第14話への応援コメント
応援TWEETなう
第28話への応援コメント
私は絵文字好きですねぇ〜
表情というかどんな感じかよくわかって良いですね〜
第29話への応援コメント
大砲だっさ
設定集への応援コメント
it's really nice to have this
thanks to this, I don't have to take notes
編集済
第40話への応援コメント
came out of nowhere
but still acceptable cause they finally did it
btw did she finally saw his face while doing the deed?
第33話への応援コメント
nice
第25話への応援コメント
finally met her
第32話への応援コメント
(誤字)屈指→屈し
【指摘】「あぁ……神よ……私は【 屈指 】そうです……」
【修正案】「あぁ……神よ……私は【 屈し 】そうです……」
よろしくお願いします。
帝国奪還という、政治的に重大な功績を王国の単独勝利で終わらせない! ってやって来たのに、無事(笑)に世界が協力して解決されても結局は『擁する戦力(一騎当千を遥かに超越した某仮面奇……貴人の超戦力が居る)的に王国のひとり勝ち』って判ったら絶望しかないわな。……御愁傷様です。
少し疑問なのが、なぜ他国の軍隊の介入が間に合ったのかという点。
主人公が魔族の帝国襲撃を察知した時点で帝国を危険視している王国、その実権をほぼ掌握してる王女殿下がそのことを把握していなかったことから、他国の上層部に帝国の情報が出回るまでかなりの時間を要するのではないか。
また、帝国の危機が事実だと判明しても即座に救援部隊を組織するとは考えづらく(自国の防衛体制の構築や帝国から利益を引き出す状況を探るための風見鶏)、主人公の介入から事態の急変“属国化”を知って国家間パワーバランスを危惧、そこから部隊を編制、送り出された軍隊が現地に到着──、果たして間に合うか?
長々と書いたが、シンプルに
『帝国が魔族に襲撃されたことが各国に認識されるまでの時間』(参考・王女殿下が認識するより主人公の介入のほうが早かった)
『王国(主人公)が介入し、帝国が属国になる情報が各国に認識されるまでの時間』(各国が風見鶏せず部隊を送り込むにはこの情報が不可欠)
『国家間のパワーバランスを危惧し、送り込む部隊を組織する時間』
『各国から現地まで、(おそらく馬で)軍隊が移動する時間』(長距離や大規模の転移、もしくは“転移魔法”そのものが「伝説上のもの」のため転移は手段として使えなかった?)
が必要な訳で。
主人公や強化(狂化?)皇女なら、他国の介入なんて許さないくらいパパッと事態を収束していると思う。
政治的に大きな功績(救国)だけでなく帝国の属国化という報酬がある以上、王女殿下が他国に功を譲る理由もないし……本当になんで?
第10話への応援コメント
新キャラの皇女殿下は身分を明かしてるのに、なんで我らがヤンデレ王女は家名なしの名前だけなん…?
王族(次期女王)という地位で威圧しとけば、大抵の“主人公を狙う雌豚“(殿下目線)は牽制できると思うのだが。……程度の浅い奴等なら兎も角、“主人公ガチ勢”の方々は『効果無し』と撲殺少女が証明していますけどね!
王族ともあろう者が他国(それも非常時の)に通達なく侵入したことで国際問題になってしまう、それを回避するため……って発想はあったんだけど、帝国民と思われる負傷者の腕をあっさりと叩き潰してるので損得勘定はぶっ壊れてる疑いから没。
仮にその行動が“主人公への執着“が理性を上回った故の暴挙であるなら、感情が損得勘定に勝った結果なのだとしたら、なおさら身分を明かさない理由がわからない。本文通りの“貴女とはなるべく会話したくない”って拒絶の表れなの…?
第12話への応援コメント
(表現の不一致?)あげる→上げる
【指摘】「〜〜(省略)〜〜それでランクを【 あげる 】方法はなんでしょうか?〜〜」
【根拠】「して、ランクを【 上げる 】方法は?〜〜」
「冒険者ギルドの信用がなければ冒険者としてのランクを【 上げられない 】のです。
Dランクまでは実力だけあれば【 上がれる 】ので、Dランクからのスタートとなると思います」
指摘箇所以外ではほとんどの文に『上』が使用されているため、統一されていないことに違和感を覚えた。
主人公の性格を表現するための意図的なものなのかとも思えたが……最後まで察せられず申し訳ない。
(誤字)変わり→代わり
【指摘】「〜〜(省略)〜〜誰かが【 変わり 】にやってくれる方が楽というわけです」
【修正案】「〜〜(省略)〜〜誰かが【 代わり 】にやってくれる方が楽というわけです」
よろしくお願いします。
第40話への応援コメント
そして何もない
第22話への応援コメント
この緩くてほのぼのした感じがすごく好きかもw
第13話への応援コメント
> ……あれ?僕、また何かやっちゃいました?
>とりあえずこれは言っておくべきだろう。礼儀だ。
唐突にこれは反則だよwwwwwww
飯食いながら読んでいてモニターが大惨事ww
お腹痛いwwww
義理堅いのねw
笑い過ぎて鼻血出てきたwww
第23話への応援コメント
普通に考えたら日本製のゲームだからだろ