眼前に青空が広がり、耳には風の切り裂く音が、鼻には空気の乾いた匂いが

まだまだお話は序盤だと思いますが、情景の表現力が圧倒的です。

目の前には入道雲が広がり、風の音まで聞こえてきそうな素敵な小説です。

これからキャラクターたちがどういった展開になるのか期待せずにはいられません。

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