一点突破の怒りと欲望

言い訳もしないし、懺悔もないが

この主人公にあるのは正しくレイジとファックとアナーキー。
力が及ぶ限りなら、けして何者に踏みにじられ奪われることを許さず食らいつくすだろう。

このレビューの作品

アンガー・メイジ