タグの「敵が最弱」が本作を貫くキーワードです。あー、よくあるよくある。というレベルの失敗が積み重なって大惨事。ほのぼのと暗躍する主人公陣営。殺伐大混乱な敵方の様子が楽しい作品。プロロー…続きを読む
独特な言い回し、独特な世界観。たまに良くわからなくなる(俺が)時もあるけど、独特な雰囲気に飲み込まれて、それもどうでも良くなる。作者の考え方がピカソの様に一風変わった感じでも、それが引き込ま…続きを読む
作者様の作品はどれも面白いですが、これはかなり自分好みで続きが気になって仕方ない
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(222文字)
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