第231話 料理のレパートリーへの応援コメント
キャベツのざく切りをジッパー付き料理袋に入れ、塩昆布を投入して混ぜ(ジッパーを閉めて振るだけ)、空気を抜いて冷蔵庫に入れておけば二日か三日分は野菜に困りません。お節介ですみません。(^^;
作者からの返信
おぉ〜、めっちゃ美味しそうですね😋😋
教えてくださってありがとうございます😆😆
今度作ってみますね👍👍
おいしそう〜😋😋
第70話 北の大陸の羊飼いへの応援コメント
広大な草原に、たくさんの羊の群れ。そして、それも仲間たち。明日なんですよね。
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第67話 成績表?ただの紙切れだよ。への応援コメント
そうですね。ただの紙切れ。ただ鼻紙にするにはちょっと惜しいかも、ですね。
第224話 孤独になり、心を見るへの応援コメント
それもいいですね~。(´艸`*)
いろいろなときがあっていいと思います。
作者からの返信
すいません💦💦
返信するの忘れてました😅😅
今、見ました😂
たまに孤独になるのもいいですよね~!
編集済
第66話 これ、詩か?への応援コメント
小間切れのような質問ですが、一つ一つに答えるとまとまった固まりになりそうですね。
○わたしは砂糖は入れません。ミルクは時々入れますよ。
○そうねぇ。どんな味になるんでしょう。捨てたもんじゃないかも知れない。
○最近は増えてしまってね。体重計が恐ろしい。
○行っていない処のほうが多いのでまだまだ取っておきましょう。ほんとのことは直接見なきゃあかんと言われそう。
余計なコメントでごめんなさい。
作者からの返信
いえいえ、そうなんですね~!
第65話 秒針をいつまで見続けられますか?への応援コメント
なるほど。なんでなんでしょうか。一生懸命見ないと、どこかに行ってしまうからなのか。そんなに真剣に見なくてもいいんだよ、という、神さまからの啓示かもしれません。
作者からの返信
「そんなに見なくていいだよ」。深い言葉ですね。そんなに真剣に見る…。この世の中に真剣にしなくてはいけないことなんかないかもしれないですね。
第64話 夏が恋しいへの応援コメント
そうなんですよね。同じ30度でも、違うんですよね。同じ雲でも。同じ汗でも。でも、ひょっとしたら、違うのもいいのかも知れない。夏って、なんでノスタルジックなんでしょうね。
第214話 悪口を言っても幸せにはならないへの応援コメント
ほんとにそのとおりですね~。
みんなで陽性になりましょう。
作者からの返信
僕もつい悪口を言ってしまうことがあります…😂😂
なるべく言わないようにしたいです😂😂
第63話 散歩はいい事だらけへの応援コメント
まとめ、と言われたら、はい!わかりましたぁ、って、言っちゃいそうです。いや、もう言いました。
第61話 親友を傷つけてしまったへの応援コメント
説明できない、ところが、愛情が溢れているようで。せつないですね。でも、そんな友だちがいて、羨ましい。
作者からの返信
その友達とはもう連絡取れないんですが、今でも親友だと思っています。
第60話 人と比べないで。への応援コメント
素直でいい詩ですね。少しずつとは思いますが、きっと景色が変わっていくと思いますよ。それに気がついたときには、ちょっとティーブレイクでもして、雲でも見あげてみてください。
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます!
第57話 人生は双六への応援コメント
ほんとにのんびりできません。誰だ、知らぬと思って、わっちのサイコロをふるやつは。わたしもおまえのふってやるっ、てな。
第202話 カフェとOLへの応援コメント
ううん、どうすればいいのか……。( ^^) _U~~
ナンパっていうの? されたことないから。💦
作者からの返信
ナンパしたかったです!!
でもしなくてよかったです!
(笑)
第56話 遠足のバスへの応援コメント
なあるほど。そうかも知れませんね。ちょっと、ムーミン谷の、スナフキンになった気分かも知れません。
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第192話 客観的に見るへの応援コメント
そうですね、深く入りこみ過ぎないところにヒントがあるかも知れませんね。('ω')
作者からの返信
考えすぎるのはよくないですよね。つらいですし。¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
第54話 サバンナのライオンへの応援コメント
ライオンが、おまえばかりしゃべらないで、俺にもなんか言わせろよ、って顔で見ているのか、俺は知らんね、と引き続き寝ているのか、色んな妄想が尽きませんね。
編集済
第52話 熱帯魚の仲間になれなかったへの応援コメント
僕の熱帯魚の色は、もようはどんなだろうと、思って読みました。熱帯魚の僕は、君の湖に泳ぎたい。あちらの湖にに行きたくて、こちらの川でぐるぐる泳ぐ、僕の背びれの音、が、せつないですね。
第50話 扇風機と冬用布団への応援コメント
すべて自分に返ってくることなんでしょうけれど、許された時間というものも、あっていいなのだなと、そう思いました。
第49話 死んじゃったセミたちへの応援コメント
そうですね。色々なことが浮かんでくるのも、襲ってくる眠気のせいかも知れませんね。
第186話 女の人に執着しないへの応援コメント
うふふふ、すみません、なんか可愛らしいです。(^-^;
執着から解放されるのは、もっと歳を重ねてからかもですが……。
作者からの返信
僕はそこまで執着が強い方ではないですが、ふとしたときに女の人を考えてしまいます。それって執着しているってことかなと考えてしまいます。よくわからないですが考えるすぎるとしんどくなりますね💦💦😰😰
第46話 蜂の巣のような心への応援コメント
本物の蜂の巣がボロボロがどうかはわからないけれど、機関銃で撃たれて、蜂の巣、のようであったら、それは、痛々しいですね。痛々しくも、そう言うことができる作者は、まだ、生命力が残っているような気が致します。
作者からの返信
言語化できるだけまだ余力や体力が残っていて客観的に自分を観れていると思います。
第171話 自分の人生をサッカーに例えるならへの応援コメント
すみません、サッカーは少しも分かりませんが、フレ~、フレ~です。(´ω`*)
作者からの返信
応援していただいてありがとうございますm(_ _)m
ガンバリマス!
第158話 僕は社会の一員だへの応援コメント
だれもが社会を構成する一員だと思います。
お互いに自信を持ちましょうね~。(*'▽')
作者からの返信
ほんとうにそうだと思います!自信を持って生きていきたいです!!
第152話 不幸は人を強くするへの応援コメント
そうですね、たしかに強くならざるを得ませんね~。
柳の枝のようにしなやかな強靭さがいいなと。('ω')
作者からの返信
しなやかに強くなりたいです!
今の自分は理想の自分とは程遠いですが、ぼちぼちがんばっていきます!!
第36話 秋の涼しさへの応援コメント
夏の暑さを母の体温と重ねることに、新鮮な感じを覚えました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
この詩は少し独特かもしれません。でもこの詩を書いた当時はなぜか良い詩が書けたと喜んでいました。でも今から読み返すと、そんなに良い詩ではないかもしれません。
第148話 十三年ぶりに見た憧れの先輩への応援コメント
再会はよかったですが、指輪は……。(-。-)y-゜゜゜
作者からの返信
キレイな人なのでもう結婚してるだろうなと思ってました。
でも会えてうれしかったです!
第147話 今日をいかに楽しむかへの応援コメント
ポジティブシンキング、大賛成です~!!(*´ω`*)
一行目だけがどうしても出来ないわたしですが……。
作者からの返信
僕も一行目は難しいです💦
もし会いたい人に何も考えず会いに行けたらどれだけ幸せだろうか、と考えます!
かりに僕が会いたいと思っていても、相手が僕に会いたくないと思っていることもありますし…!
一行目は誰しもが難しいと思います😂😂😰😰
編集済
第143話 ヘビは気持ち悪いへの応援コメント
生物学の本によれば、原始時代から引き継がれるDNAだそうですよ。
どっちの毒におそわれたかによって、🐍派と🕷️派に分かれるそうです。
作者からの返信
そうなんですか!!
勉強になりました!!
ヘビだけは無理です😂😂
第34話 雨の日の満員電車への応援コメント
ホコリまみれまではいかない?までもホコリを集めて運ぶ電車。なんだかみょうに納得しています。
第141話 他人から見た他人はただの他人であるへの応援コメント
仰せのとおりですよね~。(´ω`*)
他人は他人のことを真剣には考えない。
そう思えば、ある意味で楽になりますよね。
作者からの返信
そうですよね。
人は人、自分は自分なのかもしれませんね。
第28話 プールサイドから見るあの子への応援コメント
なかなか斬新な視点ですね。
編集済
第23話 しんどいときは休もうへの応援コメント
有難う、ございます。。
第22話 アイスコーヒーへの応援コメント
最後の三行の質問は、たぶん、コーヒーに口をつけ、今日のコーヒーの味を確かめてから。のような気がする。いや、やっぱ、飲むまえかな。問いを放ってから、飲んだのか。
第19話 悩みを解決するのは本人にしかできないよへの応援コメント
突き放しているかのようで、ぜんぜんそうしていないところがとても好感です。
第16話 身体が疲れているときへの応援コメント
そういえば、この前、欠伸しながら勉強してたな〜。いいのかな、こんなんで。変な感想ですね。
編集済
第15話 たんぽぽ綿のように生きるへの応援コメント
面白い!あのちょびっとの綿毛とわたしが等価なんて。春はやっぱり、握手しちゃいたい季節なのか。
第14話 深夜の国道への応援コメント
最後の一行が、これからどうなるのか、色々暗示?想像?させて、不思議な終わり方です。バイクという、二輪車特有の不安定感に夜の不安感も重ねられていて。凄い感じなんです。
作者からの返信
深夜とバイクは良い組み合わせだと思っています。
第12話 休日の過ごし方への応援コメント
なんでもない過ごし方をこんなに素敵に書けるなんて!一つ一つの文字に紐をつけて引っぱったらなんと同じ長さだった!
作者からの返信
お褒めのお言葉ありがとうございますm(_ _)m
編集済
編集済
第121話 怒られるかなへの応援コメント
あの女、という言葉が、なんだか強くそして重くやってくる感じです。年月が重くのしかかって、その女の人を地面に沈めてしまいそうですね。考えすぎか。誤読なのか。
作者からの返信
いろいろな読み方ができると思います!
第125話 ガスストーブと石油ストーブへの応援コメント
少し離れた位置から、ストーブを眺めているところが、いいと思います。とても大切な視点だと、思います。
作者からの返信
子どもの頃は石油ストーブでしたが、今はガスストーブを使っています。
どちらも良いところがあると思いますが、個人的には石油ストーブのほうが好きです。
編集済
第126話 病気と才能への応援コメント
病気じたいを言える立場にはないのですが、作品として考えると、とても深いところまで根ざしていることは伝わったと思います。言うのは簡単ですが、簡単にできることではない、と思います。
作者からの返信
自分の作品についてこんなにも考えてくださってとても恐縮します。
感想をいただけてうれしいです。
編集済
第127話 稼いだ金がその人の価値ではないへの応援コメント
一行一行が、使い込んだ鋼(はがね)のような重量と質感で読者のこころに響きますね。それは作者が握りしめた時間の刻印でしょうか。こういう作品は好きです。
作者からの返信
お褒めの言葉、恐縮です。
作品を好きと言っていただけてうれしいです!
ありがとうございます(◡ ω ◡)
第127話 稼いだ金がその人の価値ではないへの応援コメント
仰せのとおりのこと、お金で苦労したオバサンがよく承知しています。
作業所のお給料、もう少しアップしていただけませんか、厚労省さん。
作者からの返信
作業所の給料少なすぎ問題はどうにかしないといけません(笑)
第118話 みんなはじめは赤ちゃんへの応援コメント
飾りを外したらみんな人の形ですよね。
それに気づくかどうかだけで……。(^-^;
作者からの返信
肩書は人を飾りますが、いつかはなくなりますよね!
肩書にとらわれずに生きていきたいです!
第5話 目標を達成するためには休むことも必要だへの応援コメント
本当、そうですよね。
何か大きいことをするには、
その分、大きく休まなければいけませんね😊
作者からの返信
休むことは大切だと思います!ずっと活動していたらしんどいですからね!!
第3話 決断するときへの応援コメント
ほんとにそうですね。わたし、やりがちですが^^;
作者からの返信
頭ではわかっているのですが、やってしまいますよね😂