第2話 ひと時の幸せへの応援コメント
こんばんは、はじめまして!
衝撃的な冒頭から、2話では幸せそうになってよかったなあとなっておりましたが、最後の引きがとっても不穏で……!?
つづきのページをみるのが怖いですが気になります😭💦
また読みに参りますね!
作者からの返信
初めまして、読んでいただいてありがとうございます!
アハハ………基本主人公は不幸ですので………^^;
未来、不幸ではない時間もありますが、やっぱり不幸ですかね。
お待ちしております<(_ _)>
第25話 旅の空1への応援コメント
なるほど、旅中での日中はどうするつもりなのかと思っていましたが、しっかり『大地同体』という『教え』がありましたか。これで一応安心は出来ますね。今回のスープだったり、色々と他にも大変そうな事がありますが、イザリヤが本当に頼りになりますね。彼女たちの無事を祈っています。
上から18行目、「性格に言うと北西だ。だから最初は西に向かう事となった。」の部分。性格→正確の誤字報告です。
作者からの返信
はい、ヴァンパイアの旅は大変です。
この『教え』を持たない者たちは、とにかく遮光テントにこもるしかないです。
グールがいると、見張り番として使えるでしょう。
ご指摘感謝です。
何度か読み返しているつもりなのですが、どうしても取りこぼしが出ますね………。
第1話 拾われたその時から、わたしは疎まれていたへの応援コメント
お話に引き込まれたまま、最後まで読みました。一人称はやはりいいですね。語り口調が優しくて……
少しずつ読み進めたいと思います。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
光栄です。長くなるお話ですが、是非お付き合い下さい。
第24話 出立への応援コメント
ついにララとイザリヤの旅が始まりましたね。旅の始まりとはやはりわくわくします。ババ様の教えがこんなところで役に立つとは、覚えておくものですね。
イザリヤの父のワイルドさには驚きました(笑)
狼として振る舞い、というのは前にどこかで出てきた気がしますが、そうゆうことでしたか!吟遊詩人と踊り子という設定も良いですね。
イザリア編も一読者として引き続き読んでいきます!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
ババ様からは、ララは本当に色々教わっているので、いつか出せたら出したいですね。でも、今回は漁村とはかけ離れた所に行くので^^;
イザリヤは待望の男児が生まれないので、この子を後取りに………と夢見たお父さんに仕込まれました。ですが別の選択をしたことで未来が………旅の空編であとで出てくる事態になりました。
嬉しいです^^是非読んで下さい!
編集済
第22話 イザリヤ復活への応援コメント
イザリヤ復活おめでたい!ララでも100日かかるほどの耐火訓練を、1年かかっても克服したいという彼女の気持ちがしっかりと乗り越えた事も含めとても素敵でした。
ララの歌はやはり周りの者を幸せにしますね。今までで一番長い歌だったでしょうか?黄金の花びらが舞う描写も綺麗です。「雛」を卒業したララの物語、ここからさらに楽しみです!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
イザリヤは意志(思い込みもですが)がとても強く、自分を曲げません。
試練に打ち勝ったのはその意志力の賜物です。
雛の卒業で「旅の空」の準備ができた感じです。
第18話 勉強と歌1への応援コメント
間が空いてしまったので、読んでいた少し前から読み直しています。ララとイザリヤの関係、本当に素敵ですよね。ララも言う通り、ちょっと主張の強いイザリヤの話し方も好きです。カタゴトではないのですが、ちょっと形式染みているというか……それが彼女本来の話し方なのかもしれませんが。個性が出ていてとても良いと思います!
この後は子爵領解放が一つ、展開となってくるのですかね。イザリヤとの今後の物語も楽しみです。引き続き読み進めたいと思います!
一読者として読んでいるので口を出すつもりはあまりないのですが、エピソードタイトル「勉強と歌」をただ続けるのではなく、前編・中編・後編や1・2・3などとしても良いのかなと感じました。私個人の意見ですが、人間同じ物事が連続すると飽きがちなので。もちろん拘りなどお持ちだと思いますので、軽く流していただいても構わないです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
イザリヤは大人になってもこういう喋り方をします。
そうですね、子爵領と、何よりイザリヤの姉さんの解放ですね。
ああ、そうですね。123をつけることにします。
第8話 私が死ぬときへの応援コメント
ここまで見ると、もう悲しすぎて見ていられませんでした。
前回もそうですが、辛い話の連続で、ライラックに未来や希望があると知っていても、無理でした。私が特に画面を想像して、感情を移入するタイプかもしれません。
企画からの参加なのですが、申し訳ありません、最後までは無理でした。ライラックに幸あらんことを祈ります。
作者からの返信
ああ………そうですか。
そんなに感情移入してくれたのですね。
それもまた書き手の幸福かもしれません。
読み返しに行きます。
第1話 拾われたその時から、わたしは疎まれていたへの応援コメント
週末本棚~最後まで読んで欲しい!~の企画から来ました。
第一話で誰もライラックの名前を呼んだことがないのが悲しい。はやく幸せになって欲しいですね。
ここまで不幸な仕打ちを与えた村長やその奥さんのことを、『おとうさん』と『おかあさん』なんて呼ばなくてもいいんじゃないか、と思っていました。
養子っていつ出るのだろう、話の最後でしょうか。
執筆、頑張ってください!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
ライラックは「忌み子」なので誰も名前を呼びたくないんですよ。
我ながら不幸な話だと思います。
養子は、エピソードの最後(まだまだ遠い)に出ます。
応援ありがとうございます!
最後まで読んで下さったらまたコメントして下さいねvそういう企画です^^
(そんな難しい話ではないです。途中でライラックも落ち着きます)
最後まで読んで下さったら、読み返しに行きますよ!
(29話のみしかPVがついてないのでまだですよね?)
第2話 ひと時の幸せへの応援コメント
読み返し企画の参加ありがとうございます。
ライラック可愛いのに嫌なんですね笑
でもララも可愛いです。ここまではのほほんと見れたのですが……最後不穏過ぎますね。続きが気になる展開。
神の加護もなんなんだろうと気になりますね(*´ ꒳ `*)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
この星での「ライラック」は、黒い茎に赤い花、しかも夜咲いてぼんやり光る―――ですので。
よろしければ続きもお読み下さい<m(__)m>
第6話 花は開いたかへの応援コメント
前半分だけで突然の敬体が終わるのは、一瞬しか習わしに対して受容出来なかった。あるいは、逆に一瞬受容してしまった危うさを表現しているのでしょうね。自然で上手いな、と感心しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
でもそういう書き分けは、半分勘でして。
意識して出来るようになりたいな、と思う次第です。
第2話 ひと時の幸せへの応援コメント
「本音の感想」企画からきました。
色々な世界観が入り交じって、不思議で独特な雰囲気を出しているのは好感が持てます。
それだけにセフォンについて「彼の行動に誰もダメだしすることはできなかった」とありますが、「ダメだし」は無いだろうと感じました。急にその辺のオバサンが語っているように見えます。「異を唱えられない」とか、「異議を申し立てない」とか、言い換えはいくらでもあるかと思いますので、ご検討下さい。
ついでにあと2つほど。
「魚を捌く」が正解ではないかと思いますが、その前に「キレイに」とあるので、開いて書いてもいいかと思います。
それから、「大工に策を直させる算段をしに」とあります。策は柵でしょう。それに、算段という言葉は用法的にも意味的にも相応しくないです。算段ではなく、相談で良いのでは。「算段」という言葉をどうしても使いたいのであれば、「算段をして、何とか大工に柵を直させる」としたら意味が通じます。
さて、気になったことを書きましたが、物語導入部、語りの聞き役に回っている養子をどのように引き取ったのかを見届けるため、続きを読んできます。
作者からの返信
自分でも意識しない文脈や、文章、文字間違いなど、ご指摘ありがとうございました<m(__)m>
ノッて書いているときほど、間違いが多い。
痛感しました。
養子は、ものすごく先で養子になります。
お話がエピローグに近づく頃です。つまりまだまだです………。
第8話 私が死ぬときへの応援コメント
悲しすぎる、あまりに悲しすぎます。ここまでのライラックの物語は災害に巻き込まれ、神官に穢され、何度も殺されかけながら男の世話をする日々。そして騙され捕まりついにはこの始末。ただこんな状態になろうとも彼女は生きたかったのですね。この後一体どうなっていくのか、その展開に覚悟しながら読んでいきます。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
ヴァンパイア編になれば、ある程度幸せな暮らしが見られます。
ここまで運命に翻弄されるのはこの辺までです。
エレオスがこっそり運命を変えてくれるからです。
現在の旅のはじまり編では、それなりにたくましくなっていますよ。
第4話 聖都へへの応援コメント
読み合い企画からお邪魔しました。
普通の世界でもありうる津波という災害を描きつつも、ライラック(ララ)の一人称視点で語られる彼女の容姿であったり、この「カタリーナ」という星の名や、このエピソードの後半部分で、作品の世界観が見え隠れしていてとても引き込まれました。
ひとときの幸せが奪われ、手駒にされそうなライラックは今後どうなっていくのか、少しづつになるかもしれませんが追っていければと思います!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます<m(__)m>
悲劇の連鎖を抜けて、ライラックはひと時の安らぎを手に入れます。
それでも波乱は彼女を離してはくれません。
がんばって生きていく彼女をゆっくりでも見て下さるのなら光栄の至りです。
第5話 花はつぼみでへの応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
これは他の作品のスピンオフ?なのでしょうか。
最初は絵本を読んでいるような素朴な感じで、『奇跡』を起こしてハッピーエンドなのかと思いましたが、まだまだ序章にすぎなかったのですね。。。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
はい、白と黒が聖女の周りで踊る旅のスピンオフです。
「一人目」(雷名)のお話に出てくるレイズエルの過去です。
彼女は激動の人生を送るので………リリジェンのようにはいきません。
まだまだこれからです。
第1話 拾われたその時から、わたしは疎まれていたへの応援コメント
少女には早く幸せになってもらいたい。
作者様、虐げるのはソコソコでお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あはははは、白と黒が聖女の周りで踊る旅のレイズエル(姉ちゃん)に、この子がなるまでには、不幸の嵐なので………でも最後には幸せになりますから^^;
第1話 拾われたその時から、わたしは疎まれていたへの応援コメント
まるっと読み合いから来ました。
これからゆっくり読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます<(_ _)>
長いかわりに1話1話は短めなので、大丈夫だと思います。
ちょっとヘヴィーはお話かもしれませんがよろしくお願いいたします<(_ _)>