新米嫁ならぬ、新米「農家の嫁」様のお話です。時季になると、採れまくり届きまくる食材を、見事に調理し、日替わりで全く別の料理にしてしまうのです。
チャッチャと淀みなく調理する様子が描かれ、「おお〜」と、その手際の良さに感動している間に、ほら、もう美味しそうな料理が。「おお〜!」その料理の写真を近況ノートにupされるのですが、できあがりをみて「おお〜!!」三度びっくりすること請け合いです。
よくこれだけ手の混んだ料理や味の違う料理を毎日作れるな〜、と感心然り。
食材を見て、何を作ろう?と考え、作り、食べ、義母様の感想を聞いているというだけなのに、引き込まれてしまうのは何故でしょう?
読んでみてください。「わかるわかる」、同感して頂けると思います。