第149話 詭弁で乗り切るへの応援コメント
暴れん坊子爵?
貧乏子爵の三男坊新之助・エム・サモナイト?
「余の顔を見忘れたのか!」
作者からの返信
エム「余の顔を見忘れたのか!」
モブ「やべえ。見たことねぇ」
tairayamaさんコメントありがとうございます!
おおう、もう149話。
もうすぐ追いつかれちゃう!!
ヒストリエばりの更新速度なのに!!
ジャンタールは書き直しですからね。
もっと更新速度上げられるはずなんですが……。
あと15話ほど。がんばるび~。
第117話 ティータイムへの応援コメント
>>オシリみたいなオッパイなのか、オッパイみたいなオシリなのか
おそらく動物行動学だったかな?と思いますが、大学の教養課程で習った記憶があります。
講師のジョークではなく真面目な学説としてです。
『失われた都市ジャンタール』を最新話まで読み終え、『殺人鬼アダムと狂人都市』『しつもんの多い妻』は読了しました。今は、この作品を一気読みしています。
この作品を含めた既読の4作品はとても良い作品ばかりですので、全ての作品を拝読しようと思っています。
作者からの返信
@tairayamaさんコメントありがとうございます!
まさかの作者読み!!
おおお、感無量です。ここまでやってきた甲斐がありました。
すでに四作品ですか。貴重な時間を使わせて申し訳ないです。
少しでも楽しい時間が提供できてればいいのですが。
おっと、申し訳ない。オシリのお話でしたね。
学術としてちゃんと研究されているとは。
そこに目をつけるとは。その学者さんはたぶんノーベル賞候補でしょう。
近年少子化が問題になってますもんね。偉人として語られる日も近いかも。
感想ありがとうございました!
いっしょに勇気もいただきました。ありがとうございます!
第16話 メンドリ亭とジェイクへの応援コメント
この世界で召喚術士にうらまれるのは、リスクがありますね。
作者からの返信
南都那氏(なんとなし) ニート風味さんコメントありがとうございます!
そうですね。目に見えないあいてと対話できるヤツの恨みを買うのは怖いですね。
怖いからこそ迫害するっていうパターンもありますが。
第9話 エム、家をたてるへの応援コメント
荷物の軽量化に飛行機作り!
夢が広がりますね~。
作者からの返信
南都那氏(なんとなし) ニート風味さんコメントありがとうございます!
夢がひろがリングですね。
できことがちょっとずつ増えていくのって、なんか楽しいんですよね~
いずれ、空を駆ける船を作って見せる!!
編集済
第80話 野盗への応援コメント
誤字報告です。
指摘、好ましくないようでしたら、今後控えます。
小屋には十数匹の馬が
↓
小屋には十数頭の馬が
馬は○頭、と数えますね。日本語って難しい…
追記、
返信コメントありがとうございます。以下
モンスターの数え方について
基本的には架空の生き物ですので明確な数え方は定まっていないかと。
ただし、鬼は○匹、と数えるそうなのでここから作家の皆さんは借用されたのでは⁈
ただし人間と親しくなった鬼は○人と数えるそうなw
日本語の多様性にはいつも感心させられます。世界で最も、複雑でさまざまな表現があるとも言われますし…
作者からの返信
kenta1965さんコメントありがとうございます!
取り急ぎ、こちらから返信させていただきます!
誤字脱字、間違った表現、どれも大歓迎でございます!
ありがとうございます!! 今後も遠慮なく指摘してください!!
馬は一頭ですね!
たしか、かかえられる大きさが匹でそれ以上が頭だったと思います!
気を付けていたはずですが、やらかしていたようです。
ご指摘助かります。
直しますねー。
ふと思ったんですけど、モンスターはデカくても匹で数えますよね。
あれどういう理由なんでしょう?
追記コメントありがとうございます!
架空の生き物なので数え方は定まってない。
たしかにそうですね。その通りだと思います。
鬼は匹! なるほど。
そこから来てるってのは納得できます。
わたし個人としては虫は大きくても匹って数えるよなあ、そこからか?
なんて思っていたので、あらたな考え方を知れてうれしいです。
人と仲良くなると人と数える。
これも面白いですね。
この作品では敵なら匹と数え、仲間になったら人で数えるようにしてました。
やっぱり感覚的に、にたようなものがあるんでしょうね。
第56話 戦後処理とこれからへの応援コメント
よかったです、上手く代役、被害者⁈見つかって。
目立つと碌でもない展開になりそうですもんね。
目立つのは、金とチカラを手に入れてから!
作者からの返信
kenta1965さんコメントありがとうございます!
目立たずジワジワいきます!
さながら、地球を侵略しにきたエイリアンかのよう!
代役には申し訳ないですが、メリットもあるので許してもらいたいところです。
第39話 物件さがしへの応援コメント
幽霊屋敷?悪戯精霊?いやぁ事故物件の匂いがするねぇ?笑
作者からの返信
tuyu_0419さんコメントありがとうございます!
事故物件です!
しかし、召喚士ならば、それが力になるのだ!!
第38話 あたらしい街への応援コメント
精霊がいなくなったのって管理者権限を持つとりあえず✖︎にしようか、
その✖︎がシステムコード的な権限で精霊を世界から追い出したってことなのかな?
なぞぃねぇ
作者からの返信
tuyu_0419さんコメントありがとうございます!
そんな感じです!
第181話 身だしなみへの応援コメント
>だってさ。俺が思うに仲が悪いのは身だしなみのせいだと思うんですよ。
キレイにすれば、すべて解決するんじゃないかなあ。
↑
あるかもしんないっ!!って納得してしまったwwwwwwwwwwwwww!!
こういう意外視点が主人公らしいwwwwwwww
作者からの返信
テキトー主人公です。
なんとなくありそうと思っていただければ嬉しいです。
庶民派!
ユニさん
たくさんの応援ありがとうございます!!
第177話 不本意な買い物への応援コメント
フォーフォー言ってる場面、
主人公の目の玉がびょーんと飛び出して食い入るように凝視しているのが脳裏に浮かぶw
絵師さんいたらラフでいいからカット描いて♪すんげーバカっぽいのがイイよねっ!
作者からの返信
ギャグですからね!
バカっぽいのがいいんです!!
絵師さんはピカソにお願いしましょう。
AIで。
第170話 アスタロトの真意への応援コメント
ペンタグラムをアスタロトは身につけていない
↑、
けつのあなにぶっこんでる?、とかふつーに思ってしまった、、、
物語が壮大になってきましたっつ!!!いいねいいねいいねっつ!!!kwkwkwkw!!!!
作者からの返信
ケツにインですか!
それはデカすぎる!! しかも物理!
それとも、ケツが空間収納になっている!?
第169話 未来予知への応援コメント
だから裸だった?
そんなことより、
>知っているのと体験するのとでは天と地ほどの差がある
とか、
いろいろ、ぽろっと、ためになること書いてますよねー。多分私が見逃しているものも多いだろうし、、
文学者?だったら、これを娯楽作品と捉えるか、もしくは文学作品と捉えるか。聞いてみたいところです。私が本屋だったらどっちの本棚にも置く!
作者からの返信
ノーベル文学賞ですね!
間違いありません!!
たとえそれが裸のオッサンの考察だったとしても!!!
第64話 風向きがかわったへの応援コメント
転んでもただでは起きない、ってのがもうっ!!いいっすねえっ!!!
作者からの返信
転んでも転んでも、そのたびに強くなっていくのだ!
そういえば四葉のクローバーって刺激があるとなるらしいですね。
踏まれたりこすられたりだとか。
だから奥のしげみより、人が通る側の方が四葉が見つかりやすいんですって。
たしかに公園で探してみたらそうでした。
第57話 フィリップ騎士と俺の野望への応援コメント
面白くなってきました!!
こうなってくると、一気読みの醍醐味が本領発揮♪
たのしみです!!
作者からの返信
ユニさん一気見ありがとうございます!
うれしいです!!
第25話 虎の尾をふんだのは?への応援コメント
さすが!
と思ったのは
パパイヤとマンゴー
リアル世界のことなのでちょっとアレかもしれませんが、
パパイヤは草なので数カ月でばんばん実がなります。
マンゴーは木なので、この話のようにゆっくり育ちます。フツーだと実がなるまで数年かかります。木にオスメスがあるとも聞いたことあったようななかったような、でも近所のは1j本でも実がなってるのが多いんで、どーなのかな?とか思ってます。
実際、食べ物商売はダメな時がないのでいいですね!一般向けならなおさら!
作者からの返信
ユニさんコメントありがとうございます!
返信が遅れて申し訳ありません。ちょっと腰を痛めてしまいまして。
ちょっとずつ返信していきますので、ゆっくりとお待ちいただければと思います。
そうなんですよ~
パパイヤとマンゴーの実がなる速度が違うんですよね。
調べてみて、それでかーと驚いた記憶がございます。
桃栗三年柿八年とも言うようですし、樹木は時間がかかりますよね。
木にオスメスがある。
わたしも聞いたことがありますが、よくわかりません。
ブルーベリーなんかは、別の種類同士で受粉させないと実がつきづらいとかはありますけど。
スイカは受粉するためには雌花、雄花が同時に開花しなきゃならないんで、複数ないとダメとかも聞きますしねー。
食べ物は安定して売れそうですのでいいですよね~
第182話 ベルゼブブの力への応援コメント
ここまで巨体だと心臓ひとつじゃ血液送りきれないのかねぇ...
それにしても多すぎである
作者からの返信
みやこさんコメントありがとうございます!
アバドンのイメージは集合体ですね。
細胞のようにいろんなものがいっぱいある感じ。
全身に血液を送るというよりかは、それぞれで独立しているみたいな。
ほんと、それにしても多すぎですね。
第182話 ベルゼブブの力への応援コメント
更新ありがとうございます。
酷い設定だけど
全長歩いて500年とかあるからなあ
マジでこれくらいほら吹いときゃええやろ感がスゴイw
作者からの返信
noname555さんコメントありがとうございます!
歩いて500年!
そんな設定があるんですね。
おっしゃるようにテキトーにふかしたんでしょう。
よく分かります。
わたしも10万個ってテキトーに決めましたから。
第181話 身だしなみへの応援コメント
トイレの悪魔は聞いたことありますが、風呂の悪魔は知らないなあ…。
アバドンが神側だったとは。
予想外です。
しかしスパイかぁ
これでルディーがそうだったら人間不信になってしまう。人間じゃないですけど…。
作者からの返信
加藤ブレパスさんコメントありがとうございます!
フロの悪魔っていないですよね。
時代的に風呂が一般的じゃなかったからですかね?
アバドンは神側でした。
まあ、ぽっと出なのでそれがどうしたって感じかもしれませんが、小癪にもスパイを送り込んでいたのです。
ルディーがスパイってシナリオは何度か考えたんですけどね。
さすがにそれはあんまりなので……
第85話 ダンダリオンへの応援コメント
一見、普通のおじさんキャラ(能力はある)で、色んなことがあっても
淡々としのいで行って、淡々としてるのに
話が面白いって、凄いですね。
こういうキャラクター好きなんですけど
自分じゃ主人公として書いたことないッ!
むむむ!!
作者からの返信
話が面白いですか?
やった~、褒められた。
ありがとうございます。
第71話 武器召喚は男のロマンへの応援コメント
昨日、大草原の小さな家シリーズのおさらいをしていたんですが、
冬越すのが命懸けだったり、やっとの大量収穫の前にイナゴの大群とか
お父さん冒険者気質でお母さんが大変とか、魔法あったら良かったのに……
って思いました。
今、ここで癒されております。
作者からの返信
gogoさんコメントありがとうございます。
なんと。大草原の小さな家ですか。なつかしい。
わたしはもうほとんど覚えていませんが、開拓者の話でしたよね。
魔法や文明があったら簡単に解決することも四苦八苦ですよね。
そういった話もわたしは好きです。ですが、疲れた現代人には癒しのほうがいいのかなと、サクっとまほうで解決です。
ありがとうございます。
第180話 とにかく前進への応援コメント
更新ありがとうございます。
出られないとこれがご飯になるんやな!
作者からの返信
noname555さんコメントありがとうございます。
脱出しないと消化されます。
しかも、相手のからだが大きいので、クジラに飲まれた一匹のオキアミぐらいの栄養にしかならなさそう。
第146話 別視点――リール・ド・コモン男爵 その六への応援コメント
こちらに非のない悪意への復讐はやっぱり大きくなるものですねぇ...
元パーティメンバーはあの時の自分がやくたたずだったのを自覚してたから軽めと予想
作者からの返信
みやこさんさんコメントありがとうございます。
命狙われましたからね。しかも、分かってて冤罪をかけてきましたし。
このあたりが落としどころかなと。
復讐も力の差が出すぎると、どう処理するかが難しいですね。
サクっと殺すのは簡単なんですけどね。
第130話 像のひみつへの応援コメント
思ってたより平和な仕返し判定で安心した
キツすぎると読む気がゴリゴリ削れるからねぇ...好きな人は逆に気力回復するだろうけど
作者からの返信
みやこさんさんコメントありがとうございます!
パーティーを追い出されただけですからね。
みな命かけてやってますし、それでそこまでヒドイことをするのもねえって感じです。
評価されるにはもっと振り切ったほうがいいんですけどね。
そこまではなかなか。
第177話 不本意な買い物への応援コメント
そっちの方の欲があまりないように思ってましたが、アスタロット相手ではさすがに…という所なのでしょうかね
悪魔の性別なんてあってないようなものであっても見たいものは見たい…
そういうもんですよね
もはや農場経営系ゲームを超えて、街自体を経営するゲーム状態の能力ですねえ…
普通の人間が見たらさぞや驚くだろうな…
それで恐れおののかせたら働く悪魔的にも美味しい!…のか?
作者からの返信
turimuraさんコメントありがとうございます!
主人公の精神は凡人なのでそっちの方の欲も人並みにあります。
あえてふれないスタイルですね。今回はちょっと書いてしまいましたが。
悪魔の性別ってどうなんでしょう。
あってないような気もしますが。
主人公はもう神のごとき力ですね。
仰る通り経営ゲームみたいになっとる。
そりゃ普通の人がみたら驚きますよね。なんかヘンなもんいっぱい連れてるし。
第177話 不本意な買い物への応援コメント
更新ありがとうございます。
なんてことだこのままだとカオスルートにいってにゃんにゃんしてしまうぞ!
それもまたよし!
作者からの返信
noname555さん読んでいただいてありがとうございます!!
大丈夫です。ニュートラルルートでいきます。
にゃんにゃんはどうしよう。
なろうだと警告食らうしな。
カクヨムは大丈夫か。
第52話 別視点――受付嬢ミーシャへの応援コメント
ギルドじゃなくて全て彼女の独断というのが何よりヤバい。
作者からの返信
karamitudokiさんこめんとありがとうございます!
独断でここまでやるのはヤバイですね。
しかも、ギルド長に対して「情報をつつみかくさず伝えた場合だ」とか心の中で批判しておいて、自分も同じことしてますし。
第175話 神との決別への応援コメント
おお、とうとう追いついた
どうも、数日前から楽しませていただいております
クライマックスが近そうでワクワクしますね
作者からの返信
たくさんの感想ありがとうございました。
元気がでました!
第174話 追放の真実への応援コメント
そもそも、主人公が破壊するべく頑張ってる門は本当は誰が設置したのか?
みたいな話にも思えてきました
今迄ずっと違和感があったんですよ
門が破壊されたら悪魔は人間界にやってこられなくなる
悪魔が地上侵略を目指してるなら破壊されないよう必死に守ろうとするはず
でも、実際にはまったくそんな事はなかった
確かに悪魔は人間界に出てきて多くの街を滅ぼしてますが、みんな頭の悪そうな低級悪魔ばかり(強大な力を持ちながら同じことしてるガイコツもいましたが)
とても秩序だった軍隊などではないし、何の意志も感じない
ボウフラだらけの水槽に放たれた金魚の群れのように、食欲にあかせて蹂躙しているだけ
高名悪魔ですら門の開け閉め事態に自発的に言及する奴がほぼいない。
まるでどうでもいい事かのように…
もし、門の設置自体が、神にとっても、悪魔にとっても「利用できるしあるならあるで別に悪い事じゃない」程度のものだとしたら、今迄主人公がこれだけスムーズにやってこれた理由がついてしまう…
作者からの返信
このへんはいろいろ悩ましいところです。
どうするかたぶん最後まで悩む。
第173話 別視点――テレジアその二への応援コメント
なるほど、「他人を貶める」能力自体が、神がいままでしてきた事の再現ミニチュアみたいなもんなのか…
作者からの返信
そうですね。
自分の持っていない能力をあたえることはできませんしね。
第170話 アスタロトの真意への応援コメント
やっぱり神と戦う事になるのか
しかし未来予測能力者同士が戦いか
プロ棋士同士の対戦みたいににらみ合って、どっちかが急に「参りました」とかそういうイメージありますね
作者からの返信
そうですね。もう戦わざるを得ないとこまできました。
予知能力同士の戦いは難しいですね。
相殺か、予知合戦か。
「にらみ合って参りました」
なるほど。そうか。たしかに。
ただ、それやると読者から怒られそう。
第169話 未来予知への応援コメント
想像以上の超越者でしたが、それでもセルフ下馬評ではベルゼブブ有利ってどんだけなんだ…
でもおおよその未来が分かるってのはなんだか無気力になりそうですね…
作者からの返信
未来が分かったらやる気になるのかどうかわからないですよね。
だったらもういいやって思いますし。
ベルゼブブのほうに先に行っていたらどうなってたんでしょう。
たぶんそうならんようにアスタロトが調節しそうな気はしますが。
第167話 ふたつの門への応援コメント
こいつはまさか…じゃないんだよ
見たまんまじゃないですか
でもまあ、アスタロトって確かに露出度高い印象ありますね
作者からの返信
ですね。
変態仮面でもパンツははいてますから。
というかストーリー上だと主人公もパンイチなんですけどね。
配っちゃったから。
悪魔って露出が多い印象です。
第166話 新たな決意への応援コメント
ハメられた上につけられて、冒険者ギルドに怒髪天で乗り込んだのに、最終的に逆に謝った時もそうですが、主人公はどれだけ強大な力を得て、傲慢になったように見えても、相手の方が筋が通っていればちゃんと従う所は何も変わってないように思えます
…まぁ、意地悪な見方をすれば、それも契約を重んじる悪魔っぽいともいえるかもしれませんが
第165話 軍団を編成するへの応援コメント
聖遺物とかそういう感じの扱いになってきました
確かに神か魔王って印象ですね
誰かが前話の下痢をこっそり回収し…いやなんでもないです
作者からの返信
未消化のトウモロコシが聖遺物に!
第164話 俺のせい?への応援コメント
よく考えればフルーレティ、図体が大きいのに透明化能力を持つって微妙に噛み合わせの悪い特性持ちなんだなあ…
確かにウンディーネは性格明るくなりましたね
出会った当初は慈悲深いが無感情なリザードマンの守護神にして、世界の謎を知る神秘的な賢者という感じだったのに、今じゃ普通に優しい、おしとやかなお姉さんという感じしかしない
作者からの返信
ウンディーネの性格は変わりました。
よく分からないですけど、なんか肩の荷が下りたんじゃないですかね?
第162話 契約の条件への応援コメント
その理屈だと、すでにめちゃんこ役に立ってるマルコが先輩で順位が上という事に…
まあ、彼は順位だとかあんまりそういうの気にしなさそうですが…
セバスに化けたからか、どうも執事のイメージがあります
作者からの返信
マルコシアスこそ主人公の側近って感じですね。
強さは置いておいて、一番仕事を任せられそう。
わたしも執事のイメージが。
第161話 フルーレティとの戦いへの応援コメント
魔法が効かないとか、多少始末が面倒になるだけで今の主人公にとってはあまり変わらないですねえ
大悪魔以上の腕力になるバフをかけて物理で殴ればいい
シンプルイズベスト!
作者からの返信
魔法がきかない?
よし、ならば腕力だ。
魔法使いなのに。
第156話 南東にすすむへの応援コメント
そうか、食事マナーが云々という話ではなかったのか…
そりゃ無人の街になるわけだよ…死体が自分で歩いて出て行っちゃったんだ…
しかしビッグネームが出てきてそろそろ本気でヤバイ感じになってきたなあ…
それでも所属も違う上に仲たがいしてるなら付け入るスキはありそうだな
作者からの返信
そうですね。自分で歩いていった感じです。
ついにビッグネームがでてきました。
ナントカスキをつきたいところ。
第155話 周辺の状況への応援コメント
惨殺死体がゴロゴロってのも勿論キツイですが、メアリーセレスト号状態の完全無人の街ってのも色々想像力がある者にとってはキツイかもしれないなあ
ブラックユーモア的にいうと、見かけによらず低級悪魔たちは食事マナーがお上品なようで…
作者からの返信
まあすごい! お皿がピカピカ。
ナイフとフォークもまるで使っていないみたいにキレイ!
なんてマナーのできた人たちなんでしょう。
第153話 成長とバランスへの応援コメント
ノーム、何気に博識ですねえ
そう言えば以前も「お前は何にも知らんのう」と呆れていた覚えが
脱サラして地方で畑買った若いもんに色々教えてくれる近所の農家の爺さんみたいですね
作者からの返信
ノーム博識ですね。
たしかに農家のおじいちゃんっぽい。
第149話 詭弁で乗り切るへの応援コメント
どこに出しても恥ずかしくない、教科書に載りそうなレベルの立派な詭弁で開いた口が塞がりません
そんなもの教科書に載せるな
主人公マルコシアスに気に入られすぎて、天命後「お前も悪魔にならないか?」って勧誘されそう
…まぁ、主人公に天命なんて人間らしいものが残っていればの話ですが…
作者からの返信
詭弁ですなあ。
マルコシアスは主人公のこと気に入ってそうです。
天命?
いや~おっしゃる通り残ってなさそう。
第147話 スタートスの街のゆくえへの応援コメント
イエスマンだと思ってたフィリップ卿も流石に拒絶するか…
純粋に無理ですしね…
しかし、一応は独立都市である西方の領主たちと懇意(というか一部崇拝されてる)大商人が帝国領の領主になるのか…
うーむ、これは合併もあるかもしれんな…
作者からの返信
さすがのフィリップもNOをつきつけました。
商人が領主に!
併合あるんでしょうか?
第146話 別視点――リール・ド・コモン男爵 その六への応援コメント
というか、いつの間にかマジモンの悪魔を支配下に置いてたんですね…
彼が上機嫌なのは、男爵の恐怖をそれなりに堪能できたからでしょうな…
そして最後にセバスも併せてショックと絶望を…
うーむ見事な処理です
作者からの返信
はい。いつのまにやら普通の悪魔も契約してました。
ちょっと回りくどい復讐劇でしたが、気に入っていただけたのなら嬉しいです。
けっこう頭を悩ませましたので。
第140話 別視点――リール・ド・コモン男爵への応援コメント
実際、男爵は貴族としては悪い部類ではなく、普通だったんでしょうね
ハメた相手が悪すぎただけで…
作者からの返信
このころの特権階級としては、比較的いいほうだったのかもしれません。
仰るように相手が悪かったですね。
第138話 たたみかけるへの応援コメント
そういや、銀のバラのボスって事にされてましたっけねえ…
いいですね、そういう事をいつまでもしっかり覚えてる主人公は好感が持てます。
やっぱ聖人みたいな善人でない方が感情移入しやすい。
作者からの返信
主人公は小市民ですからね。
聖人にはなれないし、なるつもりもなさそうです。
第131話 真、ギルドマスターへの応援コメント
今までで一番重い仕返しでしたね!
まぁ強制的に死地に補給任務押し付けたようなもんだしな…
作者からの返信
そうですね。比較的重い仕返しでした。
パーティー追放と違って、主人公が納得していないのが大きいんでしょう。
第127話 悪いのは誰?への応援コメント
…命令してないが、命令違反でもないな!
「来たら知らせろ」と言ってるだけで、他にどうこうしろ、どうこうするなとは命令してない!
冒険者ギルドにもこっち経由で話が回ってたのかもしれないな…
作者からの返信
そうですね。違反ではないです。
規約の穴をつかれた感じですね。
召喚士のクセにツメが甘い!
たぶん伯爵なら手をまわしているハズ。
早とちりではあるが、有能なので。
第123話 別視点――女剣士リズ その五への応援コメント
主人公が冒険者ギルドに「息をかけてた」んですかねえ…
それとも、ギルド自身が主人公の過去を調べていたのか…
どっちかと言えば後者っぽい気がするな…
作者からの返信
主人公はフワっとギルドに言った感じですね。
ただ、領主からもプレッシャーはきてるかも。
たぶんギルドは、自分たちからはかかわりあいたくないハズ。
第119話 別視点――女剣士リズへの応援コメント
なんと…風限定とはいえ精霊使いになっていたのか…
圧倒的に主人公の方が格上とはいえ、酒場で飲んだくれてただけのヤツがそうなるのは、それはそれでちょっと面白くないなあ…
作者からの返信
使っているのか使われているのか……
いずれにせよ風の精霊の加護はありますね。
飲んだくれですけど、まあ苦労はしてそうなので、そこは許してあげて欲しい。
第118話 装置とはへの応援コメント
思ってたのと全然違う展開でしたが…これはこれで主人公にしかできなかったろうなとは思いました
…というか、イフリートが雑魚悪魔を門の外へ追いだしていたようにも見えなくもない…
作者からの返信
思っていたのと違いましたか。
良かったのか悪かったのか。
イフリートは人間がどうなってもあんまり興味ないんじゃないでしょうか?
門なんか公道ぐらいの感覚。
第110話 イフリートへの応援コメント
ノーム相手に揉み手して契約にこぎつけてた男が成長しましたね…
作者からの返信
路地裏のクツ磨きからIT社長ぐらいに成長しました。
そのころの知り合いに「アンタ変わったね」って言われそう。
第106話 召喚士、めまいがするへの応援コメント
この世界の神なんていないだろと思ってましたが、そうか回復魔法か…
そういや、主人公が最初に所属してたパーティーにも僧侶いましたっけね
ミミズ以下とかなんとか煽ってきてたな…
作者からの返信
いましたね、僧侶。
そのうちまた登場すると思います!
第104話 召喚士、ひらきなおるへの応援コメント
ん?
じゃないが
リザードマンを従えたあたりからなんか怪しいと思ってたけど、主人公もう、精霊使いではなく、なんか別のものになってますね…
作者からの返信
別ですね。
なんかの召喚士です。
第103話 召喚士、呼び名にとまどうへの応援コメント
今迄すごいバカだったのに、騎士のナントカの知能指数が爆上がりしている!
いや、あれは極限状態だったからで、脳に糖でも回って本来の回転速度を取り戻したのかもしれないな
作者からの返信
この騎士はたまにホームラン打つタイプなんです。
第102話 召喚士、酒をのむへの応援コメント
まぁこうなると思ってたよ!
さっさと逃げ出すべきでしたが…
でも、主人公の言う通り、扉破壊しても人間の街滅んでたら意味ないしなあ…
作者からの返信
あ、やっぱり?
逃げたいところですけど、そうもいかないのがなんとも
第99話 サモナイト軍への応援コメント
しかしこの騎士も…どう見てもまぁただ者には見えないとはいえ、商人相手に随分丁寧な姿勢ですね
まぁ、この作品の貴族、平民相手に高圧的なのあまりいないかもしれませんが。
(しかし、だからこそ恐ろしい)
作者からの返信
上品なタイプの騎士です。
高圧的だと主人公はスルーしていたでしょうね。
勝手に死ねば? ぐらいに割り切りそうです。
人間は性格もさまざまですから高圧的な貴族もいるでしょうが、作品としてはでてこないかもですね。
第98話 負けず嫌いのルディーへの応援コメント
しりとりオチいいですね
でもまぁ先を急ぐとはいえ、これは商人的にも人間的にも助けないわけにはいかないよなぁ~
作者からの返信
ありがとうございます。
ルディーは意外と根に持つタイプかも。
第94話 精霊がきえた理由―後編への応援コメント
うーん…牛耳るとかではなく壊滅していましたか
正直悪魔は強いですが、そこまで…
今迄主人公を騙してきたしたたかな連中に比べてそれほど賢い印象は受けないですね。
これなら何とかなるかもしれない…?
作者からの返信
悪魔は強いですが、傲慢で油断しちゃう感じですね。
頭がいい個体もいますが、基本粗野みたいです。
そこに付け入りたいところです。
第82話 きみょうな宿屋への応援コメント
ん…んんん…
北部に軍が派遣されたのと関係してるのだろうか…
しかし、「マスターは無敵なのでは?」と言ったルティ本人から警告が飛ばされるとは、よほどの相手だな…
作者からの返信
はい!
関係しております!!
第77話 ウンディーネの思惑への応援コメント
確かに今まで出会った精霊と全然違いますね
なんだこのらしくない使命感みたいなのは…
神と崇められてその気になってるのかな…
でも味方につければ確かに心強いなあ…
水鏡で何がどれだけ見えるのかな…
作者からの返信
ウンディーネにはなにやら風格みたいなものがあります。
水鏡であれやらこれやら見ている現代では倫理観的にアウトですが、風格があります。
第9話 エム、家をたてるへの応援コメント
令和の起業家精神ですね。ビジネスモデルに自信あり。面倒くさいことはぶん投げろ。それですべてがうまくいく。なにかのトラブルで回らなくなると一瞬で破綻するかもだけれども、よほど運が悪くないかぎりは、なんとなくそれなりにイケるかも、みたいな!
端的に物語を置き進める思い切りの良さに爽快さを感じました。
いまどきの小説かもです!
作者からの返信
稲羽清六さんコメントありがとうございます!
あー、そうなんですよ。
本来あるであろう苦労とか不具合。そのあたりを考えちゃうと人気がとりづらいんですよね。
あくまで想像のなかでの成功。WEB小説はそのあたりが求められていると思います。
ただ、最近はその傾向も変化しつつあるようで。
わかりやすい設定を使いながらもしっかりとした作品が賞を取るように変わってきました。
賞がそうなると全体の傾向も変わるような気がします。
お互い頑張りましょう!