第15話挑戦状

ナイトたちはあれから特訓をしていた。

そして魔力値はゴンはあれから5500から7000

ジョンは3200から4500になった。

ナイトがジョンの町に遊びに行く途中に誰かに話しかけられた。

「ゴンがギルドマスターしているギルド知っている?」

「はい何ならそこの一人です」

ナイトが答えると謎の男は攻撃態勢になった。

「お前が最近ゴンのギルドに入ったナイトか」

「そうですかなにか?」

謎の男は魔法を唱えた。

「強化魔法パワーアップ」

「ガード魔法鉄壁」

ナイトはいきなり攻撃されたが反応を出来た。

謎の男は攻撃態勢をやめた。

謎の男はナイトの近くに歩き出した。

そして2メートル範囲に来た。

「ナイトゴンの奴に言っとけ今から一ヶ月後俺のギルトとお前のギルドで対戦をしようする場所はお前が決めろそして俺のギルドに言いに来い」

そしてナイトから離れていく。

「すいません、あなたの名前は何ですか」

「俺の名前はシュンだ俺のギルドの名前はダークホークだ覚えとけ」

そしてシュンは消えた。

ナイトはその後ゴンの所に行った。

ゴン曰くシュンとはギルドを始めたときからのギルドライバルらしい。

今まで何回も対戦をやったが数的に毎回やられていた。

「ナイト今回の対戦に一緒に戦ってくれるか」

「もちろんですよ」

ゴンは安心をして自分の部屋に戻った。

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勇者が村人に転生‼︎ キリ @KIRIxyz

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