このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(114文字)
酒色。痛みの数。数の砂。語る風。おともサカナのユメ色。雨の数だけ雲の色。景色の色。そしてメガネ知っていく逆か空と海。無限はなく付ける食。 文の色を巧みに動かしているところが特筆される。 やり直…続きを読む
説明ったらしくなく基本会話でストーリーが分かるのでとても読みやすい!周囲に流されない主人公はとても好きです細かい設定や文章に少し気になるところはありましたがそれを差し引いても☆3以上!出来…続きを読む
個人的に好きな作品ですね~。エピソード量も丁度良く、ライトファンタジーな感じだから読み易いので一気読みしてしまいました。馬鹿な輩を正論でブッタ切る微ザマァも何気に面白いです。今後の展開が楽しみデスよ。
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