子供が不憫だとこんなにも悲しいのか。子供が嬉しいとこんなにも嬉しいのか。何れにせよぼたぼた泣ける描写が多い。アーシャの幸せを願ってやまない。
分かってはいるんです。書くことが大変なことでも、続きが、続きが読みたいのです。
餌付けする側とされる側それぞれの視点で交互に進むことで双方の心情に共感し、いつの間にか笑顔になり、読んでいてとても暖かい気持ちになります。日常パート以外も興味深い伏線があり今後も大変楽しみです。
絶対星の数、足りてないです。桁から間違っている。要するにもっと評価されてしかるべきだと思います。異世界から召喚された聖女様の視点で描かれるパートと、そんな彼女が不遇な幼女に見えている現代人(保…続きを読む
虐待されて殺されそうになった幼女(聖女)を保護して餌付けする小説。障子とかごはんとかお風呂とかごはんに驚いたり美味しそうに食べたりします。いちいち美味そうな食レポなんだこれが。自らを薄汚いゴ…続きを読む
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