応援コメント

第121話 うん......もう知らない」への応援コメント


  • 編集済

    あらぁ? 成長したねって喜んでいたら、斜め上二回転半捻りな成長?だよ・・・((((;゚Д゚)))))))
    駄目じゃん、コレ! 悔しいのは分かるよ、口惜しいよねぇ。 だけどもさ、それを拗らせちゃ駄目でしょう? ハッキリ言うと、周り中が迷惑なのよさ!
    そもそもヘラ様の目的の一つは『自重を覚える事』ではなかったかな? これじゃぁ、自重どころかパワーアップだけじゃん⁉︎
    狂信者は、お目付役にならないし! 周り中イエスマンばかりじゃ、子供の本当の成長は無いでしょ! メルさん一人に責任を負わせるのは、絶対に間違っているよね!
    ヘラ様、片手落ちだよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    まぁ一神教の神の子だから......甘やかしますね。

    ありがとうございました。

  • 一気読みでここまで来ました。

    メルが不憫でなら無いのは「そういう役回りだから」仕方なく、いずれ救われると良いですねとしか、一読者としては言えません。

    ただ、どうしてもツッコミ欲を我慢できないのが、セレスの思想について。

    かつてセレスは「ゼクト達幼馴染が失敗しても、世界中の人間がやりたく無いことを彼らに任せたのだから、文句を言う筋合いはない。」というようなことを主張して、世界を相手に立ち回っていました。

    また、幼馴染がセレスを雑に扱った上に追放したからと言って、それぞれの母親が主張する「お仕置き」では行き過ぎるからと、周囲が納得出来る形で出来るだけ軽い復讐になるようにしていました。

    後にセレスは「(幼馴染が)踏まないはずの罠を踏んでしまった」と少々後悔したようですが、少なくとも画策当時は軽減に尽力していました。

    セレスが「身内に甘い」にしても、「怒ると怖い」という妻達を相手取って、納得してもらえるように、です。

    その上でセレスにとって「幼馴染」であり、「義娘」であり、「家臣」であり、「(慰めるのが目的とは言え)ネックレスを送った相手」でもある「メル」という人物に対してはどうか。

    「神界で自分たちばかりと関わっているだけではダメだ」、つまり「自分たちには教えることが出来ないから」とセレナをメルに任せたはず。

    しかしメルが「何度も」「無理だ」と拒否をしているにも関わらず、「女神と母親達が脅迫をし、軽度とは言え呪いで実害を与えた」ことで、「渋々」メルは「尽力」しているのが現状です。

    この現状をセレスが「知らない」のであれば、今後「ブチギレる」シーンが出てくるべきですし、「知っている」のであれば、「イシュタス達が脅迫してからすぐに」諌めに入るべきでした。

    それはセレスが「過去に確固たる思想の元に行動していた」からです。

    もしも「セレスはイシュタスよりも上位の神になってしまったから、下手に下界に関わるのを自重している」というのならそれは筋違い。

    既に本編でも、確か二回ほど明言された「イシュタスが忠告した上で作った子どもだから」です。

    つまり「下界のこと」ではなく「セレス、イシュタスその他の子どものこと」だからです。

    その子どもを「メルに任せた」からです。

    以上の点と、作者様が世界観の設定を本文中にまで注釈を入れる主義である点から、「現状セレスは死んでいる」と、私は考えてしまいます。

    注釈も過敏な人たちからの反発を出来るだけ避けるためなんだろうな、と想像は出来ますし、創作物は好きに作ってトライ&エラーをしまくれば良いとも思います。

    なので、このまま物語が続いても「ああ、こういう物語なんだな」と思いながら読みはします。(金で狂った後に更生した男もいることですし)

    ただ、どうしても「セレスどしたん?」とツッコミたくなってしまった。

    もしかしたら、既に別のところで似たようなコメントをされてる方もいらっしゃったかも知れませんが、普段コメント欄は見ないので、重複していればくどくなってしまい、申し訳なく思います。

    長々とお目汚しをしてしまい、失礼いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにセレスが介入しそうな話ですが、かなり悩んでやめました。

    セレスが介入してしまうと殆どの事が解決してしまうのと、多分セレナのキャラを食ってしまう気がするからです。

    メルは実は皆が思っている以上の実力者で『身内として』もうセレスやイシュタスも認識しています。
    これ以上書くとネタバレしそうですのでこの位で......
    恐らく、セレナ篇のヒロインの一人はメルで......近い将来なにかしでかすシナリオを考えています。
    とはいえ......書いて消してを繰り返していますが......

    有難うございました。

  • 基礎だけで精霊たちとコンタクトを取れるようになるくらいだし、魔道士学校卒業レベルの知識を身に着けたらいよいよアークスとの戦闘で世界の地形が一変するほどの大激闘待ったなしな気もする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アークスとの再戦、それは多分遠くないと思います。

    実力はまだまだこれからですね......

    ありがとうございました。

  • 神の存在が害悪でしかないW 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......

    有難うございました。

  • あれですねぇ。
    メルがセレナと話をする時はエドガーに簀巻きにして猿ぐつわさせないと駄目ですねぇ。
    まぁ、基礎を覚えると言う事は力の制御を覚えると言う事でも在るでしょうから決して無駄って事は無いでしょうーー;
    でもメルの心労は増える一方でいつ胃に穴が開くか分かったものでは無いですねぇ。
    まぁ、メルも考えたみたいですけど何かあったらイシュタスに責任取らせれば良いですよねぇ。なにせ神である前にセレナの母親なんですからw
    今度は体育ですかぁ、柔軟は大切ですからねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、エドガーが邪魔ですね......

    なんでも肯定してしまいますから、メルは暫く苦労がたえなそうです。

    どうなっていくかは......

    まだ未定です。

    ありがとうございました。

  • メルに全部押し付けられとる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、そうですね......

    ありがとうございました。