応援コメント

第二百九十八夜『入力する人、出力するもの-Robot-』」への応援コメント

  • 作品や作家の常連のが騙されるオチだ、こういうの好きです。でも作家ってこんな感じですよね。多分オリジナルに昇華出来ている、ってことなのでほのぼの話なんだと思いました(本人は大変そうだし、根詰めすぎだとも思いますが)。それにしても「捻ったSF短編をみんな星新一っぽいって言っちゃう病」はなんとかならないのか……(この作品で言ってるように、筒井康隆っぽいって言っちゃう病もありそうだけど、星新一のが個人的に見かける)

    この作品も捻ったオチの作品が多いですが、どちらかというと作者さんが好きと思われる千一夜物語やキノから独自発展したような印象を受けます。