応援コメント

冬はつとめて・2」への応援コメント

  • ここのところ急に寒くなって、作中で描写される状況が身に染みて感ぜられるようになりましたが。
    そんな中、ひとりぼっちで寒空の下にいる女の子がいたら、それは気にせずにはいられないでしょうね…

    燈子さん個人の、ひどくままならない感と相まって、冬の曇り空を思わせる閉塞が感ぜられるお話ですが、この先は果たして。
    気がかりなところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分で書いてて寒々しいなあ…と思いました^^;
    燈子さんも色々抱えていそうな人ですが、二人の出会いは何をもたらすのか…
    短いお話ですが、見守っていただければ幸いです!