第73話 偽りの世界への応援コメント
主人公が美醜逆転していて恐怖を感じる存在はより一層キレイにそして元々の実態が見える
だから死霊だらけに囲まれても美人にかこまれたハーレムと思えるんですね
その事実に気付いてしまった生き残った冒険者は不運としか言いようがない
正にこの世界は主人公のための世界なんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公だけに優しい世界ですね。
ありがとうございました。
第72話 その時が来た! 理人死すへの応援コメント
魔法が有るこっちの世界に来たからナニカ様は主人公を助ける力を身に着けたんてすかね?
せっかく聖教国を死霊だらけにして手に入れたエリクサールが効果がない時はどうなるの?と思いましたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね......この話が一つの山場です。
ありがとうございました。
第68話 楽しい時間への応援コメント
ドサクサに紛れて月子のスタイルをディスってるミランダに笑う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにディスっていますね............
ありがとうございました。
第66話 私を愛してくれますよねへの応援コメント
ナニカ様の眷属になりライアを殺して体を乗っ取る
やっぱりやってることがストーカー
最強ではない最狂の存在があらわれた予感がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに最狂と言う言葉が似合いそうですね......
ありがとうございました。
第65話 ただ見つめている…への応援コメント
愛を知らない女が急に愛を唱えてストーカーになった感じがして恐ろしいのですが
主人公的には心しか捧げてこられないから死霊で助かってるとしか思えない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全にストーカーですね。
体が無いから助かっている。
その通りですね......
ありがとうございました。
第63話 守護霊イシュタルへの応援コメント
うん
コーネリアは主人公とイシュタルが出会う前に説明してないとダメだよね
なんだか段々コーネリアがポンコツになってる気がします
月子はミランダと合体する前から少しずつ強くなっていたのに合体したら一気にパワーアップした感じ
てか今美瑠子が来たら気絶するレベル?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、気絶しそうですね.....
ありがとうございました。
第61話 塔子の正体への応援コメント
搭子もそっち系の人だったんだ
じゃないとこんなところに来れないか
キャラが増えて渋滞するかと思ったら月子とララアや月子と搭子とか月子とミランダとかコーネリアとメアリーとかコンビが出来て逆にキャラ立ちしてきた気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
危ない系の人でした。
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
第55話 もう二度と関わりません。への応援コメント
この王女と王を殺さずに呪いをかけただけとかどれだけ優しいのよ
怒った理由はとんでもなく個人的なことなのに(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに助けてあげただけ優しいですね......他の仲間ならきっと......
ありがとうございました。
編集済
第54話 エリクサールは我れの手にへの応援コメント
魔王に付き従ってるフリをしてるのに魔王の頭を一番悩ましてるってコーネリアって何者?
ララアの方がかなりまともに見えるんですが
しかしエリクサールは手に入ったとは言え聖教国壊滅とか
勇者云々の前に戦力差ハンパないっすね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、真の実力者で、制御できない部下なんでしょうね......
ありがとうございました。
第53話 聖教国の悲劇への応援コメント
コーネリアって責任有る立場が嫌いだから何となく魔王に付き従ってるフリをしてるだけ?
てかこのコーネリアとの漫才コンビの相方の名前がメアリーと知れてより一層面白くなりそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、かなりの面倒くさがりだと思います。
ありがとうございました。
第52話 王女の憂鬱への応援コメント
打つ手が後手と裏目ばかりなので取り返すために焦ってやらかす
典型的な負のループ過ぎて笑う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に嵌まっていますね......
ありがとうございました。
第51話 危機は去っただが...への応援コメント
戦力にならないと捨てておきながら溺れそうになると藁どころではない丸太だと思われる物に縋ろうとする
厚顔無恥な一族過ぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その通りですね......
ありがとうございました。
第49話 理人とコーネリアへの応援コメント
月子&ララアコンビに負けず劣らずコーネリアスと部下のコンビも息が合ってますね
部下に良いようにイジられるコーネリア
実は良い魔族?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公限定なら......そうかも
ありがとうございました。
第48話 なにかが動き出す前への応援コメント
いつもは主人公とヒロインの日常のラブラブが大好物な僕ですが今回は月子とララアの絡みが楽しいです
あっビアン的な意味ではなく人を食ったようなララアと冷静にあしらう月子
ってミランダの感知能力も高いんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに今回は少し違った関係ですね
是非楽しんで下さい。
ありがとうございました。
第46話 此処は本当に異世界なのだろうか?への応援コメント
月子はお針子?
ほぼ良妻のジョブだと思うんですが
しかし主人公が中世の外国で日本食を食べれてるのは地球にはない存在サポートがあるからなんですがね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なにかがあるのかな.......
ありがとうございました。
第45話 勇者たち…塔子への応援コメント
やらかしたけど変に様になってた3人なのに搭子に厳しい現実を突きつけられましたね
もう戦うどころか日常生活にも困るんだから聖教国で種馬人生も悪くないんじゃない?と思ったり
で搭子は上手く逃げ出したと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね.......上手く逃げたかも
ありがとうございました。
第40話 幸運の女神に愛された男への応援コメント
主人公のパーティー
ララアに引っ張られてBランクまで上がったら義務増えるんじゃないっすか?
結局討伐や魔族が攻めて来た時の防御とかも魔族が逃げるので意味なさげですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに魔族は恐れる必要はないですね......
ありがとうございました。
第37話 なにかがおかしくなってきた。への応援コメント
聖騎士の和也は苦労してるのかな?
黒魔法使いの美瑠子は影響少なかったりして
てか主人公と月子は同棲していたのに段々周りが煩くなってきました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに色々とかわってきましたね。
ありがとうございました。
第35話 奴隷商にてへの応援コメント
いつもは血を流さないんだからたまには汗くらいかけよ 王女様
しかし自分を主人として奴隷紋を入れて魅了を封じるのは考えましたね
幼い王女が奴隷紋を入れる時に痛みに耐えてる姿を想像したらヤバい人もいるのかも知れない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに裏技みたいな物ですね......
ありがとうございました。
第34話 お城にて…聖人の場合への応援コメント
白鳥聖人←麻雀のプロMリーグにいそうな名前ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのですか.......麻雀は疎くて.....
ありがとうございました。
第33話 ガールズトーク…交渉成立への応援コメント
ララアを中心に主人公の未来が明るくなるかも知れないんですね
ララアとエルザが手を組んで月子を取り込む?
月子が流される未来しか見えない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに良い未来が見えて来たかも知れません
ありがとうございました。
第30話 お城にて…大樹の場合への応援コメント
そりゃ女神がいないんだから聖なる力は弱まるよね
しかし自分達だけ勇者が魅了持ちだと知っていてその防ぎ方も知ってるって
高い税を取って魔王討伐は召喚勇者に任せてその犠牲は民に押し付ける
作者さんのお話の中でもかなりクズな王族のような気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにかなりのクズかも知れません.......
ありがとうございました。
第28話 お城にて…塔子の場合への応援コメント
こちらの世界ではなく召喚された聖女の中身が悪徳令嬢だったと言う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに彼女が主人公なら.......あり得そう
ありがとうございました。
第25話 魔王と四天王ララアへの応援コメント
女神を倒せたからそれの対なる邪神より上ってのも当然か
ってことはこの世界最強は主人公の中にいるナニカ様?
しかしこの四天王ララアも抜け目がない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、ナニカは最強かも......
ありがとうございました。
第24話 ライアの憂鬱への応援コメント
自分達は血を流さずに召喚勇者達を上手く使って魔王を倒そうとか身勝手なことを考えてるから破綻することもあるんでしょうよ
てか主人公達に武器を渡さなかったのはやっぱりワザとだったんですね
そんな国なんか滅んじゃえ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、先々悲惨な事に......
ありがとうございました。
第21話 訳ありの家①への応援コメント
昔ですが単純な損得の判断や状況把握力は男性より女性の方が上だと聞いたことが有ります
では何故学者や研究者になると女性が少ないのか?
女性は自分に関係が有ることしか損得判断も状況把握も出来ないので客観的な研究は苦手だと説明されてました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その話、平成時代に私も聞いた記憶があります。
ありがとうございました。
第20話 お城にて…期待外れへの応援コメント
そりゃ加護を与えてる女神がいないんだから弱くもなるよね
てか異世界人召喚して自分達は血を流さないってヒドい奴らやな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね......
ありがとうございました。
第19話 お城にて…可哀そうへの応援コメント
美瑠子って見えてたからかも知れませんが優しくて冷静ですね
作者さんの言われる四職は貧乏クジに気付いてる
それに主人公と月子の心配もしている
てか今美瑠子って書くまで瑠美子かと思ってました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
霊が見えるから、見る子から来ています。
ありがとうございました。
第17話 私の勇者様 理人 女神様『ナニカ』への応援コメント
命を救ってくれたからどんなに怖い姿のナニカ様でも感謝するとか月子も素直で素敵ですね
後は主人公が月子の思いに気付いて上げたら良いのに
第16話 武器屋にてへの応援コメント
そりゃエルザも呪いたくなるだろう
でも助けてくれるようになって少し安心かな
てか中のナニカ様って邪神や魔神より格上なの?
第13話 冒険者ギルドにてへの応援コメント
王族は冷たいけど冒険者ギルドは親切で良かった
とは言え20日しか泊まれないならこの間に生活の目安を立てないとですね
月子の手を握る主人公優しい
第12話 飛び出した先でへの応援コメント
お弁当はちゃんとしてるのに武器を渡さないとかなんなん
お弁当は晩餐会の分だからどうせ余るしあのふたりには最後の食事になるだろうから良い物食べさせてやれ
ナイフはどうせ使いこなせないから良いよとか思ってそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな事考えてそうですね.......
ありがとうございました。
第11話 追い出される。への応援コメント
こう言うやり取りを見る度に思うのが王女の後ろで偉そうなヤツが頭にきます
正に虎の威を借る狐って感じで
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそう言う感じで偉そうですね
ありがとうございました。
第73話 偽りの世界への応援コメント
この世界は、おさらく理人さん達以外の人間は、全滅していると思いますが、友人だった和也さんや美瑠子さんもお亡くなりになられていると考えて宜しいのですか?
もし、そうなら、最終的に距離をとったのは、あれですが、それでも、数少ない理人さん達にとっての気の置けない友人だったと思うので、ちょっと2人が浮かばれないなと、少し可哀想になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは触れずに書き終わってしまいましたが、少なくとも美瑠子さんは死んで居るかも知れませんが死霊として永遠の命を生きて居ると思います。
和也は親友なので、理人が死んだのを悲しんだら、恐らく生き返らせて貰えそうです。
この辺りは書いてないので...ハッピーエンド?に考えても良いかも。
ありがとうございました。
第73話 偽りの世界への応援コメント
ああ!この世界は【男女比が狂った世界】だったのかー、そうかー!
それはないやろ(笑)というエンドでしたねー。楽しく拝読しました。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し、シュールな感じで終わりました。
ありがとうございました。
第59話 勇者達 この世界に希望は無い(とある騎士の憂鬱)への応援コメント
んー…ヒロイズム(独りよがり)ですねえ!
シニカル、コミカルなお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
ありがとうございました。
編集済
編集済
第53話 聖教国の悲劇への応援コメント
【 悲報】
1.聖教国が終了しました。
2.「魔王様」は単なる呼称でした。
3.別に魔王様の下僕ではなくてめんどく()
お兄ちゃんたすけてー!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに悲報ですね...
ありがとうございました。
第52話 王女の憂鬱への応援コメント
お。王の焼き土下座を見られるのでしょうか
『が…駄目ッ』なんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして...もう数話でその答えが
ありがとうございました。
第45話 勇者たち…塔子への応援コメント
おお、黒い黒い(笑)
しかし城では騎士たちと訓練していたはずで、オーガとやり合って勝てるのはどのレベルの騎士で何人必要か、みたいな小話も挟まれていたはずなんで…聴覚や言語能力に障害があったんでしょうね。ボーイズビー遺伝子タンクと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、甘く見ていたつけが此処に...
ありがとうございました。
第44話 勇者達②への応援コメント
愛が生まれた日
編集済
第34話 お城にて…聖人の場合への応援コメント
プラトニックBLですよこれは【好物です】
彼は知らないようですが当然ティ〇〇はたちませんわよ。ホモォじゃないんだから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに友情より、そちらよりかも
ありがとうございました。
第33話 ガールズトーク…交渉成立への応援コメント
ララァたそ奮起の回ですね。
【器の中身】が間くんに本気になってしまえばワンチャン…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はヒロインの一人だったりして...
ありがとうございました。
第30話 お城にて…大樹の場合への応援コメント
良かった雑魚女神が死んでて…
そして性犯罪スキルを受容しているここの王族に生まれてきたことを後悔させるのは何時なのか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、まだまだ先だと思います。
ありがとうございました。
第28話 お城にて…塔子の場合への応援コメント
石のさんのお話には、【普通に考えられる】女の子が出てきて、救われた気持ちになります。傲慢は死なのです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通に考える人、悪党だけど良い面も持っている人。
そう言った存在もキャラクターに入れる様に心がけています。
ありがとうございました。
編集済
第19話 お城にて…可哀そうへの応援コメント
現世の人間(犬神被害者、しかも除去済)に感情を顕にし、上から詰めてかかり、異世界転移者(拉致被害者)にも拘わらずお針子スキルなんかつけてしまうような女神とは。
釈迦やキリストどころじゃないですよー。
コックリさん並の低俗な存在だと思いますね〜(個人の感想です)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに酷いですね...
確かに、そうも取れそうですね。
一応、ギリシャ神話の我儘な神様。
そんな感じで書いていました。
ありがとうございました。
第16話 武器屋にてへの応援コメント
間くん、朴念仁(極)とレイ感(極)が隠れステータスみたいですね〜
わくわく。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあっても可笑しくないかも知れません。
ありがとうございました。
第12話 飛び出した先でへの応援コメント
”異世界人で城を追い出された口”
よし、滅ぼしましょうこの世界を(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにナニカなら出来そうです。
ありがとうございました。
第11話 追い出される。への応援コメント
「そんなのは呼び出した相手の勝手だよ」
このセリフだけで宜保ちゃん幸せになって欲しい。応援!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと頼りないけど良い子ですね...
ありがとうございました。
第9話 転移した先でへの応援コメント
悪霊も怪異も憑き物もお呼びでない、召喚女神さえモグモグしちゃう【モノ】に憑かれた少年(但し本人は寝てる)が異世界転移。
諸々ぶち壊していく予感がぷんぷんしますね(笑)応援!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品を楽しんでくれてありがとうございます。
久々に感想を頂けて嬉しいです。
ありがとうございました。
編集済
第14話 初めての仕事への応援コメント
久々に2回目読ませてもらって気づいた誤字報告です!邪心→邪神では無いですか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第35話 奴隷商にてへの応援コメント
戦メイドって本当に書いてるんですか?書いてたら題名教えてください!見てみたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます
アルファポリスから全3巻で出版された作品「勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!」に出て来るキャラクターです。
一部分だけならまだ読めます。
ありがとうございました。
第73話 偽りの世界への応援コメント
主人公本人が幸せだと感じていれば、誰が何と言おうとハッピーエンドですね。
この作品も面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公だけのハッピーエンド...そんな感じです。
ありがとうございました。
第58話 塔子襲来への応援コメント
「塔子ちゃんちょっと待ってて」
「どうしましたの?」
館に入っていきましたわね。
「これでも食らえー-っえい」
この不意打ちに、思わず笑ってしまいました。
着々と人外ハーレムを(理人本人の意思とは無関係に)作っていたのに、ここにきて普通(?)の女の子の塔子が加わるのですね。
塔子は、理人からはあまり良い感情を持たれていないと思いますが、これからどうなるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらのコメントもありがとうございます。
この中だと確かに普通かも知れません。
ただ、なにかありそうですね。
この作品は闘病中に書いた作品なので、可笑しな点があるかも知れませんがお見逃し頂けると助かります。
ありがとうございました。
第74話 【IF】 もしもの話 本編とは関係ないですへの応援コメント
バットエンド ですけど、こういう終わり方も あり ですね。
面白かったです。
完結 お疲れ様でした。
新作を楽しみにお待ちします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
IFのお話も書いて見ました。
新作はかなり早目に書く予定があります...ただ、これも過去の話のリメイク気味の作品です。
ありがとうございました。
新作書き始めました
編集済
第73話 偽りの世界への応援コメント
完結お疲れ様でした。
>「うあわぁぁ、はぁぁうああああっ…もうああああー-っ」顔を真っ赤にして走っていってしまった。
ナニカ様はチョロインでございますなw
安全だけど絶望的な主人公、でも当の本人が自覚無いなら実害も無いよね。
しっかし、オドロ怪奇凶悪無双な連中が揃いも揃って理人君好き好き大好き、なんか理人君がオーバーロー○のアイ○ズ様に見えてくるw
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
まぁ、ナニカもイシュタルも含み此処にいる女性の殆どが恋愛経験が少ないので、ややチョロインですね。
本人だけに幸せな世界ですね...
次回作は早目に上げるつもりです。
ありがとうございました。
新作もたった今投稿しました
編集済
第73話 偽りの世界への応援コメント
ホラー映画のようなラストでしたね。
面白かったです。
閑話が まだあるそうですが、とりあえず
完結 お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品のテーマは 異世界×ホラーですのでこんな感じにしてみました。
ありがとうございました。
編集済
第72話 その時が来た! 理人死すへの応援コメント
>『今の貴方は死に掛けている。このまま放っておけば直ぐに死ぬ。私をその体に宿らせてくれるなら、今は助けてあげる。だけど時が来たら、私は貴方を殺してしまう…それは「「私にはどうする事もできない」」、どうしますか?』
と言っていた筈なのに、
>「何驚いているのかしら? イシュタル、貴方の能力を根こそぎ奪ったんだから、出来て当然でしょう! それに、貴方も随分食らったみたいだから、多分似たような事出来る筈よ…眷属なんだから余り馬鹿しないで…あーあっみっともない…ほら、理人、体が気持ち悪いのよ…早くお風呂に案内しなさい」
どうする事がしれっと出来ちゃって脱力しましたw
(それも「アンタら、何事大主義にギャースカ言ってるのよ」と言わんばかりにw)
女神を喰う前(一番上の台詞の時点)にはこんな力は無かったという事なんだろーか。
「エリクサーが効かない!すわや絶体絶命か!?」と思いきやこれであるw
あまりにもあっさり過ぎて理人が生き返ったのに最初気が付きませんでしたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神イシュタルを食べてにイシュタルの力を奪ったからできた。
そんな感じです、確かに解りずらいので今更新した話で、少しつけ加えました。
聖女<女神という感じで究極の回復魔法が使える感じです。
ありがとうございました。
第69話 綺麗な冒険者たちへの応援コメント
某 ゾンビ映画みたいにゾンビであふれる世界を想像しました。
数の暴力の前には、人間の未来は絶望しかありませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね...いよいよ最後が近くなってきました。
恐らくは...ありがとうございました。
編集済
第66話 私を愛してくれますよねへの応援コメント
>「なぜです…何故イシュタル様は、あのような、弱い勇者を…選らん」
もしイシュタルがナニカに殺されてなければ、大樹は普通に強かったんですかねぇ・・・・。
もしそうでしたら、これに関しては何も考えないでナニカ憑きを召喚しちゃったライアの事故・・・じゃなかった自己責任ですなw
ライアは無自覚に女神殺人事件を幇助しちゃったんだからw
でも中間管理職の悲哀を味あわされ、呪いをかけられ、女神の力の喪失を自分のせいということにされて故郷を追われ、挙げ句に信仰してた当の女神に殺され体奪われるとか、踏んだり蹴ったりの一生でしたね、合掌。
ライア「・・・・・・お、おのれ!ストーンヤツサンめぇぇぇ!!我魂魄百万回生まれ変わっても怨み晴らすからなぁああ!」
・・・・・作者さん、おやすみのあいだに アクマににくたいをのっとられないようおきをつけて・・・・;;
作者からの返信
こちらのコメントもありがとうございます。
あくまで私の中での話ですが、2ランク位上だった可能性があります。
シルフ様が読んでくださった別作品のガイアより少し弱い位です。
確かに...ライアにはかなり恨まれてそうですね...罪滅ぼしで次回の作品では幸せにした方が良いかも知れませんね。
当初は此処迄悲惨には考えていませんでした。
ありがとうございました。
第66話 私を愛してくれますよねへの応援コメント
再開お待ちしておりました。
ナニカ様のご尊顔・・・・・ほかの方が見たらどうなるんでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして...恐らく、次の次あたり、そのお話になりそうです。
ありがとうございます。
編集済
第64話 ベッド争奪戦への応援コメント
イシュタルちょろっ!!w
あっさり理人にデレてて笑いましたw
こっちはコーネリアちゃん一強やけど、肝心の本人の意思を尊重しないとねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作られた時にそう作られたから、その要素が大きいですが、他の要因もありそうです。
それは恐らく次か次で書くつもりです。
ありがとうございました。
編集済
第63話 守護霊イシュタルへの応援コメント
>目の先には…絶世の美女が立っていた。
死霊化が原因で醜女になってしまったのか、普通にガワが良い場合は普通に美女に見えるのか、果たしてどっちなのやらw
>「そんな邪悪そうな女神がいる訳ないわ
ここ見る限りは後者っぽいけどw
>「月子…随分と口が悪くなりましたわね…いい加減に」
恋は女を強くする・・・・月子さん逞しくなりましたな・・・・今の月子はまさに強井月子っ・・・・(無駄にキャラの濃いライバルばっかだから嫌でも人間強くなるよね)
>何が起きたんだ…ミランダさんと月子が重なって…二人を足した様な容姿になったぞ。
フュージョンできるんだw・・・・・さしずめ彼女はミラン月さん?
>「…それにね私も理人くんもイシュタルに嫌な目にあわされているの…そんなの嘘逆効果よ只じゃ置かないわ」
この件をコーネリアちゃん他が知ったらどうなるか知りたい所。
>「不気味? そんな事言ったら失礼じゃないか? こんな美人に」「美人?」『ああっ愛しい、愛しい理人様…私は女神イシュタル、貴方様に心から仕える存在でございます』
最初嫌々だったのが、これで理人を再評価しでガチ惚れしていくんだろーなぁw
おまけw
他作品の話であれですが、王族だからって良い事ばっかじゃないと本作こそが雄弁に証明してると思いますwww(勇者はクソザコだわライアはその巻き添えで無駄に気苦労の多い生活強いられしまいにゃトカゲの尻尾切りで左遷されるわ、コーネリアちゃんに根こそぎ滅ぼされてペンペン草一本生えなくなるような国が出てくるわ・・・・)
幼馴染ばっかが女じゃないと、奴隷堕ちの上改心した悪役令嬢とおしどり夫婦やってるヤツもいるしw
作者さんの作品は切り口が多面的で面白いっす(・∀・)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
バラバラ死体から作られた悪霊なのでかなり邪悪で怖い存在の筈です。
すると理人からすると...美女に。
実は合体は最初考えてなかったです。
最初から考えていたら、もっと名前を考えたのですが...
イシュタルが変わっていく様子は今後の物語でお楽しみ下さい。
他の作品も読んで頂きありがとうございます。
他に無い作品を書くのが実は好きで書いてます。
楽しんで頂きありがとうございました。
第51話 危機は去っただが...への応援コメント
誤字報告失礼します。
その前に兵糧もそこ迄【内】では無いか…
→【無い】でしょうか?
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
早速、修正させて頂きました。
ありがとうございました
第48話 なにかが動き出す前への応援コメント
誤字報告失礼します。
俺はこういう【体制】が無い。
→【耐性】ではないですか?
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
早速、修正させて頂きました。
ありがとうございました
編集済
第62話 コーネリアとナニカへの応援コメント
>「まだ、挨拶はまだじゃったな『邪神 ナニカ様』そう言えば良いのかのう」
はらいてえwww
まさかこんな形でタイトル回収するとは思わなかったwwww(「ナニカ」が個体名だなんて誰が想像したであろうかw)
・・・・て言うか面と向かって邪神呼ばわりとか俺じゃ怖くて出来ねぇw
しっかしコーネリアちゃん優秀やね。アフターケアがバッチリである。
>勇者の5倍位は
オーガもろくに倒せない勇者の五倍って、どの位なんだろう?(レベルや攻撃力が数字で把握できれば便利なんですけどねぇ・・・・)
>「ララアから聞いたが女神イシュタスを殺したそうじゃないか?その死体が欲しいのじゃ」
>どうれ…やはり隠し持っていたか、イシュタスの隠し玉『最高級ジョブ:女神の騎士』
第8話
>そうすると…此処に転がっている肉片は、まさか女神イシュタルなのか…うぷっ。
イシュタル、イシュタス、正解どっち?
>『これは弱体しているけど…女神? 随分と可笑しくなって見えるけど』
弱体化?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、個体名というより、なんて呼べば解らないコーネリアがつけた名前かも知れません。
確かに、イシュタルとイシュタスが混同していました。
イシュタルが多かったのでイシュタルにしようと思いました。
他にもあるかも知れませんが見つけ次第修正してみます。
化も入れさせて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第18話 横取りなんて考えなければへの応援コメント
誤字?報告失礼します。
仕えるべき方の器【の】傷はつけられない。
→【に】ではないかと思われます。
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
早速、修正させて頂きました。
ありがとうございました
第61話 塔子の正体への応援コメント
コーネリア様の副官さん、良いキャラしてますね。
既にお名前、出てましたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メアリーさんですね...ただ名前は1度しか呼ばれてませんが...
ありがとうございました。
編集済
第60話 月子とミランダへの応援コメント
>「あれ、塔子さんもしかして月子の所に遊ぶに来たの?」
遊びに
戦闘力的に心許なかった月子に待望の強化イベントがっ!!!
マ○ンガーZにジェットスクランダー、ララアにエルザ、お次は誰だ?
>ギルドで聞いた噂では魔王以外にも四天王のコーネリアっていう恐ろしい奴が居て、国が一つ滅んだと聞く。
そのコーネリアちゃんと既に面識があって、そいつが己の預かり知らぬところで配下もろとも即堕ち二コマしており、挙げ句にその国の滅亡が自分のせいだと知ったらどんなリアクションになるんだ・・・・・。
>まぁララアさんやコーネリアちゃんは仲間だろう。
名前が同じ事を疑問に思わんのかwwww(つか49話見るとコーネリアは理人に自己紹介してないんだが、コーネリアの名前どうやって知ったんだろう?)
>「あのさぁ、前の世界からずっと言っているけど良く飽きないね…余りそういう冗談は好きじゃないんだ、揶揄われてばかり嫌な思いでばかりなんだ」
自己評価の低さって厄介だよね。
塔子「これが私が貴方を好きな証明ですわ!」と言って熱いキスの一つもすれば納得するんだろーか。
作者からの返信
コメントと修正のご指摘ありがとうございます。
早速、文字の修正をさせて頂きました。
確かに...自己紹介してませんでした、自分の勘違いです。
49話に2行ほど名前を名乗る話を追加しました。
ありがとうございます。
塔子がそれをするのは、多分今が最後のチャンスですね...もうすぐ帰ってきおますから...
ありがとうございました。
第60話 月子とミランダへの応援コメント
誤植?
大体100メートル居ないが・・・→大体100メートル以内が・・・
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第56話 遭遇への応援コメント
いやースカっとしました。ザマァの命は適切な信賞必罰っすよね。
>「理人はあれで温情深い人間ですから謝れば良いかと思います」
これは己の非を全面的に認めた上でという意味なのに、
>俺は兎も角、女の子である月子も追い出し、危ない場所なのに武器すら渡さなかった…俺たちを助けなかった、いや殺そうとした相手のいる場所に何故帰らなくちゃならないんだ
結局、王も王女も地位や金やるから帰って来いと上から目線で言うばかりで、上記の件に関してちゃんと非を認めた上で謝罪しようとしませんでしたね。
>「そうよね! 絶対に女神と勇者が悪いのよ…ハァ~」
都合が悪いと責任転嫁し、
>腹が立った私は『武器も持たせない』状態で城から追い出したのです。
>武器を渡さなかったのは部下のミスです。私はちゃんと剣を渡すように言ったのです…ですがそれは私のミスです、ごめんなさい…」
あまつさえ小手先の嘘で逃げようとするし。
そこで理人の中の人のファインプレーが光る。
>…弱い者を見捨てる人間等、私は助ける気になりません
>『判断ではありません愛の無さです』
うむ、実に適切な断罪、美しい。
そもそも彼らの罪は、相手の同意も得ず手前勝手に異世界召喚し、完全に相手を道具扱いしていた事な訳で。
>そんな、この世界から『聖』と『光』が弱まった原因は私だったの?
戦力にならない、相手の合意が取れないならもとの世界に戻せば良かった訳で。
自分の不誠実さをせいぜい後悔すればよろしい。
断罪されるべき者がちゃんと断罪されたのはこれが初めてじゃないでしょうか(好き嫌いで差別待遇したイシュタルも大概ですが)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先のシルフ様のコメントを参考に少しエピソードを加えてみました。
スカッとして頂いて良かったです。
ありがとうございました。
編集済
第55話 もう二度と関わりません。への応援コメント
だ~か~ら~
短兵急に事を起こす前に事前下調べくらいせぇよと、あれほど言ったのだぁぁぁぁw
月子、ミランダさん、ララア、コーネリア、四天王の中で最弱ではないけど、鎧袖一触門前払いである。
でも生きてるだけまだマシだよね。当の邪神さんとかコーネリアとか、もっと沸点低そうなヤツが相手だったらその場で殺されていかねない訳で。
当の理人にけんもほろろに断られる姿も見てみたかったですけどねwどの面下げて来やがったとしかいいようがないわけで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白そうだから、もう1描写入れてみようかと思います。
ありがとうございました。
編集済
第54話 エリクサールは我れの手にへの応援コメント
ララアの方がアクション早かった筈なのに、争奪戦にすらならなかったでござる。
>『器という事はいつかは理人さんから出て行く時が来る…その時が理人さんが死ぬときよ』
まぁこの話すればコーネリアも二つ返事でOKでしょうけどね。
>男は死霊になっても我れを怖がり続けるから嫌いじゃ。
別に女性でも怖いものは怖いと思いますけど、女性だとなんで平気なんだろう?
(別の相手だけど美瑠子なんてビビりまくってるし)
メアリーみたいに心臓に毛の生えたヤツならともかくw(ミランダさんも結構簡単に打ち解けていましたが)
>なんだか勇者よりコーネリアの方が魔王様を悩ませている気がするのは私だけでですかね。
自分より強い部下とか肩身が狭いよね。
新卒で入社して自分よりバイトの方が仕事出来るとかに近いんだろーかw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
確かに美瑠子は怖がっていますが、これは人間の女性だからって感じで死んで、同じような死霊になればもしかしたら怖がらないかも知れません。
男性の方は...少し苦しいですが、我々から見た女性のかなり醜い化け物に見えるからと考えています。
案外、日本の怪談の怪異とかに女性は怖がりにくかったり、同情するから考えた設定ですが...確かに解りにくいので...どこかで説明を入れようと思います。
ご指摘ありがとうございます。
確かに、自分より強い部下は肩身が狭いですね...面白そうなのでどこかで閑話を書くかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第53話 聖教国の悲劇への応援コメント
>「それハーデスですよ…それが何で魔王様に従っているのですか?」
「したがっておらぬ、我れは自由にしておる…魔王様と言っておるが我れに本気で文句なんて言わぬよ」
いや、多分メアリーは「魔王軍四天王なんてやらずにウチらだけで引きこもって自堕落に過ごしてりゃいいじゃないですか」というニュアンスなんだと思うじょ>コーネリア
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ、確かにそれが...良いかも。
ですが、そうすると小説的に不味いので...
ありがとうございました。
第53話 聖教国の悲劇への応援コメント
あれ?それじゃあ歴代の魔王もコーネリアのお仲間?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会話の中で一応は、僅かだけど居るという感じをにごわせています。
コーネリアは男は嫌いなので基本、死霊にしませんから、女の魔王とかが居るかも知れません...
ただ、作者はご都合主義なので変わる可能性もあります。
ありがとうございました。
編集済
第52話 王女の憂鬱への応援コメント
美瑠子さんや・・・・・・・
>『当たっているかも知れない…私が見たあれは「「「凄く邪悪」」」な感じがした、何故か理人はケロッとしているけど』
これ言わなきゃダメじゃん!!!
(口が足りないにも程があるorz)
>「何をしている! 今すぐ馬車を出させろ!」
>こうして私は…再び異世界人、理人に会いに行く事になりました。
まずミランダさんが関門っすよねw
・・・・・・・つーかお前ら、イシュタルの時も言ったんだけど、アクション起こす前にまず事前下調べしなさいよ・・・・・
こんなうっかり八兵衛にも劣る迂闊な連中に、よく一国の長が務まったものである。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美瑠子はどちらかと言えば理人側の人間なので嘘は言わないけど、理人や月子に不利になる話は あえて隠ぺいした可能性もあります。
すぐに飛び出すのは、恐らく聖教国や教会より後手に回りたくなかったから...まぁそんな感じです。
その結果は...まぁまた何か起きそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第51話 危機は去っただが...への応援コメント
人間ピンチに陥ると事実確認うっちゃって自分に都合のいい希望的観測に逃避するよねw
コーネリアサイドとの温度差が凄いことに・・・・。
>「はっ!少なくとも万は下らないと思われます…数が多すぎて最早数えられません」
魔王様、たかだか理人との会見くらいで、万とか持たせ杉だと思うのでありますが。(コーネリアちゃん12歳のやんちゃの件は魔王様にも報告行ってるだろうけど、どうすんのこれ。100%じゃないにせよ理人の事人類にバレちゃうし・・・)
>「ハァ? 貴方達は戦力外です、召喚された方を優遇するのは魔王軍と戦って下さるからです。戦う事も出来ない貴方達を優遇する意味はありません…とはいえこのまま追い出すのは無情ですね、一か月の生活費と国からの身分証明書を特別に与えます。今日は特別に晩餐への参加を認め、城へも泊めてあげますわ」
余りにも馬鹿にしている。
↓
>もし、私の想像通りなら…どんな事をしても城に戻って貰わなくてはいけません。
不味い第一印象どうしたもんか!
出るか!王女様の大回転ハイジャンプ海老反り分身DOGEZAっ・・・・!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コーネリアは死霊の女王という字があります。
その為、死んだ者を死霊に変えてしまうので、恐らく側近以外は現地調達。
雪だるま式に膨れ上がった状態だと思います。
コーネリア達を見た者が死んで、死霊として加わるような感じです。
数の暴力という話であれば、ある意味最強に近い能力です。
過去に勇者と戦った経歴から、見た目は12歳程度ですが、実際には魔族なのでとんでもなく齢が上の可能性もあります。
王女は...ここから少しづつ大変な事になりそうです。
※ ただ、今現在の作者の考えで、変わる可能性は少なからずあります。
ありがとうございました。
編集済
第50話 エリクサール争奪戦…序章への応援コメント
ララアさん、ちゃんと仕事してたんスねw
>これさえあれば『理人さんは死なない』
この辺までは「ああ・・・エエ人(?)や・・・」とほっこりしていたのが、
>最悪、教会の人間を皆殺しにすれば手に入るでしょう。
ここで台無しであるwwwww
(魔王軍四天王の一人+伝説の魔剣・・・・中央教会の皆さん逃げて超逃げて-!!)
>ララアの奴、サボっていちゃついていたに違いないわい。
↓
>「我れは知らん『器』は本物で間違いなく邪神様クラスの存在を宿しておる…そういうフミを既に持たせ、魔国に向かわせた、これで義務は果たした…あとはララアに会って詳しく話を聞く…どこか間違っておるかのう?」
いやアンタ、器の見極めという目的果たしたんだからちゃんと魔王様の所に帰還しなさいよ。
>「ならば、死霊の女王コーネリアよ、ララアの元に行き『器』の見極めを頼もうぞ」
これはあくまで理人とえララアが同じ場所に居るという前提の話でしょ?
>「そんな事より、今は先を急ぐのじゃ…ララアより先にエリクサールを手に入れないと意味が無いのじゃ」
ララアに会うという建前すらも最後でしれっと放棄してるし。
ララアをサボり呼ばわりしてこの人は公私混同であるw
忠誠度のアレな配下ばっかな魔王様ェ・・・・・w
>「ああっあああー――っ 死霊の女王コーネリア…うぐっひくっうぐ…だけど…だけど…死んでもご主人様のこの家はミランダが守ります」
「それが酷いんですよ! 私が此処から動けない事を良い事に…二人してご主人様へのプレゼントを用意するらしいです…確かエリクサールとかいう秘薬らしいです」
最初ビビり入ってたのに隠すどころか嬉々として愚痴を吐くミランダさんに草。(死霊の皆さんがノリツッコミ好きなのは仕様なんだろうか)
>「案外コーネリア様…チョロいですね」
↓
>「別に正妻はコーネリア様で構いません…私達死霊の女の子でハーレムを作ってですね…」
凄いブーメランを見たw
コーネリアちゃんの配下の皆さんて・・・・実は誰もコーネリアちゃんの事怖がってないでしょwww(ミランダさんも秒で打ち解けてるし)
つか理人、お前魔王軍女性限定の魅了でも持っとるんちゃうかとw
対魔王軍最凶のスキルだよねw王国の連中の目は節穴すぎる・・・・。
四天王に占める女性のパーセンテージが知りたいw(つかゾルベックさんとゾーダスさんの性別も・・・・・まさか、ね・・・・;;のじゃロリという生物も居るから口調はアテにならんw)x
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララアに関して言うなら、魔族が人間に擬態していて、その結果、人間味を帯びていますが...根底は魔族しかも四天王なので、人間の事なんか、さほど気にしない可能性が高いと思います。
ララアは見極め役なので傍には居ると思っている。
コーネリアの部下は、実は面白味を少し入れたくて、こんなキャラにしてみました。
理人については...魅了ではなく、理人自身の方が『ナニカ』の影響で『恐怖を感じる女性』が綺麗に見えています。
美醜逆転ではなく 凄い恐怖を感じる相手が綺麗に見えたりしています。
その結果...醜く誰からも愛されない存在を美女の様に扱うからこんな感じになっています。
一応、理人は美少年設定です。
どちらかと言うなら、魅了に掛かっているのは理人かも知れません。
既に魔王軍の四天王の二人に愛されて初めているので...確かに最強かも知れません。
一応、残り二人は...男性予定です。
ありがとうございました。
そんな感じです。
第74話 【IF】 もしもの話 本編とは関係ないですへの応援コメント
ナニカ様補正がなくなったらこうなる未来もあったんですね
人の運命なんか紙一重でどう転ぶか分からないですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。
バッドエンディングのIFを書いてみました。
ありがとうございました。