応援コメント

第50話 エリクサール争奪戦…序章」への応援コメント

  • お兄ちゃんにプレゼントだぁ〜?(笑)

    是非是非!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさしくそれですね...

    ありがとうございました。


  • 編集済

    ララアさん、ちゃんと仕事してたんスねw

    >これさえあれば『理人さんは死なない』

    この辺までは「ああ・・・エエ人(?)や・・・」とほっこりしていたのが、

    >最悪、教会の人間を皆殺しにすれば手に入るでしょう。

    ここで台無しであるwwwww
    (魔王軍四天王の一人+伝説の魔剣・・・・中央教会の皆さん逃げて超逃げて-!!)


    >ララアの奴、サボっていちゃついていたに違いないわい。
                ↓
    >「我れは知らん『器』は本物で間違いなく邪神様クラスの存在を宿しておる…そういうフミを既に持たせ、魔国に向かわせた、これで義務は果たした…あとはララアに会って詳しく話を聞く…どこか間違っておるかのう?」

    いやアンタ、器の見極めという目的果たしたんだからちゃんと魔王様の所に帰還しなさいよ。

    >「ならば、死霊の女王コーネリアよ、ララアの元に行き『器』の見極めを頼もうぞ」

    これはあくまで理人とえララアが同じ場所に居るという前提の話でしょ?

    >「そんな事より、今は先を急ぐのじゃ…ララアより先にエリクサールを手に入れないと意味が無いのじゃ」

    ララアに会うという建前すらも最後でしれっと放棄してるし。

    ララアをサボり呼ばわりしてこの人は公私混同であるw
    忠誠度のアレな配下ばっかな魔王様ェ・・・・・w

    >「ああっあああー――っ 死霊の女王コーネリア…うぐっひくっうぐ…だけど…だけど…死んでもご主人様のこの家はミランダが守ります」
    「それが酷いんですよ! 私が此処から動けない事を良い事に…二人してご主人様へのプレゼントを用意するらしいです…確かエリクサールとかいう秘薬らしいです」

    最初ビビり入ってたのに隠すどころか嬉々として愚痴を吐くミランダさんに草。(死霊の皆さんがノリツッコミ好きなのは仕様なんだろうか)

    >「案外コーネリア様…チョロいですね」

    >「別に正妻はコーネリア様で構いません…私達死霊の女の子でハーレムを作ってですね…」

    凄いブーメランを見たw
    コーネリアちゃんの配下の皆さんて・・・・実は誰もコーネリアちゃんの事怖がってないでしょwww(ミランダさんも秒で打ち解けてるし)

    つか理人、お前魔王軍女性限定の魅了でも持っとるんちゃうかとw

    対魔王軍最凶のスキルだよねw王国の連中の目は節穴すぎる・・・・。

    四天王に占める女性のパーセンテージが知りたいw(つかゾルベックさんとゾーダスさんの性別も・・・・・まさか、ね・・・・;;のじゃロリという生物も居るから口調はアテにならんw)x

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ララアに関して言うなら、魔族が人間に擬態していて、その結果、人間味を帯びていますが...根底は魔族しかも四天王なので、人間の事なんか、さほど気にしない可能性が高いと思います。

    ララアは見極め役なので傍には居ると思っている。

    コーネリアの部下は、実は面白味を少し入れたくて、こんなキャラにしてみました。

    理人については...魅了ではなく、理人自身の方が『ナニカ』の影響で『恐怖を感じる女性』が綺麗に見えています。

    美醜逆転ではなく 凄い恐怖を感じる相手が綺麗に見えたりしています。

    その結果...醜く誰からも愛されない存在を美女の様に扱うからこんな感じになっています。

    一応、理人は美少年設定です。

    どちらかと言うなら、魅了に掛かっているのは理人かも知れません。

    既に魔王軍の四天王の二人に愛されて初めているので...確かに最強かも知れません。

    一応、残り二人は...男性予定です。

    ありがとうございました。





    そんな感じです。

  • コーネリア様、魔王様と話してるときは出来そうな感じだったのに、
    理人に出会った途端、ポンコツになられてしまった・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...ポンコツになってしまった気が私もします。

    この後の展開で、また少しは変わる可能性も...

    ありがとうございました。