時偶入る注釈
「この世界の寿命は50歳から60歳位を想定しています。」　
　が、いい意味でなんか箸休め。

ついに世界がセレスに気付いてしまったなぁ

セレスの好みを把握した大人はだいたいマザコン説を推してくるけど、村の大人は転生者説の人がいてもよくないかな？
最近はあまり聞かなくても昔は稀に実在してたことが知れ渡ってる世界でしたよね？

特にカズマさんは転生者？転移者？の孫とかいう設定があった気がするし、前世の料理の再現にも協力してもらってたんだし。

20代後半の美女ってセレスからしたら「正にどストライク！！」なんだけどね。

母性を求めてるんじゃないんだよなぁ
前世なんて知らないから傍からだとそう見えるのは仕方ないか

幼馴染たちが感づかないのも仕方ないのでは…熟女結婚のこと知らないわけだし関係性が深すぎてまさか自分達の母親に懸想してるなんて普通だと考えない（考えたくない）

El autor está haciendo llover milfs, yo también quiero una xd

ある意味予想通りだけど「各国のセレス獲得に向けての暗躍(ハニトラ)」が偉いことに…(´Д｀)

正妻'sが黙ってなさそうな気もするけど、どうなる事やら…

現在二十代後半なのに大昔って。
大昔とは一体。
この年月で大昔なら日本人の大半は遥か昔神代の時代の者ばかりだね。

教皇様もさすがに勇者パーティーでセレスがどんな扱いだったか察してしまってんな。一番近しい人間がこれだとさすがに憐みも抱きたくなるんだろうけど。

セレスの年上好きも母親を早くに亡くしてるせいで女性に対して母性あるいは母親の影を求めていると思われているから、さほど奇異な目で見られないのは運がいいのか悪いのか判断に迷いますね。

セレスの望みに沿うなら王国に乗るべきなんでしょうけど、王国に属したらメリットとデメリットを受ける事が避けられなくなるんですよね。教会は言わずもがなセレスにとっては難しい舵取りしないいけなくなりましたね。
最初は個人的に竜を短期間で狩り尽くしたのが失敗だと思ったんだけど、王国の打診があるおかげで教会に対するけん制に結果的になっているから微妙な所。少なくとも教会の打診をセレス個人が蹴ってたら勇者パーティーの落ち度があるとは言え角が立つ可能性が非常に高かった事を考えると王国が今の所セレスの盾になっている点は不幸中の幸いでしょうね。

熟女スキーでママスキーというわけでもないのだけど
この世界の人が傍から見ればそうなるか…

あと勇者パーティーは幼馴染が自分の母親に懸想しているとか
考えたくない事案の一つだろうから仕方ない部分も…

前の聖女様が聖教国、そして教会にとって現在どのような地位にあるのか…。
王国の出戻りになるが第一王女と同等だと考えると、両国間の政治的パワーバランスが…。
教会(聖教国)もある種の主人公の取り込みに動き始めたと見てよいなぁ。
姉さん女房'sとイチャラブできれば幸せな主人公にとって、非常に厄介な案件でしかないよね。

主人公自体は、父親目線で幼馴染を見てるから、基本ざまぁをするつもりはないが、姉さん女房'sが勇者パーティーに協力するのを許すとは思えない。
これは、主人公も勇者パーティーも八方塞がりじゃ？

いや、前世持ち何て分からんやろが………
つまり、主人公………マザコン判定ですの？( ﾟεﾟ；)

王国も面倒だが、教会か・・・教会は100害あって１利しかないクソみたいな宗教軍団だったらセレス筆頭で滅ぼしたほうがいいかもね。