楽しく読んでますこれからの展開や新作過去作を読み漁りますね
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんで下さい
編集済
>我々の商会にご用立てください
「ご用立て」るのは必要なモノ(主に金銭に使う)を提供する側なので、「我々に」だと立場が逆ですね。
(使用例:我々が建設費をご用立て致します)
今回のケースなら、
我々の商会にご用命ください
辺りが適切かと。
作者からの返信
ありがとうございます。
勉強になりました。
修正しました。
>娘がお世話になっている文精一杯
分
いつ王族にパンもことを教えるのだろう?
意外とレイシアが食堂で王子にパンをあげたりする?
作者からの返信
ありがとうございます
修正しました。
パンを王族に教えるのは、王族と親しくなってからですね。
王子に教えるにしても、一緒に食事できるようにならないと、なので大分先です。
まあ、時間の問題ですね
新しい黒猫甘味堂新装開店おめでとうございます。
こっそりといってみたいけど、おじい様と一緒で場違い感が半端ない感じで勇気がないですね・・・
作者からの返信
お近くにお越しの際はぜひお寄りください(メイ)
お祖父様、商機には強い。特許の運用もさすが。
また、給仕がそれ以外の服装で給仕をして店のコンセプトを作るという本筋。これを真に理解してたのも素晴らしい。
残念なレイシア、よく分かってなかったがために、メイドと限定した特許にしてしまったようですね。
今後、類似の店に対する抑制力や、執事喫茶やキャクター喫茶などの姉妹店経営などのためにも、包括的な特許にしておけば面倒がなかったのにね。
作者からの返信
またしても鋭い所が……
メイド限定の特許。せっかくサチに執事の格好をさせようと考えついたのに残念な……
特許は、神が認めるか認めないか、という世界なので、今後類似の特許は認められません。真似しようにも新しすぎるものは理解できず失敗するでしょうね。
機会があればそこら辺書くかもしれません。
ボツネタではありました。
黒猫甘味堂、
貴族のお嬢様どころか
お姫様になれる夢の20分
作者からの返信
そのためには金!
頑張れ!