第73話 偽りの世界への応援コメント
ああ!この世界は【男女比が狂った世界】だったのかー、そうかー!
それはないやろ(笑)というエンドでしたねー。楽しく拝読しました。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し、シュールな感じで終わりました。
ありがとうございました。
第59話 勇者達 この世界に希望は無い(とある騎士の憂鬱)への応援コメント
んー…ヒロイズム(独りよがり)ですねえ!
シニカル、コミカルなお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
ありがとうございました。
編集済
編集済
第53話 聖教国の悲劇への応援コメント
【 悲報】
1.聖教国が終了しました。
2.「魔王様」は単なる呼称でした。
3.別に魔王様の下僕ではなくてめんどく()
お兄ちゃんたすけてー!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに悲報ですね...
ありがとうございました。
第52話 王女の憂鬱への応援コメント
お。王の焼き土下座を見られるのでしょうか
『が…駄目ッ』なんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして...もう数話でその答えが
ありがとうございました。
第45話 勇者たち…塔子への応援コメント
おお、黒い黒い(笑)
しかし城では騎士たちと訓練していたはずで、オーガとやり合って勝てるのはどのレベルの騎士で何人必要か、みたいな小話も挟まれていたはずなんで…聴覚や言語能力に障害があったんでしょうね。ボーイズビー遺伝子タンクと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、甘く見ていたつけが此処に...
ありがとうございました。
第44話 勇者達②への応援コメント
愛が生まれた日
編集済
第34話 お城にて…聖人の場合への応援コメント
プラトニックBLですよこれは【好物です】
彼は知らないようですが当然ティ〇〇はたちませんわよ。ホモォじゃないんだから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに友情より、そちらよりかも
ありがとうございました。
第33話 ガールズトーク…交渉成立への応援コメント
ララァたそ奮起の回ですね。
【器の中身】が間くんに本気になってしまえばワンチャン…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はヒロインの一人だったりして...
ありがとうございました。
第30話 お城にて…大樹の場合への応援コメント
良かった雑魚女神が死んでて…
そして性犯罪スキルを受容しているここの王族に生まれてきたことを後悔させるのは何時なのか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、まだまだ先だと思います。
ありがとうございました。
第28話 お城にて…塔子の場合への応援コメント
石のさんのお話には、【普通に考えられる】女の子が出てきて、救われた気持ちになります。傲慢は死なのです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通に考える人、悪党だけど良い面も持っている人。
そう言った存在もキャラクターに入れる様に心がけています。
ありがとうございました。
編集済
第19話 お城にて…可哀そうへの応援コメント
現世の人間(犬神被害者、しかも除去済)に感情を顕にし、上から詰めてかかり、異世界転移者(拉致被害者)にも拘わらずお針子スキルなんかつけてしまうような女神とは。
釈迦やキリストどころじゃないですよー。
コックリさん並の低俗な存在だと思いますね〜(個人の感想です)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに酷いですね...
確かに、そうも取れそうですね。
一応、ギリシャ神話の我儘な神様。
そんな感じで書いていました。
ありがとうございました。
第16話 武器屋にてへの応援コメント
間くん、朴念仁(極)とレイ感(極)が隠れステータスみたいですね〜
わくわく。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあっても可笑しくないかも知れません。
ありがとうございました。
第12話 飛び出した先でへの応援コメント
”異世界人で城を追い出された口”
よし、滅ぼしましょうこの世界を(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにナニカなら出来そうです。
ありがとうございました。
第11話 追い出される。への応援コメント
「そんなのは呼び出した相手の勝手だよ」
このセリフだけで宜保ちゃん幸せになって欲しい。応援!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと頼りないけど良い子ですね...
ありがとうございました。
第9話 転移した先でへの応援コメント
悪霊も怪異も憑き物もお呼びでない、召喚女神さえモグモグしちゃう【モノ】に憑かれた少年(但し本人は寝てる)が異世界転移。
諸々ぶち壊していく予感がぷんぷんしますね(笑)応援!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品を楽しんでくれてありがとうございます。
久々に感想を頂けて嬉しいです。
ありがとうございました。
編集済
第14話 初めての仕事への応援コメント
久々に2回目読ませてもらって気づいた誤字報告です!邪心→邪神では無いですか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第35話 奴隷商にてへの応援コメント
戦メイドって本当に書いてるんですか?書いてたら題名教えてください!見てみたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます
アルファポリスから全3巻で出版された作品「勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!」に出て来るキャラクターです。
一部分だけならまだ読めます。
ありがとうございました。
第73話 偽りの世界への応援コメント
主人公本人が幸せだと感じていれば、誰が何と言おうとハッピーエンドですね。
この作品も面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公だけのハッピーエンド...そんな感じです。
ありがとうございました。
第58話 塔子襲来への応援コメント
「塔子ちゃんちょっと待ってて」
「どうしましたの?」
館に入っていきましたわね。
「これでも食らえー-っえい」
この不意打ちに、思わず笑ってしまいました。
着々と人外ハーレムを(理人本人の意思とは無関係に)作っていたのに、ここにきて普通(?)の女の子の塔子が加わるのですね。
塔子は、理人からはあまり良い感情を持たれていないと思いますが、これからどうなるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらのコメントもありがとうございます。
この中だと確かに普通かも知れません。
ただ、なにかありそうですね。
この作品は闘病中に書いた作品なので、可笑しな点があるかも知れませんがお見逃し頂けると助かります。
ありがとうございました。
第74話 【IF】 もしもの話 本編とは関係ないですへの応援コメント
バットエンド ですけど、こういう終わり方も あり ですね。
面白かったです。
完結 お疲れ様でした。
新作を楽しみにお待ちします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
IFのお話も書いて見ました。
新作はかなり早目に書く予定があります...ただ、これも過去の話のリメイク気味の作品です。
ありがとうございました。
新作書き始めました
編集済
第73話 偽りの世界への応援コメント
完結お疲れ様でした。
>「うあわぁぁ、はぁぁうああああっ…もうああああー-っ」顔を真っ赤にして走っていってしまった。
ナニカ様はチョロインでございますなw
安全だけど絶望的な主人公、でも当の本人が自覚無いなら実害も無いよね。
しっかし、オドロ怪奇凶悪無双な連中が揃いも揃って理人君好き好き大好き、なんか理人君がオーバーロー○のアイ○ズ様に見えてくるw
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
まぁ、ナニカもイシュタルも含み此処にいる女性の殆どが恋愛経験が少ないので、ややチョロインですね。
本人だけに幸せな世界ですね...
次回作は早目に上げるつもりです。
ありがとうございました。
新作もたった今投稿しました
編集済
第73話 偽りの世界への応援コメント
ホラー映画のようなラストでしたね。
面白かったです。
閑話が まだあるそうですが、とりあえず
完結 お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品のテーマは 異世界×ホラーですのでこんな感じにしてみました。
ありがとうございました。
編集済
第72話 その時が来た! 理人死すへの応援コメント
>『今の貴方は死に掛けている。このまま放っておけば直ぐに死ぬ。私をその体に宿らせてくれるなら、今は助けてあげる。だけど時が来たら、私は貴方を殺してしまう…それは「「私にはどうする事もできない」」、どうしますか?』
と言っていた筈なのに、
>「何驚いているのかしら? イシュタル、貴方の能力を根こそぎ奪ったんだから、出来て当然でしょう! それに、貴方も随分食らったみたいだから、多分似たような事出来る筈よ…眷属なんだから余り馬鹿しないで…あーあっみっともない…ほら、理人、体が気持ち悪いのよ…早くお風呂に案内しなさい」
どうする事がしれっと出来ちゃって脱力しましたw
(それも「アンタら、何事大主義にギャースカ言ってるのよ」と言わんばかりにw)
女神を喰う前(一番上の台詞の時点)にはこんな力は無かったという事なんだろーか。
「エリクサーが効かない!すわや絶体絶命か!?」と思いきやこれであるw
あまりにもあっさり過ぎて理人が生き返ったのに最初気が付きませんでしたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神イシュタルを食べてにイシュタルの力を奪ったからできた。
そんな感じです、確かに解りずらいので今更新した話で、少しつけ加えました。
聖女<女神という感じで究極の回復魔法が使える感じです。
ありがとうございました。
第69話 綺麗な冒険者たちへの応援コメント
某 ゾンビ映画みたいにゾンビであふれる世界を想像しました。
数の暴力の前には、人間の未来は絶望しかありませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね...いよいよ最後が近くなってきました。
恐らくは...ありがとうございました。
編集済
第66話 私を愛してくれますよねへの応援コメント
>「なぜです…何故イシュタル様は、あのような、弱い勇者を…選らん」
もしイシュタルがナニカに殺されてなければ、大樹は普通に強かったんですかねぇ・・・・。
もしそうでしたら、これに関しては何も考えないでナニカ憑きを召喚しちゃったライアの事故・・・じゃなかった自己責任ですなw
ライアは無自覚に女神殺人事件を幇助しちゃったんだからw
でも中間管理職の悲哀を味あわされ、呪いをかけられ、女神の力の喪失を自分のせいということにされて故郷を追われ、挙げ句に信仰してた当の女神に殺され体奪われるとか、踏んだり蹴ったりの一生でしたね、合掌。
ライア「・・・・・・お、おのれ!ストーンヤツサンめぇぇぇ!!我魂魄百万回生まれ変わっても怨み晴らすからなぁああ!」
・・・・・作者さん、おやすみのあいだに アクマににくたいをのっとられないようおきをつけて・・・・;;
作者からの返信
こちらのコメントもありがとうございます。
あくまで私の中での話ですが、2ランク位上だった可能性があります。
シルフ様が読んでくださった別作品のガイアより少し弱い位です。
確かに...ライアにはかなり恨まれてそうですね...罪滅ぼしで次回の作品では幸せにした方が良いかも知れませんね。
当初は此処迄悲惨には考えていませんでした。
ありがとうございました。
第66話 私を愛してくれますよねへの応援コメント
再開お待ちしておりました。
ナニカ様のご尊顔・・・・・ほかの方が見たらどうなるんでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして...恐らく、次の次あたり、そのお話になりそうです。
ありがとうございます。
編集済
第64話 ベッド争奪戦への応援コメント
イシュタルちょろっ!!w
あっさり理人にデレてて笑いましたw
こっちはコーネリアちゃん一強やけど、肝心の本人の意思を尊重しないとねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作られた時にそう作られたから、その要素が大きいですが、他の要因もありそうです。
それは恐らく次か次で書くつもりです。
ありがとうございました。
編集済
第63話 守護霊イシュタルへの応援コメント
>目の先には…絶世の美女が立っていた。
死霊化が原因で醜女になってしまったのか、普通にガワが良い場合は普通に美女に見えるのか、果たしてどっちなのやらw
>「そんな邪悪そうな女神がいる訳ないわ
ここ見る限りは後者っぽいけどw
>「月子…随分と口が悪くなりましたわね…いい加減に」
恋は女を強くする・・・・月子さん逞しくなりましたな・・・・今の月子はまさに強井月子っ・・・・(無駄にキャラの濃いライバルばっかだから嫌でも人間強くなるよね)
>何が起きたんだ…ミランダさんと月子が重なって…二人を足した様な容姿になったぞ。
フュージョンできるんだw・・・・・さしずめ彼女はミラン月さん?
>「…それにね私も理人くんもイシュタルに嫌な目にあわされているの…そんなの嘘逆効果よ只じゃ置かないわ」
この件をコーネリアちゃん他が知ったらどうなるか知りたい所。
>「不気味? そんな事言ったら失礼じゃないか? こんな美人に」「美人?」『ああっ愛しい、愛しい理人様…私は女神イシュタル、貴方様に心から仕える存在でございます』
最初嫌々だったのが、これで理人を再評価しでガチ惚れしていくんだろーなぁw
おまけw
他作品の話であれですが、王族だからって良い事ばっかじゃないと本作こそが雄弁に証明してると思いますwww(勇者はクソザコだわライアはその巻き添えで無駄に気苦労の多い生活強いられしまいにゃトカゲの尻尾切りで左遷されるわ、コーネリアちゃんに根こそぎ滅ぼされてペンペン草一本生えなくなるような国が出てくるわ・・・・)
幼馴染ばっかが女じゃないと、奴隷堕ちの上改心した悪役令嬢とおしどり夫婦やってるヤツもいるしw
作者さんの作品は切り口が多面的で面白いっす(・∀・)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
バラバラ死体から作られた悪霊なのでかなり邪悪で怖い存在の筈です。
すると理人からすると...美女に。
実は合体は最初考えてなかったです。
最初から考えていたら、もっと名前を考えたのですが...
イシュタルが変わっていく様子は今後の物語でお楽しみ下さい。
他の作品も読んで頂きありがとうございます。
他に無い作品を書くのが実は好きで書いてます。
楽しんで頂きありがとうございました。
第51話 危機は去っただが...への応援コメント
誤字報告失礼します。
その前に兵糧もそこ迄【内】では無いか…
→【無い】でしょうか?
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
早速、修正させて頂きました。
ありがとうございました
第48話 なにかが動き出す前への応援コメント
誤字報告失礼します。
俺はこういう【体制】が無い。
→【耐性】ではないですか?
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
早速、修正させて頂きました。
ありがとうございました
編集済
第62話 コーネリアとナニカへの応援コメント
>「まだ、挨拶はまだじゃったな『邪神 ナニカ様』そう言えば良いのかのう」
はらいてえwww
まさかこんな形でタイトル回収するとは思わなかったwwww(「ナニカ」が個体名だなんて誰が想像したであろうかw)
・・・・て言うか面と向かって邪神呼ばわりとか俺じゃ怖くて出来ねぇw
しっかしコーネリアちゃん優秀やね。アフターケアがバッチリである。
>勇者の5倍位は
オーガもろくに倒せない勇者の五倍って、どの位なんだろう?(レベルや攻撃力が数字で把握できれば便利なんですけどねぇ・・・・)
>「ララアから聞いたが女神イシュタスを殺したそうじゃないか?その死体が欲しいのじゃ」
>どうれ…やはり隠し持っていたか、イシュタスの隠し玉『最高級ジョブ:女神の騎士』
第8話
>そうすると…此処に転がっている肉片は、まさか女神イシュタルなのか…うぷっ。
イシュタル、イシュタス、正解どっち?
>『これは弱体しているけど…女神? 随分と可笑しくなって見えるけど』
弱体化?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、個体名というより、なんて呼べば解らないコーネリアがつけた名前かも知れません。
確かに、イシュタルとイシュタスが混同していました。
イシュタルが多かったのでイシュタルにしようと思いました。
他にもあるかも知れませんが見つけ次第修正してみます。
化も入れさせて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第18話 横取りなんて考えなければへの応援コメント
誤字?報告失礼します。
仕えるべき方の器【の】傷はつけられない。
→【に】ではないかと思われます。
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
早速、修正させて頂きました。
ありがとうございました
第61話 塔子の正体への応援コメント
コーネリア様の副官さん、良いキャラしてますね。
既にお名前、出てましたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メアリーさんですね...ただ名前は1度しか呼ばれてませんが...
ありがとうございました。
編集済
第60話 月子とミランダへの応援コメント
>「あれ、塔子さんもしかして月子の所に遊ぶに来たの?」
遊びに
戦闘力的に心許なかった月子に待望の強化イベントがっ!!!
マ○ンガーZにジェットスクランダー、ララアにエルザ、お次は誰だ?
>ギルドで聞いた噂では魔王以外にも四天王のコーネリアっていう恐ろしい奴が居て、国が一つ滅んだと聞く。
そのコーネリアちゃんと既に面識があって、そいつが己の預かり知らぬところで配下もろとも即堕ち二コマしており、挙げ句にその国の滅亡が自分のせいだと知ったらどんなリアクションになるんだ・・・・・。
>まぁララアさんやコーネリアちゃんは仲間だろう。
名前が同じ事を疑問に思わんのかwwww(つか49話見るとコーネリアは理人に自己紹介してないんだが、コーネリアの名前どうやって知ったんだろう?)
>「あのさぁ、前の世界からずっと言っているけど良く飽きないね…余りそういう冗談は好きじゃないんだ、揶揄われてばかり嫌な思いでばかりなんだ」
自己評価の低さって厄介だよね。
塔子「これが私が貴方を好きな証明ですわ!」と言って熱いキスの一つもすれば納得するんだろーか。
作者からの返信
コメントと修正のご指摘ありがとうございます。
早速、文字の修正をさせて頂きました。
確かに...自己紹介してませんでした、自分の勘違いです。
49話に2行ほど名前を名乗る話を追加しました。
ありがとうございます。
塔子がそれをするのは、多分今が最後のチャンスですね...もうすぐ帰ってきおますから...
ありがとうございました。
第60話 月子とミランダへの応援コメント
誤植?
大体100メートル居ないが・・・→大体100メートル以内が・・・
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第56話 遭遇への応援コメント
いやースカっとしました。ザマァの命は適切な信賞必罰っすよね。
>「理人はあれで温情深い人間ですから謝れば良いかと思います」
これは己の非を全面的に認めた上でという意味なのに、
>俺は兎も角、女の子である月子も追い出し、危ない場所なのに武器すら渡さなかった…俺たちを助けなかった、いや殺そうとした相手のいる場所に何故帰らなくちゃならないんだ
結局、王も王女も地位や金やるから帰って来いと上から目線で言うばかりで、上記の件に関してちゃんと非を認めた上で謝罪しようとしませんでしたね。
>「そうよね! 絶対に女神と勇者が悪いのよ…ハァ~」
都合が悪いと責任転嫁し、
>腹が立った私は『武器も持たせない』状態で城から追い出したのです。
>武器を渡さなかったのは部下のミスです。私はちゃんと剣を渡すように言ったのです…ですがそれは私のミスです、ごめんなさい…」
あまつさえ小手先の嘘で逃げようとするし。
そこで理人の中の人のファインプレーが光る。
>…弱い者を見捨てる人間等、私は助ける気になりません
>『判断ではありません愛の無さです』
うむ、実に適切な断罪、美しい。
そもそも彼らの罪は、相手の同意も得ず手前勝手に異世界召喚し、完全に相手を道具扱いしていた事な訳で。
>そんな、この世界から『聖』と『光』が弱まった原因は私だったの?
戦力にならない、相手の合意が取れないならもとの世界に戻せば良かった訳で。
自分の不誠実さをせいぜい後悔すればよろしい。
断罪されるべき者がちゃんと断罪されたのはこれが初めてじゃないでしょうか(好き嫌いで差別待遇したイシュタルも大概ですが)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先のシルフ様のコメントを参考に少しエピソードを加えてみました。
スカッとして頂いて良かったです。
ありがとうございました。
編集済
第55話 もう二度と関わりません。への応援コメント
だ~か~ら~
短兵急に事を起こす前に事前下調べくらいせぇよと、あれほど言ったのだぁぁぁぁw
月子、ミランダさん、ララア、コーネリア、四天王の中で最弱ではないけど、鎧袖一触門前払いである。
でも生きてるだけまだマシだよね。当の邪神さんとかコーネリアとか、もっと沸点低そうなヤツが相手だったらその場で殺されていかねない訳で。
当の理人にけんもほろろに断られる姿も見てみたかったですけどねwどの面下げて来やがったとしかいいようがないわけで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白そうだから、もう1描写入れてみようかと思います。
ありがとうございました。
編集済
第54話 エリクサールは我れの手にへの応援コメント
ララアの方がアクション早かった筈なのに、争奪戦にすらならなかったでござる。
>『器という事はいつかは理人さんから出て行く時が来る…その時が理人さんが死ぬときよ』
まぁこの話すればコーネリアも二つ返事でOKでしょうけどね。
>男は死霊になっても我れを怖がり続けるから嫌いじゃ。
別に女性でも怖いものは怖いと思いますけど、女性だとなんで平気なんだろう?
(別の相手だけど美瑠子なんてビビりまくってるし)
メアリーみたいに心臓に毛の生えたヤツならともかくw(ミランダさんも結構簡単に打ち解けていましたが)
>なんだか勇者よりコーネリアの方が魔王様を悩ませている気がするのは私だけでですかね。
自分より強い部下とか肩身が狭いよね。
新卒で入社して自分よりバイトの方が仕事出来るとかに近いんだろーかw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
確かに美瑠子は怖がっていますが、これは人間の女性だからって感じで死んで、同じような死霊になればもしかしたら怖がらないかも知れません。
男性の方は...少し苦しいですが、我々から見た女性のかなり醜い化け物に見えるからと考えています。
案外、日本の怪談の怪異とかに女性は怖がりにくかったり、同情するから考えた設定ですが...確かに解りにくいので...どこかで説明を入れようと思います。
ご指摘ありがとうございます。
確かに、自分より強い部下は肩身が狭いですね...面白そうなのでどこかで閑話を書くかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第53話 聖教国の悲劇への応援コメント
>「それハーデスですよ…それが何で魔王様に従っているのですか?」
「したがっておらぬ、我れは自由にしておる…魔王様と言っておるが我れに本気で文句なんて言わぬよ」
いや、多分メアリーは「魔王軍四天王なんてやらずにウチらだけで引きこもって自堕落に過ごしてりゃいいじゃないですか」というニュアンスなんだと思うじょ>コーネリア
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ、確かにそれが...良いかも。
ですが、そうすると小説的に不味いので...
ありがとうございました。
第53話 聖教国の悲劇への応援コメント
あれ?それじゃあ歴代の魔王もコーネリアのお仲間?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会話の中で一応は、僅かだけど居るという感じをにごわせています。
コーネリアは男は嫌いなので基本、死霊にしませんから、女の魔王とかが居るかも知れません...
ただ、作者はご都合主義なので変わる可能性もあります。
ありがとうございました。
編集済
第52話 王女の憂鬱への応援コメント
美瑠子さんや・・・・・・・
>『当たっているかも知れない…私が見たあれは「「「凄く邪悪」」」な感じがした、何故か理人はケロッとしているけど』
これ言わなきゃダメじゃん!!!
(口が足りないにも程があるorz)
>「何をしている! 今すぐ馬車を出させろ!」
>こうして私は…再び異世界人、理人に会いに行く事になりました。
まずミランダさんが関門っすよねw
・・・・・・・つーかお前ら、イシュタルの時も言ったんだけど、アクション起こす前にまず事前下調べしなさいよ・・・・・
こんなうっかり八兵衛にも劣る迂闊な連中に、よく一国の長が務まったものである。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美瑠子はどちらかと言えば理人側の人間なので嘘は言わないけど、理人や月子に不利になる話は あえて隠ぺいした可能性もあります。
すぐに飛び出すのは、恐らく聖教国や教会より後手に回りたくなかったから...まぁそんな感じです。
その結果は...まぁまた何か起きそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第51話 危機は去っただが...への応援コメント
人間ピンチに陥ると事実確認うっちゃって自分に都合のいい希望的観測に逃避するよねw
コーネリアサイドとの温度差が凄いことに・・・・。
>「はっ!少なくとも万は下らないと思われます…数が多すぎて最早数えられません」
魔王様、たかだか理人との会見くらいで、万とか持たせ杉だと思うのでありますが。(コーネリアちゃん12歳のやんちゃの件は魔王様にも報告行ってるだろうけど、どうすんのこれ。100%じゃないにせよ理人の事人類にバレちゃうし・・・)
>「ハァ? 貴方達は戦力外です、召喚された方を優遇するのは魔王軍と戦って下さるからです。戦う事も出来ない貴方達を優遇する意味はありません…とはいえこのまま追い出すのは無情ですね、一か月の生活費と国からの身分証明書を特別に与えます。今日は特別に晩餐への参加を認め、城へも泊めてあげますわ」
余りにも馬鹿にしている。
↓
>もし、私の想像通りなら…どんな事をしても城に戻って貰わなくてはいけません。
不味い第一印象どうしたもんか!
出るか!王女様の大回転ハイジャンプ海老反り分身DOGEZAっ・・・・!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コーネリアは死霊の女王という字があります。
その為、死んだ者を死霊に変えてしまうので、恐らく側近以外は現地調達。
雪だるま式に膨れ上がった状態だと思います。
コーネリア達を見た者が死んで、死霊として加わるような感じです。
数の暴力という話であれば、ある意味最強に近い能力です。
過去に勇者と戦った経歴から、見た目は12歳程度ですが、実際には魔族なのでとんでもなく齢が上の可能性もあります。
王女は...ここから少しづつ大変な事になりそうです。
※ ただ、今現在の作者の考えで、変わる可能性は少なからずあります。
ありがとうございました。
編集済
第50話 エリクサール争奪戦…序章への応援コメント
ララアさん、ちゃんと仕事してたんスねw
>これさえあれば『理人さんは死なない』
この辺までは「ああ・・・エエ人(?)や・・・」とほっこりしていたのが、
>最悪、教会の人間を皆殺しにすれば手に入るでしょう。
ここで台無しであるwwwww
(魔王軍四天王の一人+伝説の魔剣・・・・中央教会の皆さん逃げて超逃げて-!!)
>ララアの奴、サボっていちゃついていたに違いないわい。
↓
>「我れは知らん『器』は本物で間違いなく邪神様クラスの存在を宿しておる…そういうフミを既に持たせ、魔国に向かわせた、これで義務は果たした…あとはララアに会って詳しく話を聞く…どこか間違っておるかのう?」
いやアンタ、器の見極めという目的果たしたんだからちゃんと魔王様の所に帰還しなさいよ。
>「ならば、死霊の女王コーネリアよ、ララアの元に行き『器』の見極めを頼もうぞ」
これはあくまで理人とえララアが同じ場所に居るという前提の話でしょ?
>「そんな事より、今は先を急ぐのじゃ…ララアより先にエリクサールを手に入れないと意味が無いのじゃ」
ララアに会うという建前すらも最後でしれっと放棄してるし。
ララアをサボり呼ばわりしてこの人は公私混同であるw
忠誠度のアレな配下ばっかな魔王様ェ・・・・・w
>「ああっあああー――っ 死霊の女王コーネリア…うぐっひくっうぐ…だけど…だけど…死んでもご主人様のこの家はミランダが守ります」
「それが酷いんですよ! 私が此処から動けない事を良い事に…二人してご主人様へのプレゼントを用意するらしいです…確かエリクサールとかいう秘薬らしいです」
最初ビビり入ってたのに隠すどころか嬉々として愚痴を吐くミランダさんに草。(死霊の皆さんがノリツッコミ好きなのは仕様なんだろうか)
>「案外コーネリア様…チョロいですね」
↓
>「別に正妻はコーネリア様で構いません…私達死霊の女の子でハーレムを作ってですね…」
凄いブーメランを見たw
コーネリアちゃんの配下の皆さんて・・・・実は誰もコーネリアちゃんの事怖がってないでしょwww(ミランダさんも秒で打ち解けてるし)
つか理人、お前魔王軍女性限定の魅了でも持っとるんちゃうかとw
対魔王軍最凶のスキルだよねw王国の連中の目は節穴すぎる・・・・。
四天王に占める女性のパーセンテージが知りたいw(つかゾルベックさんとゾーダスさんの性別も・・・・・まさか、ね・・・・;;のじゃロリという生物も居るから口調はアテにならんw)x
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララアに関して言うなら、魔族が人間に擬態していて、その結果、人間味を帯びていますが...根底は魔族しかも四天王なので、人間の事なんか、さほど気にしない可能性が高いと思います。
ララアは見極め役なので傍には居ると思っている。
コーネリアの部下は、実は面白味を少し入れたくて、こんなキャラにしてみました。
理人については...魅了ではなく、理人自身の方が『ナニカ』の影響で『恐怖を感じる女性』が綺麗に見えています。
美醜逆転ではなく 凄い恐怖を感じる相手が綺麗に見えたりしています。
その結果...醜く誰からも愛されない存在を美女の様に扱うからこんな感じになっています。
一応、理人は美少年設定です。
どちらかと言うなら、魅了に掛かっているのは理人かも知れません。
既に魔王軍の四天王の二人に愛されて初めているので...確かに最強かも知れません。
一応、残り二人は...男性予定です。
ありがとうございました。
そんな感じです。
編集済
第49話 理人とコーネリアへの応援コメント
つっこみが鋭く、結構失礼なこともズケズケ言える配下の死霊さんがイイ味出してますwwww
>「う~ん…綺麗な金髪の三つ編みで背が低くて、可愛らしい感じかな…あっ、そっちのお嬢さんは茶髪で髪の毛が長くて綺麗」
惜しい!金髪ツインテールだったら大笑いできたのにwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は外見の描写を少なくして、読者の好みの姿を描いて貰う。
これが私の書き方だったのですが、かなり前に編集の方から、描写を入れるように言われて、少し入れるようにしました。
一応は被らない様に注意しています。
ありがとうございました。
第50話 エリクサール争奪戦…序章への応援コメント
コーネリア様、魔王様と話してるときは出来そうな感じだったのに、
理人に出会った途端、ポンコツになられてしまった・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...ポンコツになってしまった気が私もします。
この後の展開で、また少しは変わる可能性も...
ありがとうございました。
編集済
第46話 此処は本当に異世界なのだろうか?への応援コメント
>魔物に無縁で熊や猪に注意する生活。
・・・・・傍から見たらアンタが魔王軍でんがな;;(ものの見事にチョロインばっかだけどw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
邪神に近い『ナニカ』 四天王の1人ララア 呪われた聖剣エルザ。
間違いなく、魔王軍にしか見えませんね。
ありがとうございました。
第47話 魔王と死霊女王コーネリアへの応援コメント
四天王も一新されましたね。
スカルさん・・・・良いキャラだったな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スカルの名前を使うかどうか迷ったのですが...今回は、こちらにしました。
ちなみにコーネリアも私の作品にこっそり出ています。
ありがとうございました。
編集済
第47話 魔王と死霊女王コーネリアへの応援コメント
>「くどい…今はララアは重大な任務についておる…王国を攻める事は許さぬ」
魔王様、お宅のララアは中間報告すっぽかして「スキヤキ( ゚Д゚)ウマー」とかやっていますぞw
(諜報に優れてるくせに上司であるゾルベックさんに定時連絡の一つもしてる痕跡もないしwwww)
>だが上手く成長すれば勇者位なら簡単に倒せる存在になる…だから私が傍で器を守ると
ゾルベックさんもこーゆー話なんだからララアに進捗確認しなきゃw
>「それでは…我は王国に旅立たせて貰います」
信じて待ってくれてる魔王様の信頼うっちゃって、呑気にスローライフ満喫してる同僚見てどうコメントするか楽しみであるw
・・・・そういえば、邪神ゾーダスの性別って何なんだろw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、ララアは完全に魔王をすっぽかしていますね。
恐らく数話先でコーネリアと出会う予定です。
実はそろそろ書き溜めていた話が無くなりつつあるので先は未定ですが...
コーネリア、ララア、エルザ、塔子、月子この辺りの絡みを書く予定です。
ありがとうございました。
編集済
第45話 勇者たち…塔子への応援コメント
・・・・そうか・・・・やっぱ世の中甘くなかったかorz
まさかのドナドナwww
>「あんた達、本当に馬鹿ですわね?! 世の中そんなに甘くありませんわ」
>「はぁ、体が此処迄、不自由だとどうにもなりませんわね」
確かに、三人ともノープランだった時点でダメでしたね。世の中そんなもんか・・・・。
>「「「そうなのか」」」鼻の下を伸ばして…幸せそうですわね。
甘い言葉に釣られてコレとか、三人とも全然懲りてないみたいですけどねorz
再起を期する三人を応援した俺の気持ちを返せorz
・・・・・・ダメな奴はどこまでもダメって、なんかカイジちっくですねw(パラレルみたいに主人公に首ちょんぱよりはマシだけどwこの三人がひどい目に遭うのは仕様なのねw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の作品では、まだ少し先ですが彼等はもう一度大きく主人公に関わる予定があります。
今は主人公格で使っている理人(リヒト)も実は私の初期作品では...結構悲惨なキャラでした。
今後どう動くは...まだ解りません。
今回の作品は途中で挫折しない限り10万文字~14万文字で完結を目指していますのでまだ起死回生が待っているかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第43話 勇者達①への応援コメント
>「此処はメルカラの教会です…良かったですな、傭兵団が通りかかってくれて、彼らが居なければ4体のオーガ等相手に出来ませんからな」
教会と聞いて「おお大樹よしんでしまうとはなさけない」だと一瞬思ってしまったw
己の弱体を認め、身の丈にあった敵相手にステップバイステップで自分を磨けば違う路もありえたのに、軽率さの授業料としては高くつきすぎましたね。
この挫折をバネに立ち上がるなら本物なのですが・・・・。(両腕を失ったことで蹴り技の達人になったとか)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「おお大樹よしんでしまうとはなさけない」...実は他の作品でそのパターンはやった事があります。
確かに、自分の身の丈にあった相手からスタートすればもう少し違った人生があったかも知れませんね...
彼らのその後(その1)は恐らく数話先で書くと思います。
ありがとうございました。
編集済
第42話 変わる世界への応援コメント
私は野次馬根性的に色々書かせて頂いていただけなもんで、恐縮することしきりです;;
うん、全世界レベルの危機を前に国家の垣根がががなんて言ってらんないっすよね。魔族という共通の敵が居ますですしおすし。
逆に言うと魔族側はどんな回復手段を有しているかに興味がありますね。
>「一体、この世界はどうなってしまったのでしょうか?」
「ライア、これから先の事は今は考えるな…幾ら頑張っても解らない物は仕方が無い」
せやねぇ・・・・・薬草ってのは栽培利かないのかな?
因みにファンタジーで回復職以外にこの件で役に立ちそうなのは、
>◆錬金術師、アルケミスト
回復薬などのポーションを生産することができる。不老不死の研究をしたり賢者の石を使ったり人工生命体のホムンクルスを作ったりする。
錬金術で魔力を使うという設定がよくあり、魔力が少なかったり制御が下手だと錬金術師になれない。ちょっと怪しい職業なので、裏路地などに居を構えることが多い。
本人はあまり戦闘に向かないが、薬でブーストしたり、ホムンクルスに戦わせたりできる。
「薬師」「調薬師」「調合師」「薬剤師」なども関連職業になる。
道具、手段として「錬金釜」「錬金炉」による「錬金」の他に「合成釜」「合成の布」などによる「合成」がある。
それから鍋やフラスコ、ビーカーなどによる「調薬」ももちろんある。
◆召喚士、サモナー
モンスターや死霊、悪魔、動物、召喚獣を呼び出して戦わせる職業。
死霊術師ネクロマンサーや悪魔召喚などもある。
テイマーと違い、必ずしも敵を捕まえる必要はなく、呼び出して初めて会うということのほうが多い。
まぁこういう職種かな、と。
ま、こっち方面の掘り下げ求めてる方が居るとは思えないので、ご参考までに♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、確かにそろそろ、世の中の動きの描写を入れようと思っていたので、タイミングを教えて貰ったみたいで良かったです。
ありがとうございました。
多分、此処迄掘り下げたりはしませんが、少し先になりますが、職業(ジョブ)による明暗も考えています。
ありがとうございました。
編集済
第40話 幸運の女神に愛された男への応援コメント
>『幸運の女神に愛された男』
女神を殺した男(間接的に)の間違いでしょwww
こんな皮肉な字もあったもんじゃないw
つかあの二人、主人公との再会を諦めてなかったのね。
>私が死霊使いレベル1だとしたら100は優に超えるわ。八尺様すら可愛く見るほどの悍ましさ…
前話の話ですが、ミランダさんそんなスゲー奴だったのか・・・・;;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真実を知らない人からすると...こう見えそうな気がします。
『ナニカ』は正体不明ですが...女神に近い存在なら...おっしゃる通り、皮肉ですね。
ミランダさんは悪霊ですので...そんな感じです。
(昔の少女漫画の館に住む悪霊からの実力を考えてです)
ありがとうございました。
第40話 幸運の女神に愛された男への応援コメント
深淵を見る者達
厨二病 全開のパーティー名ですね。
展開が読めないので更新が とても楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は今までと違ったテイストで書いていますのでそう言って頂けると助かります。
ありがとうございました。
編集済
第39話 和也と美瑠子への応援コメント
>まぁ暫く休めば回復するでしょうね…だって女神なんだから。
人間ピンチに陥ると、自分に都合のいい希望的観測にすがりたがる、実社会あるあるですね。
でも話は決まって不味い方に転ぶorz
>「そうだな…もう一度あの場所には行きたくないからな」
嗚呼、異形の友達の増加に反比例して人間の友達が減っていくorz
紹介文の「安全だけど絶望的な主人公」という言葉が重いぜっ・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそんな感じです。
特に美瑠子から見た女神は主神級に見えたので、負けるわけが無い。
そう思っている感じです。
紹介文の話ですが...鋭いですね。
実はそれこそがこの作品のテーマです。
まだ先ですが、そのエピソードが多分、増えていきます。
ありがとうございました。
編集済
第38話 お城にて…旅立ちの時への応援コメント
色々つっこみどころ満載っすね;;この国
>我が国がそれ以上異世界人を拘束すると、他の国からクレームが入ります。
じゃ異世界人に大量の死傷者が出た場合、国際世論的にフルボッコだと思うのですが・・・・。(適性不足の異世界人の追放とかも)
>女神様からの神託は未だにおりません。
この場合すべきは、「なぜ女神の力が弱まっているか」の調査の方だと思います。
>「あんな事ばかりなんです、情報では教会でも同じらしくて『聖魔法』の効きが一ランク下になっているらしいのです」
こういう報告、国にも上がってる筈なんですから。
>徹底的に調べたところ召喚者全員『聖』『光』の能力が著しく低い事が解りました。
この事実をつまびらかにして、この調査に関し他国の協力も要請すべき。
異世界人の弱体化の事実を知りながら他国に隠蔽するメリット無いもん。
女神殺人事件の弊害は他国も被ってる筈な訳で、複数の国家レベルで乗り出すべきでしょうに。
・・・・・しっかし天界も、イシュタルの後任なり引き継ぎなりの話とか、出ないものなんですかねぇ・・・・。
(誰だよこんないい加減な女神をこの世界の管理者に任命したヤツはw当事者との合意形成はおろか事前下調べもしないとかイシュタル普通に無能でしょw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはあくまで私の考えですが...
多分ですが、異世界人が死んでも問題は余り起こらない気がします。
これは有名な作品...映画等でも偶に流れますが「幾多の英雄、勇者が挑みども」というテロップが流れる作品があります。
この一文で考えられる事は勝った勇者ばかり取りざたされるけど...負けて殺された勇者も多くいると考えられます。
多分1/2以下の確率、で異世界人側が負けている可能性すらあるかも知れません。
女神の調査は恐らくしようがない気がします...スマホしか連絡手段が無いのに死んでしまって連絡がつかない(違うかも知れませんがこれに近いかも知れません)
教皇ですら神託が降りてこないので今後は何か行動するかもしれません。
※神託ってかなり無視もされるみたいなので女神の機嫌が悪い程度の認識です。
天界は、案外神様が死んでも一神教の場合は他の神様が気が付きにくい様な気もします。
詳しい時系列は書いていませんが、まだ数か月も経っていないので...
これからそう言ったエピソードも書いていくつもりです。
今現在、ようやく...皆がおかしいと思い始めた...その段階だと想って頂けると助かります。
※ ちなみに事細かに以前書いた事があるのですが、宗教的で嫌だという感想を多く貰い、少し女神を抜けた感じにしています。
ありがとうございました。
第37話 なにかがおかしくなってきた。への応援コメント
主人公の懐は温かくなるけどヒーラーさんには何の罪も無いから可哀想やねorz
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...被害者ですね。
ありがとうございました。
編集済
第37話 なにかがおかしくなってきた。への応援コメント
アパートの管理人が似合いそうなゴーストですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある時から、ゴーストというか未亡人の箒で掃除している姿が良くアニメやゲームで多くなりましたね。
これも響〇さんの影響でしょうか?
第35話 奴隷商にてへの応援コメント
そして伝説へ…
シエスタさんは伝説の戦メイドに成っていたのですね。
勇者より有名なのは面白かったです。
もしかして ケイン より有名だったりして………
作者からの返信
コメントありがとうございます。
劇場版があったので、その原作本がこの世界にもあったのかも知れません。
劇になったのでもしかしたら...
ありがとうございました。
編集済
第33話 ガールズトーク…交渉成立への応援コメント
・・・・・・か、カッコいい・・・・・・
ララアさん、単に剽軽なだけでなく普通にいい女であった・・・・強者におもねる太鼓持ちかと思っていたらなかなかどうして。
是非主人公を悲劇の運命から救ってあげてほしいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ先ですが...彼女たちのこの話がキーになる話を書くつもりです。
ありがとうございました。
編集済
第35話 奴隷商にてへの応援コメント
誤字報告
>勇者排出国の我が国で2人手にするそういう伝統があります。
輩出っすね(本作の勇者()みたいな使えないヤツなら妥当かも知れませんがw)
>まさか勇者に与える奴隷を買いに私が来るなんて思いませんでした。
ああ、王女様から中間管理職の悲哀が・・・・ww
国家機密だからこういう話になるのねw
異世界転移なんて、本人の同意に基づかない拉致な訳で、その意味では王国ざまぁなのかもw
>「『戦メイド』は悲しい奴隷境遇の女性の心を救う為ストーンヤツサンが書いた架空の話しですよ…そんなメイドが居たら今頃魔王軍は全滅です」
作者さんキター(゚∀゚*)
仮にやっさんという言葉が英訳できたらどうなるか検索したら、何々・・・・
>やっさんとは、苗字や名前が「や」で始まる、あるいは「やす」が付く人物に付けられる愛称である。
ちなみに私がやっさんでググって最初に引っ掛かったのは、故横山○すし氏であった・・・・。
因みに私が知ってる劇中に作者さんが登場する最古の作品は「東海道中膝栗毛」ッ・・・・!
>『戦メイド』
ブラック○グーンのロベ○タ思い出したw
○ベルタも魔王軍くらいは片手で捻りかねませんが作者さんの作品にそういう話あるんスね・・・・今度探してみよ♪
>「エルフは綺麗ですが、普通の人間を見下す癖があります、優秀でなければ辛い毎日です…しかも亜人になりますから勇者様の相手には不味いんじゃないですか」
そういえば作者さんの他作品にやたらババ臭いエルフ奴隷がいたような;;
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ちょっと今までにない奴隷のシーンを入れたくてこんなエピソードを入れてみました。
戦メイドの話は...ちょっとした遊びで昔から読んで頂いている方の為に入れてみました。
ちなみに、書籍化された作品なのでもうネット上からは削除されています。
全3巻です。
ババ臭いエルフ...確かに登場した作品ありましたね。
結構、熟女をヒロインを入れる傾向が偶にあります。
ありがとうございました。
編集済
第29話 女の話し合いへの応援コメント
流石魔王四天王!なんという面の皮の厚さっ!!!
きっとこのしぶとさで持って四天王にまでのし上がったんスねw
(やっぱブスだから女捨ててたから強かったんだろうなぁ・・・・・・)
26話に見られる、サクッと上の立場の相手に取り入る力と言い、ファーストガ〇ダムのヒロインみたいな名前は伊達じゃないっすねw
・・・・・・・塔子もこの面の皮の厚さがほんの一片もありゃよかったのにね・・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その辺りの話がこの先少しだけ出てきます。
ギャップの話です。
まぁ、かなり悲しい扱いされていたのかも知れません。
塔子と交差するのはまだ先ですが、その時どうなるのか...ご期待ください。
ありがとうございました。
第6話 トイレの美少女への応援コメント
多目的トイレでああいう事件がありましたからいかがわしさしか無い・・・・(滝汗;;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
都市伝説 トイレの花子さん のお話ですが...
確かに少しいかがわしいかも知れません。
ありがとうございました。
第30話 お城にて…大樹の場合への応援コメント
魅了の力が弱いからとダメ出しされる勇者()とか斬新すぎるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで勇者の魅了で悲惨な目にあった話を書いてきたので、今回は逆にしてみました。
ありがとうございました。
第30話 お城にて…大樹の場合への応援コメント
流石、王公貴族は計算高いですね。
そして今頃は天界でも『女神殺人事件』
で大騒ぎ ? かなぁ~
女神様パワーが無い勇者達の明日は
どっちだー!
続きを楽しみにお待ちします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天界編は恐らくまだ先になります。
勇者達の話は、ここしばらく数話おきに入っていく予定です。
ありがとうございました。
第22話 訳ありの家②への応援コメント
理人くん の中に居るのはいったい何なのか ?
女神をも越える存在に続きが楽しみです。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
正体は...恐らく最後の方まで解らない話にする予定です(今の所はですが)
有名なアニメ ヱ〇ァ〇〇〇ヲンの使徒と同じ様に考えています。
ありがとうございました。
第21話 訳ありの家①への応援コメント
なんだかんだで女の子の方が男の子より
しっかりしているし大人びていますよね。
女神殺し………まだ、何か ありそうで楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
確かに女性陣の方が大人びて見えますね。
多分、女神殺しの影響はこれから先さらに深刻かしてきそうです。
ありがとうございました。
編集済
第20話 お城にて…期待外れへの応援コメント
絵に描いたようなとばっちりw
女神殺人事件の結果として、この異世界にどんだけ悪影響出てるんでしょうなぁ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからの予定ですが『加護』について数話先から書いていく予定です。
ありがとうございました。
第18話 横取りなんて考えなければへの応援コメント
過ぎた欲は身を滅ぼす
何かで聞いた事がありますが………
自業自得とは云え 憐れですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそれですね。
欲を出さなければ多分、こんな事にはならなかったかも知れません。
ありがとうございました。
第14話 初めての仕事への応援コメント
人間より魔物の方が生存本能が強い為か
危機意識に差がありますよね。
続きを楽しみにお待ちします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分ですが、存在が近い分、危機意識が強い。
そんな感じに考えています。
ありがとうございました。
第11話 追い出される。への応援コメント
続きが気になります。
とても楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早く更新できるように、更新頑張りますので宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
第73話 偽りの世界への応援コメント
この世界は、おさらく理人さん達以外の人間は、全滅していると思いますが、友人だった和也さんや美瑠子さんもお亡くなりになられていると考えて宜しいのですか?
もし、そうなら、最終的に距離をとったのは、あれですが、それでも、数少ない理人さん達にとっての気の置けない友人だったと思うので、ちょっと2人が浮かばれないなと、少し可哀想になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは触れずに書き終わってしまいましたが、少なくとも美瑠子さんは死んで居るかも知れませんが死霊として永遠の命を生きて居ると思います。
和也は親友なので、理人が死んだのを悲しんだら、恐らく生き返らせて貰えそうです。
この辺りは書いてないので...ハッピーエンド?に考えても良いかも。
ありがとうございました。