第56話 勇者VS竜 ③ 謝罪無用への応援コメント
この回の話し
言いたいこと思ってる事全部
代弁してくれて凄く好き✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると助かります。
ありがとうございました。
第126話 新たな目標への応援コメント
オリハルコンやミスリルもクリエイトした方が純度高い物が出来そうな気もしますが
実物を見て触れて分析しないとクリエイトのイメージもわかないってことなのかな?と思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それがどういう影響を起こすか解りませんが、多分セレナは本物を見た事も無いのにクリエイトをしている。
そんな状態です。
ありがとうございました。
第126話 新たな目標への応援コメント
おや?
少し方向性が変わりましたねぇ。
今度は製造の方に興味が移ったようですね。
まぁ、強さ一辺倒よりかは良いかな?と・・・。
下積みからやったらきちんと精神的成長も望めるでしょうけどセレナですからねぇ、そこら辺はすっ飛ばして只管強い剣を作る事に傾倒しちゃうんでしょうねぇ・・・。
純粋故に逆に直ぐに結果を求めたがる・・・。
”その経過、課程でこそ精神的成長がある”訳ですからこれではなかなか精神的な成長は難しいでしょうねぇ。
周りが頭抱えてそうですーー;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね......
今回の件で少しは成長しそうですが.....
また、何かやらかしそうです。
ありがとうございました。
第126話 新たな目標への応援コメント
そうよな情緒が育ってない子供なんよな面白いことどんどん見つけて成長していこう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、これから少しづつ成長していくかも......
ありがとうございました。
第85話 魔王討伐はあっさり終わった。への応援コメント
セレスが不老不死になっちゃってる時点で、停戦=敗北に近しいんだよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね
ありがとうございました。
第125話 上には上がいるへの応援コメント
セレス『信じて送り出した可愛い無知な息子が軍神バトルジャンキーの戦闘調教にドハマリして脳筋戦闘狂になって戻ってくるなんて...』
平穏主義のセレス息子の状況知ったら胃に穴あきそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、セレスとは逆に育ってそうですね。
本当に胃に穴があきそうですね。
有難うございました。
第155話 魔族の信仰への応援コメント
セレスと魔王、こっちの世界で出会ったらいい愚痴仲間になりそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......そうなっても可笑しくないかも知れません。
ありがとうございました。
第154話 大魔王…への応援コメント
厄介払いはできたけど、別の大きな厄介ごとを抱え込んでしまうという……(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一難さってまた一難。
そんな感じですね。
ありがとうございました。
第149話 どうして良いか解らない。への応援コメント
セレス「では命じる!! この間の戦いで穴だらけになった土地を整地してこい!!」
とでも言っとけば暫くはおとなしくしてるんじゃないかな(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......
ありがとうございました。
第144話 絶対絶命への応援コメント
元神だったのかマモン……そりゃバグとか言われるくらい強いはずだわ…((((;゚Д゚))))
てかこの世界の駄女神は何をやってんのw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......なにしているんですかね
ありがとうございました。
第140話 【閑話】魔王の決断への応援コメント
まさか魔王まで苦労するルートに突入するとは……昔のセレスとは逆ベクトルで大変ですね、魔王様。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに苦労人ですね.......
ありがとうございました。
第139話 【閑話】セレスの正体はドラゴニュート?への応援コメント
魔王様は意外に理性的なのに、部下が揃いも揃って脳筋なのが……・
てか、(間違ってるとは言え)セレスの寿命の件を説明すれば300年くらいは我慢したんじゃないかと小一時間。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、この魔王ならそれ位我慢してそうですね。
ありがとうございました。
第131話 メルと開かない魔導書への応援コメント
サヨさん……ホンマに冗談か?……((((;゚Д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに凄いですよね......ありがとうございました。
第130話 聖女と元聖女への応援コメント
ロスマンと言うと思い出す、青いポルシェ936(違
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うん......それは解りません。
名前は、聖人にマンという名前を付けるのが昔の小説で流行ったからです。
ありがとうございました。
第125話 上には上がいるへの応援コメント
あらら、最終兵器”創造神”様まで登場してしまいましたねぇ。
しかしセレナ、上位神界まで入り込めるって・・・。
イシュタス、やり過ぎましたねぇ。
しかし最悪創造神様にセレナの力を封印して貰う事になりかねないですねぇ、このままだと。
力に傾向し過ぎて”無邪気な邪神”になりかねないですからねぇ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この経験からセレナがどうなっていくのか、多分急展開すると思います。
ありがとうございました。
第125話 上には上がいるへの応援コメント
「なんで【神階】でそんな物を放つんだぁぁぁーー」
ではなくて、【神界】
「ぐわぁぁぁぁぁーー【っ】
ではなくて、【っ」】かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第16話 静子の提案への応援コメント
いやこれは・・・・・・さすがにおかしいのでは
夫が不倫するようにそそのかしてどうするの
しかも相手は未亡人でもない人妻だぞ
カズマが駄目夫であるという情報を静子が持っているのか?
ただでさえ夫がハーレム作りだしたら自分と接する時間が減るし、
普通は得られる愛情も減るのに、
他にも女を作るように仕向ける妻はいないでしょう
これじゃあまるで静子が主人公を愛してないみたいだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
静子が3人を引き込む理由は......もう少し先で明かされます。
風習という意味では、日本に昔あった夜這い制度と海外の妻売り(ばいさい)を参考に書いてみました。
ありがとうございました。
第15話 ハルカとカズマへの応援コメント
さすがに普通のNTRはまずくないか
カズマとうまくいってないなら別だが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りのお話は先のお話で書いていますので、読み進めて下さい。
ありがとうございました
第8話 セレスくんに愛されてへの応援コメント
ゼクトパーティ全部の母がハーレム化しそうな兆しがあるなw
もしそうなったら、アラサーが好みなのは珍しいけど、
ハーレム方向では一般的ネット小説と同じか。更に言うと、
ゼクトやゼクト父と同じなので、あまり良い印象にならないな
せめて主人公ではなく、
ヒロインの方がハーレムを望む形になる展開かもしれないが
(これよくあるけど、随分と男にとって都合のいい話なんだよなw
自分だったら妻が別の男とも重婚したいと言い出したら間違いなく離婚するね)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りのお話は先のお話で書いていますので、読み進めて下さい。
ありがとうございました。
第6話 S級冒険者だから金は簡単に稼げる。への応援コメント
主人公強すぎない? 追放時の話では主人公だけ能力低いということだったが
それはゼクトも取り巻きも、主人公自身も認めてたよね
じゃあ主人公以外のメンツはさらに強いってことか?
今のところ、追放モノで定番の、
主人公の支援能力で他の連中が強くなってたという話も出てこないし
>セクトール、今度あったら殺しちゃおうかしら
どうせ実行しないんだろうけど、できればやってほしいw
殺すより、性器切断や腕を切断するくらいやってほしいわ
そして奴隷として売り飛ばして、欠損により安くなるから、
「けっゴミが。全然価値ねーじゃねーか」と言ってやる
>受付のサリー嬢が
静子をロートル扱いしてるから男性職員かと思ってたら女かよ
自分だって10年後には同じ立場になるのにあんなこと言うかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは概ねその通りですが、まだついていけなくなり始めたばかりなので、僅かに勇者より劣る程度。
S級なので主人公もかなり強いです。
ただ、能力の伸びで言うと、簡単に強くなる四職に対し、セレスは相当努力しないといけない。 そんな感じです。
この先で結構大変な目に
冒険者は体力仕事だから
そんな感じです
ありがとうございました。
第4話 静子さんになにがあったか? 甘い生活の始まり。への応援コメント
ゼクト父カス過ぎるだろw 何故こいつと結婚したんだ
日本の男でもよく居るらしいけど、結婚前は紳士的で優しいのに、
結婚後豹変パターンか?
しかも静子は全然奴隷として価値がないらしいから、
金目的ではなく邪魔だから売ったって感じだな。どっちにしろカスだが
いいのかそれで? 法律おかしくない? じゃあ逆に、
うまく騙せば静子がセクトールを奴隷商に売りつけることも可能だったってこと?
セクトールの現ハーレム達だって、自分の未来がそうなる可能性を考えたら、
今すぐ逃げ出しそうな気がする
ゼクトも真面目な母を嫌い父と仲良かったなら、完全に父タイプじゃないか
現パーティメンバーを10年後に売り飛ばしそうだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの物語はハーフフィクション。
勿論、異世界の話ではないですが、ゼクト―ルは実はモデルが居たりします。
ありがとうございました。
第3話 静子さんへの応援コメント
コミック版の試し読みからきました
ほぼ全てのなろう、ではなくネット小説?界では成人女性を女扱いしないので、
(男主人公に対するヒロインの90%以上が少女と幼女で構成されるという意味で)
人妻ヒロイン展開が新鮮で気になりました
まあ、現実の自分が熟女好きというわけではないし、
コミックの静子はゼクトみたいな大きな子供がいる様な年齢に見えず、
下手したら少女でも通用しそうですけどねw
いくらなんでも老け顔が好きだという男は極めて少数派だろうし、
これは仕方ない ┐(´ー`)┌
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これもそうなのですが、日本人の顔は彫が深くないタイプは、海外では少女みたいに見えるそうです。あえて年齢は書いていません。
テレビで名前は出しませんが、20代半ば以上の年齢の女優さんが高校生役をやっていたりして違和感がないのと同じかも知れません。
あくまでこれは参考までで、本文にはありませんが
ありがとうございました。
第2話 別れたのちへの応援コメント
>この世界の男は俺からしたら『完全にロリコン』にしか思えない、
>17歳で年増扱い…日本だったらJK、未成年なんだよ、それが年増なんだ
判るなぁ。さすがに17で年増はこの世界だけかもしれないけど、
ファンタジー界では20代になったら少し焦り、
20代も後半になれば売れ残りって風潮あるよな
何も転生ファンタジー界だけの話ではなく、日本でも昔は同じだった
下級の家の14歳の少女が、
富豪じじいの元に普通に嫁いだりしてたらしいからな。介護かよと
今みたいに年下を好むのが格好悪いという風潮になったのは、
文明が発達して人類が精神的に成熟したからであって、
本能的にはひたすら若い相手を求める遺伝子がプログラムされてるのかもしれないね
それこそ原始時代とか弱肉強食思想が強そうだし、
普通に強いおっさんが初潮を迎えた女の子を抱いてそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りのソースは古いのですが、昔の文献で17歳で、婚約できなかった方が、いかず後家扱いされる話がありました。(昭和の頃にかかれた、日本の貴族社会の風習を面白おかしく書いた本です)
ただ、ネットでくぐってもあまり文献が無いので、この小説の世界と考えても良いかも知れません。
大体、概ね、その辺りが参考になっていますね。
第1話 追放されるへの応援コメント
ちょっと「俺をクビにしたいのは実力不足だからではなく、
男が邪魔だからだろう?」と言ってみてほしかった
それにしても、女性陣は自分だけが愛されなくてもいいんですかね
ゼクトにとって邪魔なのが男というのは理解できるけど、
女性陣にとって邪魔なのは他の女であって、
セクトは居ても不都合ではないように思える
恋人がハーレム作っても全然気にしないというのは、
男の自分には到底理解できそうもない感情だな。恋人は独占したいもの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、他の作品で「ハーレムパーティが作りたいだけだろう」「本音で言えよ親友」そんな会話を入れた事があります。
この作品の書き始めは本当に未熟で文章にないですが
「彼氏とイチャついているのを幼馴染に見られるのが嫌」
落ち着いてイチャつけない
多分、そういう思いがあると思います。
また、この世界では勇者は一夫多妻が出来るので、その諦めもあるかも知れません。
ありがとうございました。
第198話 ゼクトSIDE 俺はそんなに悪いのか?への応援コメント
なんか母親が主人公にしがみつくために息子に辛く当たってるように見える
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それも少しありますが、どちらかと言えば、セレスを追い出しておいて.....その気持ちが強かったりします。
この主人公は年上すきですが......普通の人なら、昔からの友人全員が居なくなった状態は結構辛い。
そんな状態にしたのに今更。
そんな感じもあります。
ありがとうございました。
第124話 二者二様への応援コメント
「よいか、セレナ、もし強く【鳴り】たいなら
ではなくて、【なり】
強いと【いく】事は何でも出来るし、
ではなくて、【いう】かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第124話 二者二様への応援コメント
まぁ、一つの真理なんでしょうねぇ
『強過ぎるあまり孤独』というのは・・・。
特に戦う事にしか価値観を持ってない存在にとっては。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそれですね。
果たしてセレナとの関係がどうなって行くのか......
その辺りが此処暫くのお話です。
ありがとうございました。
第123話 メルSIDE 押し付けちゃおうへの応援コメント
本来、最初の挫折というか、敵わない相手というのは父親の役目ですからね。
ある意味正解。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね......
ありがとうございました。
第123話 メルSIDE 押し付けちゃおうへの応援コメント
そろそろエドガーさん、メルにモーニングスターでツッコミされますねw
まぁ、自分の子供ですしねぇ、セレスに親としての責任は確かにありますよねぇ。
でもセレナくん、これじゃいつまで経っても”大事な事”を学ぶ事が出来ないですねぇ・・・。
情緒面での成長が止まって強くなる事ばかりに目がいってると最悪邪神になってしまいそうですねぇ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに突っ込まれそうですね。
子供のことはやっぱり最後は親の責任ですね。
ありがとうございました。
第122話 また多分怒られる。への応援コメント
メルがどんどん魅力的になってきました。
可哀想は可愛い。
胃をキリキリさせながらも、なんやかんやで大惨事になってないあたり凄く優秀ですよね〜
メルならなんとかしてくれる感がありますw
卒業後、未亡人の彼女が自分の幸せのために生きる姿を見てみたくなりました。静かに隠居するのか、ハーレムだからこそ得られなかった自分だけを愛してくれる人を探すのか。メルの今後が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、この章ではメルもヒロインの一人です。
恐らく、何らかの展開がある気がします。
ありがとうございました。
第33話 【閑話】心の別れ メルの場合への応援コメント
リダは『私の事を姪っ子の様に思っていても可笑しくない』
マリアは『お父さんへの愛』
メルは『多分『兄』『お父さん』二つを合わせた』
......うーん、セレスに対しての思いはあんま違わないですね三人とも、好きや愛という感情は同じだけど恋人じゃなく『父親』のそれに近いものなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......
セレスは面倒見が良すぎてそういうポジションに
ありがとうございました。
第72話 VSマモン 絶望への応援コメント
息子を見捨てる父親は居ないだと娘は見捨てるみたいになるから、子供を見捨てる父親は居ないじゃないとおかしいと思いました。
コミカライズも原作も両方面白いです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
応援本当にありがとうございます。
第122話 また多分怒られる。への応援コメント
「もう、何【週】差がひらいているんだ?」
ではなくて、【周】ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第122話 また多分怒られる。への応援コメント
うん、セレナ君ちゃんと少しずつ学んでいってますねぇ。
・・・ただ一番急務で覚え無いと行けない事は周囲をよく見る事と協調性ですかねぇーー;
またメルが胃を痛そうにしてセレナに話をしそうですねぇ、ご愁傷様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに一番、必要なのは協調性ですね......
また次回はメルの胃が......
ありがとうございました。
第121話 うん......もう知らないへの応援コメント
一気読みでここまで来ました。
メルが不憫でなら無いのは「そういう役回りだから」仕方なく、いずれ救われると良いですねとしか、一読者としては言えません。
ただ、どうしてもツッコミ欲を我慢できないのが、セレスの思想について。
かつてセレスは「ゼクト達幼馴染が失敗しても、世界中の人間がやりたく無いことを彼らに任せたのだから、文句を言う筋合いはない。」というようなことを主張して、世界を相手に立ち回っていました。
また、幼馴染がセレスを雑に扱った上に追放したからと言って、それぞれの母親が主張する「お仕置き」では行き過ぎるからと、周囲が納得出来る形で出来るだけ軽い復讐になるようにしていました。
後にセレスは「(幼馴染が)踏まないはずの罠を踏んでしまった」と少々後悔したようですが、少なくとも画策当時は軽減に尽力していました。
セレスが「身内に甘い」にしても、「怒ると怖い」という妻達を相手取って、納得してもらえるように、です。
その上でセレスにとって「幼馴染」であり、「義娘」であり、「家臣」であり、「(慰めるのが目的とは言え)ネックレスを送った相手」でもある「メル」という人物に対してはどうか。
「神界で自分たちばかりと関わっているだけではダメだ」、つまり「自分たちには教えることが出来ないから」とセレナをメルに任せたはず。
しかしメルが「何度も」「無理だ」と拒否をしているにも関わらず、「女神と母親達が脅迫をし、軽度とは言え呪いで実害を与えた」ことで、「渋々」メルは「尽力」しているのが現状です。
この現状をセレスが「知らない」のであれば、今後「ブチギレる」シーンが出てくるべきですし、「知っている」のであれば、「イシュタス達が脅迫してからすぐに」諌めに入るべきでした。
それはセレスが「過去に確固たる思想の元に行動していた」からです。
もしも「セレスはイシュタスよりも上位の神になってしまったから、下手に下界に関わるのを自重している」というのならそれは筋違い。
既に本編でも、確か二回ほど明言された「イシュタスが忠告した上で作った子どもだから」です。
つまり「下界のこと」ではなく「セレス、イシュタスその他の子どものこと」だからです。
その子どもを「メルに任せた」からです。
以上の点と、作者様が世界観の設定を本文中にまで注釈を入れる主義である点から、「現状セレスは死んでいる」と、私は考えてしまいます。
注釈も過敏な人たちからの反発を出来るだけ避けるためなんだろうな、と想像は出来ますし、創作物は好きに作ってトライ&エラーをしまくれば良いとも思います。
なので、このまま物語が続いても「ああ、こういう物語なんだな」と思いながら読みはします。(金で狂った後に更生した男もいることですし)
ただ、どうしても「セレスどしたん?」とツッコミたくなってしまった。
もしかしたら、既に別のところで似たようなコメントをされてる方もいらっしゃったかも知れませんが、普段コメント欄は見ないので、重複していればくどくなってしまい、申し訳なく思います。
長々とお目汚しをしてしまい、失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにセレスが介入しそうな話ですが、かなり悩んでやめました。
セレスが介入してしまうと殆どの事が解決してしまうのと、多分セレナのキャラを食ってしまう気がするからです。
メルは実は皆が思っている以上の実力者で『身内として』もうセレスやイシュタスも認識しています。
これ以上書くとネタバレしそうですのでこの位で......
恐らく、セレナ篇のヒロインの一人はメルで......近い将来なにかしでかすシナリオを考えています。
とはいえ......書いて消してを繰り返していますが......
有難うございました。
第121話 うん......もう知らないへの応援コメント
基礎だけで精霊たちとコンタクトを取れるようになるくらいだし、魔道士学校卒業レベルの知識を身に着けたらいよいよアークスとの戦闘で世界の地形が一変するほどの大激闘待ったなしな気もする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アークスとの再戦、それは多分遠くないと思います。
実力はまだまだこれからですね......
ありがとうございました。
第121話 うん......もう知らないへの応援コメント
あれですねぇ。
メルがセレナと話をする時はエドガーに簀巻きにして猿ぐつわさせないと駄目ですねぇ。
まぁ、基礎を覚えると言う事は力の制御を覚えると言う事でも在るでしょうから決して無駄って事は無いでしょうーー;
でもメルの心労は増える一方でいつ胃に穴が開くか分かったものでは無いですねぇ。
まぁ、メルも考えたみたいですけど何かあったらイシュタスに責任取らせれば良いですよねぇ。なにせ神である前にセレナの母親なんですからw
今度は体育ですかぁ、柔軟は大切ですからねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、エドガーが邪魔ですね......
なんでも肯定してしまいますから、メルは暫く苦労がたえなそうです。
どうなっていくかは......
まだ未定です。
ありがとうございました。
第120話 基礎を学び気がついた。への応援コメント
良かった良かった。
セレナくん、一皮剥けるまで長かったねえ…
初期値が高すぎると成長するのも大変なんだなあ。
そうだ、もうアークス様も学園に通っちゃえ。
(メルたんの胃が消し飛ぶフラグ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、次回は......また胃が痛くなりそうな感じかも
ありがとうございました。
第120話 基礎を学び気がついた。への応援コメント
セレナ君、基礎固めの大事さを知ったみたいですねぇ。
それが攻撃魔法辺りセレナらしいですけどね。
そして最後のは恐らく精霊さん達でしょうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そう......かな
ありがとうございました。
第119話 ルル王女SIDE 神との友情への応援コメント
まぁ、何はともあれセレナと友達になるってのは良い事だとは思いますね。思惑はどうであれ。
遺伝子レベルで恋愛対象が年上ってだけでしょうしねぇ。
学ぶという事を理解したセレナ君ですから次は同年代の人間と接する事で何か学ぶ事を見つけられるかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから、ようやく学園篇がスタート......ですかね
ありがとうございました。
第118話 まだ子供だからへの応援コメント
誤字報告ですみません。
【あっ」】エドガーもいるんだ?」
ではなくて、【あっ!】又は、【あっ、】かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第118話 まだ子供だからへの応援コメント
うん、セレナ君はアークスとの戦いで”学ぶ事”、"成長する事"の大切さを学んだようですね。
少しずつ成長し始める事を選択したセレナ君。
次はアークスともっと”楽しく”戦えるかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく子供らしく成長をし始めました。
ここからどう成長していくか......
ありがとうございました。
第107話 軍神アークスSIDE 再びへの応援コメント
また新たな、しかも厄介な恋人が増えるのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかと言えば厄介な親友ですね......
ありがとうございました。
第105話 妲己、カーミラSIDE 悪女の天敵への応援コメント
マズローの欲求段階説の、
更に上の話なのかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その話は初めてくぐって知りました。
ありがとうございました。
編集済
第92話 プロローグ ヘラの提案への応援コメント
やっと来るのか!?学園編!w
正直、学園編はもっと早い段階…
メルが学園を破壊する展開にせず、そのまま入学してた方がストーリーがスムーズに進んでいたように思います。
帝国の学園に入る入らないで迷走していた様にも思いますし…
(他の学園が登場する作品を色々読んでからの感想になります。
セレナ編はヘラクレス的な感じで読ませてもらってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は学園ものを書くのが苦手で逃げていたりします。
まだ、少し逃げ腰状態が続いています。
ありがとうございました。
編集済
第48話 竜は狩り尽くされたへの応援コメント
ドラゴンスレイヤー(竜殺し)と意味被るけど、もうこれスローター(虐殺者)とかジェノサイダー(殺戮者)の域だろ⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにジェノサイダーですね......
ありがとうございました。
第44話 【閑話】 馬車にてへの応援コメント
大人組が結構ちゃんと大人だな⋯⋯
自分はこんなできた人間だろうかと考えてしまった。
ただし、セクトールは除く
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界......意外にも、根底はしっかりした人間が多かったりします。
ありがとうございました。
編集済
第117話 メルSIDE また......への応援コメント
実はセレナ編の物語の真の被害者って作者さんとメルなのでは?ーー;
つか代わりに言いましょう。
「あほイシュタス、このムスコン、息子どうにかしろ!w」
メル:ううぅ、あの親子のせいで胃が・・・
イシュタス:ほぉ、コレは神罰が必要ですね
メル:げ、また!
イシュタス:そうですねぇ。
一週間、朝昼晩三回足の小指を強打するって事で
メル:地味な嫌がらせ止めて!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は兎も角、メルは間違いなく被害者ですね。
どう動いても、不幸にしかならない
ありがとうございました。
第43話 丁度よい復讐への応援コメント
腹黒でえげつない復讐だな!(大爆笑)
だが、それがいい!( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて助かります。
ありがとうございました。
第219話 お知らせへの応援コメント
コミックから入り、
続きが気になって最後まで読んでしまいました!
これからはWEB原作との違いを楽しんだりしながら
コミックの方も楽しみにしてます!
有難うございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は、原作とコミックでかなり話が変わっていますので、それも面白いと思います。
お互いが補填していたり違っていたり......
ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
第215話 女神のSEXへの応援コメント
だからマリア様はガブリエルから受胎告知を受けたのですね!w
輪廻転生と言うのは、死の恐怖を何回も体験しないといけない、
ある意味罰ゲームなんですよね?
その輪から解放されると言うのは、特段の褒美な気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこれの元ネタは.....仏教だったりします。
ありがとうございました。
第210話 ゼクトSIDE セレスの力への応援コメント
ルナとマリンの序列がずっと気になってヒヤヒヤしてました!
(いつの間にかマリンの名前の方が先に記述されてるな…とか。
「正室の私に」の台詞から、やっと序列が解まって良かった。
あとルナが側室筆頭になったのも良かった!
(あとマリン達にそうだんせずに幼馴染を受け入れたのにもヒヤヒヤしました!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく、こちらの方もスッキリ。
楽しんで貰えて良かったです。
ありがとうございました。
第207話 ゼクトSIDE 嵌められたへの応援コメント
「勇者からは逃げられない!」
こう言うネタ好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も実は......好きです。
ありがとうございました。
第206話 ゼクトSIDE 優しいだけじゃない駄目な人間もいるへの応援コメント
リダは「心の整理」や「反省」が終わってないから、
変わるのは難しいだろうな…。
自分で「気付き」を得ないと難しい。
それにしても、地下下水道と言えば…
巨大なワニが!?
(昔そんな映画がありましたが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、一番駄目な子になっていますね。
ワニ......ニュースでも見た気が
ありがとうございました。
第189話 リゾート⑤ サウナへの応援コメント
サウナ → 水風呂 → 外気浴のあと、
「ととのう」まで行って欲しかったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りをかいていた時は.....アマチュア気分で書いていたので、すみません。
ありがとうございました。
第115話 セレナVSアークス⑤ 心地よい痛みへの応援コメント
こうして脳筋が増殖していくのか・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......増殖していきそうです。
ありがとうございました。
第115話 セレナVSアークス⑤ 心地よい痛みへの応援コメント
まぁ、よくよく顧みればセレナって存在はある意味気の毒ではあったんですよねぇ。
特殊な誕生の仕方をしたせいで産まれながらにしてとんでもない力を持たされ親たちからの扱いは分かりませんが、それ以外の周りからの扱いは腫れものをを扱う様な扱いを受け、力のせいで出来ない事はほぼ無い状態。そら有頂天にもなるし成長も出来ませんでしたよねぇ。
ただ今回のアークスとの”じゃれ合い”によって自分より上位の存在を知りどう転んでも敵わなく、それ故に試行錯誤する事や悔しさを学べた訳ですからね、セレナに取っては良い経験になってるんでしょうね。
アークスの方としても何度も突っかかってくるセレナとの”じゃれ合い”を楽しんでいる感じですね。
今の処、ヘラの思惑通りに事は進んでる様ですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それに更に周りは年上ばかりで同年代もいませんし......なかなか複雑な環境ですよね。
これからどうなるか......
ありがとうございました。
第170話 今日もまた楽しそうだへの応援コメント
俺が亡くなってこの世界に転生した時の為に、
マヨネーズとケチャップとゆずポン酢とお好み焼きソースの再現をお願いします!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、かなりの料理は再現されています。
ありがとうございました。
第168話 楽しい夜の始まりへの応援コメント
漫画を読んだ後でこちらを読み始めましたが、
四人とのイチャイチャシーンはもっと早い段階で欲しかった…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミカライズで大きく舵を切りなおしたからの差ですね。
ありがとうございました。
第167話 露天風呂への応援コメント
今更ですが…
4人の妻が順番に喋っているようですが、
読んでる方の身としては同じような文章が四回並んでいるので、
皆が同時に喋っている感じがしてしんどいです…
「「「「セレス」」」」 ← と同じ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前の返信で書きましたが
この作品のベースはアマチュアの時に書いていた作品なので
お見逃し下さい。
ありがとうございました
第166話 本当は違うからへの応援コメント
将来転移・転生してくるであろう日本人の為に、
セレスは醤油、味噌、を開発してあげてぇ~w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先出てきますよ........
ありがとうございました。
第134話 コハネ王への応援コメント
黄竜の幸運=作者のデウス・エクス・マキナ
と思いながら読ませてもらってます!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうかも知れない。
ありがとうございました。
第154話 大魔王…への応援コメント
魔王は慎重で賢い奴だと思ってたけど、流石に最初の行動はアホ過ぎません?マモンを倒した男に対して一番弱いって、流石に二重人格を疑いますよ?あとキャラのしゃべり方も統一性があまりないですし、申し訳ないですけど最初の頃と書いてる方変わりました?ってくらいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品のベースはアマチュアの時に書いていた作品なので
お見逃し下さい。
ありがとうございました
第153話 平凡な幸せは手に入らないのかへの応援コメント
こういう時に相談に乗るのも妻としての役割じゃないのか?妻たちよ…。「好きなように!」って端から見れば信頼してるように見えるけど、実質全振り丸投げよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......
ありがとうございました。
第125話 【閑話】勇者ゼクトのやり直し⑪ 芋掘りへの応援コメント
ルナはいつの間に嫁候補になったんだ?wそんな感情すら芽生えてないと思っていたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りはあくまで、そう言う選択もあるという前振りですね......
ありがとうございました。
第127話 再戦への応援コメント
獣を超え、人を超え…そして神をゲフンゲフン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1980年代......オンパレードです。
ありがとうございました。