おお、黒い黒い(笑)
しかし城では騎士たちと訓練していたはずで、オーガとやり合って勝てるのはどのレベルの騎士で何人必要か、みたいな小話も挟まれていたはずなんで…聴覚や言語能力に障害があったんでしょうね。ボーイズビー遺伝子タンクと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、甘く見ていたつけが此処に...
ありがとうございました。
編集済
・・・・そうか・・・・やっぱ世の中甘くなかったかorz
まさかのドナドナwww
>「あんた達、本当に馬鹿ですわね?! 世の中そんなに甘くありませんわ」
>「はぁ、体が此処迄、不自由だとどうにもなりませんわね」
確かに、三人ともノープランだった時点でダメでしたね。世の中そんなもんか・・・・。
>「「「そうなのか」」」鼻の下を伸ばして…幸せそうですわね。
甘い言葉に釣られてコレとか、三人とも全然懲りてないみたいですけどねorz
再起を期する三人を応援した俺の気持ちを返せorz
・・・・・・ダメな奴はどこまでもダメって、なんかカイジちっくですねw(パラレルみたいに主人公に首ちょんぱよりはマシだけどwこの三人がひどい目に遭うのは仕様なのねw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の作品では、まだ少し先ですが彼等はもう一度大きく主人公に関わる予定があります。
今は主人公格で使っている理人(リヒト)も実は私の初期作品では...結構悲惨なキャラでした。
今後どう動くは...まだ解りません。
今回の作品は途中で挫折しない限り10万文字~14万文字で完結を目指していますのでまだ起死回生が待っているかも知れません。
ありがとうございました。
やらかしたけど変に様になってた3人なのに搭子に厳しい現実を突きつけられましたね
もう戦うどころか日常生活にも困るんだから聖教国で種馬人生も悪くないんじゃない?と思ったり
で搭子は上手く逃げ出したと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね.......上手く逃げたかも
ありがとうございました。