編集済
こちらでは初めてコメントいたします。
ようやく最新まで追いつけました! 今作は時節柄、ハロウィンならでは、といったお話のようで。
するっと――本当になんでもないもののように、この世ならざるものが立ち入ってきた瞬間の、空気が冷えるような感覚。
仕事上がりに読んでいたのですが、目が醒めるようでした。
ごちそうさまでした。
作者からの返信
わーー
こちらも読んでいただいてありがとうございます!!
ちょっとひやっとしてもらえたらいいなーと思って書いたので、コメントいただけて嬉しいです!
こちらは季節ネタを挟みつつ話が進んでいく予定です。ぼちぼち更新していきますので、またお付き合いいただけると嬉しいです!
コメント失礼致します。
突然、ホラーになり驚きました。
まさに晶は何か良くない存在に「いたずら」をされそうになったのでしょうか。
そして那由多さんの不思議な描写など続きもきになります。
ハロウィンまでに追いついてこのエピソードを読めば良かったです!これは私の失敗です。とても惜しい事をしました笑
ぜひぜひ、更新されました際には続きも読ませて頂きたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっぴりホラー回でした。
彼が妖怪の類なのか、幽霊か何かなのか。ただのいたずらだったのか、本気で何かするつもりだったのか……ご想像におまかせします。
那由多さんは何者なのか……この先きっと明かされる、はず……
クリスマスの話も何か書こうと思っていたのですが、上手くまとまらず、無念です。またいつかリベンジしたいと思っております。
本筋の話も構想中なので、またお付き合いいただけると嬉しいです!