概要
好き勝手してたら世界が滅びそうです
この国に来た時なんてもう殆ど覚えていない。
唯一覚えているのはこの世の全てが憎いという感情を抱いた事くらいだろうか。
幸いにも研究所だけは作ることが出来た。
だから、昔からの夢だった物を作ろうと、そう思った。
唯一覚えているのはこの世の全てが憎いという感情を抱いた事くらいだろうか。
幸いにも研究所だけは作ることが出来た。
だから、昔からの夢だった物を作ろうと、そう思った。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?