応援コメント

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  • 第140話への応援コメント

    義足(偽装) 型隠密兵装が送られるフラグかな?

  • 第115話への応援コメント

    楽しく読ませていただいています。
    問題の種にしかならない勇者は拘束しておきたいけど、
    「停戦に合意している」「敵側の指揮官」だから、
    普通に考えて手は出せないよなぁ…
    停戦破棄の宣言以外の何者でもない。

  • 第54話への応援コメント

    誤字報告:
    > こりゃ儂はともかく、陛下達の方が流石に不味いのう。

    主人公の一人称は「ワシ」、「儂」は陛下の一人称。

  • 第258話への応援コメント

    どんだけ重量が有るんだ……

    乗り込んでる方にも重量がある可能性もww

  • 第265話への応援コメント

    ノミの原因を潰してきたのかな

  • 第55話への応援コメント

    1話から一気読みしています。面白いです!

    .oO(某作品の特殊空間は外より中のほうが時間の流れが早かった気がします。外は1日しか経過していないのに中じゃ1年も経過している、みたいな。外より時間の流れを遅くすると中で訓練する時間が無くなっちゃいそう。ぜひスロウの術式の反転を・・・)

  • 第238話への応援コメント

    圧力鍋の登場待ちかな

  • 第191話への応援コメント

    これを機に風呂が流行ることになるのね

  • 第135話への応援コメント

    盗んで、爆弾として特定の場所で自爆させる使い方されたらどうなるかな

  • 第20話への応援コメント

    今回の奇病意外にも

    以外、ではないでしょうか。

  • 第1話への応援コメント

    ポーションさえ入ってれば容器は自由とか有るのかな

  • 第262話への応援コメント

    もしや...スライムでノミ駆除出来たーっ!?


  • 編集済

    第226話への応援コメント

    何話か前にグラビトン・レールガンは魔法で、魔術で定義は大変とあったのに、この話では魔術に。
    なんだがこの辺は、作中の教科書同様、結局混同されてる。


  • 編集済

    第218話への応援コメント

    なんだろう。
    勇者よりも大賢者よりも世の発展に貢献しているのがクマアァァー!! なんだがw
    それで良いのか勇者(馬鹿)、大賢者(気狂い)。
    そんな事やってる場合じゃないぞw

  • 第214話への応援コメント

    これは招く側が用意して当然で、用意されてないアンド確認すらされてないのに違和感が…。
    個人対個人ならありえるけど、招く側が組織の場合かなりの失態。

  • 第261話への応援コメント

    ノミか……ノミかぁ(恐怖)

  • 第5話への応援コメント

    毛の色変わってもすぐわかるのかな?

  • 第33話への応援コメント

    銃ねぇ。基本的には地球人の身体能力が前提の武器だから最適化されてる分それ以上の身体能力の持ち主には以外と強くない。現実でも専用弾使わないと動物の頭蓋骨に弾かれたりするらしいし。
    それなら光線銃にすれば良い話だけど。今度はコストがが

  • 第106話への応援コメント

    魔法関係にめっちゃ弱いっぽいし教会にちょっとずつ洗脳されてるのかな

  • 第255話への応援コメント

    この一人鬼ごっこというか、仲良し兄妹というか。

  • 第255話への応援コメント

    風圧ではなく問題になるのは慣性です。
    だから基本シールドは無意味。
    解決策は、一応ある…慣性制御型飛行術式の開発ですね。

  • 第250話への応援コメント

    迷宮そのものもを→迷宮そのものをも?
    ※どちらの言い回しでも、まぁ、いいんでないかとも思われますが。


  • 編集済

    第152話への応援コメント

    まぁ賢者の方も勇者が改造人間になってるの知らないから、
    この両国は泥沼になりそうだな······

  • 第250話への応援コメント

    あほなもんつくってんじゃねぇ!ってなるわいなぁ。。。

  • 第1話への応援コメント

    クラスって職業じゃないよね

  • 第249話への応援コメント

    念願の縮退砲キター笑

  • 第249話への応援コメント

    それ、発生させることがそもそも危険なやつじゃ…

  • 第249話への応援コメント

    グランゾン!?(おい

    縮退砲!?(まてい


  • 編集済

    第248話への応援コメント

    ムッさん『体が闘争を求める。』

    ムッさんがレイブンに目覚めそう。

    アーマードコア6楽しみ。

  • 第242話への応援コメント

    蟲機構で馬車?を造ったら路面からの振動とか軽減されるんじゃね?
    見た目、王蟲なのが受け入れる事が出来れば有り?

  • 第29話への応援コメント

    七輪の前にドッカリと座り込み、焼きおにぎりを作る白銀の魔熊の姿、中々にシュールだな(ーー;

  • 第193話への応援コメント

    誤字報告
    ✕ シュミュレート
    〇 シミュレート

  • 第242話への応援コメント

    ブラックホールや、対消滅が動力源の極悪マシンか・・・

    むしろ、ATを量産配備する方がリソースや現地民に対して優しい気がするり

    炎の臭いで咽せるだろうけど。

  • 第242話への応援コメント

    グラビトンカノンで殲滅じゃあ


  • 編集済

    第242話への応援コメント

    縮退砲連打しようぜ

  • 第62話への応援コメント

    これは読めなかった!Σ(゚ω゚)

    面白いデス!

  • 第26話への応援コメント

    下のコメントの

    >敵の兵9500人が米になった!

    に吹いたwww

  • 第240話への応援コメント

    戦後引き上げた人たちがはじめた宇都宮餃子の元となった饅頭は癖の強い羊肉を使ってて内地向けに羊肉のクセを消す為にニンニクを入れたらしいですよ。

    祖父の代が中国や満州引き揚げ組で聞いた話です。


  • 編集済

    第240話への応援コメント

    餃子はニラ・ニンニクに限らず西洋、中東、赤道下等の世界中の具材、香草、香辛料と湯で・焼き・蒸し・揚げで可能性無限大な偉大な料理ぞ。

    もうベヤヤは一頭一種族状態だからクッキングベア呼称で良いのでは?

  • 第240話への応援コメント

    本来は水餃子が基本だからね。
    焼き餃子は残った時の調理法だったとか。


  • 編集済

    第240話への応援コメント

    小籠包をスープに入れたのかと思ったんだが餃子ですか。

  • 第240話への応援コメント

    もともと、中国のやつにはニンニクは入ってなかったそうなのです。

    まぁコマケェ事はいいんですけども。

    どの餃子もいいですしね

  • 第238話への応援コメント

    現状ベヤヤしか使えない加工方法だなぁ油の改良

  • 第238話への応援コメント

    もはや美食屋ベヤヤ。

  • 第65話への応援コメント

    教会の神は無関係なのに
    神に会いに教会に来いとはいったいどういう事?


  • 編集済

    第234話への応援コメント

    いつも楽しませていただいてます。
    こういう愚者の破滅を見るの、大好きです

    烏滸がましいかもですが、文章の書き方について以前から気になっていた点があるので少し指摘させて下さい。
    接続詞の用法について、順接/逆接の、同文中でのそれぞれの反復がものすごく気になります。
    ちょうど今回の中の一文で両例出ていたので、引用で失礼致します。

    ===
    他にも、俺達が急に強くなったら怪しまれる可能性もあるから、一時的に『修行をしていた』として身を隠す必要があるから、それも手配しなければならないが、此方は王都にある屋敷が使える筈だが、従者は必要だ。
    ===

    「~から」、「〜が」「〜だが」それぞれが連続していて、文章の主旨が着地点にたどり着くまで右往左往してしまっている印象を受けます。
    また、文の開始から、句点での終了までに、多数の主旨が詰め込まれているので、その点でもまとまりがない感じになってしまっています。
    一文における主役を定め、それごとに句点を打って整理するとかなり読みやすくなると思います。
    上記引用の文だと、直前にも別の内容で手配の必要な事柄を述べているので、それも含めて整理して、

    ===
    他にも、俺達が急に強くなったら怪しまれる可能性もあるから、一時的に『修行をしていた』として身を隠す必要がある。それも手配しなければならないが、此方は、従者が必要となるものの王都にある屋敷が使える筈だ。
    ===

    とすると接続詞の混線を起こさず読みやすい文章になるかと。
    引用文の後半部分は、私なりの読解に基づきますが
    「A|手配しなければならない事柄がある」
    「B|Aの事柄には有効な解決策がある」
    「C|Bの解決策には付帯条件が存在する」
    という3つの事項が、列挙した順番のまま押し込まれ、「だが」の逆態接続詞だけを複数回使って接合されており、これが読みにくく感じた一番の原因だと考察しました。
    これを、「Aだが、これはCであるもののBだ」という形で整理しています。

    長文になりたいへん失礼しました。
    改めて、いつも面白い作品をありがとうございます。応援しております。

  • 第234話への応援コメント

    やはり自分を省みる事なく、相手が「ひきょうなまね」をしたと決めつけて自ら破滅の道を走り出しましたか。
    そういう考えしか出来ないように育てられたという面はあるにせよ、汚名返上のチャンスはいくらでもあったでしょうに……。

  • 第186話への応援コメント

    馬車で移動してきた人間に後から出た人間が、村に入らなくても先回りして、森でキャンプ出来るのは流石変かと
    恐らく徒歩で移動と思うが徒歩ならどんな超人的肉体となるし、馬車で移動したにしても、新人が借りれるほどお安い値段とは思えないし

  • 第73話への応援コメント

    銀貨1枚で10万円相当だと、50枚で500万円
    この金額でそこそこ高級というのはあり得ないレベルかと

  • 第2話への応援コメント

    ここまで読み進めましたが早くも疑問が(笑)
    ポーションは「無」から作ってるのか?素材なしでMPだけってこと?
    そしてどんなものでもポーションとして作れるもなんか謎。

  • 第209話への応援コメント

    もう1つの簡単な方法は貴族の出資に頼らない現金獲得手段があればええわけでw

  • 第230話への応援コメント

    脇役だけど主人公ぽいのきました。

  • 第116話への応援コメント

    なんだかんだ言い訳しながら後の大問題にしかならないと解り切ってる教会と勇者に手緩い対応してるのがものすごい違和感。


  • 編集済

    第228話への応援コメント

    料理熊の毛、小分けにして御守りに詰めれば魔物除けとして高値で売れそうり

  • 第228話への応援コメント

    やだー、転生とか転移している人しか使い方がわからない系魔法の杖じゃないですかー!

  • 第228話への応援コメント

    対物ライフルはまずいですよ!

  • 第227話への応援コメント

    ワンコの飼い主としては失格だな。

    黒わんこは魔女さんが引き取って、料理熊に続く料理狼に・・・。

  • 第227話への応援コメント

    あーーーあ、言っちゃった
    テイムの仕組みを抜きにしても、自分の指示に従って頑張ってくれた子に、主人として言っちゃいけない言葉だよねぇ

  • 第226話への応援コメント

    スライムだろうな。

    DQ以前だと素でも中級移譲の扱い、元がショゴスだから弱い訳がない。

  • 第226話への応援コメント

    テイムしたのがゴブリンだったら嫌だなぁ。

  • 第151話への応援コメント

    料理熊さん♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈


    もう、神がかってすげーwwww


    p(*^-^*)q がんばっ♪


    期待♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈

  • 第149話への応援コメント

    まあ、ブーメラン🪃(っ'-')╮=͟͞ く で
    てめえが、不幸な事になるかもしれん(⊃´▿` )⊃ねェ♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈


    ざまぁwwww( ˘ω˘)期待♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈

  • 第135話への応援コメント

    備えあれば憂いなし♪̊̈♪̆̈と♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈



    期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈

  • 第106話への応援コメント

    お荷物勇者。


    早く、ちね!とすら思う。


    無能でクズは、ちね。

  • 第102話への応援コメント

    また、外道が……


    壮絶なwwwwざまぁwwwwを期待
    しております<(_ _)>♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈

  • 第30話への応援コメント

    小難しいことは、メンドイ😩💨ので浪漫で片ずけるwwスタイル♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈


    好き♪̊̈♪̆̈



    期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪̊̈♪̆̈

  • 第26話への応援コメント

    こーめ🌾ヾ(*´∀`*)ノ♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈




    キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!


    千金万貫に値する!!ざますよ?

  • 第29話への応援コメント

    ただの村人や貧乏人の治療はお金を取らなくても仕方ないと思いますが、
    貴族や金持ちを治療したならしっかりばっちり取らないとだめよ・・・。
    いくら何でもコメとはつり合いが取れないし、その程度で済むと思われたら逆に厄を呼び込むんだけど。

  • 第8話への応援コメント

    素材て。
    等価交換を華麗にスルーする錬金術を乱発しておいて、素材ガーはちょっと…。
    ご都合主義なのか、そうじゃないのか。所謂ダブルスタンダードで進む感じかな?

  • 第222話への応援コメント

    ダメージの肩代わりって、実際やるとどういう感じなんだろうか
    吹っ飛んだ以上、接触、衝撃自体はそのままだろうし、痛みと痕跡だけない感じなのかな?

  • 第221話への応援コメント

    ??博士「私にもわからん」


  • 編集済

    第220話への応援コメント

    白熊焼きはクレープ、生春巻き、タコスの辺りかな?
    チミチャンガが食べたくなってきた。

  • 第104話への応援コメント

    このクマ本当にどこに向かっているのか……(´ω`;)

  • 第220話への応援コメント

    おっさんが作ったのは餃子?、熊が作ったのは生春巻きかな?

  • 第219話への応援コメント

    やっぱり、この異世界の百蘭王になるなこの料理熊。
    料理を楽しんで無かった裏社会の者たちを美味で傘下に加えて後の裏料理会に・・・。

  • 第57話への応援コメント

    ベヤヤめっちゃ強くなってた……!

  • 第38話への応援コメント

    クマの料理人(´ω`*)
    どこまで極めるんだこのクマ……w

  • 第7話への応援コメント

    クッキングベアー誕生の瞬間。

  • 第218話への応援コメント

    この異世界の食はこの白熊に先導されるな。

    美食神ベヤヤ・・・、タイアップでプラごみが出そう。

  • 第119話への応援コメント

    踏み潰せばよかったのに

  • 第216話への応援コメント

    ヒロポ……いえなんでもございません

  • 第97話への応援コメント

    ベヤヤシェフ監修の「くまさんの憩いのお店」
    が出来るのかな?(笑)

    くまクマ熊ベヤヤー始まっちゃうのか?(汗)

  • 第214話への応援コメント

    そもそも国が裏向きの仕事を依頼して来てもらってる案件。
    学園側が魔女さまを教師にと依頼したのは表のカバーついでとはいえ、住む場所の手配がないってのは、国または学園側の失態だし、宿代にしても国または学園負担だと思うんだが、なんで値段の心配が出てくる?
    もしかして、払う気すら無かったとか。
    何にせよ、魔女さまが気にする話ではないと思う。

  • 第214話への応援コメント

    もう、魔女様は料理熊と一緒に中庭に小屋でも建てて過ごせば良いのでは?

  • 第213話への応援コメント

    元から両方木剣だった筈。

  • 第213話への応援コメント

    最後の所、真剣が木剣になってる

  • 第169話への応援コメント

    >その結果がかなり残酷な物で
    何度か言及されてる『バッテリー』かな…。


  • 編集済

    第112話への応援コメント

    一方的な侵略、略奪を目的とした戦争なのに、侵略者、略奪者を気遣って舐めプしてるってのは、現実にロシアの侵略戦争を、見たあとに読むと、色々と受けるイメージが変わるね。醜悪な感じに。

    って、これウクライナ戦争の開戦後に書かれた話なの?
    デジマ?

  • 第2話への応援コメント

    きちんとスキルダッシュ耐性取っているの偉い

  • 第167話への応援コメント

    獅子戦吼ってテイルズかな?

  • 第104話への応援コメント

    ベヤヤ良い子優しい子

  • 第209話への応援コメント

    特別講師が平民だっつったら、選民思想の強い貴族系の生徒は授業を受ける気にはならんだろうねえ


  • 編集済

    第208話への応援コメント

    料理熊と飛躍する王宮料理・・・

  • 第140話への応援コメント

    相関図とか作ってくれませんか?お願いします。

  • 第203話への応援コメント

    要らんことかもです。

    本味醂醸造をやった事がある人間ですが、味醂は(私の知る限り)日本酒から作るというよりは日本酒に近い製法です。原理的には製造過程で強いアルコール(醸造アルコールや焼酎)を添加してやることで糖のアルコール化が止まり、糖が残った結果甘くなる…とかのはずです。原料も、麹を育てる際はうるち米を使いますが 糖化させる米にはもち米を使うかと思います。
    楽しく読ませて頂いています。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    まさかの本業の方が読んでくださっていたとは、感謝致します
    そして、味醂に付いてですが、主人公である幼女が「味醂は日本酒から作る物」と勘違いしているけど、元々異世界には存在しない調味料の為、誰もその間違いを指摘出来ない、という状態な訳です

    まぁその内、いつの間にか醤油を自作していた料理熊さんが乗り越えるでしょう(ォィ

  • 第204話への応援コメント

    「数ヶ月に数回」これだと月一と同じ様な感じに捉えられます。2、3ヶ月に一回あるかないかなら、数ヶ月に1、2回といった風に、少数または期間のどちらか強調したい方を数値にしてみたらより分かりやすいのでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    御指摘された通りの方が分かり易いと判断致しまして、本文の方を若干修正させて頂きました

  • 第203話への応援コメント

    料理熊が有能過ぎる。
    その内、食は熊にありとかになりそう。

  • 第203話への応援コメント

    大きくて白くて目立つベヤヤがいるのに襲ってくる夜盗、無謀が過ぎる

  • 第202話への応援コメント

    飯テロ回や!

  • 第202話への応援コメント

    鰻重食べたくなったw