応援コメント

第234話」への応援コメント

  • 強化薬ってもしかして馬鹿が教会に飲まされたあれかー?
    飲んだら人生終了なんだよなぁ。南無。


  • 編集済

    いつも楽しませていただいてます。
    こういう愚者の破滅を見るの、大好きです

    烏滸がましいかもですが、文章の書き方について以前から気になっていた点があるので少し指摘させて下さい。
    接続詞の用法について、順接/逆接の、同文中でのそれぞれの反復がものすごく気になります。
    ちょうど今回の中の一文で両例出ていたので、引用で失礼致します。

    ===
    他にも、俺達が急に強くなったら怪しまれる可能性もあるから、一時的に『修行をしていた』として身を隠す必要があるから、それも手配しなければならないが、此方は王都にある屋敷が使える筈だが、従者は必要だ。
    ===

    「~から」、「〜が」「〜だが」それぞれが連続していて、文章の主旨が着地点にたどり着くまで右往左往してしまっている印象を受けます。
    また、文の開始から、句点での終了までに、多数の主旨が詰め込まれているので、その点でもまとまりがない感じになってしまっています。
    一文における主役を定め、それごとに句点を打って整理するとかなり読みやすくなると思います。
    上記引用の文だと、直前にも別の内容で手配の必要な事柄を述べているので、それも含めて整理して、

    ===
    他にも、俺達が急に強くなったら怪しまれる可能性もあるから、一時的に『修行をしていた』として身を隠す必要がある。それも手配しなければならないが、此方は、従者が必要となるものの王都にある屋敷が使える筈だ。
    ===

    とすると接続詞の混線を起こさず読みやすい文章になるかと。
    引用文の後半部分は、私なりの読解に基づきますが
    「A|手配しなければならない事柄がある」
    「B|Aの事柄には有効な解決策がある」
    「C|Bの解決策には付帯条件が存在する」
    という3つの事項が、列挙した順番のまま押し込まれ、「だが」の逆態接続詞だけを複数回使って接合されており、これが読みにくく感じた一番の原因だと考察しました。
    これを、「Aだが、これはCであるもののBだ」という形で整理しています。

    長文になりたいへん失礼しました。
    改めて、いつも面白い作品をありがとうございます。応援しております。

  • やはり自分を省みる事なく、相手が「ひきょうなまね」をしたと決めつけて自ら破滅の道を走り出しましたか。
    そういう考えしか出来ないように育てられたという面はあるにせよ、汚名返上のチャンスはいくらでもあったでしょうに……。