応援コメント

第51話 危機は去っただが...」への応援コメント

  • 戦力にならないと捨てておきながら溺れそうになると藁どころではない丸太だと思われる物に縋ろうとする
    厚顔無恥な一族過ぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、その通りですね......

    ありがとうございました。

  • 誤字報告失礼します。

    その前に兵糧もそこ迄【内】では無いか…
    →【無い】でしょうか?

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    早速、修正させて頂きました。

    ありがとうございました


  • 編集済

    人間ピンチに陥ると事実確認うっちゃって自分に都合のいい希望的観測に逃避するよねw

    コーネリアサイドとの温度差が凄いことに・・・・。

    >「はっ!少なくとも万は下らないと思われます…数が多すぎて最早数えられません」

    魔王様、たかだか理人との会見くらいで、万とか持たせ杉だと思うのでありますが。(コーネリアちゃん12歳のやんちゃの件は魔王様にも報告行ってるだろうけど、どうすんのこれ。100%じゃないにせよ理人の事人類にバレちゃうし・・・)

    >「ハァ? 貴方達は戦力外です、召喚された方を優遇するのは魔王軍と戦って下さるからです。戦う事も出来ない貴方達を優遇する意味はありません…とはいえこのまま追い出すのは無情ですね、一か月の生活費と国からの身分証明書を特別に与えます。今日は特別に晩餐への参加を認め、城へも泊めてあげますわ」
    余りにも馬鹿にしている。

    >もし、私の想像通りなら…どんな事をしても城に戻って貰わなくてはいけません。

    不味い第一印象どうしたもんか!
    出るか!王女様の大回転ハイジャンプ海老反り分身DOGEZAっ・・・・!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コーネリアは死霊の女王という字があります。

    その為、死んだ者を死霊に変えてしまうので、恐らく側近以外は現地調達。

    雪だるま式に膨れ上がった状態だと思います。

    コーネリア達を見た者が死んで、死霊として加わるような感じです。

    数の暴力という話であれば、ある意味最強に近い能力です。

    過去に勇者と戦った経歴から、見た目は12歳程度ですが、実際には魔族なのでとんでもなく齢が上の可能性もあります。

    王女は...ここから少しづつ大変な事になりそうです。

    ※ ただ、今現在の作者の考えで、変わる可能性は少なからずあります。

    ありがとうございました。