うわあああああ。
女子にとって最低最悪のプロポーズ。
いくらレイシアに恋愛脳がないからって
これはないよねー。
妄想女子が知ったら
ブーイングの嵐!
レイシア!
ラノベ製造先生に愚痴るんだ!!!!
そしてドキュメンタリー風にばらしてもらえ!
騎士団の時やってるから実績はある。
そして
あの時以上に本が売れるに違いないwww
作者からの返信
あたしにどうやって書けっていうのよ!(イリア・ノベライツ)
舞台化は無理ね(ナノ)
婚約破棄させましょう(クリシュ)
バカ弟よ(キャロライナ)
貴族の結婚ってこんなものだ(オズワルド)
ついにここまで来ましたか!王子の内面が出ていていい感じすね!続き期待
作者からの返信
王子、頑張っているんだけど空回りというかなんというか・・・
側室って何気にアリア嬢の地雷じゃね?
作者からの返信
アリアの母は、側室になれなかった愛人扱いだったのです。側室ならばアリアは初めから男爵家でそだてられました。
そういう意味では立場が確定しているので地雷までにはなっていません。
編集済
王族からのプロポーズの中で一番断れにくいのが「国を救ってくれ」というパターン。
王族に好感を持つか否か、国に忠誠心がまだある限り断る選択肢はない。領地と領民も見捨てるわけには行かないから国を出る選択肢もない。
王族を見限ってクーデターを起こすや王国を見限って領地を独立させる選択肢はあるが、これもこれで責任が生むから後始末がめんどくさい。
自分よりふさわしい代役を見付け出すしかない。丁度ここに野生の『本物の聖女』がいるではないか。やはり教会を爆破するしかない。
作者からの返信
野生の聖女を王妃にするためにワンクッション必要なのです。伯爵以上ならレイシア絡まなくて良かったのですが、男爵ですので……。
ターナー守るためには国を守らないといけません。
独立できるほどの自力はないです。
OPの回収スタートですねー
レイシアにしてみれば事ここまで何も準備をして来なかった王家に、本当にただの巻き込まれでこんな酷い話もないですわね
破天荒だったレイシアも大人の考え方をするようになって来てるし、実際問題逃げられない事も理解するんでしょうけど…どれだけ普段がしっかりしてようがやっぱりダメ王子だわ
作者からの返信
駄目なのは、王子というよりはそれを取り巻く体制ですね。
教会の影響が大きすぎます。
教育改革から突破しないといけないのてすが、時間がまだまだかかりますね。
なまじ平和が続いたのも悪い方へ流れる一因でした。
㊗︎オープニング回収🎊
>その前に落ち着いたら婚約破棄したっていい。
他にも王子は色々と言ってるけど、レイシア側の名誉と自尊心とを傷付けずに決着を着ける方法を思い付きません。王子の事情から協力を頼みたいのは仕方ないとしても、後でレイシアに対して充分な責任の取りようが無いと思うのですが。
そして致命的な問題点としては、アリアとの間にある真実の愛(笑)が、一方通行だと言うことでしょうか。早く気づかないと傷口がどんどん広がっていくんだろうな。
> いや、逃げているわけじゃない!
御本人も、本当は逃げていると自覚があって後ろめたいんだろう……
*王女の降爵?
小説内の世界は筆者がルールだと思うので余計なお世話だと思いますが、細かなことで気になったので。王族以外に降嫁する場合は、爵位を持つ当人である貴族当主の爵位が下がる訳でもない時にも褫爵とか降爵で妥当なのかが気になりました。
王女が(日本流に言うなら)臣籍降下して新たな公爵家を興し、帝国王子を婿取りする格好なのかな?
作者からの返信
王子は必死すぎて何言っているのか分からなくなってしまっています。本当は正式に王妃として側にいて欲しいと願っているのですが。上手く伝えることなど最初から無理でした。
真実の愛については今後の展開をお待ちください。
※王女の降爵
これは私の勉強不足と勘違いでした。王家は爵位ではないのでおっしゃる通りです。
過去も含めて見つけ次第、臣籍降下に直していきたいと思います。
ご指摘ありがとうございます。
編集済
オープニング回収、おめでとうございます🎉
ここで燃え尽き症候群にならずに続けてくださいね。
応援しています!
制服の悪魔のくだりも懐かしく面白いですぅ。
作者からの返信
ありがとうございます
頑張ってラストまで書かないと!
制服の悪魔、ちょくちょく買い出し行っています。
文中にもある通り、レイシアとアリアの相性は絶対にいいけど、そこに王子が加わるとどうなるかなぁ
作者からの返信
王子を取り合う未来はないでしょうが、押し付け合う未来はありそうね
さ・・最低なプロポーズだ(笑)_(┐「ε:)_
作者からの返信
初恋の人に最悪のプロポーズ。
追い詰められすぎですね。
それでも最高権力者なので断ることは難しいのです。
王子はオープニングの印象そのままにつながり、何とも言えない感慨が。
レイシアはまだちょっと声優が交代したような違和感がありますが、いずれ脳内ボイスも変換されるでしょう。
みちのあかり様、がんばりましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
レイシアの会話(一話目)誤魔化すためにこの形式に・・・
それでも頑張りました!
最初に書きすぎた・・・