第14話勇者の過去1 後編

シンは本気モードになった。

「回復魔法自動回復、光魔法神に矢、強化魔法スピードパワーアップ」

シンが魔法をどんどん使った。

「お前やっぱ強いな俺も本気モードだぜ、闇魔法ブラックホールll」

シンとゴンの魔法がぶつかりあっている。

どっちも本気だったからギルドの周りの家が潰れていく。

住人達は避難を始めた。

「光魔法神の怒り」

「闇魔法ブラックホール」

シンの魔法は全然ゴロに当たっていなかった。

ゴロは少し疲れてきた。

シンはまだ疲れていない。

ゴロが隙きを見せた。

シンはその時にチャンスだと思った。

「光魔法神の鉄槌」

ゴロが神の鉄槌で気絶をした。

シンがゴロに近づくと誰かがこっちに来ている。

山賊がまだ一人生きていた。

「回復魔法天使の泉」

シンの前にいたゴロが起き上がった。

「最悪だお前を先に殺す光魔法神の鉄槌」

シンは生き残りの山賊に放った。

「山賊ありがとうお前の分まで頑張るから」

ゴロの周りに黒い火の玉が浮いていた。

「なんだあれはゴロそれはなんだ」

ゴロが黙ったまま走ってシンの方に来ている。

「闇魔法黒流弾」

シンの方向に黒い火の玉が飛んできた。

その火の玉がシンの足にヒットした。

「回復魔法天使の涙」

シンは回復魔法を使ってもまだ治っていない。

「まだだシン闇魔法黒流弾」

シンはその魔法をかわしてゴンの方に行った。

「光魔法神の鉄槌」

ゴンは避けれなかった。

そのままゴンは倒れた。

シンはゴンの近くに行った。

近づいていくとゴンから紫色の煙が出てきた。

どんどん紫色の煙が広がっていた。

その煙はシンの方に行っていた。

シンは紫の煙に当たる。

煙はシンに当たった瞬間爆発をした。

シンは爆発を回避が出来なかった。

「回復魔法天使の泉」

シンはすぐに回復魔法を使った。

シンはその場からすぐに逃げた。

そしてそのギルドの周りは壊滅した。













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