応援コメント

第20話 三人」への応援コメント

  • 面白いけどむちゃくちゃやな笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに無茶苦茶ですね。

    ありがとうございました。

  • フムフム…ミサキは【バーサクナイト】っと_φ( ̄ー ̄ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...

    ありがとうございました。

  • 女の盛りが短い社会というところでしょうか。そこに前世記憶持ちの歳上好きが転生してきた話。そこに追放されました系が混ざったものだと。うん、十分ややこしいが歳上好きの自分には悪くないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほぼ、その世界観で間違いないです。

    そう言って頂けると凄く嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • あれ?最近は村八分の残りの2分の意味って知らなくなっているのかな?
    2分は火事と葬式、その家から火事が起きたら周りに飛び火しないように
    協力して消火活動するし、死んだら疫病蔓延の元になるから手伝って埋める。
    それ以外は何があっても手伝わないよ、って意味で村八分です。
    まあ今は孤独死で誰も気づかない密室になっているから
    九分でもいいのかもしれないけれど。
    と、くだらないうんちく垂れ流しましたが
    面白いです。自分が年寄りだから10代の娘より30代の女性に
    魅力を感じるのはよくわかります。
    包容力のある女性、良いですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勿論、その内容で間違いないです。
    村から葬儀もあげない(埋めるかも知れないが墓標も立てない)し火事になっても放置する(飛び火した火は消す)そんな感じで十分という感じに考えていました。
    確実な孤独死...恐らくは生活が出来ないから出ていくしかない。

    そんな感じで考えていたのですが...確かにそうとう緩くなっていますね。

    私も年を取ったので...そこから考えて少し年上のヒロインにしてみました。

    ありがとうございました。



  • 凄いですね。女はいくつになっても女でありたい、と願う本音があると聞きますが
    間違ってないですもんね。母である前に一人の女でありたいと言う願望も。
    ですが私的には裏切り、不倫は筋違いと考える古いタイプですけどね。

  • 作者様、意外な設定で慣れないツボを
    指圧されるかのような、不思議な感覚で楽しませて頂いています
    コメント欄を見ると、現代の一般的な常識とかけはなれた展開や表現があり
    困惑している方も多いようです

    出来れば、作中のどこか話末までに
    簡単な齟齬の解説があると、すんなり
    次々と読めるかと思いますので
    ご一考下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだかなり先なのですが

    219話に

    ※ なお此処までに書いた設定や時代背景は昭和の頃にあった話を参考に設定に盛り込んでおります。
    ただ、年寄りから直に聞いた話や古い本の話なので、信ぴょう性は不確かなので『独自の世界』とお考え下さい。

    こんな感じに入れさせて頂きました。

    ありがとうございました。

  • …後はセクトールの【話し】をする位。
    ではなくて、【話】では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • Quizás al autor le moleste que escriba en español pero en un año recién iniciar mi curso de japonés, porque en verdad amo su cultura. Solo quería decirle que es un maravilloso trabajo, nada cliche y con buenas milfs

    作者からの返信

    訳:著者は私がスペイン語で書いていることに腹を立てているのかもしれませんが、私は彼らの文化が大好きなので、1年で日本語のコースを始めたばかりです。 私はちょうどそれが素晴らしい仕事であることをあなたに伝えたかっただけです, 決まり文句は何もなく、良い熟女

    コメントありがとうございます。

    いえ、読んで頂いて私も嬉しいですよ。

    私も偶に、どうしても読みたいとアメコミを読んだりしています。

    これからも宜しくお願い致します。

  • 呼びつけってなんだ?方言?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかしたら表現が古いのかも知れません。

    「さん」「くん」とかつけないで苗字や名前を呼ぶ表現です。

    ありがとうございました。

  • 誤字…じゃないな脱字報告

    「確かに子供としも良い子よね、セレスさんは…

    「子供としても」かなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • セレス本人に再会する前から、二人とも旦那と別れてセレスの妻(側室)になろうという話になるとは・・・。
    今の夫婦生活の状態が良くないというのも分かりますが、実の子供に何も伝えずに離婚と再婚をするのは自然なことなのでしょうか? まあ、この世界で勇者パーティに直接連絡を取るのは難しいのかもしれませんが。

    『1人は4人の為に4人は1人の為に』

    この言葉の意味、というか重みが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    簡単に説明しますと...
    ①この世界では人生が50~60年の世界
    ②その為30歳という女性は高齢者あつかい
    ※日本でもその昔17歳で結婚していないと行き遅れ、そんな時代がありました
    ③村社会なので子育てを終了した女性は女性としての価値は低く案外簡単に旦那が手放す。

    ④勇者パーティは村にすら帰らない可能性が高い。

     これは先々のエピソードの伏線だったりします。

    この物語は大昔の日本のソースから考えた『作者独自の世界観』で書いています。

    また、案外、先に進んだ時に...あの時の行動はそうだったんだ。

    というエピソードも出てきたりします。

    ソースはありますが、これは歴史小説ではなくあくまでライトノベル。

    空想の話なので...作者独自の変わった世界だな。

    そう考えて...気楽に読んで下さると助かります。

    ありがとうございました。







    編集済
  • 前のパーティーと違って理解ある大人の女性達…なのかな?
    周りに迷惑かけずに幸せなら良いじゃないですか!(;゚∀゚)=3…獣(けだもの)でも!!(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幸せで愛しているなら獣もありですよね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    熟女救済人セレス( ・`ω・´)

    うん、いいね(≡゚∀゚≡)ね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに熟女救済人ですね...

    その通りです。

    ありがとうございました。

  • 美熟女ハーレム最高デス^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると凄く嬉しいです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

     ここは超時空世紀○ーガスのエマーン、ここは超時空世紀○ーガスのエマーン、ここは超時空世紀○ーガスのエマーン………(男と女は恋愛3年あと家族、なんてリアルすぎて読んでてアレなんで涙が)……ここは超時空世紀○ーガスのエマーン、ここは超時空世紀○ーガスのエマーン……… *修正しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の作品の名前を出すなら必ず伏字をお願いします。

    マ〇ロスは見ましたが...それは見たことが無くて...

    ただ、これ、昔の村社会だとこんな感じです。


    ありがとうございました

  • 今話に限らずなんですが、「尤も」と表記すべきところを悉く「最も」とするのはなにか意味があるのでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は結構な歳なのですが、私が一番本を読んだ時代『最も』を使った表現の方が良く使われていました...たしか表現的にはやや強い表現になると聞いた気がします。私の(本を良く読んだ)時代だと同意語で『尤も』は気取った小説で良く使われていて、ライトノベルまで進化してない、中高生に人気の本では『最も』の方を使っていた気がします。

    同意語で使い慣れていたり、見慣れているから使っている。

    そんな感じです。

    ありがとうございました。


  • ここのママさん達……揃いも揃って肉食系……(( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね。

    ありがとうございました。

  • 村八部となっていますが
    村八分が日本語的には正解です。
    作品として意図した表現であれば、当方を無視してください。

    村八分=火事・葬儀の二分(20%)を特例として除け者にすること。火事は延焼、葬儀は疫病などの被害が村全体を滅ぼしかねないため、自衛として手伝う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にそれの事です。

    誤字ですので訂正させて頂きました。

    ご連絡ありがとうございました。

  • 子供が小さかった頃の話で、実子に可愛げがないって・・・
    なんか虐待親の思考みたい。
    そんなだから勇者PT歪んだんじゃないのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しだけ表現を変えてみました。

    お手伝いをしてお礼を言う子とお手伝いもしないで悪態をつく子。

    そんな感じを考えて書きました。

    ありがとうございました。

  • これは熟年離婚かな?(ちょっとなんか違うような気がするが)
    肉体年齢が現代日本とこの世界で同等に成長して寿命だけが現代日本の約半分となると確かにこの年齢で男女仲が冷え切るのは転生者から見るともったいないですよね。
    さて、この二家族は円満離婚ができるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品の設定は異世界ではありますが、大昔の日本の設定を入れ込んでいます。
    日本でも人生50年...17歳で行き遅れと言われる時代がありました。

    その辺りをソースにしています。

    ありがとうございました。