編集済
>「此処はメルカラの教会です…良かったですな、傭兵団が通りかかってくれて、彼らが居なければ4体のオーガ等相手に出来ませんからな」
教会と聞いて「おお大樹よしんでしまうとはなさけない」だと一瞬思ってしまったw
己の弱体を認め、身の丈にあった敵相手にステップバイステップで自分を磨けば違う路もありえたのに、軽率さの授業料としては高くつきすぎましたね。
この挫折をバネに立ち上がるなら本物なのですが・・・・。(両腕を失ったことで蹴り技の達人になったとか)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「おお大樹よしんでしまうとはなさけない」...実は他の作品でそのパターンはやった事があります。
確かに、自分の身の丈にあった相手からスタートすればもう少し違った人生があったかも知れませんね...
彼らのその後(その1)は恐らく数話先で書くと思います。
ありがとうございました。
前に他のお話でも書いた気がしますが
高過ぎるプライドは♪ 身を滅ぼすだけだった♫ってB'zの歌が頭の中で流れています
何故かその歌詞しか思い出せないのですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は歌は余り聞いて無かったのでその曲は解りませんが
確かに身を滅ぼしそうですね。
ありがとうございました。