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    第15話 ビリジアンへの応援コメント

    高校演劇について勉強していた時に、この作品に出会い一気読みしてしまいました。
    web開催だったこうち総文……宮藤先輩の気持ちを考えるとぎゅっと胸が苦しくなりました。世間ではあまり話題になりませんでしたが、コロナが高校演劇に与えた打撃は物凄かったと思います。ただでさえ大会は年に一回しかない、地区大会から立つとすると人生で2回しか全国に行くチャンスはないですから。

    楡井くんの演劇観がすごく興味深かったです。
    憧れに演劇に奔走する主人公を支える同級生や先生のキャラも濃く、やっぱり演劇部っていいなと思いました。
    たった一度の舞台にかける主人公たちがとても眩しくて、目一杯の青春を楽しませてもらいました。
    とても面白かったです。素敵な物語をありがとうございました!

  • 第15話 ビリジアンへの応援コメント

    ビリジアン。ずっと気になっていましたけど、種明かしをしてみたらそんなものかって理由だったのですね。
    けどこだわりや思い入れって、案外そんな小さなきっかけから生まれるのかもしれません。
    大きな理由があると思ったら、実はそうでもなかった。だけどこの真相、すごく良かったです。

    先輩だって勘違いもするし、完璧ではありません。
    絵里も肩に力を入れすぎないで、自分達の舞台を作っていってほしいですね。

    どうか思いっきり、輝いてください(≧∇≦)

    素敵な青春物語を、ありがとうございました(*´▽`)

  • 第15話 ビリジアンへの応援コメント

    高校演劇はこの瞬間しかない。お芝居そのものは続けることはできても、その時しかない特別なものってありますよね。これは演劇だけでなく他の様々なことに言えるもので、後から振り返って、初めてその本当の価値に気づくものだと思います。

    あれだけ悩んだビリジアンの意味、そんなことだったのですね。
    少し拍子抜けで、だけど先輩も何もかも考えぬくような完璧な人ではない、思い付きやカッコよさを求め時には失敗する一人の人間なんだと、少し距離が近くに感じました。

    恋はやぶれて、照明はビリジアンでない。
    だけどその果てに作り上げた舞台が、他の誰が作ったものとも違う、唯一無二のものになっていくのでしょう。
    完結おめでとうございます(*´▽`*)

  • 演技、うまくいきませんでしたか。それだけショックが大きかったのでしょうね。
    周りにはバレバレでも、本人にその自覚はなかった恋心。ようやく気づいたのが、失恋したその瞬間だったなんて(>_<)

    デリカシーがなく、人間として微妙と言われてしまった楡井くん。だけどそんな彼だからこそ、今こうしてしっかりと話をすることができたのだと思います。
    胸のうちを話すことができて、少しはすっきりできたでしょうか。

  • 恋って案外、本人は気づいていない事も多いですよね。
    けど他の人にはバレバレなほど好きだった。それなのに彼女がいて、披露した演技がダメダメなら、凹みもしますよ。

    マイペースで思ったことを言う楡井くんですけど、今は彼に励まされましたね。
    次の訪問者は、更に元気付けてくれるのか。それとも傷口をつついてくるのか。

  • 第13話 先輩の彼女への応援コメント

    絵里は、先輩に対する思いは恋愛ではないと言っていますが、彼女を連れてきたのを見て、少なからず動揺していますね。

    先輩の前で素晴らしい舞台を見せてほしいですが、果たしてこの状態で集中できるのでしょうか。

  • 第13話 先輩の彼女への応援コメント

    いよいよ宮藤先輩に、稽古を見てもらえますね。
    色々考えて、頭の中がグチャグチャになりかけていた絵里ですけど、ちゃんと気持ちを切り替えられたでしょうか?

    どうか良い舞台を見せられますように。

  • 第12話 宮藤先輩への応援コメント

    ついに宮藤先輩と再会。憧れの人に、最高の舞台を見せてあげて。

    しかし、その隣には彼女の姿が。絵里は恋愛感情については否定していましたが、これは、平静ではいられないかも(>_<)

  • 第12話 宮藤先輩への応援コメント

    憧れの宮藤先輩との再会。
    だけどまさか、彼女連れとは(;゚Д゚)

    これは絵里ショックですよ。
    調子を崩さなければよいのですけど(>_<)

  • 第11話 私らしさへの応援コメント

    本人は気づいていないみたいですが、宮藤先輩リスペクトは相当なものですね。恋愛感情なんて言われているのも無理ありません(  ̄▽ ̄)

    宮藤先輩が来るからといって、緊張しすぎないように注意しなければ。
    自分達の舞台、しっかり届けられますように(*´▽`*)

  • 第11話 私らしさへの応援コメント

    今まで宮藤先輩を意識しすぎていましたけど、ようやく自分らしさを出せてきましたね!(^^)!

    けどそれ故に、今の演出が宮藤先輩の目にどう映るかドキドキでしょう。
    どうか先輩を喜ばせられますように。

  • 第10話 仮面《ペルソナ》への応援コメント

    楡井くんもちゃんと考えがあって、そして意外なくらいに村越さんのこともしっかり見ていたのですね。
    演劇に何を求めるかはそれぞれ違うかもしれませんが、村越さんも、楡井くんの話を聞いて思うことがあったよう。その上で、何を目指してやっていくか、改めて考えるべきかもしれませんね。

  • 第10話 仮面《ペルソナ》への応援コメント

    自分でも気づかないうちに宮藤先輩を演じていて、楡井くんはそのズレを感じてイライラしていたのですね。

    演劇をやる理由はひとそれぞれで、正しいも間違いもないですけど、誰かをコピーするのではなく自分の演劇を見せてほしいという気持ちは、分かる気がします。

  • 第9話 賀茂川で自分語りへの応援コメント

    絵里にとって、宮藤先輩がいかに大きく大切な存在か、しっかり語ることができましたね。楡井くんも、それ自体はわかってくれた様子。

    とはいえ、それならと一気に歩み寄ってとはならないみたいですね。彼にも彼の言い分があるでしょうし、今まで宮藤先輩についてたくさん語った分、今度はしっかり話を聞いてあげましょうか。

  • 第9話 賀茂川で自分語りへの応援コメント

    コロナのせいで活動ができず、ようやく公演するも府大会で敗退。さぞ無念だったでしょう。
    先輩の意思を継いで頑張りたい気持ちは、よくわかります。

    ただ楡井くんはそれを認めつつも、何か思うことがあるようですね。
    彼の考えを聞くことで、開いている心の距離を縮められますように。

  • 第8話 ゼロへの応援コメント

    楡井くんと直接の対話。どんなにうまくやろうとしても、それがなくては根本的な解決にはならないでしょうね。
    問題は、何をどう話せばいいか。宮藤先輩の話を糸口に、前進できるでしょうか?

  • 第8話 ゼロへの応援コメント

    楡井くんとは根本的にウマが合わないのか、せっかくセッティングしてくれた話し合いも、上手くいっていませんね。

    彼には彼の言い分、考え方があるでしょうから、どっちが悪いというわけではないのでかもしれませんけど、この調子でまとまるでしょうか(・・;)

  • 第7話 私の原点への応援コメント

    リハーサルがダメになったこと、やっぱり気にしていますね。顧問の爽香先生が責めないでいてくれたことが救いです。

    一度落ち込むとどんどん思考が悪い方向にいきがちですし、休みの間にしっかり気持ちを切り替えて。
    そんな時に送られてきたLINE。いったい誰からでしょう?

  • 第7話 私の原点への応援コメント

    爽香先生、演劇に関しては素人かもしれませんけど、生徒をまとめて舵取りのできる、良い先生みたいですね。
    演劇の知識だけが、全てではありません(*´▽`)

    先輩達がかけ上がったブロック大会。絵里達は結果を残す事ができるでしょうか?
    もう時間がない中、心を一つにできるかが、大きな課題になりそうですね。

  • 第6話 ポリカラーへの応援コメント

    ビリジアン。普通に考えたら証明くんの言う通り、宮藤先輩のミスでしょうけど、やっぱり引っ掛かりますね。

    けどそれよりも大きな問題は、やはり楡井くん。
    役のことを考えて演じるのは良いことですし、そのシーンだけを見れば良くなったように見えるかもしれませんけど、劇全体を考えるとやっぱりいけない。

    お互い本気でやっているからこそ、衝突は間逃れませんね。
    どちらかが妥協するまで、この争いは続くのでしょうか(>_<)

  • 第6話 ポリカラーへの応援コメント

    また演技を変えてきた楡井くん。勝手に変えた彼が悪いのか、それとも、止めにはいるべきではなかったのか。いずれにしても、このままではどんどんバラバラになっていくような気がします。
    仲良くとはいかないまでも、もっと手をとることはできないでしょうか(>_<)

  • 第5話 キャストの気持ちへの応援コメント

    絵里に大きな影響を与えた、宮藤先輩。その意思を継ぎたいと思うのは、当然ですね。

    ポリカラーフィルターにはなかった、『ビリジアン』。
    これは先輩のミス。それとも、何か意図があったのでしょうか?
    今日の照明でも問題なかったのならそれで良いのかもしれませんけど、ちょっと気になりますね。

  • 第5話 キャストの気持ちへの応援コメント

    宮藤先輩、どうしてビリジアン色を指定したのでしょう。
    ポリカラーフィルターにないことを知らなかった? それとも、知っていてなお、これじゃなきゃダメな何かがあるのでしょうか。

    深く考えなくていいと思うとは言われましたが、これからの課題になるかもしれませんね。

  • 第4話 パフェ会にてへの応援コメント

    全体をまとめる必要はあるけど、楡井くんの言うことも間違ってはいない。
    みんなの意見をくむのは、苦労しそうですね。

    無理に従わせるのではなく、ちゃんと納得のいく方法を探さないと、どのみち足並みは揃ってくれそうにありませんね。
    舵取りをしなければならない演出は大変です(-_-;)

    作者からの返信

    いやはや、演出、リーダー、管理職。引っ張る立場は大変ですね。そして本人だって、ただの二年生ですからねー。

    毎日読んでいただいてありがとうございます!

  • 第4話 パフェ会にてへの応援コメント

    一年生の中でも、楡井くんは良くも悪くも目立っているようですね。
    彼の言うことそのものは間違ってないかもしれませんが、このまま部内で衝突したままというのは問題かも。かといって無理に従わせても本当の意味での解決にはならないでしょうし、難しいですね( ´~`)

    作者からの返信

    難しいですねー。

    絶対的正義は甘くて美味しいパフェだけなのですねー!(違う

  • 第3話 演出と正解への応援コメント

    演じる役の事を考えてより良いと思う演技をするのは悪いことではないですけど、急な変更は他の人にも影響を及ぼしますか。

    楡井くんの言うことも間違っていないだけに、どんな答えを出すのが正解か、難しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ですね。間違っている、正しい、だけじゃない世界でまとめていかないといけないのが団体での創作活動ですからねー。

  • 第3話 演出と正解への応援コメント

    楡井くんの言うことも一理あるかも。
    ただ、どちらの言うことが正しいにしろ、チーム内で衝突したままというわけにはいきませんね。
    こちらが折れるべきか、彼にわかってもらうよう話を続けるべきか、難しいところです( ´~`)

    作者からの返信

    ですねー。
    一理はあれど、チームは一つ。

    リーダーの苦悩ですねー。

  • 第2話 演劇《プレイ》への応援コメント

    台詞をちゃんと言えて失敗がなかったつもりでも、ほんの少しの違いで見ている人の印象は変わりますからね。

    それをきちんと伝えるのも演出の役目ですが、楡井くん、ちゃんと聞いてくれるのでしょうか?

    作者からの返信

    注意してもわかってもらえなければ聞いてもらえないですからねー。

    かわりの効かないキャストたち。どうなることやらー

  • 第2話 演劇《プレイ》への応援コメント

    楡井くんは完璧にできているように思っていても、求めていたものは違うみたいですね。

    一年生のうちは、分からなくても仕形がありませんね。
    指導するのも大変ですけど、足りてない部分はしっかり指摘して、成長してもらいましょう!(^^)!

    作者からの返信

    新人が視野の狭さゆえに問題に気づかずに調子に乗っているのにイラッとするって、社会人でもありますよね……。

    成長してもらいましょう!

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    演出って、決して直接見る側の目に止まるわけではありませんが、舞台という形を作る上で、なくてはならない存在なのですよね。

    先輩の背中は大きそうですが、それに負けないくらいの素晴らしいものを作っていってくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ですねー。今回は演出役の二年生女子が主人公です。
    見守ってください〜。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ボロボロになった脚本は、努力の証。
    先輩のように綺麗なまま使うのもいいですけど、ボロボロになるまで使っていくのは、自分も好きです。

    先輩達に負けない舞台を、作っていってください(*´▽`)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますー。
    はい、良い舞台を! そのためにはどうすれば……。ということでスタートです!