応援コメント

冬はつとめて・6」への応援コメント

  • 晶ちゃんの知られざる過去、なるほどです。
    人生2週目な如く大人っぽく達観していますが、何だかんだで道を踏み外さずまっすぐに成長できたのはこういった手を差し伸べてくれた小さな出会いと別れのおかげなのかもなあ、としみじみしてしまいました(*^^*)
    燈子さんとの再会を願います。。。📚
    今章も面白かったです(*^^*)

    作者からの返信

    今回もお読みくださり、コメントもありがとうございます!

    確かに晶ちゃん、よくグレずに育ってくれたものです。グレることもできなかったのかもしれませんが…。
    ともあれ、一つの出会いが、どこかの未来に繋がったお話でした。

    またネタが浮かんだら書くので、気長にお待ちいただければ幸いです!

  • 短くささやかだったけれど、確かに胸に残るような出会いだったのだな…と、胸があったかくなりました。
    燈子さんの先行きに幸いあれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    晶ちゃんの過去って、下手すると児相案件なんだよなあ…という話になってしまいました(汗
    が、この出会いはお互いにとって救いになったのではないかなあ、という冬のある日の話でした。燈子さんは創作を続け、壁サーに成長しました。
    が、コ〇ケ初参戦を決意した昴君と晶ちゃん、予想外の人混みに圧倒され、無事燈子さんのスペースに辿り着けたのか…!?続く!(続かない)

  • いや〜
    喜びの再会になってほしいですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二人とも想像以上のイベントの人混みに圧倒されて、無事にスペースまで辿り着けるか…?というところからかもしれません^^;
    今回もお読みいただき、ありがとうございました!