第三百六十五夜『千の夜と一つの夜明け-Nyx-』への応援コメント
誰かが祝ってくれてるっぽいだけで彼も幸せなんですかね……。
第三百六十四夜『かぐや姫考-mythic-』への応援コメント
店主さんもそういうタイプの女だったのか……。
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第三百六十二夜『傘に着る話-the Sting-』への応援コメント
コロさん(例によって勝手に略してる)怖い。
第三百五十九夜『休肝日-Pharisee-』への応援コメント
>私の様な善良な人間を
ツッコミ待ちかな?
第三百五十五夜『プラナリアの仮面-Turritopsis-』への応援コメント
うーん、助かったは助かったのか……?がん細胞のくだりを鑑みてもやっぱこの人は死んだと評した方が正しそうだけども。
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ラグランジュ・ポイント、カッコイイから響きは覚えてるけど、バカだから意味を覚えられなくて毎回ググってる用語の一つです。しかしこの系統の皮肉話の時、毎回オチまで行く理屈考えるのが上手いなぁwwって思います。すごくバカみたいな事をすごく手間暇と知識をかけて面白く提供してくださるというか(賞賛の言葉です)今回の主人公もバカみたいな事しなきゃこんな悲劇には……。
第三百五十三夜『頼まれた文章-ghostright-』への応援コメント
今回同居人の言葉がいつもより辛辣(当たり前)で好き。
第三百四十七夜『スノードームを振って-the Globe-』への応援コメント
なんか不思議な話で好きです。理解出来たかはわからないけれど。
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ちょっと嫌、くらいの罪悪感?が一番人らしいと思いますけどね。善人でも悪人でもないような感じ。
上手く行かないもんですねえ。ググったらギリシャ神話にちなんだミダス・タッチの名前がついてる植物自体は結構あるんですね。
第三百四十二夜『最先端技術の利用方法-anachronism-』への応援コメント
草生えましたww
第三百三十九『邪視-WATCHING YOU-』への応援コメント
とうとう西遊記がハッキリ話題として出て来てクスッとしました。
まーたこの人飛ばされてるw
第三百三十三夜『見えない大きな問題-now here-』への応援コメント
うーん深い。暴れまわるまでが怪獣エンタメなんだなぁと感じさせられます。
第二百二十三夜『お化粧をしてカメラの前に-Surface-』への応援コメント
X(旧Twitter)のポストに反応いただき、ありがとうございました。
メッセージをいただいていたとおり、まさに、私自身の好きなタイプの作品でした!
自分が学生の頃に読んでいた短編集『1999年のゲームキッズ』を思わせる、最新のテクノロジーに特化した世界観とキレのあるオチに脱帽いたしましたm(__)m
他の作品も、楽しみに読ませていただきたいと思います(^_^)v
第三百三十二夜『今お前は怖いと思ったな? -I C U-』への応援コメント
これ源丈さんだろwww
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途中まで語り手主人公が普通にうらやましい発想です。途中までは。
第三百二十七夜『魔法の指輪の有る生活-Abracadabra-』への応援コメント
壮大な話は面白かったんですが、やっぱり普通が一番ですね。
お、お前は誰だ!!
コイツというかこの概念?を最強に据える発想がなかったので普通に驚きました。
まさかの一個前の解答編的なお話。一回だけ体験してみたい。(取り調べの授業はヤダ)
第三百二十夜『サブリミナル広告-imprinting-』への応援コメント
グルグル懐かしい。広告はいいんですけどマジで気持ち悪いのや不愉快なのは勘弁してほしいですね。知らん女子キャラのツンデレは特に嫌いでも好きでもないのでいいですが。
第三百十八夜『故郷は地上-Demon in a Bottle-』への応援コメント
ホントに神だったのでは?
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イジメの描写って誰が書いてもまぁまぁ生々しくなっちゃう、が真相の気がしますね。机に落書き、花瓶、物を隠される……ほとんどすべての日本人に組み込まれた嫌な共通認識というか……。(例えした事もされたこともないとしても)内容が真面目なのにタイトルがややっこしくて笑ってしまいます。
第三百十五夜『何も無い場所-WATCH OUT!-』への応援コメント
猫最強。
第三百十四夜『きょううんの彫像-Jinxed Idol-』への応援コメント
店主にも効いてるのか……怖いですね。アイネさんの語りがどこか不思議なせいであんま思わないけれど。
ちょっと不思議でいい話ですね。またこのお店に、店主さんの想像通りたくさんの不思議な客が来たらいいなって思います。
第三百八夜『騙されやすさを治す方法、教えます-beLIEve-』への応援コメント
克服の仕方が切ないですね。その時の少年の心理が文脈からしかわからないのが逆に想像させられる感じ。
一個前の学生が体験したのとは別の存在かなぁ?それともこっちが真相なのか……。
第三百四夜『何十何年目の夢-Awaking-』への応援コメント
どこかの作家もデパートの似たような現象に出会ってたっけな。この世界付喪神みたいな感じの存在が多そう。この化けて出た姿は可愛いなって思いました。
第三百三夜『安全な保管方法-accursed-』への応援コメント
価値を語られた美術品がホイホイ盗まれていくのが逆に爽快でした。まさかどっかのイブニングドレスの人のとこに仕入れられてたりしないだろうな?
第三百夜『安全な公園-safe and sound-』への応援コメント
ついに300話まで来た!ここまで来ると存在を匂わされていたコロリぶすざえもんさんが直に出始めたり、源丈さんにカノジョさんみたいな子が出て来たり、死体を捨てる謎の二人がシリーズ化してたり、おなじみの人達にも変化があって楽しいです。
記念すべき300話の話は……わたシェへ得意の面白風刺ですが、今回はオチも道中も「もはやギャグだろww」って感じで笑えました。
段々この謎に満ちた二人組が愛しくなってきました
第二百九十八夜『入力する人、出力するもの-Robot-』への応援コメント
作品や作家の常連のが騙されるオチだ、こういうの好きです。でも作家ってこんな感じですよね。多分オリジナルに昇華出来ている、ってことなのでほのぼの話なんだと思いました(本人は大変そうだし、根詰めすぎだとも思いますが)。それにしても「捻ったSF短編をみんな星新一っぽいって言っちゃう病」はなんとかならないのか……(この作品で言ってるように、筒井康隆っぽいって言っちゃう病もありそうだけど、星新一のが個人的に見かける)
この作品も捻ったオチの作品が多いですが、どちらかというと作者さんが好きと思われる千一夜物語やキノから独自発展したような印象を受けます。
この人、相方の青年といる時は可愛く感じますが、一人の時は普通にヤバイお店の店主なんだなって思います。というかワームホールやブラックホールはいつぞやの大食い大会と関係ある?
創作陰謀論として面白かったです。いつも思うんですが、作品なりの理由付けが面白いですね。
第二百九十五夜『幽霊の外見-Ancient Roman-』への応援コメント
今更気づいたんですが、この「あるブツ」を捨てる人らもシリーズなんですねえ。コレを捨てる男2人になんかイケナイ浪漫を感じてしまうのってなんなんでしょうね。
好きな男に影響された悪い女感があるオタク感があります。
なるほど。この文字数で微笑ましさと意図がわかる素敵な話です。
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第二百七十夜『存外な治療法-goblin Marketing-』への応援コメント
違うケースもあるけど、別のお注射で広まるケースが多い病気と言えばそうですね。(直球の下ネタ感想)
第二百六十八夜『まだ死んでません-Undead-』への応援コメント
うーん、不思議な話。仲良かったから友人をこうなるよう仕向けるために……?とか邪推しちゃいますね。
第二百六十五夜『名前の拠りどころ-ghosting-』への応援コメント
コロさん(勝手に略しちゃったごめんなさい)、最初は名前だけでしたがここら辺まで読むと直接の出演多いですね。良い終わり方。
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意外と楽しんでるっぽいのは当人的には良いことなんでしょうね、不謹慎な感想ですが……。合法的で自分自身にも言い訳がきく殺人をやってるって感じで正直楽しいだろうなあとコレまた不謹慎な感想も浮かびました。
人類の永久の謎に迫った話(大げさ?)。こういうありそうな感じの、どこかくだらない感じの架空バイト、ちょっとやってみたいなあって思います。
やっぱり違うからこそのラストなのかなあ?でもそのくらいなら思春期の若気のいたりくらいであるあるなのかなあ?と考えてしまうラスト。
第二百五十八夜『古い土の中から見つかった物-kick us-』への応援コメント
最後のサッカーボールに萌えてしまいました。可愛い。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
三題噺千夜一夜……こいつぁとんでもない場に居合わせたようだ……
「感覚器」という言い回し、命令への偏執的な従順性……すべてが伏線でしたな! これは秀逸……
タイトルも日本語/英語で異なる伏線を匂わせてきていたという、これはなかなかのものかと。そしてそれが今や折り返しに至っているだと……?
第一話というかは、壮大な叙事詩のとっかかり一篇といった感じで非常に楽しめましたぞ! 第二夜にまた戻ってきます!
第二百五十六夜『受話器のお経-parrot fashion-』への応援コメント
オーム虹貴青年、源丈さん系男子だよなって思います。
よく当たってしまいましたねぇ、致命的なほどに……。
少し切ない感じがするなぁ。百貨店の一角を気に入ってくれてた先生の事覚えてたのかなとか、人にずっと楽しく過ごして欲しかったのかな、とか考えてしまうお話でした……先生が相変わらずだから色々ぶち壊されたけどもwでもそんな先生も今回はちょっぴりおセンチになってそうな感じが個人的にはしました。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
読みました。
書きたいものは伝わるのですが、最後の人間のやり取りをもうちょっと盛って欲しかったです。
虎狼痢毒座衛門さん、色々やってんですね。いやーなんの動物が引っかかってんでしょうねえ(とぼけ顔)
刺されるたび「絶滅しろ」と心の中で毒づいていたアレの仲間が自分の好物を作ってるの知りませんでした。今度からは刺されても感謝……は出来ない。
異世界でハンバーグ作る男子の話、直前にお料理が得意の描写もあったし、こだわりハンバーグの流れも変じゃないと思いましたけどねえ……。そこら辺は相性や好みの問題ですかね。
でも聖書ってちょっと齧っただけでも物騒な要素出てくるし、アレを模倣してもこうなるのは当然な気がします(コレは有名なネットのコピペネタも入ってますが……)
第二百三十六夜『聞いて地獄見て地獄-TESTMENT-』への応援コメント
地獄も大変だぁ。この地獄はちょっと観光してみたい。
第一夜『心ない橋-Hurtless Crew-』への応援コメント
Twitterからきました。キノです!
一話の中で導入、山場、オチまでを完璧に作れていてその実力に感服しました…。
続きも読ませて頂きます!
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第二百三十二夜『かそうのしぼうどうき-holocaust-』への応援コメント
ゴールドじゃなくてゴルド、に笑いました。読んだ後のタイトルにもフフッてなりました。ボーッと燃え上がるような、楽しい人生じゃないか。って個人的には思いました。楽しい人なのが短い中で伝わって来て、私も彼には長生きしてほしかった気はするんですが。でもデブタレントも痩せると仕事来なくなるって聞いたことがあるし、それはゴルド……もといゴールドさんも同じ部分(仕事は自分で作る職業だけど、人気やインパクトが下がる気がするし)があったろうし食レポ系デブタレントも大変だ。
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第二百三十一夜『改行に関する提言-the spacian-』への応援コメント
ネタにマジレスすると、書籍とwebだと読む時の感覚が違うから改行しようね。みたいな風潮があるんでしょうね。逆に書籍で改行だらけだとクソ読みづらいですし。(ラノベでも多用してる人はあまりいないでしょう)
まあ作家の好みで指摘するような内容じゃないよなあ。とは個人的には思いますが。そっから合わないならもうその作家と合わないんだと思うし。個人的にはどっちでも良い感じの要素ですね。よほど極端でなければ、改行してる/してないから読みづらい/読みやすいともあまり思った事ないです。
第二百三十夜『霊感療法-ghost vibration-』への応援コメント
有名なホラーのパロが入ってるっぽいオチが好きです。しかし霊能力者霊能力者うるさいw
読み終わった後、すごい奴だなぁ……ってなりました
うーん、宇宙人の会話が深いような……サンプルの人の気持ちがちぐはぐなのは色々解釈できそうですが、両方合わせて「違う」人達の魂の叫びなのかなって思いました。
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なんだか切ないです。決まったパターンだけ喋る「彼ら」に想いを馳せちゃいそうな話。
なるほど、もう始祖から続く性癖と。面白い解釈ですね。実際、こういう振り回し系ヤバ女ってのはもう人間が魂から求める娯楽や性癖なんだと思います。
多分「取材」に行ったからこその明確な描写なんでしょうね。
怖い話が寄生しちゃったんですねえ。
第二百二十一夜『当サイトの調査によれば、利用者の大半は本当に長い名前に対して好意的と言う結果が得られた為、その事実に則して書かれた間違いなく歴代最長の名前となった短編小説-god father-』への応援コメント
ピカソの本名が長い、はきいたことあるけどロビンソンクルーソーは知らなかったです。今度読んでみようと思います。ネタ回かと思ったけど普通に「へー」ってなりました。
なんかこれまで読んだ懐かしい人達のお話が……wwこの占い師さんスゴイ(信じてはもらえないだろうけど)
第二百十二夜『失踪の噂・裏-apex predator-』への応援コメント
真のそして誰もいなくなった感。
第二百十一夜『氷の溶ける音-break the ice-』への応援コメント
リボンは本当にリボンだったのかなぁ?
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クッッッッソ汚い話うんこねえ。(私も罹患したみたいですおしっこ)
編集済
第二百九夜『魔除け-Lightning rod-』への応援コメント
このお兄さんを一瞬たじろがせるの、悪魔崇拝もやるなぁ。返事はつれなかったけどww
お兄さんの彼女さん(多分付き合ってない)の金のカチューシャとサルイメージに、あっなるほどって思いました。こないだもカチューシャの描写はあったけど、色まではわからなかったし。(彼女のそれは、外せるようでなによりですね)
第二百八夜『視線感知-sight seen-』への応援コメント
>「どの目がだよ」
この台詞、好き。
第二百七夜『鏡像同位体-a cheir-』への応援コメント
高度でえっちなおねショタ(っぽいお姉さんとちょっと年下の青年)ですね!! なんかこの二人カナエくんがショタっぽくておねショタイメージになってしまうんですよね……。店長がカナエ君がナニ考えたか気づいてるっぽいのが良いです。
第二百四夜『続・マネしてはいけない手口-set up-』への応援コメント
いつも直接出てこない虎狼痢毒座衛門さん、名前も挙動も濃いんだよなぁ。
第二百二夜『七つの人影-MASTERMIND-』への応援コメント
ある種の転生のような空気がありますね。
>「よくあるバケモノより人間の方が怖いと言うのは本当だな……」
ホントだよな、ゲンジョウさんのが怖いわ。
第二百一夜『擬音祭りの金の音-KABOOOOM!-』への応援コメント
文章表現を必要に応じて書きわけて使うのが文章力だと思ってるので、アレはダメコレはダメという言い方ってそもそも好きじゃないです。やってはいけない(と言われる)ものを全部入れたカオスさ、面白い。最後は食われたかな?と個人的には思いました。
第二百夜『地獄行きのタクシー-go to hell-』への応援コメント
200話まで追いついた!
「カチューシャを頭から外して小さく礼」がすごく可愛い。
そういや「他人が」困ってるのは見たことないですよねwwお兄さん。
第百九十七夜『究極の精神安定剤-peace on heart-』への応援コメント
感情のいいとこだけ拾うのは難しいですね。
第百九十六夜『在宅勤務時代-remote life-』への応援コメント
コレは上手い変化球。構図を逆にされるだけでコレで良いのかなぁ?と首を傾げてしまいます。
第百九十五夜『裸に見えるメガネ-the spectacles-』への応援コメント
こりゃ一本取られた!ってなる話。
何事???って思いました。ザキンでシースーみたいな感じなんでしょうけど。
第百九十三夜『魂の重さ-Damnation-』への応援コメント
合いの手の様な雰囲気、に仲の良さを感じで和みます。なんか前より仲良くなってきている?聞いてるだけで気が遠くなる失敗作のようで、壮大な怖さのあるオチも好きです。
第百九十二夜『白紙の神-genesis-』への応援コメント
挙動がちまちましてる白紙神がなんか可愛かったのでちょっとだけ可哀想になりました。自分が取り付かれたら発狂するやつなので当然の結末ですが……。(作家先生の作家らしい文章表現での攻撃もネチネチしてて好き)
第百九十一夜『不見可-BeHinD yOu-』への応援コメント
あ、例の(霊の?)お兄さんだ。とうとう外国の妖怪にまでモテて……。枯れ枝のようにポキポキ折れて行く『得物』が笑えます。
>つまりはムッシュ・零だった
クスっとしてしまいました。でも話自体は悲しいように思います。なんだろう、善行をしようしようって思うのが逆に肩に力入っちゃっていけないのかな。
第百八十八夜『利用規約-Demonic Pact-』への応援コメント
怖いとこで終わってる……。怖い。
話の構造が面白かったです。最初の語り手はちょっと切ない気もしましたが。
「描きたい題材に正直興味がない」って結構困るやつですよね。色んな作家が「なんにでも興味を持て」って言ってるのって綺麗事とかテンプレ言ってるんじゃなくて本当に、自分自身の為に言ってたんだなぁって書いて見ると思います。
それはともかく自分自身で物語を描いた、やたら悪魔にくらわす攻撃のバリエーション豊かな語り手には拍手と草wwを送りたいです。
シュールギャグみたいなインタビューですね。
第百八十二夜『コタツの話-Naked Singularity-』への応援コメント
宇宙猫再現の表現に笑いました。
第百八十一夜『あたしゃ神様だよ-act of god-』への応援コメント
だいぶおばさん(おばあさん?)をお嬢さんと呼んじゃうとこに貫禄感じて萌えました。
第百八十夜『透視能力-she through-』への応援コメント
ワクワクする流れだったのに……裏切られましたw
コレも例のお兄さんだな。幽霊がなんか小難しいこと言ってても知らんって感じに蹴散らされる無情っぷり、好きです。
第百七十八夜『鬼が笑う様な話-Cassandra-』への応援コメント
面白いオチでした。楽しそうな人生。
第百七十七夜『黒き神の到来-curry and rice-』への応援コメント
カレーには福神(漬け)がつきものですしね。というシャレが効いたお話。
第百七十六夜『完全無欠の薬-Primeval Brew-』への応援コメント
やかましいww(オチにたいして)夢がいっぱいの発明を壮大な夢のなさで台無しにしてるのが面白かったです。
編集済
第百七十五夜『時代劇の向こう側-Chronostasis-』への応援コメント
なるほどだから八百村と。スケールのデカさに普通に騙されたというか、オチの予想がつきませんでした。
変化球のハッピーエンドですね。いい話だけでなくクスッとも来る終わり方が良い。
第三百六十六夜『埋めた物、見つけた物-economic animal-』への応援コメント
リスや犬も、そういうものを埋めてるのかもしれないですね。