のアパートととなるのが確実です。レイシアは、不動産業にも進出出来そうですね。
誤字?は他の方々のご指摘箇所の修正をお願いします。ほんと、みちのさんは親切な読者様に恵まれていますね。
作者からの返信
今回は分割も考えましたが、話の流れと、早く終わらせたい気分が勝り一気に出しました。
不動産、余裕ができたら手を出しても・・・いいのか?
検討材料ですね。
本当に読者の皆様に支えられています。書いた後すぐのチェックは甘くなりますね。余裕が欲しい・・・
打ち上げと売り上げへの応援コメント
>料理やドリンクを食べ放題、飲み放題で参加。終演までの苦労を労ねぎらいあいが始ま【る
】る。
【る】が多い。
>で黒字です。これに物販の売上と寄付やご祝儀など諸々を【会わせ】ますと」
【会わせ】→ 【合わせ】
>どだった。抱き合い喜ぶ子もいればへたり込んで【鳴き声】を上げる子も出た。
【鳴き声】→ 【泣き声】
>「いろいろあって学費払って一般生徒になることになったの。だから【量】が閉鎖さ
【量】→ 【寮】
——
やはり皆んな住みたがるよね。
「贅沢な安アパート」と言う表現が秀逸ですw
作者からの返信
ありがとうございます
修正しました。
滅茶苦茶贅沢ですし、借主も有名人で金持ちだらけ。
おかしい・・・
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
ケルトいつぶりか…
よかった長男はいいやつだった
作者からの返信
魔道具あるところ、ケルトは絡んできますね。
ポマールはあんな感じなので長男に守られて育ちました。
編集済
学園長との調整への応援コメント
更新ありがとうございます😊
国王直々のお話で、王子から騎士団改革の例を提示されたので、学園長も10年単位と言わず改革を進めてくれますかねぇ。
久々に、メイドのノエルとドンケル先生の名前が出ましたね。様子を知れて嬉しいです。が、登場人物があちこちで(勝手に?)活動していくので、どんどんお話が広がっていくのですね😆
誤記?
王家ですら廃れて伝承が途絶えた“執事術のメイド術の“継承者。
→執事術とメイド術の(ニ術の継承者の場合) or メイド術の(ダブりの場合)
(221話 閑話サチの戸惑い(王都の日常)には、オヤマー式メイド術は攻めの技とご記載なので、執事術は誤記のような⁈)
タイミングよく家を手放す人が出ない限り、“開いている土地”なんてないのですから」
→空いている土地
(用例:空く→空き地、開く→お店が開く)
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
執事術は、執事も騎士団で採用させようかと思った名残が残ったままになってしまいました。メイド術だけです。
王子に語らせたのは王の策略ですね。成功しました
学園長との調整への応援コメント
>の見直しにより技術が向上しております。また、今後新しい指導者を【無会え】いれる
【無会え】→ 【迎え】
> これにより、奨学生を目指す生徒たちが勉強を頑張ることにより【辺㎜供】するこ
【辺㎜供】→ 【勉強】?
——
寮はレイシアが買い上げるだろうと思ってましたが、支援生制度になってからは安く暮らすための支援は充分にされるんでしょうかね?
そこもレイシアが面倒見ることになったりしないか心配。
それと「これでレイシアを当てにせずとも特殊部隊を作り上げることができます。」と言う部分は高度な軍事機密で、学園長に聞かせていい話なのかどうか心配。まあ、聞かせて大丈夫と言う判断なんでしょうけどw
作者からの返信
レイシアに対する支援は終了です。授業料は払わなくてもいいのですが、それだけです。
学園に通うための住宅が個人持ちなのは、一般の生徒がそうなのですから仕方がありません。(そのために寮も作ってあるのです)
この三年で、レイシアは十分すぎる稼ぎを得る手段ができましたので(さらにターナー領が裕福になっているので)国や学園が面倒を見過ぎては不公平になるのです。
特殊部隊については、レイシアがすでに学園で行っていることですので、学園長に話すことは伝達事項の一つという扱いです。
編集済
学園長との調整への応援コメント
誤字報告
誤:今後新しい指導者を無会えいれることが決まりました。
正:今後新しい指導者を迎えることが決まりました。
誤:奨学生を目指す生徒たちが勉強を頑張ることにより辺㎜供することの動機付けや高い目標を掲げ、
修正案:奨学生を目指す生徒たちが勉強を頑張ることにより勉強することの動機付けや高い目標を掲げ、
奨学生を目指す生徒たちが勉強を頑張ることにより学習することの動機付けや高い目標を掲げ、
言い回し修正
原文:各学年一人ずつに成績優秀者に国から学費を免除される。
修正案:各学年一人ずつ成績優秀者には国が学費を免除する。
各学年一人ずつ成績優秀者には国から学費が免除される。
原文:私もすむ家を買わなくてはいけないですし、
修正案:私も住む家を買わなくてはいけないですし、
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
レイシア嬢を気にする矢印はいくつかあるのに問題はレイシア嬢が気にする縁がない事のような気がします(笑)
王子様撃沈、ポマール君撃沈と凄まじいフラグブレイカーのような気がします
作者からの返信
レイシア、恋愛に無頓着すぎです。
色恋より商売! 残念な子に育ちましたww
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
ポマールくんは離婚まで待てればわんちゃん
あれやっぱ、テスト扱いでしたか
作者からの返信
ポマール君、詳しく知ったら離婚まで待ちそうです。
しかし、神託内容王家が明かすでしょうか?
状況次第でルート選択が変わりそうです。
(予定通り動いてくれないキャラ達・・・)
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
ポマールくんにも理解あるいい相手が見つかるといいな…
プライベートのほうも報われて欲しい
作者からの返信
ポマール君。
すぐに初恋破れますね。
このまま初恋こじらせるか、新たな恋が始まるか、貴族と結婚するか、レイシアフリーになるまで待つか・・・
まあ、しばらく落ち込んでからですね。
編集済
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
長文更新ありがとうございます。今回は途中で切る訳にはいかないですね。書き溜めが沢山できることをお祈りしております。
今回は読んでいて非常に楽しい回でした。ケルトさんの久しぶりの登場、ケルトさん個人的に好きなキャラなので名前が聞けて嬉しくなりました。
ポマールの初恋(?)、レイシアの白い結婚解消後なら何とかなるのか?しかし、レイシアが恋に目覚めることはあるのでしょうか?
誤字?(重箱の隅をつつくようで恐縮です。)
料理を待つ“列に前に“父と兄が並んでいる。
→列の前の方に or 列に
でもガードが固くて”こちらでは“情報が流れてこないの」
→こちらには
「母さん、ポマールはよく“分からないこと話し始める“と止まらなくなるんだ」
→分からないことを話し始める
(会話文なので を は有っても無くても良いですが)
僕は“父と「執事ハリーの三人だけなら」と“頑張って答えた。
→僕は「父と執事ハリーの三人だけでなら」と or
僕は「父と執事ハリーの二人だけなら」と or
僕は「僕と父と執事ハリーの三人だけなら」と
(後にお書きの『お父様とハリーと僕だけの秘密にして下さい。』という文から二人だけなら伝えても良いことはわかりますが、元の文だと、父とハリーともう1人の三人だけなら伝えても良い、という意味にもとれてしまいますので)
商会の“情報はは秘密“にするという条件付きで。
→情報は秘密
質問の“内容が理に“かなっているものばっかり。
→内容は理に
(の方が良いかと)
出揃ったらどの条件で“どこ家に縁を“結ぶか話し合おう。
→どこ家と縁を or どこの家と縁を
いつまでも“面倒見ないと“いけない重さから解放されたのだろう。
→面倒を見ないと
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
ケルトさん。大丈夫、忘れていません。これからも顔を出すはずです。
ポマールの初恋、すぐに王子の婚約者になったことがわかるから・・・せつないですね・・・
離婚後どうなるかな・・・
編集済
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
コミュ障のポマール君ですから、プライドの高い貴族のお嬢様相手では、上手く話せず無理そうですし、そうなると沢山届く縁談話も纏めるのは、中々難しいのでしょうね。
将来就職する黒猫グループで、イイ人との出会いがあることを願いましょう。
でも『魔石箱』の開発者だから、王家も囲い込みのために動く可能性が・・・ポマール君これから大変そうだ・・・
作者からの返信
貴族同士の結婚は、まだまだ政略結婚が中心ですから。父親が勝手に決めても文句は言えないのです。
が、一応ポマールの事を考えてくれる家族ですし、コミュ障ゆえの問題を起こされても困りますので、慎重に選ぶ理性が残っている家族です。
開発者として生きてゆくなら、婿入りは無理でしょうね。
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
ここにきてまさかのポマール先輩フラグ!?
そっちに舵取るのかー
作者からの返信
ふふふ。
ポマールのフラグはもっと前から張っているのですよ。
ポマールの閑話、実は二回目です。
70話前ですね。こちらをご覧ください。↓
460話 閑話 ポマールの就職先 https://kakuyomu.jp/works/16817139555810310315/episodes/16818093081316754904
編集済
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
貴族としては正しいんだろうけど、家族としては最低だな、ポマールの実家。ポマールが主人公のラノベだったらざまあ待ったなし。
間違いなく一家の中で稼ぎ頭、出世頭になるんだから、(そんな真似をレイシアがさせるとは思わないけど)後からたかられないようにとっとと逃げ出しとこう。
作者からの返信
正室と側室の二人それぞれ男子を産んでいるので、いろいろややこしい状況です。
その中で、コミュ障で就職も結婚も無理だろうというポマールを、ずっと面倒見ていこうと思っているだけでも良心的なのです。
求められての縁談がきてテンション上がって縁組しようとするのは当然ですね。
それでも、好きな人を聞いたり、勝手に相手選んでしまわない所は、大切にされている証拠なのです。
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
>「商会で取り扱うのは魔道具……です。先ほどのかまど。風呂の水をお湯にする【湯湯】沸かし器。
【湯湯】→ 【湯】
——
> アルフレッド君も、レイシア君のおかげで楽しそうだ。彼は王子なので将来に困ることがないし、楽しそうなのはよいことだ。
惚れてる女性相手に笑って楽しそうに「良いお友達」をやってるのは結構辛い。傍目に楽しそうに見えるくらいに振る舞えてるのだから、そこに関しては、王子は立派だと思う。
王子なので困ってると言うか、王子だから困ってると言うか、現在進行形でも困ってるし、将来も確実に困る予定が詰まってるし。貰い事故で無駄にバツイチにされるレイシアも大変だし、惚れたポマールも大変だ。個人的にはポマール君のような実直な人は大々的に応援したい。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
外から見る王子は、自信満々で紳士的で素敵に見えるのです。
大変な面は見ているだけでは伝わらないですからね。
みんながいろいろと大変な状況を抱えています。
それでも上手く行けばいいですよね。
編集済
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
ポマールはダメ王子よりはマシなのでは?それでも、離婚まで待たなくてはならないのですよね?
> 「レイシア君とは、お前の後輩で紹介を立ち上げる子爵令嬢か?」
紹介 -> 商会 ですよね?
作者からの返信
もしこのカプがありなら、離婚まで待つことになるでしょうね。
商会……直します
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
このまま山も谷も乗り越えて幸せになって欲しい組み合わせがこんな所にw
作者からの返信
私も好きな組み合わせなのですが……
レイシアが意識していないのが何とも……
530話 閑話 ポマールの報告への応援コメント
魔力箱、魔法箱、魔石箱
この辺が表記揺れなのか別なものとして言ってるのかよく分からない
作者からの返信
そうですね。無意識に間違えていました。
魔石箱に直しました。
ありがとうございます
編集済
閑話 メイの疲労度への応援コメント
「大変だね」って何”他人ごとにように”言っているんですか、シロエ店長!
→他人ごとのように
(修正ミスってますぜ、みちのの旦那)
元は、“何 人ごとのように“ だったのですね。“何“と〝人〝が続くので、他人ごとを何人ごととお書きかと勘違いしてました。それなら、修正案は
→「大変だね」って人ごとのように何言っているんですか、シロエ店長!
でもよかったですね。失礼しました。
ニホンゴ ハ ムズカシイデスゥ。
作者からの返信
日本語難しい。
修正してまたミスする……
とりあえず修正しました。
「大変だね」って何で他人ごとのように言っているんですか、シロエ店長!
こんな感じです
閑話 メイの疲労度への応援コメント
メイさん、食事しながらの仕事は止めた方が良いです。
個人的な経験では仕事が進む様な気はしますが、ストレスが増えるだけで色々とすり減って行きます。(食事って大事なんですよー)
あとレイシア様、それは交渉や提案では無くてただの脅迫ですw
作者からの返信
メイさんレイシアのおかげで立派なワーカホリックに成長しました。
サチが休むことも教えないと!
レイシアは半分詐欺ですね。クリシュが止めるわけがないです。
まあ借金をすることが必要でしたので仕方がないのです。
あと優先販売は、ここの方々が最初になるのは当たり前ですので買わなくてもいいのです。それをお互い分かったうえでの寄付行為なのです。
編集済
閑話 メイの疲労度への応援コメント
更新ありがとうございます。
久しぶりに登場のメイ、どんな人物か忘れていたので、【設定】第三部 主要人物紹介
https://kakuyomu.jp/works/16817139555810310315/episodes/16818093074551731659
を参照して、思い出すことが出来ました(汗)困った時の人物紹介ですね。
誤字?
「大変だね」って『何人ごとにように』言っているんですか、シロエ店長!
→他人ごとのように
『その資金が』どこかからお借りできれば開発もスムーズに行うことができるのですが」
→その資金を
興奮のまま立ち上がり、「ナノ様~!」と叫んだ『ところで』意識があったのですが……。
→ところまで or ところまでは
作者からの返信
ありがとうございます
修正しました。
人物多くなりすぎです!
自分でも忘れてしまうことが!
メイは初期からのメンバーで、閑話集もありますのでまとめて読むとたのしいですよ。
良ければこちらもご覧ください!
貧乏奨学生レイシア 閑話集2 黒猫甘味堂まとめ+執事喫茶+劇団 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074915885640
編集済
460話 閑話 ポマールの就職先への応援コメント
ポマールさんになりたい………。
ファンタジー✕経済、凄くおもしろいです。勉強になります。
作者からの返信
私もこれだけ稼げるようになりたい……。
お褒め頂きありがとうございます⭐️
アリアの捜索者への応援コメント
アリアにも振られる王子は見られるのか?
作者からの返信
ご期待ください