また展開が楽しみな新作がきましたな楽観的な予想は悲劇に繋がるが、悲観的な経験は、さて。
書けるもんならまともな文章を書きたいけど、まともな文章を書く能力が失われたのでまともじゃない文章を書くことにしました。
どちゃくそ強い幼女と皮肉屋な大検(包丁?)の痛快アクション冒険譚。小気味よい会話のテンポとメリハリの利いたバトルシーンが推しです。天然かわいいタニアたんがいいんだよ(*´Д`)ハァハァ続きも…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(217文字)
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