第四話も面白かったです!(*^^*)
昴くんはこれからが大変ですね。将来の事、小説のスランプ、家族の事、父の病気、まだまだ立ち向かう問題が山積みでのしかかって…😭
でも桜華堂というもう一つの家族との絆で乗り越えていけるような希望のあるラストでした。今話の晶は吹っ切れて楽しそうにしてて良かったです(*^^*)
また次回も楽しみにしております🙇♂️
作者からの返信
今回もお読みいただき、ありがとうございます!
「湿っぽいな…公開して大丈夫かな…」と思っていたんですが、面白いと言っていただけて良かったです。
生まれた家族には恵まれなかったかもしれないけど、桜華堂という居場所ができて、彼らと一緒に乗り越えていってくれるといいなあと思っております。
続きはいつになるか未定ですが、また書けたら読んでいただけると嬉しいです!
こんにちは、コメント失礼します。
「帰る」という晶ちゃんの最後の些細な言葉が、すとんと心に落ちるような素敵なお話でした。
舞台が桜華堂から少し離れ、昴さんの心の葛藤が繊細に描かれていたからこそ、そう感じたのだと思います。何かが解決したわけではないけれど、昴さんの願いがまさに大切なことだと感じました。少しでも彼らが幸せであるように、私も祈っています。
続きものんびり楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
問題が山積みになってしまった昴君ですが^^;「帰る場所がある」ということが、心の支えになってくれるんじゃないかと思います。
続きも構想中ですので、公開出来たらまたお付き合いいただけると嬉しいです!