応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 素晴らしい作品!
    洒落た語り口に、楽しい登場人物たち。
    楽しい話、コメディー、落語はやっぱり良いですね。人生の必需品です。
    面白かったです!

    作者からの返信

    素晴らしいコメント!!に低頭いたしております。

    こんな生まれて初めての、見よう見まねで、全く己を知らず、書き方さえも知らず・・の(何を言ってんだか・・)状態の私が書いたものを、最後まで読んでくださって、面白かったと言って頂けたのですから、そしてそれが師と仰ぐお方からのお言葉ですから、私はもう、もう、も(ウシか!)嬉しくってたまりません。

    噺をやらない代わりにと、皆の活動をメモったようなものですが、皆のキャラの面白さで何とかそれなりに物語となれました。
    仲間以外の皆さんに読んで頂くには、だいぶ手直しが必要なのでしょうが、そんなことはお構いなしだよとでも言うように、優しいお気持ちで読んで頂けました。感謝です。

    本当に長らくのお付き合い、ご辛抱に心から感謝申し上げます。🙇


    ***お知らせベルで💛マークがズラリと並ぶのを見て、心がキュンキュンしておりました。婆さんきもいぞ!と? あ、スミマセン、キュンキュンじゃなくってドッキンドッキンでした。
    えっ、まだ心臓治ってないのかって? 嬉しいドッキンなので無問題です。

  • 第3話  初めての集会への応援コメント

    皆さんの芸名が面白いですね♪
    写真家げん蔵さんが私の中で一番のヒットでした!

    ローバ様は噺家修行をされていたことがあったのですね♪だからシャレたことを仰っていたのかぁ〜!

    作者からの返信

    私も写真家げん蔵さんがいいと思いました。
    みんなが自分で付けた名前を披露した時に、これはいい!と言いました。

    ワタクシ酒之家ちどりは、噺は演じることなく、皆のを聞いて偉そうに批評するだけでした。
    洒落にはちょっとのれる、かも、ですが、だいぶ錆びてきています。

  • 失礼ながら笑いました!
    まぁ人生ってままならぬもの、笑い飛ばせる呑気さも必要ですね。

    作者からの返信

    これまでの年月を振り返ってみると、ほとんど笑ってばかりの日々でした。
    笑い飛ばせる呑気さはもちあわせていても、さすがに会社が傾いてきた時には、心の底からは笑えませんでした。
    「笑門来福」と寄席文字で書くの忘れてたかな。

  • 笑い話を笑えない、ってのは心のバロメーターですね。

    作者からの返信

    笑い話を笑えない人ってたくさんいますよね。
    心のバロメーターによるというのは本当ですね。
    辛い時でも笑ってられる人でありたいものですが・・

    でもウチらの噺の場合に限っては、心のバロメーター以前の問題で、笑い話にもかかわらず、本当に面白くなくて笑えないってのが難儀なことでして😅

  • ローバちゃん。

    やっと最後までたどり着きました。

    以前から存じてはいましたが、こうした愉快な仲間達と過ごせた日々は、何物にも代えられない宝物ですね。
    笑いはいつの時代にも心の栄養剤として欠かせないものです。
    こうした個性的な愉快な仲間たちと笑ったり頑張ったりした思い出がローバちゃんの心を豊かにしてくれていると思います。
    一緒に楽しませて頂きました。
    素敵なお話をありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこちゃん、長い間のお付き合いをどうもありがとうございました。

    ド素人の、それも初めて書いた小説もどきに、よくぞ辛抱強く最後まで頑張って読んで下さいました。感謝でいっぱいになっております。
    心の底から嬉しさがこみあげてきて、ホント泣いちゃうかも知れません。

    一緒に楽しませて頂きましたとか、素敵なお話をありがとう、などと、やっぱり泣かせる台詞です。
    本当にありがとうございました。何とお礼を言ってよいか分からないほどです。感謝感謝!!です。

  • 新聞の投稿欄に載ればやはりテンションは上がりますね。
    その頃から文才が光っていたのでしょうね。

    作者からの返信

    原稿用紙2枚くらいだったと思うのですが、折角みんなが張り切っているので、広報活動のような感じで投稿してみたんです。
    初めは町内で会が出来、皆が噺家きどりで喜んでいること。2回目は笑点のような着物姿で皆が喜んでいることの紹介でした。
    文才というよりも、ちょっと特別な話題だったから、採用されたのかも知れません。
    もちろん、我らのことですから、皆有頂天になりました。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    ここまで楽しく読ませて頂きました。
    やはり落語をこよなく愛する方達とあって皆さまユーモアに溢れていらっしゃいますね。
    しかし、何と初めての海外(?)旅行。
    長々と待たせてしまったことで期待に反して皆さまの落語は披露できなかったのですね。
    残念でした。
    蛇のとぐろ事件、物騒と思いましたが、鍋さんの帯だったとは……笑
    私は、昔々の古い屋敷の廊下でベルトが落ちてると思って拾おうとしたら蛇だったってことがあり、それを思い出しました。

    作者からの返信

    のこちゃん、鍋さんの帯の件やスリッパと靴と片方づつ履いていた件、部屋が何処かわからなくなってしまった件など、後になってからですが認知症の始まりからきた行動だと分かりました。
    彼は残念ながら暫くして噺もなかなか難しくなってきて、いつの間にか研究会にも来なくなりました。
    時折ベルトを見ると、認知症の鍋さんに付き添って夫婦で散歩していた姿が思い浮かび、ヘビだと騒いだことを思いだしたりしています。

    しかしのこちゃん、ベルトと間違える本物のヘビの登場があったとは、本当にびっくりです。
    さゆりちゃんだったら、びっくらこいて何とやら、ですよね。
    私ね、もうさゆりちゃんのちょっぴりおバカな(失礼)台詞に毒されてしまって、困っています。

  • @88chama様

    落語調の語り口がとても味わい深いです。
    さすが落研出身のローバ様!
    ゆっくり味わいながら拝読させていただきます(^^)/

    東米谷町は、ひがしこめたにまち(たぶん間違っている!)と読んでいいでしょうか!?

    作者からの返信

    ブロ子ちゃんは義理堅いですなぁ、長屋の住人ローバは感激しまくり!であります。

    これは私が40代頃の、実際の活動を記録がてら小説風に書いてみたものです。
    全くの初めてのことなので、書き方・読んでもらい方全てが分からないままに書いたものです。
    なので、「のようなもの」です。 騙されたと思って読んで頂けるとありがたいです。
    「のようなもの」ですから、読んで頂くには相当な覚悟が必要で、辛抱という棒につかまりながら、ボランティア精神丸出しで取り掛からねばいけません。(止めるならいつ? 今でしょう!!)

    ブロ子ちゃん、覚悟はよろしゅうござりまするか?
    最後まで到達できた暁には~? えへへ、何もございませんが「いち老人を喜ばせたという爽やかな実感を得ることが出来る」という特典がございます。

    町名は実際の名前をちょいと変えて、東こめやにしています。(実際には宛名の糀谷という字を、こめはなたにと分割して書いてくれた人がいたので、それを利用しました。内緒ですよ、これ)
    仲間達の愉快なエピソードはそのまま登場人物のものですが、ちょいと暴露したら申し訳ないなというものについては、架空の鬼頭・弦巻さん両人のものとしてもらっています。
    なお名前も、実名に近くほんのちょいとばかり変えてあります。

    ほぼほぼ実話ですので、ばかばかしい程楽しい会だったのが伝わったらいいな、と思っています。
    宜しかったらお暇な時に、無理のない程度にお付き合い頂けたらうれしいです。

  • こちらを拝読してローバ様の軽妙洒脱な語り口に納得してしまいました。
    落語研究会のお仲間との生き生きとした日々が鮮やかに目の前に広がり、皆様の明るい笑い声まで聞こえてくるようでした。
    素敵なお仲間がまわりに集まるのは、ご主人様の馬さんやローバ様が魅力的だからこそ!
    「落語は年齢に関係なく、いやむしろ年を経る事によって、その人となりが噺に滲み出て良い味を出すものだ。 」
    これはローバ様の作品やコメントに対してまさしく感じていたことで、温かいお人柄と明るくて前向きなご様子が抜群のユーモアから溢れ出ていて、読むとこちらまでじんわりとあったかくなるのです。面白い上に心地よくて読み終わるのがもったいないと思いつつ、読み始めるとついつい読み進めてしまいました。
    素敵なお話をどうもありがとうございました。

    作者からの返信

    チョコレートストリートさま
    何とお礼を申し上げたらよいでしょうかと、一生懸命考えているところです。
    いつもお知らせベルに赤い印が付き、チョコレートストリートさんのお名前とピンクの💛(孫が色がつくようにしてくれたんです)がズラリと並んだのを見る度に、まあ一度にこんなに沢山読んで下さったの!!と感激し、その並んだチョコレートというお名前と数が、まるでバレンタインで沢山のチョコが届けられた気分にさせてくれて、・・
    嬉しがり屋のお婆さんを喜ばせてくれておりました。

    もうすっかり忘れてしまうほど昔に書いた、初めての拙い物語に、最期までお付き合い下さって、何と有り難いことかと深く感謝している次第です。
    落語に全くのド素人だった仲間達が、少しずつ話せるようになっていった記念にと、これまた小説らしきものにはド素人の私が書いた稚拙な作品です。
    仲間内の話ですから、皆様に読んでいただくには随分と手直ししなければいけなかったのですが、その手直しをどうすればよいかも分からない程度の私が、図々しくもそのままで投稿してしまいました。
    そんなものに、よく最期まで・・と感謝の気持ちでいっぱいです。
    本当にこのお婆さんを喜ばせて、また書きたいと思わせてくださいましたこと、心から御礼申し上げます。

  • 第17話   七匹のねずみへの応援コメント

    落語ってストーリーはベースがあるんですよね。だから大事なのは、それをいかに面白、可笑しく語るか、なんでしょうね。

    作者からの返信

    落語はバカバカしいように思われがちですが、物語としては良くできているものだと感心することがしばしばです。
    まだテレビがない頃、ほんの小さな子供だった私は、ラジオで落語を聞くと話のストーリーや情景を想像しておりました。

    名作といわれる噺でも、演者によって面白くなかったり、折角の物語なのに残念と思わされてしまうことがよくあります。
    私は昭和の名人と言われた円生・文楽・志ん生・小さん・志ん朝・談志等々を直に聞くことの出来たいい時代に大学生だったことが、人生の宝だと思っています(お蔭でぼんくら学生になってしまいましたが)

    名演技と名作と言われた話のストーリーが、私の栄養となりました。
    関川さんがあれだけの人を魅了するものを書きあげられるのが、どのような栄養を吸収されて力になっておられるか知りませんが、少なくとも私の書くものには落語から得た何かが作用しているのかな、と思っています。
    それだけ落語には関川さんのおっしゃる通り、ストーリーがあるのだと思います。

    長々と講釈たれた割に中身のないことを言うのは、与太郎と同じレベルのローバ故のこと、ですね。
    関川さんに読んで頂けた上にコメントまでいただいたんでは嬉しくて、ついつい饒舌になってしまいました、お許しくださいませ。夜分にスミマセン🙇               

  • 共通の趣味があるって良いですね。
    あと笑いは大事!

    作者からの返信

    趣味の話をしている時が一番楽しいですね。
    夫とは落語、娘とは推しの話。
    推しを私は〇〇ちゃま、と呼んでいます。
    私の88chamaもそれのモジリアーニです。
    (誰のことかおわかりでしょうか)
    知るかい! ですよねhahaha
    娘も洒落がきくので、毎日楽しくいられます。
    笑はホント、大事ですよね。

  • これはアレですね、仁義なき戦いなんて映画をみて劇場出ると、みんな肩そびやかしてるってアレですね。

    作者からの返信

    そうです、アレです。
    中身がなあんにもないのに、ねぇ。
    別れ際に「あにさん、アッシはこれにて・・」なんぞと言ってその気になって・・  みんな幸せな人ばかり。
    だから、い~い仲間になれたんです。

  • もうゴッコのレベル超えてますね、環境的には(笑)

    作者からの返信

    今にして思えば、己を知らない仲間たちは大したものでした。
    なかば強制的にお客を集めて、噺を聴いてもらおうとするんですからね。
    ごっこ集団による我慢大会のようなもの。
    それにお付き合い下さる町内の善良なるみな様たち。
    居心地の良い場所でありました。

  • いやあこういう話は楽しいですね、
    今宵は笑わせていただきました。おやすみなさい!

    作者からの返信

    どうもありがとうございました。とても嬉しかったです。
    どうぞ悪夢にうなされませんように。 おやすみなさい!

    ** 関川さま
    「賢者の手」は素晴らしく、余韻がおさまるまで次の作品は「待て!」の状態でおりました。
    そして次はお薦めの北川家のお話と決めておりました。
    ちょいとした手術で5泊6日の入院を予定していますので、病院での楽しみにしようとおあずけにしておりました。
    でも予定日が10月になったので、それまで待てずにGO!と決めました。
    どんなお話なんでしょうね、楽しみです。
    北野さんちにお邪魔しちゃいますので、どうぞ宜しくお願いします。

  • 第5話 怒っちゃ嫌ですよへの応援コメント

    若い人には出せない、痩せ我慢の粋ってのがありますね。

    作者からの返信

    落語に「強情灸」というのがあります。
    これがまた痩せ我慢の話でして。
    粋を大事にする江戸っ子には、その痩せ我慢がいいんでしょうねえ。

  • 第4話 金ちゃんのことへの応援コメント

    下ネタってのは上品にやってこそ(笑)

    作者からの返信

    近所に下ネタ好きの人がいて、子供の同級生の父親さんだったのですが、まあそれは何とも聞いていると腹立たしいほどで。
    かわい子ちゃんぶるつもりはないですが、私はとても嫌で。
    (その方が会員から自然に消滅したので嬉しかったです)
    落語でも艶笑落語というのがありますが、それだってえげつなくはないんですから、落語は上品でしてね。笑笑
    関川さんのおっしゃる通り、アアタ品位が欠けちゃぁいけやせんや、なんちゃって!

    **すみません。この話は殆ど読んで頂けていないので、関川さんにお読みいただけて気も狂わんばかりの喜びで、返信が馴れ馴れしくなり申し訳ありません。

  • 第3話  初めての集会への応援コメント

    萩野屋の欣ちゃんも全盛期の頃ですかね。
    こういう落語の集まりも楽しそうですね!

    作者からの返信

    楽しかったんです、すごく。
    何しろ洒落ばっかりでしたから。落研初めたのは正解でした。
    お嫌でなければ(本当に宜しければ、ですが・・)ばかばかしい出来事や会話にお付き合いいただきたいです。
    関川さんも一員になったおつもりで。🙇

  • ノンフィクションの香りがしますね(笑)

    作者からの返信

    えへへ、実は実話に基づく実のない話なんです。お恥ずかしい限りで。
    二十年以上も前の出来事で、楽しかったものですから、思い出話として書きました。(一度も書いたことなかったのに)
    お付き合い頂けたら嬉しいです、が、苦しみに耐えられる覚悟が必要ではあります、何話までいけますでしょうか・・????スミマセン🙇🙇

  • こんばんは~。完結お疲れさまでした。

    初の落語ネタということで未知の分野でしたが、なるほど~。色々な作品のコメント欄で洒落たコメントの原点は此処にあったのですね。頭の回転の素早い所は、是非とも見習いたいですよ。面白かったですよ。今度、身近な番組の笑点を観てみますね。
    有難うございました。(*^^*)

    作者からの返信

    甲斐さん、夜分に申し訳ありません。
    何しろ宵っ張りローバと来てますから、まだ目はパッチリで。
    (ウソです。目はカヤで切ったような、の例えのように細いですが・・)
    そのうえ甲斐さんから頂いたレビューコメントが余りにも嬉しくて、何度も読みかえしては感激して、嬉しがり屋のローバはとても寝られません。
    何としても今夜中にお礼が言いたくて、こんな時間ですが送信させて頂きました。

    20年以上も前に書き方も分からないままに書いた小説もどきです。
    皆が噺を演じるのに代わって、私はこれを記録と言うか記念に書いてみたのです。
    名前も住所もそれらしく変えてみたものの、皆に了解を得なくていいかな、と心配だったのですが、どうせ読んでくれる人などいないからいいんじゃない?と家族が言うので投稿しました。

    案の定、ほんの数えるほどしかいませんから大丈夫でした。
    その数えるほど少数の方々は、本当に辛抱強くお付き合い下さいました。
    きっと下手な落語を我慢して聞かされる辛さにも似ていたことでしょうと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

    夫は沢山の仲間から師匠と持ち上げられていた絶頂期の馬さんとは違って、ガンと闘うのに精いっぱいの痩せ馬になってしまいました。
    仲間達もみんな年老いてしまいましたが、若くてみんな生き生きしていた頃を思い出せる記録のようなものになれて、こんなものでもやはり書いておいてよかったなと思いました。

    ただただ自己満足で終わる所を、面白かったと言って頂き、レビューコメントまで書いて頂いて・・感謝に堪えません。
    本当に有難うございました。


  • 編集済

    Σ(゚Д゚) なんと、長い~長い~フンドシが空から落ちてくる。って聞いた事がありますよ。確か、祖母からだったような……。おっかなびっくりです。
    Σ(・ω・ノ)ノ!
    後、大喜利の台本が、パロディというか?オヤジギャグというか…(笑)

    作者からの返信

    大喜利の台本は、台本作家が私ということなのでこの程度のものです。
    ちょっとばかりおバカな連中という設定と、あと気の利いたことが書けない作家ということでもあります。
    その自称作家は今ではもうすっかりお婆さんギャグで・・

    長~い長いふんどしはその当時どこでも言っていたのでしょうね。
    兄はしょっちゅう布団の中で話をしてくれていました。
    19も年が違いますから、私はまるで兄の子供のようなものでした。
    そんな長~い高尚な物語の影響からか、ちょいとばかりおバカな子供になってしまった可愛そうなローバなのであります、ハイ。

  • 新聞の投稿欄に載りましたか。それは、素晴らしい\(^o^)/
    楽しみです。

    作者からの返信

    町内の噺家誕生を原稿用紙2枚程度で書いたものでした。
    その後しばらくして笑点に倣って色とりどりの着物が出来て、みんなが調子に乗ったことを書いてまた載せてもらいました。
    ちょっぴり珍しい出来事のお蔭だったと思います。


  • 編集済

    こんばんは~。

    折角の人前で話す機会が残念でしたね。まぁ、色々と不都合が重なった結果なのでしょうけど、それはそれで良い教訓になったかかもです……?
    なんと、鬼頭さんが、とぐろを巻く蛇に遭遇したくだりは、笑いました。
    (* ´艸`)クスクス
    酒が絡むと色々な笑い話がありそうですね。(笑)警察を呼ばなくてよかったですね。

    作者からの返信

    甲斐さん今晩は。
    仲間うちの失敗をあからさまに名指しで書いては悪いと思って、そんな時の為に鬼頭さんという架空の人に登場してもらったのです(実話でも実は・・と言えないことの為なのです、実は (笑)へへへ)

    本当はこれ鍋さんなんです(実は・・しつこいですね)
    すっごく細身で浴衣の帯がスルリと抜けたり、翌朝スリッパをはき違えたり、夜中に自分の部屋が分からなくなって、ホテルの人に連れて来てもらったり・・色々あったのです。

    ところで甲斐さん、この話ももう終わりに近づいて来ました。
    よくぞここまでお付き合い下さいました、と感謝でいっぱいです。甲斐さんって本当に辛抱強いのですね、すばらしいです。 嬉しいです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    プロと素人の線引きは、きっつい稽古に耐えてこそなんぼ。鬼軍曹のシゴキに脱走兵の如くトンズラしたくなりますよね。好きこそものの上手なりって言葉もありますから、根っからの好きな人は立ち直りも早い早い。私も素人のヘタレ物書きですから見習いたいものです。(;'∀')

    作者からの返信

    甲斐さん、拙い物語にお付き合い下さって有難うございます。
    仲間内の話なのに、こんなに長く読んで頂き恐縮しまくら千代子です。
    ってな程度の駄洒落集団の、アホな話なのに・・と思うと申し訳なくて。

    物語ですから、ちょいと盛った感はありますが、本当のことですので我らの記録のようなもの。
    甲斐さんが一生懸命に読んで下さってコメントしてくださるので、ざっと読み返してみましたら、当時のことが思い起こされました。

    師匠とこの話題で久しぶりに選手権大会のことを話し合いました。
    大病してからはずっと欠場しているので、現在の状況は分かりません。
    みんな本職の指導に音を上げてたよね、などと当時を思い出して楽しい会話となりました。有難うございました。

  • 形見分けして貰った高価な着物。そのお礼と言わんばかりに馬さんは猛練習したんですね。きっと、その素晴らしい噺を披露した舞台は、きっと先生に届いたと思いますよ。

    作者からの返信

    皆が先生と呼んだ先輩の死は、苦しんだ末の自ら選んだものだったので、悼む気持ちはとても大きいものでした。
    だからという訳ではありませんが、馬さんはいつものなめた練習ぶりはどこかにやって、懸命に練習をしました。
    みんなにもやれば出来る!というお手本にもなったかのようでありました。

    ***甲斐さんへ
    読んで頂けるのはとても嬉しいですが、実は恐縮してばかりいるのですよ。
    恥ずかしながら、初めて書いたものであるうえに、仲間内の報告書・覚書みたいなものなんですから、お忙しいであろう方のお時間を無駄にさせてはならない、といつも思っているのです。
    なので甲斐さん、暇つぶしに読んでやろうか、てな具合にとどめていただければありがたいです。
    ホントに、マジで・・あとは~・・テキトーでお願いしますね。

  • 皆さんが着物を着て、移動する姿を想像して笑いました。
    皆さん、寒かったでしょう。佐川さん、お嬢!(* ´艸`)クスクス(笑)

    作者からの返信

    これは今から思い出しても可笑しくて笑えます。
    本当に書いたとおりの、バカバカしいご一行様の行進?でありました。
    木枯らしの中を震えながら、鼻水を垂らしながら・・
    お店に入った時、お客さん達の驚き様といったら、それはもう大変でした。
    でも皆が大喜びしてくれて、バカ騒ぎで楽しい時間となりました。
    佐川さん、お嬢・・ホント、洒落のきつい仲間達で。 懐かしい~です。

  • 孫にも衣装じゃないですが、素人の噺家さんに念願の衣装(着物)が出来て、それぞれ感激~!したのが目に浮かぶようです。ローバさんの衣装は?

    作者からの返信

    笑点を真似てそれぞれが呉服屋さんに仕立てて貰いました。
    全員が揃って高座に並ぶと、それなりに噺家さんのように見えてステキでした。
    末廣亭で前座と偽って出ても、何とかごまかせそうだなと笑い合いました。
    私は噺はやらなくて能書きばかりの人でしたから、名入りの落語研究会の半纏を羽織るくらいでした。

  • 「めおと猟師」が阿吽の呼吸で鴨を罠に追い込む!とは(笑)
    面白いですね。(笑)ツボニハマリソウ……。

    作者からの返信

    この小千万さん、とても働き者で中学卒業からずっと旋盤工として働いています。
    将棋がめっぽう強くって、余暇を利用して楽しみながら「おあし」も稼げているとの噂でした。
    職人さんの稼ぎと副収入で得た「おあし」は、着物の返済にまわるのでしょうか。

    なんたって「おあし」という位ですから、足があるかのように人の間を行ったり来たりするものだという例えのごとく、でありますが、行ったきりなんてえのが我が家の「おあし」かもしれません。
    ボンビーなローバの嘆きです。

    「めおと猟師」のくだりがツボに?とやら。
    甲斐さん、嬉しいです。
    私も自分で書きながらけっこう気に入っていましたので・・

  • >そうか来なくて済んだか。来なくって死んだ、粉食って死んだ。は、少しムリヤリ感がありますが、落語の世界ではこんな流れになるのでしょうね。勉強になります。
    (* ´艸`)クスクス

    作者からの返信

    仲間内をけなしちゃぁいけませんが、創作落語を披露する人がいまして、それがちょいとお世辞にもあまり笑えなかったのです(内緒です)
    それを架空の人物鬼頭さんに押し付けて、彼が創作したようにもっていきました。

    笑いのとれない創作ということなので、無理無理は承知の上なんです。
    でも落語には無理やりこじつけた「くすぐり」や、さげ(オチ)にもっていくが為の言葉などがいっぱい出て来ます。

    余談ですが「やかん」という噺では、やかんという言葉の説明では、矢が飛び交う戦場で兜代わりのやかんに矢が当たると・・
    「矢が飛んできてカーン、矢が飛んできてカーン、矢っカン、矢っカン、やかんとなった」ってえのがあるのです。

    落語は雑学の宝庫だと思っていますが、こんな毒にも薬にもならないバカバカし~いものもあって、気分転換には良いかも知れません。

    この作品こそ、落語の知識もな~んにもなくってOKな、教養不要作品であるのが、自慢なのです。へへへ面目ない!

  • 二葉亭四迷が、「くたばってしまえ」は、聞いた事があります。落語を知らない私でも、それだけは何故か知っているのも不思議ですよね。
    御子息の合格おめでとうござます。サクラが咲いて良かったですね。それにしても、「二浪家三浪、うかり亭大学、入っ亭四」は、ふざけすぎで当人も困惑してると思います。(笑)「赤門亭原液」を貰った姪も、ちびまる子のように顔が固まったのが、目に浮かぶようです。(* ´艸`)クスクス

    作者からの返信

    我ら落研夫婦の影響からか、子供達は洒落がわかる面白い人で、特に娘はノリがよく、毎日私とばかばかしい会話で楽しんでいます。

    寄席文字の命名には軽くあしらわれていましたし、バカげた名前を貼りだしていたキッチンも、変なにぎわいでおばかな家でありました。
    姪は東大・早慶上智、全ての法学部を現役合格でしたので、私は感激のあまり「赤門亭原液」はどうかと夫に聞きました。
    夫は寄席??いえ止せよつまらねえ、ということで、命名は中止となりました。
    噺家ごっこの裏話です。
    今日も又、こんなばかばかしい話にお付き合い下さいまして、誠に有難うございました。

  • 第17話   七匹のねずみへの応援コメント

    七人の侍。じゃなくて七人のねずみ。ですか。そりゃ~仲間がとても上手く噺したりしたら、マネをしたくなりますよ。羨望の気持ちわかりますね。でも、緩んでダラダラしていた場の雰囲気が発破をかけられたようで、気合も入ったなら良かったですね。(*^^*)

    作者からの返信

    遭難です・・そうなんです。
    (これ、結構使えますね。春風亭小朝師匠の真似です)
    おっしゃる通り、みんな緩んでいたのに、ちょいとピリッとしだして。
    やはり上手くしゃべってみたいって頑張るきっかけになったようです。
    この話は実話をもとにオーバーにしているところもありますし、都合上架空の人物もいますから、本当は7人じゃなく5人だったんですけどね。

  • 第16話 飲み会は楽しへの応援コメント

    ダジャレというか、オヤジギャグ合戦ですね。(笑)
    でも楽しそう~。(*^^*)

    作者からの返信

    ばかばかしい駄洒落を、ばかばかしい程のお気楽な人達で言い合う、本当に楽しい会でした。
    全員が落語通というほどではないので、ほんとにオヤジギャグで大賑わい。
    みんながこの落研はまるでオアシスのよう、と言っている意味がよく分かる楽しい会でした。
    もうそんな楽しく遊べる会は、とても作ることはできません。
    言うなれば我が夫婦の、第2のアオハル、青春しちゃっていたんですね。

  • 第14話 持ちネタ決まるへの応援コメント

    持ちネタって、その人の性格が現れますね。
    私は、鬱ネタばっかり……。щ(ʘ╻ʘ)щワオ~!
    陰キャがバレてしまう。どうしよう?(笑)

    作者からの返信

    哀しい噺もけっこうあります。
    例えば「反魂香」という噺でファンタジーのようなものが。
    死んだ花魁に会いたくて、毎晩、香をたいて呼び寄せるんです。
    鬱ネタといえばそうかも、ですが、そこは落語でして、間抜けな主人公が自分の死んだ女房に会いたくて真似をする。
    そのお香の「反魂香」を富山の薬の「反魂丹」と間違えて騒動になって・・

    だいたいがハチャメチャになりますから、涙するのは本格的な人情話くらいで。
    陰キャラものも、落語ではおかしなことになってしまいます。
    甲斐さんも作品では鬱ネタでご自身が陰キャラとおっしゃいながら、本当は底抜けに明るい方なのではありませんか。と想像しております。

  • 鬼頭さんの名付けセンスに(* ´艸`)クスクス(笑)
    他人事になると人はいい加減になってしまいますからねぇ~。

    作者からの返信

    殆ど実話ですが、書き上げた時に馬さん(夫)に見せました。
    ちょっと悪いかな、って思われることも書く為に、架空の人物を入れたと話してあったので、馬さんは読後に「もしかして鬼頭さんはお前なんじゃ?」と言いました。
    アッタリ~ぃ、かも、です。
    ちょっぴり気になることや嫌味、ダメ出ししたくなるようなことを、鬼頭さんを通して意地悪く言わせています。

    なのでスカポンタンな名前とか落語に対する能書きのようなものは、私自らの言葉のこともあるのです。 
    いい加減でしょ、物語ですからね、ふふふ。
    (甲斐さんも、お話で遊んじゃうことってありませんか)

  • カメラマンを出鬼没のゴキブリに例えるあたりは、面白いですよ。(笑)
    人前で噺慣れていないのだから、目の前でウロチョロされたら、そりゃ~気になって仕方がねぇってもんですよ、旦那!ってな、ですね。(笑)

    作者からの返信

    そりゃぁ~気になって仕方がねぇってもんですよ、旦那!ってな

    この口調、ちょいと小粋な若い衆!ってな感じで、よござんすよ。
    このゴキブリもどきの動きに、そりゃぁもうタジタジになって、うろたえている姿に笑いが起きて・・怪我の功名、ってなやつでありました。
    ああ、当時を思い出して可笑しくなりました。
    甲斐さん、思い出させて下さって有難うございます。
    そしてまた今日も読んで下さってありがとうございました。

  • パンチパーマといえば、私も高二の頃からやってましたね。パンチにアイパーで散々髪の毛をイジメてきましたから、最近は髪が細くなっておでこが広がってきましたよ。(笑)
    豊楽兄さんが高座でつっかえたシーンは目に浮かぶようでした。想像すると笑ってはいけないシーンですが、本人は辛かったでしょうね。ローバさんの観客へのフォローは大丈夫だと思います。兄弟子を気遣う気持ちが表れてますよ。

    作者からの返信

    「殆ど実話」ですが、ちょっと都合悪いかなってこと書きたいこともあるので、少しばかり架空の人も加えています。

    ズラリと6人のパンチの男、とありますが架空の人1人を除いて5人がパンチでした。今はパンチ頭の人ってあまり見かけなくなりましたが、当時はけっこう流行っていたようですね。

    しかし甲斐さん、高校生でもパンチって許可されていたんですか。
    うちの次男は天パーで、小さい頃は可愛いって言われて得していたのですが、高校卒業してからはストレートパーマかけたりして、涙ぐましい努力をしていました。
    やはり甲斐さんのおっしゃる通り、イジメたせいでしょうか淋しい髪になって気の毒な限りです。

    現在は伸びた毛がクリクリになる前に切ればいいと、こまめにカットしてヘアースタイルには気を使っています。
    童顔なので、若々しく爽やかでいけてるよ、なんてお世辞を言ってハゲ増して、いや違った、励ましています。
    広いおでこは頭のいい証拠だよとも言ってね。 
    これもまた母心からの見え透いた言葉です。
    単細胞の息子ですから、チョロイチョロイ、です・笑笑

  • 選挙期間中に入会して命名された名が「楽扇(らくせん)」=落選とは……。^^;
    それでもトップ当選したから良かったですね。お祝いにとうせん。とは、これまた粋な計らいでしたね。上手い、座布団三枚ですね~。(*^^*)

    作者からの返信

    落研での研究?のお蔭か、カクヨムではいろんな方に座布団を気前よくプレゼントされて、大いに気をよくしている私です。
    積み上げて乗っかって、そのたかいところから転落・・ああ危ない危ない。

    選挙になると、らくせんやとうせんの文字が思い出されて、あの頃の楽しかったことが思い出されます。
    もうあんな噺家ごっこのような楽しいことはないのが残念です。

    編集済
  • 第3話  初めての集会への応援コメント

    なるほど~。ローバさんの落研時代の始まり始まり~!ですね。ローバさんの洒落たコメントの源泉はここから来ていたのですか?落語は殆ど聞いた事がないので、楽しみです。(*^^*)

    作者からの返信

    甲斐さん、これを読んで下さったのですか、感激です。
    この話は、実は実話に(洒落てるつもりです(^_-)-☆)少しばかりフィクションを加えているものなんです。
    町名も少し似たものにしていますが、大田区の広報誌にも紹介されたり、TVの深夜放送でもちょっとばかり紹介されたこともあるので、もしかしたらわかる人がいるかも知れません。
    が、何しろ20年ほども昔のことなので、誰も覚えてないだろうと安心して投稿してみました。

    長いので、最後まで全部読んで下さったのは3~4人ほどです。
    甲斐さんも、気を確かにお持ち下さって、適当に、そして息の続く限りお付き合い頂けたらとても嬉しいです。

    本当に初めて書いてみた小説「もどき」ですから、辛抱強さと優しさがなくては、この物語の最後まで辿り着けないことになっております。
    覚悟が必要な物語なんて・・・アホらしいでしょう?
    どうか「よろしくお願いします」がご負担になりませんように、と祈っています。

  • まさに、愉快な仲間達でしたね。
    たくさんの個性が集って、楽しかったことは、きっと何年たっても、良い思い出になって残っているでしょうね。
    ゆっくりでしたが、寄席の観客になったような気持ちで読ませていたいて、ほっこり、あたたかくなりました。

    作者からの返信

    麻子さん、本当に長い間お付き合い下さいまして有難うございました。
    私は噺をしないので、何か記念にと思いたち、皆の紹介だけのつもりで書き始めたのですが、つい悪ノリして長~い話になってしまいました。

    台詞やボケは創作のところもありますが、殆ど仲間たちの個性から成っていますので、相当の面白軍団だったなあと、今思い出しても有り難いメンバーでありました。
    よく走馬灯のように色んなことが思い出されると言いますが、いつか人生の終わりの時に、いい家族に恵まれたなと思うのと一緒に、いい町内の落研仲間とあえたなぁ、なんて思い出がグルグルめぐるんだろうな・・なんて思ったりしています。
    お知らせのベルの印に第〇話・・と知らされると、ああこんな話に付き合って貰ってかたじけない、でも超嬉しい、と胸がドキドキしておりました。
    しつこいようですが、本当に長い話にお付き合い、感謝申し上げます。


  • 編集済

    そんなに昔の話をは思わずに読み始めたのですが バブル頃のお話だったんですね。
    でも 落語の良さや人とのつながりは変わっていないと思います。多分…

    @88chama さんが女流落語家さんとして参加されていないのが残念ですが 落語作家さんとしてデビューされるのはいかがでしょうか?

    五代目円楽師匠のおかみさん が子供心に「なんで?」ってくらい似合っていて 柳家喬太郎師匠の保健室の先生が面白いのに 女流落語家のくまさん はどうして無理があるのか?
    宝塚ばりのハンサムな男装の麗人とかがでてくればいいんでしょうかね?

    落語からみのお話 時々 考えてはボツになってます(笑)

    また お話できればうれしいです


    追記です 馬さん 亡くなっているんですね。私は自分が死んでも ちょくちょく様子を見に来るつもりです。馬さんもちょくちょく様子を見に来ているタイプじゃないですか?
    あ 私がちょくちょく様子を見るのは夫じゃなくて 子供?
    とか 新刊かもしれません

    追記の追記です
    ひいいいいいいいいいい 落語張りの失敗をしてしまいましたああああ

    馬さん すいません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    汗だくだくだくだく です


    作者からの返信

    TO BEさんへ 最後まで読んで頂きまして有難うございました。御礼に金一封を、と言いたいところですがあいにく貧乏なもので、代わりにPCの向こうの貴女に向かって100回有難うと言いましょう。
    いや100回では足りませんね、こんなものにお付き合い頂いたのですから100万回位は言わねばなりません。 駄作の上に超~長いときてますから、ここまでお付き合い下さったのは4名様らしいです。
    いやはや、この4名様は何とお情け深く、高齢者思いのお優しい人でしょうかと、なかば呆れちゃう程です。(失礼!)
    takaちゃん(勝手に貴女をそう呼んでいます、スミマセン)のこの辛抱強さは、後々何かの役に立つことと思います。
    が、ただ一つ心配なのはおバカが移ってはいまいかと気がかりです。賢明なる貴女には心配ご無用と安心はしていますが・・  
    縁は異なものと言いますから、これをご縁にこれからも宜しくお付き合い下さいませ、とお願いします。

    追伸 馬さんはもう5年近くもガンの療養中で、毎日家に引きこもっております。 家族の為に100万馬力で頑張ってくれていた馬さんも、今ではまるで駄馬さんで・・と何と酷いことを言うバカ嫁でしょう。
    いないよりはマシ程度の嫁でまあまあうまく過ごしています。

  • 雰囲気の違う展開になりましたね?

    人間、笑えるうちはいいですよね…KCタカミネさんでしたっけ?よく 笑をテーマにしたネタやってましたね 好きでした。

    だんだん 前頭葉がしぼんで 笑よりも怒りが先に出るようになるって言うんですけど 恐ろしいことでございます。

    宝塚は面白いのに 女流落語家はなんだか無理が有るのはなんででしょうね
    皆さん声が高いからでしょうか?
    だれか~!! 女流落語家さんが演じるからこそ面白い話を作ってくださいって
    思っているんですよね

    朱雀師匠(あってるかちょっと不安)の創作落語とか 他の人がやるとただうるさいだけになるのに なぜ彼がやると面白いのかなって謎でした

    個人の感想です。

    作者からの返信

    KC高峰をご存じで。本当に医事ネタで大笑いしましたね。あんな風に馬鹿笑いさせることが出来たらいいですよね。
    ほんとに女流落語家さんは不利だと思います。女性蔑視ではありませんが、声色に無理があるのではと思います。だから会話が少ない地噺落語で頑張ってもらうのはどうでしょう。  
    「女性噺家向きの話」を書いてと、私を買い被って言って下さいますが、とっても無理でございまする~ぅ。  でもとっても嬉しいです、有難うございます。
    もうすぐ終わりですね。こんなに沢山読んで下さって・・貴女は辛抱つよいのでしょうね、そして優しいんですね。感謝!です。

    編集済
  • 楽しそうです! このあたりをネタに創作落語書いて下さいませ。女性落語家さんが演じたら面白くなるようなお話をぜひ、一本おねがいします

    作者からの返信

    そんな風に言って頂けたら、何とかも煽てりゃ木に登る、で登りそうになりますが、何しろこちとら「ブタもどきのローバ」は立つも座るもつかまる所に頼る身で登れません。 この話を書いたあらフィフ頃には、創作落語を書けたらいいなと思ったこともありました。 楽しそうと言って下さって嬉しいです。 

  • 叱り方のセリフがそれだけで落語ですね
    それを聞きておもしろがっている様子が想像できてまた 愉快なり


    作者からの返信

    愉快と言って頂いてとても嬉しいです。指導の内容は同じですが、実はこれの会話は私がテキトーに書いたもので、言わんとすることをそのままじゃ面白くないので遊んじゃいました。書きながら笑いながら、私だったらこれ位のこと言って師匠面してみたいなぁ、なんて。ヘヘヘ、ニッコリです。

  • 六畳 から 六之丞は素敵ですね

    東京だと寄席も行きやすくていいですね 私は大人になってから浅草演芸場へ行きました。

    中学と高校がカトリックのお嬢様学校で 言葉遣いは鍛えられました。今は分かりませんが 修道院に入るのってお金がかかるからお金持ちのお嬢様が多かったらしくシスターたちの言葉遣いはとっても丁寧でした。
    私は ○○だよ って言う代わりに ○○だぜって女性でも言うのが方言のような場所出身でしたから 高校卒業と同時に逃げ出しました。

    でも 御機嫌様って言葉や ○○あそばせって言葉は綺麗な日本語で好きです。

    すいません 応援コメントじゃなくなってますね 

    作者からの返信

    TO BEさま 御機嫌よう。コメントという名のお手紙を頂いたようで、とても嬉しゅうございますわ。私も美しい日本語を大切に思っております。黒柳徹子さんの話言葉はとても美しく、まるでお手本のようですね。貴女もお嬢さま学校で鍛えられたとのこと、財産となるでしょう。でもいつでしたか、貴女の近況ノートかなにかで「やっべー」なんて文字をお見かけすることがありましたが、これって??お嬢さまがお坊ちゃまに転生・・? いやいや、そうやって遊んでらっしゃるのですわね。ようございますわ、七変化、紫陽花のよう。 な~んてついつい調子にのってしまいました。遊んじゃってるのは私の方ですね、馴れ馴れしくってすみません。
    この何回かの交流?でお友達になってもらった感じです。(お婆さんですがスミマセン) 楽しいコメント、どうも有難うございました。ではまた、御機嫌よう~

    編集済
  • いいですね~ 楽しそうです
    わたしは落語仲間がいないので 一人でラジオを聞いたりしています。

    あと 落語本を読むのも結構すきです

    落語家さんの名前をちっとも憶えないのと 覚えたら古い人しか覚えてないので 思ってない人の声が聞こえてびっくりします

    私が覚えている人は とっくに鬼籍に入っていたりします。

    作者からの返信

    コメントのやり取りをさせていただいているうちに、TO BEさんが麗子お嬢さま系の方だったことが判明致しました。嬉しいでござる、じゃなくってとても嬉しゅうございますわ、です。 さらに貴女が落語本を読まれるなんて、尚のことでございます。 気が付けばこんなにも沢山この話にお付き合い下さっていたのですね。本当に有難うございました。  噺家さんも円生や小さん、文楽,志ん朝等々、当時名人と評されていた人の噺を直に(唾がかかる程近くで)聞けたのが何よりの財産となりました。金目のものは何一つない私のね。笑  長いので本当に恐縮です。ご無理のない程度にお付き合い頂ければとても嬉しいです。

  • 題名は忘れたのですが 意地悪なおしゅうとさんにうどん粉を飲ませる話 が けっこう好きです。

    落語を読んだり 聞いたりが好きなので会話のみのお話も好きです。




    作者からの返信

    話の登場人物はモチーフがあるのでいいのですが、中に時々オリジナルで加えたりもしていて、それが適当に面白くて下らないもの、となるとなかなか大変で。  「粉食って死んだ」のオチも無理やりのもので、適当さがテキトーに、いい加減になりました。でもこれって自己満ってものですよね。 偉そうな事を言えばですが、創作の楽しさってそんなところにもあるのかな、なんてど素人が思ったりもしています。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    念願の着物が出来上がって、みんな嬉しそうですね。
    それぞれが選んだ着物で全員集合したら、様になりますね。
    盛り上がっている様子が浮かんできました。

    作者からの返信

    のこちゃん、長い話にお付き合い下さって本当に有難うございます。とても嬉しいです。私は噺をやりませんから着物はありませんが、何色かの着物を着て、この落研の仲間の話を語っているような気でおります。のこちゃん、長くて申し訳ないので、空いた時間にポツポツ読んでいただけたら、”秀樹、じゃない、ローバ感激!”あ~古い、古い😅でものこちゃんはこのフレーズお分かりで? ホホホ

  •  やや。今では橘百十圓に御改名されているのですかねぇ。

    作者からの返信

    男気がある訳でもないでしょうが、庶民的にと消費税は上げてませんので、そのまんまです。 あ、読んで頂いてとても嬉しいんですが、長いので恐縮で・・・
     でも有りがたくってウルウルです。因みにこのウルウルの目は老人特有の涙目とは違いまして・・ またぁ、余計なことを、スミマセン

  •  おめでとうございます!!

     そういえば、東大にも落研ってあるのですかねぇ? 

    作者からの返信

    こんにちは  姪は東大法学部のクラスメートと結婚しました。落語好きな姪ですが旦那様は詳しくないようで・・でも落語のユーモアと落語での豊富な雑学的知識は大切と、一生懸命に聞いてくれているようです。落研はありますけど、我が母校とはレベルが・・いや、落語は落語で同じなんでしょうね。

  • 第18話 初めてのお客への応援コメント

     凄い!!!

     プロを輩出されている落研なんですねぇ。

    作者からの返信

    真打になると連絡がきて、先輩面する為に?ご祝儀を・・ なので先輩はつらいよ、ということに。それなりに名の知られている人もいますが、圓楽とかたい平とか誰が聞いても知ってるよっていう人は・・残念! (因みに柳家権太楼さんなんかは夫の親しい友人なんですがねえ。)
     

  • 第16話 飲み会は楽しへの応援コメント

     良い集まりですねぇ。

     私、親父バンドに所属しておりまして、こんな感じです。3時間練習したら、本当に3時間飲み会になるのですよね。だから、練習日に後の予定は入れられません。
     コロナ禍で集まることができませんが、また、呑みたいなぁ。イヤイヤ、練習したいです。

    作者からの返信

    親父バンドいいですね。親戚にも公務員の親父バンド、います。数年前、大会に出でるからって応援しましたが・・
    貴方のバンドはどんなものですか。例えばビジュアル系? ヘビメタ? それともハワイアン? あ、コミックバンドなんかもいいですね。適当に想像して喜んでいます、ご迷惑でしょうか?

  • 第5話 怒っちゃ嫌ですよへの応援コメント

     ヤングさん、素敵ですねぇ。

     素晴らしい友人・知人を持たれた@88chamaが羨ましいです。そういえば会員の皆さんのパンチパーマは、ヤングさんが担当しているのですかね?

    作者からの返信

    @Teturoさま お婆さんの悪ノリにお付き合い下さいまして本当に有難うございます。嬉しくて嬉しくて天に・・昇りそうなのをグッと堪えながら、ニヤニヤにこにこしています。 噺家ごっこは、ほぼ実は実話で(駄洒落デスミマセン)このヤングさんの床屋さんに集まるお客人達で出来たものなのです。 今はパンチは流行りませんが、当時のメンバーは5人ほどパンチでヤングさんの担当でした。 貴方の「チャキチャキの床屋さん」のように、チャキチャキではありませんがとても面倒見のいい人です。 
    **これは長い話のうえ初めて小説もどきに挑戦したものですので、高齢者を労わる優しいお心がなければ「完」までたどり着けないものです。お馬鹿の感染に注意されて、お気を確かにお持ちになられて、最後までお付き合い願えれば、天にも・・あわわ・・くわばらくわばら・・ お後は貴方様のご自由に!ということでございまする~ぅ

  • 今時の 猿蟹合戦は カニのお母さんは大けがするけれど死なないんですよね

    時代が変わったので 桃太郎の童謡の歌詞を見て 子供達引いてました。

    ♪おもしろい おもしろい のこらず鬼を 攻め伏せて ぶんどりものをエンヤラヤ

    悪いやつでも 面白がってやっつけるのって サイコパスって言うんですか?

    作者からの返信

    TO BEさんはうんとお若いのに♪おもしろい~ ~ エンヤラヤ の歌詞をご存じなのですか? 
    たし蟹? 確かに猿蟹合戦、私らの読んでた頃のは、カニだって死んじゃうんですよねぇ。 殺さないこと、みんな仲良く手を繋いでゴールインすることを良しとする教育、そんな時代なんですね。でもゲームではジャンジャン敵を殺すし、大ヒットの鬼滅なんか残虐なのに平気でしょ?・・高齢の私にはいまのこと分かりません。(でも因みに怖いのは超~苦手ですが鬼滅にはちょ~はまり気味で・・笑)
      

    編集済
  • 廓が病ダレって、、、、うわあ 怖い怖い怖いですから やめてください ちょっと怖くできるきっかけがあれば どんどん自主的に怖くしてしまいます。

    病ダレの怖さは また格別です わあああ 淋病って身体が溶けるって本当ですか
    (涙目)

    作者からの返信

    TO BEさんは洒落で遊べる楽しいお人と想像してお話させていただきます。淋病なんて文字が出ましたのでこんな話をひとつ。私の姉に梅林寺さんという人がいました。ステキな苗字なのに彼女自己紹介の時「梅毒のばい、淋病のりん、いぼ痔のじ、で、ばいりんじ」と言って笑いをとったそうです。姉のその話を母が聞いていて、何と恥じらいのないことと苦笑いで、つかみはOKとはなりませんでした。「特定病だれ認定病」が体を溶かすかどうか知りませんが、触らぬ神に祟り無しで、健全に楽しめる所に出かければ安心ですね。
    (ここまで14時過ぎに更新)
    現在16時過ぎです。 追伸です TO BEさんって今まで応援して下さっていた@tobetakakoさんの双子さんのどちらかでしょうか?今気が付いて迷っています。違ったらゴメンナサイ!です。

    編集済
  • 忘れもしない 小学校1年生の夏 本屋さんで買った子供落語の「死神」が落語との出会いでした。 ちょうどいい程度の怖さを求めていたのに怖いじゃんが!! 嘘つき~っと涙目でした 高座で見るとまた怖いの怖くないのって… やっぱり怖いの苦手です

    作者からの返信

    遠い昔に書いたものです。読んで頂けているなんて感激です。「子供落語」も数冊ありましたが、我が家の子供たちは見向きもしませんでした。
    私もちょ~怖がりで、カクヨムのホラーはパスです。この死神、演者によっては怖さも違います。正蔵とか円生などは怖かったです。(昔の名人と言われた人で好きで寄席に何度も通いました)
    私は相当のお婆さんで老化が激しく、死神の話に怖がるよりも、鏡の中の自分にゾッとしています。ホラーが怖い?冗談でしょう!現在の自分を見て十分に耐性ができてるでしょうに・・面目ない次第で。笑
    長い話ですがどうぞお気を確かにお持ちになって(噺家の常套句です)最後までお付き合い願えたら嬉しいです。本当に有難うございます。

    編集済
  • ローバちゃん、こんにちは😊

    一周年記念、おめでとうございます。
    三遊亭笑遊さんを招いて盛大に行われたのですね。
    しかし、その日が阪神淡路大震災が起こった日だったとは。
    忘れられない日になりましたね。

    作者からの返信

    のこちゃん、こんばんわ
    「噺家ごっこ」長い話にお付き合い下さって恐縮です。笑遊さんは後輩で、本当に馬鹿馬鹿しいほどおかしな人でした。今も元気で高座つとめているようです・・とんと寄席通いは遠のいているので、何だか懐かしいです。
    一周年記念の会、大震災の裏側(?)で大騒ぎしていたのですね・・本当に忘れられない日になりました。

  • 本羽田 とか 赤鳥居? の有る方面でしょうか?

    作者からの返信

    初めまして 読んで頂けたのでしょうか とても嬉しいです。 本羽田をご存じで? 赤鳥居ではなく大鳥居でっす。あの辺のおもろい集団?の楽しかった実際の活動を、面白くおちょくって書いたものです。もうずっと昔のことです・・よろしかったら、ですが、最後までお付き合い頂けたら嬉しいのですが、何しろ長いので恐縮で・・・1,2話でも嬉しいです、有難うございます。

  • 気の合う仲間が和気藹々で、楽しそうな会ですね。
    読んでいても、ワクワクしてきました。

    作者からの返信

    長いのによくお付き合い下さって有難うございます。もちろん脚色なしという訳にもいきませんでしたが、ほとんどこんな馬鹿馬鹿しい、でも楽しい落研でありました。今からもう一度やろうと言われてももう2度と出来ません。 たまに読み返しては懐かしんでいます。 無理なく、少しずつこのお馬鹿な話にお付き合いいただけたらありがたいです。  落語家がよく言うセリフですが、「どうぞ、お気を確かにお持ちになって、最後までお付き合いのほど、お願い申し上げます」

  • 芸名を考えるのも、色々悩むところですね。
    噺家らしい、洒落た名前を付けたいですものね。
    でも、よく色々と思いつくものですね。

    作者からの返信

    芸に中身がないのでせめて芸名を言って笑ってもらおうじゃないかという苦肉の策です。 のこちゃんの名もいいじゃぁありませんか。上から読んでも下から読んでもやまもとやま、おっと違いました。のこちゃんですものねえ。 可愛いい貴女にぴったりなんじゃありませんか、きっと!

  •  👏👏👏

     落語。
     その昔、深夜というには、まだ早いラジオで一分ほどの寄席番組が、ありました。
     関西では、珍しく、落語が中心で、ウイークデイには、毎夜楽しみにしていました。
     落語家の方のお話は、長くても短くても、面白くて不思議です。
     演者の魅力が、大きいと言われれば、それまでです。
     しかし、どうすれば、読者が、読みやすいのかをテーマにしている物書きには、魅力的な文化です。
     このお話、とても面白くて、勉強になりました。
              👏👏👏

    作者からの返信

    @ramia294さま 嬉しがり屋の私は貴方さまのこのコメントに涙しています。(恥ずかしながら鼻を垂らして・・てへへ)  ど素人の作文、それも落語の話ですから誰が読んでくれるでしょう、とダメもとで投稿しました。話はほぼ実話で適度な色付けもありますが、仲間達みんなが面白くて何とか最後までいけました。 最終話では力尽きた夫馬さんが全財産を失くして新しく出直していくとありますが、現実に相変わらず家族の為に全力で頑張ってくれました。でも頑張り過ぎで発見が遅れたガンの為にもう馬さん物語は本当に幕となりました。 元気いっぱいでちょいといなせな馬さんはまるで人が変わったように馬力もなく駄馬のよう(悪いこと言う馬鹿な嫁です)。 そこで、病気に負けないで、元気を出して、すごかった馬さんを思い出して・・の気持ちを込めての投稿となったのです。 PCのベルのマークのお知らせランプで何話目が読まれていると知らされる度に、馬さんに応援されてるような錯覚になり、「こんなものでも読んでもらっているよ」と報告すると、嬉しそうで私も胸がいっぱいになります。 更に優しいramiaさまのこと、面白くて勉強になりますなんて言ってくださるんですから、もう超高齢者の私は更に涙・涙です。 長い話にお付き合い頂きその上あたたかいコメントまで、なんてお礼を言ってよいのやら。本当に有難うございました。

  • 第3話  初めての集会への応援コメント

    「つき馬」「付き馬」は確か廓話じゃなかったですかね? 違ってたらスミマセン。廓って行ったことないけど。。
     ワタシまた「来るわ」・・なんちゃって・・
     楽しそうな集まりでいいですね、こういうの。💛

    作者からの返信

    もちりん(もちろんのことです)郭でありんす。わちきには絶対働けない場所でござんすが、ぬしさまはお好きな場所と違いますかぁ。
    「付き馬」をご存じとは、こりゃ嬉しいわいなぁ~。 町内の落研、とても楽しくて、これを読み直しながら思い出しています。 

  •  近況ノートにも書きましたが・・大田区に東米谷という町はあるんですか?。さっきから地図で探しているんですが、見つかりません。
     このお話、楽しそう!
     僕の友人がある著名な落語家の弟子になっているんで・・楽しみにしています💛

    作者からの返信

    永嶋さまが川崎あたりに住んでおられたら分かるかも知れませんね。 
    話の中盤以降に本職になった後輩の名前が出てきます。仮名にしなかったので、いいのか悪いか??ちょっと心配しています。(彼ならいいだろう、って夫は簡単に言うのです)
    我ら夫婦の後輩の噺家さんはもう相当に古、いえ大御所ですから、何ともかんとも・・皆に知られているでしょうか??
    著名と言えば柳谷権太郎師匠はご存じでしょうか。夫が古くから懇意にしてもらっています。これほど名が知られていれば・・

  • 「噺家気取りのおかしな仲間達」
    なかなか面白い人たちの集まりですね。

    作者からの返信

    学生時代の落研仲間も相当に面白い人たちの集まりでしたが、この町内の仲間も相当なものでした。だからモチーフに困ることはありませんでした。

  • 第3話  初めての集会への応援コメント

    パンチパーマに黒ずくめって凄いメンバーですね。
    芸名もなかなかのもので、楽しい噺家会になりそうですね。

    作者からの返信

    のこちゃん、読んでくださって有難うございます。二十年も前ですからあの頃はパンチ全盛期?だったのでしょうか。ノンフィクションではありませんが、実はほぼ実話(洒落てるつもりです)です。それなりの噺家さんと呼ばれるようになるまで、どうか気をしっかりお持ちになり(これ、落語界の常套句です)お付き合いいただければとても嬉しいです。 わたくし、のこちゃん推しのローバより

    編集済