1冊の文庫本から・・・

拝読して、ふと思い出したフレーズ。

一杯のコーヒーから

霧島昇氏が歌っていた名曲です。
それの、文庫本バージョンと言えましょうか。

こういう静かにさりげなく展開していく物語。
いいですね。