夏は夜・後編への応援コメント
近況ノートにいいね以来、更新を見逃していました!🙇♂️
夏編ですね(*^^*)
前回の家族とのいざこざでの昴君の心の曇りも少し晴れやかになり晶ちゃんの夏祭りの思い出も更新され、夏らしいすっきりで爽やかなお話でした!
那由多さん、相変わらず引っ張ってくれる良いお姉さんです。彼女の秘密もいずれ明かさるのでしょうか。
次回の更新も楽しみにしております〜(*^^*)
作者からの返信
いえいえ、お読みいただき、ありがとうございます!
那由多さん、ウザくなってないかな…と心配だったんですが、いいお姉さんと言っていただけてよかったです。
彼女にはちょっと秘密があるんですが、その点はいずれまた…
いつになるかわかりませんが、続きもお待ちいただけると嬉しいです!
#6への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
「帰る」という晶ちゃんの最後の些細な言葉が、すとんと心に落ちるような素敵なお話でした。
舞台が桜華堂から少し離れ、昴さんの心の葛藤が繊細に描かれていたからこそ、そう感じたのだと思います。何かが解決したわけではないけれど、昴さんの願いがまさに大切なことだと感じました。少しでも彼らが幸せであるように、私も祈っています。
続きものんびり楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
問題が山積みになってしまった昴君ですが^^;「帰る場所がある」ということが、心の支えになってくれるんじゃないかと思います。
続きも構想中ですので、公開出来たらまたお付き合いいただけると嬉しいです!
#7への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
今回もまたグッとくるお話でした。
適度な距離感で人と接することが出来る晶ちゃん、素敵ですね。いわゆる「どこに行くにも一緒」でなくとも、何となく波長の合う友人が出来ることには憧れがあります。「いじめられている」ことを関係なしに共にいられる姿勢も良いなと感じました!
そして那由多さんの少し不思議で優しい力。
──「世界は厳しくて残酷かもしれないけど、ちょっとくらい本物の奇跡や魔法があっても、いいと思わない?」
という言葉も、とっても沁みました。
続きも楽しみに拝読したいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
晶ちゃん、一匹狼っぽいけど人恋しさはあるのなあ、という感じです。
波長の合う友人に巡り合うのって、現実でもなかなか難しいかもしれないですよね。二人にはこれからもいい関係を続けてほしいものです。
那由多さんが何者なのかは、今後明らかになる…かもしれない、です^^;
引き続きお楽しみいただけましたら嬉しいです!
#4への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
前回は"晶ちゃんと桜華堂の面々全体との出会い"という感触でしたが、今回は昴さんとの関係がプッシュされていましたね。この出会い、とても素敵だなぁと思いました!
同じ文章を書く身として、才能に打ちひしがれたり"新しいものを"と焦ってしまう気持ちには深く共感できました。だからこそ、晶ちゃんの言葉に少し救われたのだろうなと……胸が暖かくなるお話でした。
続きもまた楽しみに拝読したいと思います。
作者からの返信
また読みに来ていただいてありがとうございます!
昴君には色々背負わせてしまってちょっと申し訳ねえと思っていたりするんですが(汗)、「胸が暖かくなる話」と言っていただけてよかったです。
続きもお楽しみいただけますと嬉しいです!
#6への応援コメント
第四話も面白かったです!(*^^*)
昴くんはこれからが大変ですね。将来の事、小説のスランプ、家族の事、父の病気、まだまだ立ち向かう問題が山積みでのしかかって…😭
でも桜華堂というもう一つの家族との絆で乗り越えていけるような希望のあるラストでした。今話の晶は吹っ切れて楽しそうにしてて良かったです(*^^*)
また次回も楽しみにしております🙇♂️
作者からの返信
今回もお読みいただき、ありがとうございます!
「湿っぽいな…公開して大丈夫かな…」と思っていたんですが、面白いと言っていただけて良かったです。
生まれた家族には恵まれなかったかもしれないけど、桜華堂という居場所ができて、彼らと一緒に乗り越えていってくれるといいなあと思っております。
続きはいつになるか未定ですが、また書けたら読んでいただけると嬉しいです!
#5への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
この度は連作短編企画へのご参加ありがとうございました。
個人的に好きな雰囲気で、惹き込まれるように読んでしまいました! 「桜華堂」という温かい場所、そこで生活する温かい人たち。どこか孤独感を抱えていた晶ちゃんが徐々に心を開いていくかのような描写が、とても素敵でした。
猫のスペランツァと一緒に、豊かな生活を送ってほしいな……と自然と願いたくなるようなお話でした。
続きも気になったので、また時間が出来たときに拝読したいと思います。
素敵な物語と出会わせてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
こんばんは、この度は企画に参加させていただき、また拙作をお読みいただきありがとうございます!お褒めの言葉、嬉しいです!
この後はちょっと湿っぽい展開になったりしつつ、最終的に幸せになってくれるはず…です。
またお読みいただけたら幸いです。ありがとうございました!
トワイライト・レムナント(後編)への応援コメント
コメント失礼致します。
突然、ホラーになり驚きました。
まさに晶は何か良くない存在に「いたずら」をされそうになったのでしょうか。
そして那由多さんの不思議な描写など続きもきになります。
ハロウィンまでに追いついてこのエピソードを読めば良かったです!これは私の失敗です。とても惜しい事をしました笑
ぜひぜひ、更新されました際には続きも読ませて頂きたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっぴりホラー回でした。
彼が妖怪の類なのか、幽霊か何かなのか。ただのいたずらだったのか、本気で何かするつもりだったのか……ご想像におまかせします。
那由多さんは何者なのか……この先きっと明かされる、はず……
クリスマスの話も何か書こうと思っていたのですが、上手くまとまらず、無念です。またいつかリベンジしたいと思っております。
本筋の話も構想中なので、またお付き合いいただけると嬉しいです!
追憶の欠片への応援コメント
私待望の仁さん回でした!
思い出の彼女とは如何に別れたのか、無口な彼の内面と過去が描写されて満足です笑
過去が明らかになるのか、どう向かって行くのか気になります。
引き続き読ませて頂きます。
とても素敵なレビューコメント
本当にありがとうございました!
レビューのおかげで私の作品でも魅力的に見えます!🙇♂️
今後ともよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございますー!
彼は何を抱えているのか……もっと色々書けるように頑張ります。
こちらこそ、たくさん読んでいただいてありがとうございます!
いえいえ、それは作品が魅力的だから!
星野さんの作品も楽しみにしてますね!
#7への応援コメント
3話まで全て読ませて頂きました!
那由多さんの魔法の様な秘密は何なのか、昴くんの才能は復活するのか、仁さんには出番を笑
とても続きが気になります!
晶は結構かっこいい感じなのが好感を持てました。1人で突っ張ってきたんだなあ、としみじみ思ってしまいます。
続きも楽しみにしております。
番外編も引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
仁さんの出番……はい(汗)
このへんはちょっと、キャラを使い切れていないなーという反省があります。頑張ります;
那由多さんの正体や、昴君の今後もそのうち明らかになると思います。のんびり更新ですが、お待ちいただけると嬉しいです!
#5への応援コメント
コメント失礼します🙇♂️
ゆっくり読ませて頂いております。
第1話を改めてもう1度読ませて頂き、2周目致しました。
晶は今までどれだけ辛い思いと孤独を感じていたんだろう、晶には幸せになってほしい。と応援したくなりました。
昔助けられなかった子猫を覚えていて重ねる辺り、晶は本当は優しい子ですね。
塞ぎ込み、他人を遠ざけていた晶の心を溶かし始めた桜華堂のメンバーもみんな魅力的ですし、癒されました。私は仁さん推しです笑
引き続き2話もぜひ読ませて頂きたいです。
いつも応援♡などありがとうございます。
大変励みになっております🙇♂️
作者からの返信
コメントありがとうございます~
2周もしていただいたなんて……恐縮です……!
仁さん、何故か人気です(笑)
晶ちゃんが幸せになれるように、これからも書いていきたいと思っております。
この先も楽しんでいただければ幸いです!
編集済
トワイライト・レムナント(後編)への応援コメント
こちらでは初めてコメントいたします。
ようやく最新まで追いつけました! 今作は時節柄、ハロウィンならでは、といったお話のようで。
するっと――本当になんでもないもののように、この世ならざるものが立ち入ってきた瞬間の、空気が冷えるような感覚。
仕事上がりに読んでいたのですが、目が醒めるようでした。
ごちそうさまでした。
作者からの返信
わーー
こちらも読んでいただいてありがとうございます!!
ちょっとひやっとしてもらえたらいいなーと思って書いたので、コメントいただけて嬉しいです!
こちらは季節ネタを挟みつつ話が進んでいく予定です。ぼちぼち更新していきますので、またお付き合いいただけると嬉しいです!
冬はつとめて・6への応援コメント
晶ちゃんの知られざる過去、なるほどです。
人生2週目な如く大人っぽく達観していますが、何だかんだで道を踏み外さずまっすぐに成長できたのはこういった手を差し伸べてくれた小さな出会いと別れのおかげなのかもなあ、としみじみしてしまいました(*^^*)
燈子さんとの再会を願います。。。📚
今章も面白かったです(*^^*)
作者からの返信
今回もお読みくださり、コメントもありがとうございます!
確かに晶ちゃん、よくグレずに育ってくれたものです。グレることもできなかったのかもしれませんが…。
ともあれ、一つの出会いが、どこかの未来に繋がったお話でした。
またネタが浮かんだら書くので、気長にお待ちいただければ幸いです!