応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 天使の天使らしさが炸裂していて、このページ大好きです!

    作者からの返信

    宮 都 さん こんにちは。

    この話では、一般的な天使のイメージをベタに展開してみました。気に入ってくださり嬉しいです。

  • 第5話 そして帰る日への応援コメント

    すごい良い締め方でした!(*'ω'*)

    彼女が「また」落ちたのかも知れない
    彼女が「わざと」落ちたのかも知れない
    違う天使かも知れない
    何か別の目的があってきたのかも知れない

    続きは、読み手の心の中に、ですかね。とても良かったです!

    作者からの返信

    防衛太郎さん こんにちは。

    最後は読み手に委ねる展開もいいものですよね。読者の数だけ物語があるって感じで。
    拙作に過分なお褒めのお言葉、有難うございます。

  • 道中の困り事を見過ごせない、文字通りの天使でしたね!

    インスタントのコーヒーとかなら作れるようにはなったけれど、そもそもコーヒーなんてほぼ飲まないから頼む事もなかった。

    ここ、ちょっと笑いましたw

    作者からの返信

    防衛太郎さん こんにちは。

    フェリアルは天使なので、天使らしいエピソードは入れとかな! と言う事でこう言う展開の話になりました。
    インスタントコーヒーの下りは特にギャグのつもりではなかったのですけど、楽しんで頂けて何よりです。


  • 編集済

    第3話 天使のお仕事への応援コメント

    ここの話すごく好きです。

    あっけらかんと天使と同棲が始まり、あらあら……この後は可愛い彼女とのドタバタドキドキ生活かな?
    と思っていたらガッツリ深い部分を見せていただいて引き込まれました。

    作者からの返信

    防衛太郎さん こんにちは。

    3話を楽しんでくださり、嬉しいです。やっぱり聞きたい事は聞かないとねと言う流れでした。4話以降も楽しんでくださると幸いです。

  • 第5話 そして帰る日への応援コメント

    出会いは突然でしたけど、お別れも突然。
    成り行きで始めた同居生活でも、いつの間にか掛け替えのない存在になっていたのですね。

    お別れは悲しい。ですがどうかこれからも、強く生きていってください。
    ……と思ったら。新たな物語が、始まる予感がします(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    出会いも別れも唐突でしたよね。タクトにとっては賑やかで充実した楽しい3ヶ月になったのだと思います。
    物語の最後に空から降りてきた光が、彼にとって希望に満ちたものでありますように。

  • 第5話 そして帰る日への応援コメント

    いつまでも一緒にはいられないとは思っていましたが、お別れは唐突にやって来ましたね。

    もちろん寂しい。帰らないでって言っちゃうのも無理はありません。
    だけどそれは、それだけフェリエルと一緒の日々が楽しかったってことなのですよね。
    もう一緒にはいられなくても、姿が見えなくなったとしても、きっとどこかで繋がっていると思います。
    光の降りた先で、再び出会うなんてことになるかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    出会いも別れもいきなりでした。3ヶ月の間にタクトにとってフェリエルはとても大きな存在になっていた。最後にまた降りてきた光が彼にとって何らかの希望になりますようにと願わずにはいられません。

  • 近場にお使いにいくくらい、いくらなんでも大丈夫。そう思いながらも、妙にソワソワしちゃいました(  ̄▽ ̄)

    そして予想通り、すんなりゴールとはなりませんでしたね。だけどそのおかげで、たくさんの人や猫ちゃんを幸せにできた。
    フェリエルえらい。よくやりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    心配させてしまい、申し訳ありません。フェリエルの天使らしさを描写したくて、彼女には沢山の人助け、動物助けをしてもらいました。フェリエルえらい!

  • さすが天使。困ってる人や猫を、放ってはおけませんね!(^^)!

    なかなか帰ってこなくて心配しましたけど、こういうことなら仕方がないですね。
    たくさん人助けをした後のカレーは、格別だったはずです(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    天使なので困っている人や動物を見たら放っておけないのです。きっとこの日のカレーはとても美味しい、2人の記憶に残るものになったと思います。

  • 第3話 天使のお仕事への応援コメント

    せっかく本物の天使がいるのですから、色々聞いてみたいですよね!(^^)!

    悪魔は怖いみたいですね。
    天使はいいですけど、悪魔とは関わりたくないです(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    目に前に天使がいたら、やっぱり色々聞いちゃいますよねえ。フェリエルは悪魔に怯えていますけど、それはまだ彼女が子供だからでしょう。私も悪魔とは関わりたくないです。自分の魂は大事ですし。

  • 第3話 天使のお仕事への応援コメント

    天使に神様に悪魔。実在するのかどうか非常にあやふやですが、だからこそ、こうして本物がいるなら色々聞いてみたいですね(#^^#)

    悪魔のことは、あまり話題にしない方がいい模様。もちろん、実際に会うなんてことはもっとお断りでしょうね。

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    やっぱり天使が目の前にいたら好奇心がうずいちゃいますよね。この作品世界でも悪魔は怖い存在でした。どうか2人の前に現れませんように。

  • 第2話 ぎこちない日々への応援コメント

    今まで食事をしたことがないのですから、料理がうまくいかないのは仕方ありません。それ以外は、どうでしょう(;^_^A

    しかし、少しずつではありますが、次第にできるようになっていってるみたいですね。
    がんばれフェリエル(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    ドジっ子展開は王道のベタなやつにしてみました。楽しんで頂けたなら何よりです。
    そうです、ちょっとずつ出来る事が増えていきます。これからもフェルエルの応援をよろしくです。

  • 第2話 ぎこちない日々への応援コメント

    料理を本とテレビで覚えたと聞いて、嫌な予感がしましたけどやっぱり(^_^;)

    ドジばかりのフェリエルですけど、少しずつできることを増やしていきましたか。
    きっと頑張り屋さんなのですね(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    王道のドジっ子展開でございます。楽しんで頂けたなら何よりです。そうですね、奉仕の意思だけは強いのです。何せ天使ですから。

  • 第2話 ぎこちない日々への応援コメント

    絵に描いたようなドジっ娘……!王道の真ん中を行くコですね!wそして可愛いw

    読み漁った本が、すごいところで役立ちそうですね。

    作者からの返信

    敢えてベタベタな展開にしてみました。可愛いと感じてくださり嬉しいです。読み漁っていた本、実は――いや、これはネタバレになるのでここでは書けません(汗)。
    この先の展開もお楽しみに。

  • >彼女が未知の病原体を持っている可能性、体から毒性の何かを放出している危険性も

    ふとシリアスな思考になる部分が好きですw

    彼女は空に帰れるのか、帰るよりもこちらの世界が好きになるか、展開が楽しみですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    防衛太郎さん こんにちは。

    未知の経験をする時、人は慎重になるものですから。シリアス思考は最初の内だけですね。

    展開を楽しみにしてくださり嬉しいです。どうか最後まで楽しんでくださると幸いです。

  • 空から女の子がーっ!

    未知の病原体を持っているようでなければモンスターの類でもないのはよかったですが、彼女にしてみれば困ったことになってしまいましたね。
    乗りかかった船。こうなってしまっては、羽が戻るまで面倒見てあげましょうか(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    謎の存在が空から落ちてきたら、どうしていいか分からなくなりますよね。タクトとフェリエルの共同生活を、最後まで楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 空から女の子が落ちてきたパターンですね( ´∀`)

    もしかしたらヤバい女の子かもしれませんでしたけど、途中で放り投げて行くなんてできませんよね。
    天使なら、とりあえず危害を加えられる心配はなさそうです。

    羽が生えるまでの間、ドキドキの同居生活がスタートですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    このテーマの話はいつかやりたくて、構想はずっと前からありました。いくつかのパターンを考えたのですけど、最初に持ってくるとしたらこの話かなと。落ちてきたのが天使なので優しい話になっています。
    今回の話は読者の期待を全く裏切らないテンプレで進んでいきます。最後まで楽しんでくださると幸いです。