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2023年5月1日 17:57
本物の蜂の巣がボロボロがどうかはわからないけれど、機関銃で撃たれて、蜂の巣、のようであったら、それは、痛々しいですね。痛々しくも、そう言うことができる作者は、まだ、生命力が残っているような気が致します。
作者からの返信
言語化できるだけまだ余力や体力が残っていて客観的に自分を観れていると思います。
本物の蜂の巣がボロボロがどうかはわからないけれど、機関銃で撃たれて、蜂の巣、のようであったら、それは、痛々しいですね。痛々しくも、そう言うことができる作者は、まだ、生命力が残っているような気が致します。
作者からの返信
言語化できるだけまだ余力や体力が残っていて客観的に自分を観れていると思います。