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概要
現実もフィクションも二度とごめん、だったのに。
中学生作家のハルミは、高校進学と同時に筆を追ってしまう。
にも拘わらず、高校では放送部で全国大会を目指す同級生「さくら」に
「大会のためのドラマ脚本を書いて」と言われてしまう。
にも拘わらず、高校では放送部で全国大会を目指す同級生「さくら」に
「大会のためのドラマ脚本を書いて」と言われてしまう。
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