「本音の感想」企画からきました。
色々な世界観が入り交じって、不思議で独特な雰囲気を出しているのは好感が持てます。
それだけにセフォンについて「彼の行動に誰もダメだしすることはできなかった」とありますが、「ダメだし」は無いだろうと感じました。急にその辺のオバサンが語っているように見えます。「異を唱えられない」とか、「異議を申し立てない」とか、言い換えはいくらでもあるかと思いますので、ご検討下さい。
ついでにあと2つほど。
「魚を捌く」が正解ではないかと思いますが、その前に「キレイに」とあるので、開いて書いてもいいかと思います。
それから、「大工に策を直させる算段をしに」とあります。策は柵でしょう。それに、算段という言葉は用法的にも意味的にも相応しくないです。算段ではなく、相談で良いのでは。「算段」という言葉をどうしても使いたいのであれば、「算段をして、何とか大工に柵を直させる」としたら意味が通じます。
さて、気になったことを書きましたが、物語導入部、語りの聞き役に回っている養子をどのように引き取ったのかを見届けるため、続きを読んできます。
作者からの返信
自分でも意識しない文脈や、文章、文字間違いなど、ご指摘ありがとうございました<m(__)m>
ノッて書いているときほど、間違いが多い。
痛感しました。
養子は、ものすごく先で養子になります。
お話がエピローグに近づく頃です。つまりまだまだです………。
こんばんは、はじめまして!
衝撃的な冒頭から、2話では幸せそうになってよかったなあとなっておりましたが、最後の引きがとっても不穏で……!?
つづきのページをみるのが怖いですが気になります😭💦
また読みに参りますね!
作者からの返信
初めまして、読んでいただいてありがとうございます!
アハハ………基本主人公は不幸ですので………^^;
未来、不幸ではない時間もありますが、やっぱり不幸ですかね。
お待ちしております<(_ _)>