応援コメント

第1話 拾われたその時から、わたしは疎まれていた」への応援コメント

  • まるっと読み合いから来ました。
    これからゆっくり読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます<(_ _)>

    長いかわりに1話1話は短めなので、大丈夫だと思います。
    ちょっとヘヴィーはお話かもしれませんがよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • お話に引き込まれたまま、最後まで読みました。一人称はやはりいいですね。語り口調が優しくて……
    少しずつ読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!

    光栄です。長くなるお話ですが、是非お付き合い下さい。

  • 週末本棚~最後まで読んで欲しい!~の企画から来ました。

    第一話で誰もライラックの名前を呼んだことがないのが悲しい。はやく幸せになって欲しいですね。

    ここまで不幸な仕打ちを与えた村長やその奥さんのことを、『おとうさん』と『おかあさん』なんて呼ばなくてもいいんじゃないか、と思っていました。

    養子っていつ出るのだろう、話の最後でしょうか。

    執筆、頑張ってください!

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。

    ライラックは「忌み子」なので誰も名前を呼びたくないんですよ。
    我ながら不幸な話だと思います。

    養子は、エピソードの最後(まだまだ遠い)に出ます。
    応援ありがとうございます!
    最後まで読んで下さったらまたコメントして下さいねvそういう企画です^^

    (そんな難しい話ではないです。途中でライラックも落ち着きます)
    最後まで読んで下さったら、読み返しに行きますよ!
    (29話のみしかPVがついてないのでまだですよね?)

    編集済
  • 少女には早く幸せになってもらいたい。
    作者様、虐げるのはソコソコでお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あはははは、白と黒が聖女の周りで踊る旅のレイズエル(姉ちゃん)に、この子がなるまでには、不幸の嵐なので………でも最後には幸せになりますから^^;

    編集済