月曜日の朝、一気読みせずにいられず。(*_*;

高校の寮でとつぜん発症した息子さんへの思いが書かせた愛の一編。
〈真っ暗だからこそ、病院だとわかる目立つ建物に向かっていく。〉
← 立場はちがいますが、かつて同じ経験をした身にずんと響いて。