このエピソードを読む
2023年9月23日 18:32
紅い色があざやかに映る詩ですね。いまがただたのしいだけではなく、以前からも、そして、これからも、と、ラインが感じられる気がします。そしてそのラインは、野山のごとく、うねって続いていく。
2022年11月9日 18:15
君を想い今日も僕は、ただ薪を割る。← ひゅ~、ロマンティスト!!(^_-)-☆
作者からの返信
ちょっとカッコつけすぎですね(笑)(◍•ᴗ•◍)❤
紅い色があざやかに映る詩ですね。いまがただたのしいだけではなく、以前からも、そして、これからも、と、ラインが感じられる気がします。そしてそのラインは、野山のごとく、うねって続いていく。