そこからなんで軍や冒険者や聖職者から勇者たちと連携して戦う人類軍を編成するというふうにいかないんでしょう?
あと「私は責めない」じゃなくて少なくとも支配層には通達して勇者にヘイトが向かない様にしてないのも。
理解がある様で行いが変わらないあたり結構クズいですね
その狂気とも取られる進め1億火の玉だ作戦を実際行ったロードス島戦記凄いよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな話を本当に行った話があったのですね...
ありがとうございました。
今更ながらこの作品は他にありがちな単純に『ざまあ』的な展開を楽しむような物とはレベルが違いますね。セレスが元パーティーメンバーと和解出来る展開を望みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セレスは...書くとネタバレになります...
決着はもうついています。
ありがとうございました。
いやいやそれはないでしょ教皇…そんな訳わからない浅い考えで押し付けてたんだ…過去の勇者達が不憫でならない
価値観の違う異世界前世持ちだから言えた事だとしてもあまりにあり得ない
そんでそれはそれで責任追及はしないと決めたのだとしても、罪悪感だけは与えるこの卑怯さよ…倒すべきは魔王じゃなくて教会では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに過去の勇者たちは不憫ですね...セレスは守りたいと思っているのが幼馴染や知り合いだけだから言えたセリフです。
あと『国民全員』で戦ったという歴史を知っているのと、中身は少年じゃないのを知らないで侮ったから...
此処迄言われてしまった。
そんな感じかも知れません。
ありがとうございました。
セレスと司教の言い合いのところ魔法少女とチョコレゐトの歌詞みたいで良い…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう歌があるのですか?
今度面白そうなのでくぐってみます。
ありがとうございました。
Con lógica todo se puede superar
作者からの返信
訳 論理ですべてを乗り越えられる
コメントありがとうございました。
名前忘れたけど、勇者パーティの悲惨な末路書いた小説あったな。生き残りの勇者が、仲間の死んだ理由語り最後に、王族から何から皆殺しにして魔王になる。そして、魔族の勇者に討たれる。知能の低い人族が魔族を襲う。そんなのが。
4人で魔王討てるわけが無いよね、実際はハ?( *´꒳`*)🔪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は他の小説でも勇者パーティは貧乏くじ。
そういう設定で書いています。
正にその通りですね。
ありがとうございました。
その流れで勇者パーティにサポートメンバーを手配せず、四人に丸投げしてるのはなぁ
なんだろう…セレスは責任押し付けるな!ってだけじゃなくて
任命したんならちゃんとケツ持てや!って言ったんだと思うんだけど…
もはや勇者たちが可哀想になってきたよ…
田舎から出てきた若い子が都会でチヤホヤされて
苦労は影で背負ってくれてそれを悟らせない人がいたら
ああいった感じに調子乗るのも若気の至りで仕方ないよ
…まぁ許されるとは言わないが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそういった意味で言っています。
更に言うなら『やりたく無い』って言っているのに皆が無理やり押し付けるんだから...一切文句言わせない、それが付け加えでしょうか...
この辺りのお話は...多分、この先で出てくると思います。
ありがとうございました。
前世のセレスって太平洋戦争で戦ってたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そういう経験はないですが...歴史を知っている。
それだけだと思います。
ありがとうございました。
これぞまさに、
おお、ゆうしゃよ!しんでしまうとはなさけない。だぁとぉーーーーーーーー!!!!案件
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてこの物語では...蘇りません。
ありがとうございました。
本人が気づいていないのがこれまた、皮肉でしかないよなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにセレスは...無自覚ですね。
ありがとうございました。
大雑把だけどこれもまた大人になるって事だね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに大人になる一歩ですね...ありがとうございました。
編集済
全く持ってその通りなんだよね。犠牲を抑えて勝てなんてそんなワガママ通る訳ない本気で勝ちたいなら犠牲を躊躇せずに実行すればいいだけで命を賭ける気ない人が責任問うのもお門違いなんですよね。
そもそもさっきの失敗だって勇者だけに決めさせないで他の人間が勝てるわけないから避難しましょうと多数で進言すれば避けられたと思うしね。
決断したのは勇者ではあったけど、それに従った人たちも自己責任が無いわけではないですしね。
とは言ったものの今更なんですが何で魔族と戦争しているんですかね。戦争って最初にどちらかが侵略行為しないと始まらないですし、魔族側が最初に攻めて来たなら正当性はあるとは思うけど、人間側から攻めてたとしたらマジで4職はただの尻拭いの為にこんな事やらされてると思うと割と気の毒だとは思いますけどね。
ここまではクズとは言え勇者パーティーに対して擁護できる点だけど、セレスを追放してから起きた不都合は全部お前らの責任なので精々死に物狂いで尻拭いして来い(辛辣)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思います...更に加えるなら勇者たちはまだ若いので経験が無い...それに尽きると思います。
セレスは転生者なのである意味大人...だからこそこういう会話が出来る...そんな感じです。
読み取って貰いたい事を感想で頂きありがとうございました。
このコメントは、セレスを応援するコメントです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援ありがとうございます
編集済
全人類総特攻…。確かにできないよね。
でも、自分たちの安全や生活基盤を守るために、力のある勇者に押し付けているのは事実。しかも勇者たちは喜んで、進んでやってるわけじゃない。望む望まざるに関わらず、勇者になってしまったのだから。
その勇者たちの幸せも楽しみも安全も考慮せずに死地に追いやる。これも反論できないよね。ある種の人身御供なんだから。
でもこの勇者も深くは考えてなかったんだろうな。「勇者だから戦いに行くのは当たり前」と言う常識に疑問もなかったのだろう。
まぁ、その癒しにハーレムを作り、上辺でハーレムに邪魔な主人を追い出したんだろうね。
クズだけど、普通だよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公には前世の記憶がある...だからこその違和感かもしれません。
実は散歩がてら博物館にいった時、戦争の悲惨さの写真や赤紙を見て、それを反映してみました。
ありがとうございました。
大戦末期の大本営みたいな?
[欲しがりません、勝つまでは]……ある意味金言だな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに金言ですね.......
ありがとうございました。