応援コメント

第56話 勇者VS竜 ③ 謝罪無用」への応援コメント

  • 大戦末期の大本営みたいな?
    [欲しがりません、勝つまでは]……ある意味金言だな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに金言ですね.......

    ありがとうございました。

  • この回の話し
    言いたいこと思ってる事全部
    代弁してくれて凄く好き✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると助かります。

    ありがとうございました。

  • 主人公のあふれ出る父ちゃん感…

    追放がなんかこう…反抗期特有のアレに見える笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際に父性がありますから

    本当にそうですね

    ありがとうございました。

  • 前話で思った怒りを全部主人公に言われた感じだ
    前にも勇者なんてとかいってたけど主人公思った以上に真面目に受け止めてたんだな

    というかおとなしい主人公キレると割かしはっちゃけるね
    冗談とかいってたけど割かしマジでやらせる気だっただろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正に、その通りですね...此処に繋がる話なので、簡単に返信しか出来ませんでした。

    ありがとうございました。

  • そこからなんで軍や冒険者や聖職者から勇者たちと連携して戦う人類軍を編成するというふうにいかないんでしょう?

    あと「私は責めない」じゃなくて少なくとも支配層には通達して勇者にヘイトが向かない様にしてないのも。

    理解がある様で行いが変わらないあたり結構クズいですね

  • その狂気とも取られる進め1億火の玉だ作戦を実際行ったロードス島戦記凄いよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんな話を本当に行った話があったのですね...

    ありがとうございました。

  • 今更ながらこの作品は他にありがちな単純に『ざまあ』的な展開を楽しむような物とはレベルが違いますね。セレスが元パーティーメンバーと和解出来る展開を望みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレスは...書くとネタバレになります...

    決着はもうついています。

    ありがとうございました。

  • まあそうだよな?
    魔法つかえるやつつかえないなら投石機やバリスタ運用させて子供や給仕させて戦争国家複数動員したら大抵のはいけるわ
    上位竜はきつそうやけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正に、そんな感じですね...

    ありがとうございました。

  • いやいやそれはないでしょ教皇…そんな訳わからない浅い考えで押し付けてたんだ…過去の勇者達が不憫でならない
    価値観の違う異世界前世持ちだから言えた事だとしてもあまりにあり得ない
    そんでそれはそれで責任追及はしないと決めたのだとしても、罪悪感だけは与えるこの卑怯さよ…倒すべきは魔王じゃなくて教会では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに過去の勇者たちは不憫ですね...セレスは守りたいと思っているのが幼馴染や知り合いだけだから言えたセリフです。

    あと『国民全員』で戦ったという歴史を知っているのと、中身は少年じゃないのを知らないで侮ったから...

    此処迄言われてしまった。

    そんな感じかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 「あのさぁ…勇者なんてルーレットみたいな【者だ】…
    ではなくて、【ものだ】かな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • セレスと司教の言い合いのところ魔法少女とチョコレゐトの歌詞みたいで良い…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう歌があるのですか?

    今度面白そうなのでくぐってみます。

    ありがとうございました。

  • Con lógica todo se puede superar

    作者からの返信

    訳 論理ですべてを乗り越えられる

    コメントありがとうございました。

  • 為政者なら負けても労をねぎらうんですけどね、、いいところつきましたね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来ならその通りですね...ですが、小説だと労う場合が少なくて、セレスの場合は中身は教皇達と同年齢だからの反撃。

    そんな感じに考えて見ました。

    ありがとうございました。

  • 「勇者」という存在に対する「この世界の不条理」について、転生者のセレスは他の誰よりも理解していたのですね。
    もしかしたら、これもセレスがゼクトを憎んだりしなかった理由の一つなんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔は結構きつい勇者断罪物を書いていましたが、最近は、私がそう思うように...多分セレスも同じかと思います。

    ありがとうございました。

  • 名前忘れたけど、勇者パーティの悲惨な末路書いた小説あったな。生き残りの勇者が、仲間の死んだ理由語り最後に、王族から何から皆殺しにして魔王になる。そして、魔族の勇者に討たれる。知能の低い人族が魔族を襲う。そんなのが。
    4人で魔王討てるわけが無いよね、実際はハ?( *´꒳`*)🔪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は他の小説でも勇者パーティは貧乏くじ。

    そういう設定で書いています。

    正にその通りですね。

    ありがとうございました。

  • う〜ん、このセレスのパパっぷり!

    独立してわかる、当たり前に思ってた実家生活のレベルの高さ!に通じるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、その通りですね...

    ありがとうございました。

  • その流れで勇者パーティにサポートメンバーを手配せず、四人に丸投げしてるのはなぁ

  • こうやって見ていくと、産まれながらにジョブが決められてしまい、そして変更も利かないこの手のファンタジー世界って或る意味ディストピアですね……(( ;゚Д゚)))
    よくある管理コンピュータが職業を割り振る未来世界と或る意味同じ。超人ニーチェが現れてとっとと神をコロして頂きたくなりますな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、未来社会に治すなら正にそんな感じですね。

    ありがとうございました。

  • なんだろう…セレスは責任押し付けるな!ってだけじゃなくて
    任命したんならちゃんとケツ持てや!って言ったんだと思うんだけど…

    もはや勇者たちが可哀想になってきたよ…
    田舎から出てきた若い子が都会でチヤホヤされて
    苦労は影で背負ってくれてそれを悟らせない人がいたら
    ああいった感じに調子乗るのも若気の至りで仕方ないよ
    …まぁ許されるとは言わないが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にそういった意味で言っています。

    更に言うなら『やりたく無い』って言っているのに皆が無理やり押し付けるんだから...一切文句言わせない、それが付け加えでしょうか...

    この辺りのお話は...多分、この先で出てくると思います。

    ありがとうございました。

  • 前世のセレスって太平洋戦争で戦ってたっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、そういう経験はないですが...歴史を知っている。

    それだけだと思います。

    ありがとうございました。

  • イイヨイイヨー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで貰えて良かったです。

    ありがとうございました

  • これぞまさに、
     おお、ゆうしゃよ!しんでしまうとはなさけない。だぁとぉーーーーーーーー!!!!案件

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そしてこの物語では...蘇りません。

    ありがとうございました。

  • 本人が気づいていないのがこれまた、皮肉でしかないよなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにセレスは...無自覚ですね。

    ありがとうございました。

  • 一般市民はともかく騎士団だの軍だのは何をやってんだって事だよね…

    この世界の魔王軍は国家総力戦を挑むまでもない相手なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も本当にそう思います...ですが多くの物語で何故か幸せに暮らしているのは不思議で...書いてみました。

    ありがとうございました。

  • 大雑把だけどこれもまた大人になるって事だね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに大人になる一歩ですね...ありがとうございました。

  • うーむ、今までそこまで(絶滅戦争レベル)エスカレーションしなかったってのは敵(魔王軍?)とある意味妥協点が見出せるって話なんかな?今だと非武装地帯というか人類との空間を開ければそれ以上進出しない、とか。
    竜はそれっぽいが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、その辺りはこれから書くつもりですが...少し悩み中です。

    ありがとうございました。

  • たとえ上が勇者に責任問わなくとも、愚かな作戦で死ななくてよい奴が死んだのは勇者のせい。一生懸命やったんだから文句言うなと庇う庇わないの話じゃない。自分で自分が許せるのかって話。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...セレスは政治的な責任からは守ってくれたが...心までは守ってくれない。

    そこは自分で解決しかないのかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 凄く納得しました、まさにその通り
    勇者だ聖女だってそれ只の呪いでしょ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無理やりつかされて転職出来ない...

    確かに呪いですね...

    ありがとうございました。

  • まさに、セレスのいう通り!それに尽きます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もそう思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    全く持ってその通りなんだよね。犠牲を抑えて勝てなんてそんなワガママ通る訳ない本気で勝ちたいなら犠牲を躊躇せずに実行すればいいだけで命を賭ける気ない人が責任問うのもお門違いなんですよね。

    そもそもさっきの失敗だって勇者だけに決めさせないで他の人間が勝てるわけないから避難しましょうと多数で進言すれば避けられたと思うしね。
    決断したのは勇者ではあったけど、それに従った人たちも自己責任が無いわけではないですしね。
    とは言ったものの今更なんですが何で魔族と戦争しているんですかね。戦争って最初にどちらかが侵略行為しないと始まらないですし、魔族側が最初に攻めて来たなら正当性はあるとは思うけど、人間側から攻めてたとしたらマジで4職はただの尻拭いの為にこんな事やらされてると思うと割と気の毒だとは思いますけどね。

    ここまではクズとは言え勇者パーティーに対して擁護できる点だけど、セレスを追放してから起きた不都合は全部お前らの責任なので精々死に物狂いで尻拭いして来い(辛辣)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もそう思います...更に加えるなら勇者たちはまだ若いので経験が無い...それに尽きると思います。

    セレスは転生者なのである意味大人...だからこそこういう会話が出来る...そんな感じです。

    読み取って貰いたい事を感想で頂きありがとうございました。

  • このコメントは、セレスを応援するコメントです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    応援ありがとうございます

  • セレスの発想を思いついたのすごい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話はかなり、作り込んだのでそう言って頂けると嬉しいです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    全人類総特攻…。確かにできないよね。
    でも、自分たちの安全や生活基盤を守るために、力のある勇者に押し付けているのは事実。しかも勇者たちは喜んで、進んでやってるわけじゃない。望む望まざるに関わらず、勇者になってしまったのだから。
    その勇者たちの幸せも楽しみも安全も考慮せずに死地に追いやる。これも反論できないよね。ある種の人身御供なんだから。

    でもこの勇者も深くは考えてなかったんだろうな。「勇者だから戦いに行くのは当たり前」と言う常識に疑問もなかったのだろう。
    まぁ、その癒しにハーレムを作り、上辺でハーレムに邪魔な主人を追い出したんだろうね。
    クズだけど、普通だよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公には前世の記憶がある...だからこその違和感かもしれません。

    実は散歩がてら博物館にいった時、戦争の悲惨さの写真や赤紙を見て、それを反映してみました。

    ありがとうございました。