第258話への応援コメント
どんだけ重量が有るんだ……
乗り込んでる方にも重量がある可能性もww
第265話への応援コメント
ノミの原因を潰してきたのかな
第238話への応援コメント
圧力鍋の登場待ちかな
第191話への応援コメント
これを機に風呂が流行ることになるのね
第135話への応援コメント
盗んで、爆弾として特定の場所で自爆させる使い方されたらどうなるかな
第20話への応援コメント
今回の奇病意外にも
以外、ではないでしょうか。
第1話への応援コメント
ポーションさえ入ってれば容器は自由とか有るのかな
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第226話への応援コメント
何話か前にグラビトン・レールガンは魔法で、魔術で定義は大変とあったのに、この話では魔術に。
なんだがこの辺は、作中の教科書同様、結局混同されてる。
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第218話への応援コメント
なんだろう。
勇者よりも大賢者よりも世の発展に貢献しているのがクマアァァー!! なんだがw
それで良いのか勇者(馬鹿)、大賢者(気狂い)。
そんな事やってる場合じゃないぞw
第214話への応援コメント
これは招く側が用意して当然で、用意されてないアンド確認すらされてないのに違和感が…。
個人対個人ならありえるけど、招く側が組織の場合かなりの失態。
第33話への応援コメント
銃ねぇ。基本的には地球人の身体能力が前提の武器だから最適化されてる分それ以上の身体能力の持ち主には以外と強くない。現実でも専用弾使わないと動物の頭蓋骨に弾かれたりするらしいし。
それなら光線銃にすれば良い話だけど。今度はコストがが
第255話への応援コメント
この一人鬼ごっこというか、仲良し兄妹というか。
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第248話への応援コメント
ムッさん『体が闘争を求める。』
ムッさんがレイブンに目覚めそう。
アーマードコア6楽しみ。
第242話への応援コメント
ブラックホールや、対消滅が動力源の極悪マシンか・・・
むしろ、ATを量産配備する方がリソースや現地民に対して優しい気がするり
炎の臭いで咽せるだろうけど。
第240話への応援コメント
戦後引き上げた人たちがはじめた宇都宮餃子の元となった饅頭は癖の強い羊肉を使ってて内地向けに羊肉のクセを消す為にニンニクを入れたらしいですよ。
祖父の代が中国や満州引き揚げ組で聞いた話です。
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第240話への応援コメント
餃子はニラ・ニンニクに限らず西洋、中東、赤道下等の世界中の具材、香草、香辛料と湯で・焼き・蒸し・揚げで可能性無限大な偉大な料理ぞ。
もうベヤヤは一頭一種族状態だからクッキングベア呼称で良いのでは?
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第240話への応援コメント
小籠包をスープに入れたのかと思ったんだが餃子ですか。
第238話への応援コメント
もはや美食屋ベヤヤ。
第65話への応援コメント
教会の神は無関係なのに
神に会いに教会に来いとはいったいどういう事?
編集済
第234話への応援コメント
いつも楽しませていただいてます。
こういう愚者の破滅を見るの、大好きです
烏滸がましいかもですが、文章の書き方について以前から気になっていた点があるので少し指摘させて下さい。
接続詞の用法について、順接/逆接の、同文中でのそれぞれの反復がものすごく気になります。
ちょうど今回の中の一文で両例出ていたので、引用で失礼致します。
===
他にも、俺達が急に強くなったら怪しまれる可能性もあるから、一時的に『修行をしていた』として身を隠す必要があるから、それも手配しなければならないが、此方は王都にある屋敷が使える筈だが、従者は必要だ。
===
「~から」、「〜が」「〜だが」それぞれが連続していて、文章の主旨が着地点にたどり着くまで右往左往してしまっている印象を受けます。
また、文の開始から、句点での終了までに、多数の主旨が詰め込まれているので、その点でもまとまりがない感じになってしまっています。
一文における主役を定め、それごとに句点を打って整理するとかなり読みやすくなると思います。
上記引用の文だと、直前にも別の内容で手配の必要な事柄を述べているので、それも含めて整理して、
===
他にも、俺達が急に強くなったら怪しまれる可能性もあるから、一時的に『修行をしていた』として身を隠す必要がある。それも手配しなければならないが、此方は、従者が必要となるものの王都にある屋敷が使える筈だ。
===
とすると接続詞の混線を起こさず読みやすい文章になるかと。
引用文の後半部分は、私なりの読解に基づきますが
「A|手配しなければならない事柄がある」
「B|Aの事柄には有効な解決策がある」
「C|Bの解決策には付帯条件が存在する」
という3つの事項が、列挙した順番のまま押し込まれ、「だが」の逆態接続詞だけを複数回使って接合されており、これが読みにくく感じた一番の原因だと考察しました。
これを、「Aだが、これはCであるもののBだ」という形で整理しています。
長文になりたいへん失礼しました。
改めて、いつも面白い作品をありがとうございます。応援しております。
第2話への応援コメント
ここまで読み進めましたが早くも疑問が(笑)
ポーションは「無」から作ってるのか?素材なしでMPだけってこと?
そしてどんなものでもポーションとして作れるもなんか謎。
第230話への応援コメント
脇役だけど主人公ぽいのきました。
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第228話への応援コメント
料理熊の毛、小分けにして御守りに詰めれば魔物除けとして高値で売れそうり
第227話への応援コメント
ワンコの飼い主としては失格だな。
黒わんこは魔女さんが引き取って、料理熊に続く料理狼に・・・。
第226話への応援コメント
スライムだろうな。
DQ以前だと素でも中級移譲の扱い、元がショゴスだから弱い訳がない。
第226話への応援コメント
テイムしたのがゴブリンだったら嫌だなぁ。
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第220話への応援コメント
白熊焼きはクレープ、生春巻き、タコスの辺りかな?
チミチャンガが食べたくなってきた。
第219話への応援コメント
やっぱり、この異世界の百蘭王になるなこの料理熊。
料理を楽しんで無かった裏社会の者たちを美味で傘下に加えて後の裏料理会に・・・。
第7話への応援コメント
クッキングベアー誕生の瞬間。
第218話への応援コメント
この異世界の食はこの白熊に先導されるな。
美食神ベヤヤ・・・、タイアップでプラごみが出そう。
第214話への応援コメント
もう、魔女様は料理熊と一緒に中庭に小屋でも建てて過ごせば良いのでは?
第213話への応援コメント
元から両方木剣だった筈。
第213話への応援コメント
最後の所、真剣が木剣になってる
第167話への応援コメント
獅子戦吼ってテイルズかな?
第104話への応援コメント
ベヤヤ良い子優しい子
編集済
第208話への応援コメント
料理熊と飛躍する王宮料理・・・
第203話への応援コメント
要らんことかもです。
本味醂醸造をやった事がある人間ですが、味醂は(私の知る限り)日本酒から作るというよりは日本酒に近い製法です。原理的には製造過程で強いアルコール(醸造アルコールや焼酎)を添加してやることで糖のアルコール化が止まり、糖が残った結果甘くなる…とかのはずです。原料も、麹を育てる際はうるち米を使いますが 糖化させる米にはもち米を使うかと思います。
楽しく読ませて頂いています。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
まさかの本業の方が読んでくださっていたとは、感謝致します
そして、味醂に付いてですが、主人公である幼女が「味醂は日本酒から作る物」と勘違いしているけど、元々異世界には存在しない調味料の為、誰もその間違いを指摘出来ない、という状態な訳です
まぁその内、いつの間にか醤油を自作していた料理熊さんが乗り越えるでしょう(ォィ
第203話への応援コメント
料理熊が有能過ぎる。
その内、食は熊にありとかになりそう。
第140話への応援コメント
義足(偽装) 型隠密兵装が送られるフラグかな?