レイシアの顔を初めてはっきりと見たポマール君。
うつむき狭かった世界が、ふと見上げたポマール君の世界の拡がりの始まりを明るくなって行く未来を感じさせられます。


ドライヤーの応用は、ノンフライヤーという調理器具になるのに期待。

＞　これは『魔道具師は俯いていられない！』というラノベに出てくる『ドライヤー』という魔道具を元に考えていけばいいのではないかと思っている。
それをお手本にしたら、最初のドライヤーは火炎放射器になってドンケル先生に喜ばれてしまうぞ！

ポマール、性格もあってめちゃくちゃレイシアに押されてる…
レイシアと釣り合うのはまさかポマールだった！？

ポマールくん押しの方々が見受けられるが、
王子とは別ベクトルで「ないわぁ〜」と感じる。

バランス的には、バリュー神父の１０倍ぐらいの人かなぁ。

そりゃこんな有能、ガッツリお給金出して確保しないとね

卒業後にポマール君が貴族街で住む家も、そこに務めるメイドさん達も、
下手すると魔道具の研究施設までもが、いつの間にか、王妃様・王女様と
公爵・侯爵の御婦人方によって、完璧に準備されてそうな予感がしますね～

ポマール君レイシアの相手に良いのでは？
研究者で同じ会社話せるから変なチャチャ入らないし、家継がないからターナー紐付きになっても大丈夫だろうし、王妃も国外や変な貴族にレイシア取られたくないだろうし…
後は姫さんが国内で相手見つけられるか…

レイシアに黒犬が現れるや否や。タグに「恋愛」がないからなぁw

ポマール先輩不安すぎる。
これ、結婚相手は王女様に斡旋してもらったほうがいいレベルですかね?
この国の貴族制度よくわかりませんが土地なし貴族に叙勲されちゃうのでは?

魔導具師は俯いていられない、思わず笑ってしまいました

人工魔石箱、ただの箱では魔力が漏れそうですよね

某魔導具師のように、魔封銀を塗った魔封箱としたほうが良いかも

魔封銀という表現に問題があるなら、濁りがあって無価値なクズ魔水晶の粉末（魔力遮断効果あり）を塗布した魔封箱という設定はいかがでしょうか？

コミュ力皆無､生活能力ゼロの才能あふれる研究バカ｡
おまけに実家が公爵家のポマール君｡

学園での独自人脈がヒジョーに細いレイシアにとっては
「都合の良すぎる先輩」です♪

何よりこの提案が凄いのは
理路整然と「貴族としての必要経費」を提示して
報酬額を納得させてしまう所ですね～｡

レイシアのしっかりした金銭感覚は､
お祖父様の教育から得られた物かもしれないなぁ｡

レイシアとしては「有能な研究者」を確保できたと言う所ですけど
副次効果として､ポマール君の実家での立ち位置が
「あのレイシア様に認められた優秀な息子」と言う物に変化しますよね｡
そうなれば､社交界で実家と彼の評価は爆上がり！
縁談殺到間違いなしです♪(笑)

なんか､ポマール君の縁談話が読みたくなって来ましたな｡

しかし､これ以上､モブ絡みの閑話が増えると
作者様のキャパシティがオーバーフロー…

いや､すでに溢れかえっていましたね♪(笑)

＞人口魔石箱

人工？

人工魔石製の箱なのか
人工魔石を入れる箱なのか
ちょっと気になります

作者様、わざとですか？
クソ可哀想な拗らせ勘違い王子に対してあった応援する気持ちがポマール先輩のこの回によって消滅しかかっててるんですが！？ これまで埋もれていたポマール先輩が一気に光を浴びましたね。この人の方がレイシアのパートナーに良いのでは？

ほへー、ポマールくん公爵令息だったのね
レイシアからしたら逃がしたくない人材わよね！

>>「分かった……研究なら何でもする。……レイシア君。……君の会社に入るよ」

会社
モダンな風が吹いてきたぜ、いきなり
嗚呼素晴らしきかな、現代化

＞魔道具師は俯いていられない！
　
　ギリギリ！！（笑）

＞会社

　会社の制度ってありましたっけ？
　「商会」だったらフツーに出てきてましたけど。