第65話 なにかいるへの応援コメント
幽霊屋敷であれだけの大立ち回りをしてた奴が今更夜道が怖いとか何を言ってるのかな…?
とはいえ、本当に不気味な奴が出てきましたね…
作者からの返信
たしかに。
お化け屋敷(本物)でビクともしなかったヤツがいまさらって感じです。
たぶん、この世界には幽霊やら亡霊やらが普通に存在して、ギルドでも討伐対象になっているんだと思います。
僧侶が除霊みたいな。
知っていることだから平気なのかもですね。
怪異は正体が分からないので、単純に怖いんでしょう。
きっと。
それでなんとか……。
第64話 風向きがかわったへの応援コメント
ギルドマスターの苦悩はよく分かったし、確かに仲介料や借りパクされた武具の保証もせねばならないことも分かったんですが、なぜ食料備蓄まで面倒を見ることに…?
あれは腹黒受付嬢の独断だったのでは?
作者からの返信
あー、やっぱり気になりますか。
ここかなり悩んだんですよね。
冒険者ギルドを乗っ取るためにやった行為ですけど、作者的には納得していない。
主人公ならこうしそうかなあって思ったんですよね。
たぶん、ギルド長が悪者だと勘違いしちゃった負い目みたいなものがあるのかなと。
第63話 いろんなところへ飛び火するへの応援コメント
見事に空回りしてますが、ドライアドのおかげで話がスムーズに行ってますね!
結局暴力を背景にした脅しが一番人を正直にさせるんだ!
しかし、これで冒険者ギルドでの「商人エム」の評価は相当伝説的なものになったろうな…
作者からの返信
ナイフをちらつかせての交渉
まさにチンピラ主人公
しかしこれで「エム」の名前は伝説になるか!
第62話 そこにいるのはわかっているへの応援コメント
相変わらず、尾行だのなんだのを察知する能力には大分不安がありますね!
オットー子爵も忙しいなぁ
作者からの返信
主人公は強くなっても武芸をたしなんでいるわけではないですからね
気配察知能力には不安しかない。
オットーがいないと暗殺がヤバイ
第59話 新米商人ビジネスを語るへの応援コメント
こりゃ、雇用第一条件が「口が堅い」になるわけだよ!
逆に言えばそれ以外は盗賊を追っ払う腕っぷしの強さくらいしかいらないなこれ
作者からの返信
主人公は後ろめたいことが沢山あるので、口が堅い人物を所望いたしております。
強さは二の次みたいですね。
第58話 踏みとどまるへの応援コメント
主人公自身、精霊使いとして力を取り戻しつつも、その一方でこうやって素直に社会経験積んで成長していくあたりが好感持てますね
あと、ブロッコリー頭本当に料理うまいんだ
こいつもなかなか変な奴ですね。なんで冒険者になってんだ?ある意味でフィリップ卿より生い立ちが気になる…
作者からの返信
主人公は世間の荒波にもまれながら成長しています!
ガンバレ!
ブロッコリーの冒険者の名前はまだ出てきてませんがロッコです。
ブロッコリーだからロッコ。覚えやすい!
ほんと彼なんで冒険者やってるんでしょうね?
家族のご飯を作っているうちに料理が上手になったんでしょうか?
それとも料理屋の息子かも。
ナゾはふかまる
第57話 フィリップ騎士と俺の野望への応援コメント
汚い大人の思惑がてんこ盛りで嫌になっちゃう!
それにしても、ようやく信用できそうな有能な(人間の)人材を得ましたな…
しかし、貴族関連のゴタゴタに関してのブレインが毒殺されて妾に未練を残したこの地方の元領主の亡霊とは…
うーむ…頼もしいと言えば頼もしいが…
作者からの返信
turimuraさんコメントありがとうございます!
やっと信用できそうな人材が確保できました。
騙し騙され、なかなかに厳しい世界です。
オットー子爵は頼もしいですね。問題があるとすればもう死んでるってことです!
第54話 ゴブリン軍団との対決への応援コメント
こんな奥の手があったんですねぇ…
なんだか精霊使いというより、よくて陰陽師、悪くて悪魔使いみたいですが…
すでに単独で銀か金レベルの冒険者グループの戦力があったんだ…
作者からの返信
取ってつけたような奥の手でスイマセン。
主人公は果たして精霊使いなのでしょうか?
勘違いしてるかも。
すでに金パーティーレベルはありそうです。
というか、数制限なしにポコポコ召喚できれば、そりゃ強いですよね。
第52話 別視点――受付嬢ミーシャへの応援コメント
そういう裏事情があったとは
受付嬢が優秀だという評価は変わりませんが、主人公の実力を見抜いて、とかじゃなかったんですねえ
つまり、彼が普通の商人で犠牲になってもごめんちゃいで済ませるつもりだったともいえるわけで…
うーん…
主人公が気の毒になってきた…
人間不信に拍車がかかりそう…
作者からの返信
有能受付嬢、主人公をイケニエに!
多くを助けるためには正解ではあるんですけどね。
ギルドとしては正しい……のかな?
主人公はますます人間不信に!
第50話 個性がでるへの応援コメント
緊迫感ある救助戦闘ですね!
主人公がすっかり隊長みたいだ
こういうのも血沸きます!
作者からの返信
主人公がガラにもなくリーダーシップを発揮しています。
というか召喚士ならリーダーシップないとやってられないんですけどね。
そんなイメージはまったくない!
なぜだ!
第49話 行商へいくへの応援コメント
こんなに善でも悪でもないが優秀な受付嬢は初めて見ました!
曲者すぎる…!!
こいつも前回の仲買人と同じく、主人公の風体を見て元冒険者でお人よしだとかなんとか見抜いたに違いないな…!
いやこれ、確かに護衛冒険者にとってもボーナスだけども、襲撃された村にとっても補給物資を運ぶ行商人は渡りに船どころか神の使いレベルでありがたいはずで、領主の株も上がるし、冒険者ギルドの評価も上がる、全員がWinーWinの一石何鳥か数えるのも面倒なレベルじゃないか。ピンボールかよ。
唯一、主人公の身の安全だけが犠牲になってるだけで…
…腹いせに割高で売り付けても許されるレベルだな!
作者からの返信
受付嬢有能なんですよ。
一見、誰も損しない感じなんですけど。さて。
第47話 信じるべきか、信じないべきかへの応援コメント
ほんのチョイ役かと思いきや切れ者だった…みたいな事が多い!
ハードボイルドの気風すら感じてきました
今度の人は信用できるといいなぁ
作者からの返信
基本、アホはださないようにしています。
見方を変えればなんかしら有能な面がある的な
第45話 商人からみた冒険者ギルドへの応援コメント
雇う側のシステム紹介は珍しいですね
新鮮です
作者からの返信
この手の小説では雇う側ってあんまり見ないですよね
シビアに計算すると成り立たないって側面もあるのかな?
第40話 だれかいますか?への応援コメント
今迄で一番主人公がカッコイイです!
人間の霊如きにビビってたら精霊使いなんて務まらないってか!
作者からの返信
冒険者ですからね。幽霊ぐらいヘッチャラなんでしょう。
たぶん。
第31話 流通かくめいへの応援コメント
主人公は俗人ですが、精霊使いとしてはちゃんとしてますね
契約だけじゃなくきちんと気遣いをして、かといってへりくだるわけではなくしめる所はしめる
まぁ変な事やって失敗してこの世を去った先人を一杯見てるからかもしれませんが…
作者からの返信
主人公は俗人ですね。
ただ契約はしっかりしてるっぽいです。
現代人なら部屋は散らかってるけど、仕事はきちんとやる感じでしょうか。
第29話 新事実への応援コメント
なるほど、前話の追跡者がちょっとばかり唐突な気がしていましたが、主人公は盗賊ギルドにずっと監視されていたと考えれば自然な事か…。
(こいつ農作物運輸に紛れて一体何を企む?)とか思われてそう
まさかすごい力を持ちながら、地道に野菜売りをしたいだけだとは思わないだろうし
男爵家を巻き込んだのは良かったのか悪かったのか…
ルディが銀のバラを銀の皿と聞き違えた、という事になってますが、本当にそういう組織があったらおもしろいな…
バラの方の対抗組織というか、穏健派みたいな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。
盗賊ギルドにはずっと目をつけられていたんですね。
ただのヤサイ売りなのに!
男爵家と三つ巴になってきました。
主人公の運命やいかに!
第26話 別視点――執事セバスチャンへの応援コメント
想像以上にややこしい事になってしまった…
そしてバッチリつけられてる!
こりゃ貴族絡みは避けられるわけだ
でも、花の種が目的だったことはバレてないっぽいですね
金持ちすぎる事で生まれた死角でしょうか
作者からの返信
ほんとややこしいことになってきました。
主人公は巻き込まれ型でしょうか?
う~ん、自分の選択の結果な気もしますし。
運が悪いだけか。カワイソス。
主人公の目的自体はバレてないっぽいです。
国の一大事を思えばタネドロボウなどあってないようなもの!
第24話 セバスチャンへの応援コメント
避けたかった面倒事に一気に首元にずっぽり埋まりましたね
流石は貴族
相手の方が一枚上手でしたね
精霊使いは力を失ったとはいえ、精霊を見る力までなくなったわけではないというのは自分自身も同じだったからなあ
作者からの返信
貴族は頭が切れますね。
第22話 手紙の配達への応援コメント
いくら世界の精霊使いが廃業させられて油断してるだろうとはいえ大胆な
でも本当にいいお庭ですね
流石貴族
作者からの返信
主人公は慎重なのか大胆なのか……
いいお庭です。
主人公も褒めるとです。
まあ、それが失敗なんですが。
第19話 にがさん!への応援コメント
「復讐は何も生まない」
違う!
復讐心は人に力を与える!
色々テンプレ復讐劇からは逸脱してて面白いですね
作者からの返信
キアヌリーブスの名言を思い出しました。
「復讐してもしなくても大切な人は戻ってこない」
「だったら復讐したほうがスッキリするんじゃないか?」
ちょっと変わってて面白いですか?
ありがとうございます。
独自路線で頑張っております!!
第15話 商品名ジェイクへの応援コメント
想像以上に面白い復讐劇ですね
和製ファンタジーから逸脱して、本来の悪戯好きの妖精というか、牧歌的というか…
こういうののほうがコミカライズに向いてる気もするな…
作者からの返信
ありがとうございます。
パーティーの追放に見合う復讐ってなにかって考えると、これぐらいが妥当かなと思いました。
私は古い人間なので、昔の妖精のイメージがまだあります。
牧歌的。これ以前も言われたことがあります。
別の作品ですけどね。
コミカライズ。
できたらいいなあ。
第13話 別視点――戦士ジェイクへの応援コメント
彼は彼で宿屋の衛生状態からその労力を察するだけの観察力があるので、確かに冒険者より宿屋運営の方が向いてるかもしれませんね
なんかあんまり悪人という気がしないというか、他のメンバーの方が身勝手というか…
実際雑用は盗賊の仕事だと思うしなあ…
作者からの返信
ジェイクはガサツですけど、そこまで悪人でもないですね。
他のメンバーにも問題がありそうです。
第9話 エム、家をたてるへの応援コメント
主人公が自負するように利口なので、それでこの世界の不思議さが切り込まれて行って面白いです
なんだか未知の惑星に到着して開拓していくSFみたいです
作者からの返信
面白い頂きました。
ありがとうございます。
惑星なり遺跡なり、未知の場所を探索するのが好きなんですよね。
WEB小説ではあんまり見ないので、もう自分で書いてしまえと。
ただ、まったく読まれないんですよね。見かけない理由がわかりました。
仕方がないのでこうしたよく見る題材と混ぜさせていただきました。
第5話 えっ、俺が!?への応援コメント
いわゆる白夜でしょうか
それとも色んな不思議な力でそうなってるのかな…
こんな事を真っ先に検証するとは、主人公純真でも心が広くもないけど、頭は切れますね
作者からの返信
はい、白夜です。
太陽が沈まない位置にある感じですね。
南にいけばもちろん夜になります。
第3話 伸びてるへの応援コメント
ササッと読めるのにあとからあとから次を読みたくなるような不思議な文才を感じます
これは危険かもしれない
しれっと小さい天体から太陽を見ながらまっすぐ進むとどうなるか、という知識もちりばめられている…
主人公は善人というわけではなく、等身大でクズ寄りの普通の人って感じがしますね
カネ払ってない以上、女将を許す許さないではなく許されてる側なんだよなあ
作者からの返信
turimuraさんコメントありがとうございます!
なるべく読みやすい文章をこころがけました。
気にいっていただけたのなら嬉しいです。
主人公、意外と博識ですね。
文字の読み書きもできますし、教育にはお金をかけてもらっていたようです。
主人公は良くも悪くも普通の人ですね。
わがままだったり、情にほだされたり。
まだまだ、幼さがある感じです。
これから少しずつ成長していくと思います。
宿屋は逆恨みですね。
金を払ってなけりゃ客ではないですから。
第170話 アスタロトの真意への応援コメント
カオスルートかあ
天使がかわいこちゃんになるんかなあ
ならないっぽいなあ
天使が伝承の天使だと化け物だもん
作者からの返信
メガテンて普通にやってるとカオスルートいっちゃうんですよね
うちの作品に美人はでてきても
かわいこちゃんはでてこないのです
天使がでてきても、おそらくゴリゴリでしょう
第166話 新たな決意への応援コメント
いつの間にかメガテンになってる!?
中立!中立を目指すのだ!(敵対者皆殺しルート)
作者からの返信
追放とからめてみました
どうだったでしょうか?
中立。いけるか?
油断するとすぐカオスによっちゃう
第140話 別視点――リール・ド・コモン男爵への応援コメント
男爵の最善手は、最初会ったときに主人公の好感度を超上げるしかなかったんやな。
幸運のアオイトリ逃げてしまったんや
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男爵がもう少しマトモに対応していれば結果もかわったんでしょうね。
もったいない。
第126話 見覚えがあるへの応援コメント
魔女裁判は、群集心理で止めるのが困難やからなあ
悪魔がガチで居る世界は難しい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
群衆心理は怖いですね。
ガチ中世になると、理屈など通じませんし。
悪魔呼ばわりされたら終わり。
恐ろしい
第170話 アスタロトの真意への応援コメント
ここまで読んでから気付くのも遅すぎるが、なるほどタイトルに『精霊』とは入ってませんものね、悪魔という呼称はメガ〇ン的な定義だったんですね、大好物です!
作者からの返信
sarumoneraさんコメントありがとうございます!
そうですね。召喚士としか書いていないので、大きく含めた感じです。
メガテンいいですよね。
私は特に真3が好きです。
第10話 おかしいへの応援コメント
最後の方の『生長そくど』→『成長そくど』ですかね?あー、けど別にどっちでも問題ないのかな?
明日への希望があると頑張る気になれますよね。
けど、寝床の環境ははやめに改善しないとですね笑
作者からの返信
ポンポン帝国さんコメントありがとうございます!
間違いと思うでしょ?
実はあってるんですよ。
植物が育つさまを生長、それ以外を成長と書くんですって。
ややこしいからテレビ、新聞なんかは成長で統一してるらしいですよ。
だいぶ前なんですけど、園芸のブログかなんかで知りました。
調べてみるとたしかにそう。
ほへ~と思いました。
寝床の環境なんですけど160話時点でなにも変わってないですね。
みすぼらしいままです。
ストーリーはかなり進んだんですが。
第5話 えっ、俺が!?への応援コメント
大事なお話なのに笑
まぁ今を生きる方が大事ですもんね笑
作者からの返信
ポンポン帝国さんコメントありがとうございます!
そうなんです。今を生きるのに必死なんです。
というか、ただメンドクサイだけですね。
あとで大変なことになるんですけど。
第154話 タダ働きへの応援コメント
一気読みで追いつきました。
ストーリーはかなり面白いので、完結目指して頂ければ幸甚に存じます。
作者からの返信
ストーリーはかなり面白いですか?
ありがとうございます。嬉しいです。
完結。それが一番大変だ。
一番の敵はモチベ。
だから最初に評価を入れてくれたのはすっごく助かります。
ありがとうです!!
第146話 別視点――リール・ド・コモン男爵 その六への応援コメント
う~ん、セバスチャンは主人公の手で殺して欲しかったね。
作者からの返信
ここけっこう悩んだんですよね。
男爵も含め終わらせ方。
ぶっちゃけ主人公がサクッと殺すほうが書くのは楽なんです。
頭つかわなくていいから。
あまりに力の差がありすぎてそのまま殺すのもなぁ、みたいなのがどうも引っかかりまして。
第118話 装置とはへの応援コメント
ここまで強くなって、残りの門も破壊。
最後は商人として、神との交渉になるのかな?。
作者からの返信
だいぶ強くなりました。
最後はう~ん……
うまく交渉できればいいのですが。
第94話 精霊がきえた理由―後編への応援コメント
ここまで進んで、夢に出て来た伏線は、いつ回収するのかな?。
作者からの返信
@megatenさん、コメントありがとうございます!
伏線はふんわりと回収できればいいなと思います!
第93話 精霊がきえた理由―前編への応援コメント
「門て城門とかの門か? オシリの門じゃないよね。
くさいものにはフタをしろ。なんちゃって。」
相手が真面目に話そうとしている時の態度では無いですね。
逆の立場だったら、主人公が激怒しているはず。
【相手の立場になって、考え行動する】部分が欠落している。
この作品の品位を落としてますよ。
作者からの返信
@megatenさん心配いただいてありがとうございます!
言葉にだしていないのセーフです!
主人公も情報を出し惜しみするウンディーネに対し、イラだちもあったんだと思います。
あと、この作品にはそもそも品位とかカケラもないので大丈夫であります!!
第71話 武器召喚は男のロマンへの応援コメント
主人公、傲慢になってる。
このままでは、異次元の化け物に瞬殺される未来が見える。
作者からの返信
主人公さらに調子に乗って来ました。
強くなって万能感みたいなものがでてきたんでしょう。
痛い目をみなきゃいいですけど。
第64話 風向きがかわったへの応援コメント
冒険者の活動は自由なはず。
何故、ギルドに便宜を図らなければならないのか?。
そんなのは、突っぱねれば良いだけ。
主人公の思考と性格に齟齬が見られます。
作者からの返信
@megatenさんコメントありがとうございます!
なるほど。主人公の思考と性格に齟齬が見えますか。
正直ここは悩んだんですよね。どのスタンスでいくか。
ストーリーを保ちつつ主人公をブレさせない。
難しさを痛感いたしております。
第39話 物件さがしへの応援コメント
※足元をすくわれるではなく、「足をすくわれる」が正しい。
偽名を使用しないところで、面白いなどと考えている。
さっきまで追跡され、命が危なかったのにも拘わらずだ。
危機管理が低いと、足をすくわれる。
主人公の設定を、慎重な性格にして欲しいが・・・。
作者からの返信
足元をすくわれるではなく、「足をすくわれる」
あ、ほんとですね。
俺、これよく間違えるんですよ。
足元を見るとごっちゃになっているんでしょうね。
ありがとうございます。修正いたします。
主人公ちょっと調子にのってきてますね。
まあ、これも若さゆえでしょう。
そのうち成長すると思います。たぶん。
第16話 メンドリ亭とジェイクへの応援コメント
復讐というかイタズラ?しかしこうかはばつぐんだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。復讐というよりイタズラレベルです。
まだパーティーを追いだされただけですので。
第67話 宴会への応援コメント
主人公は単に割とまっとうな野望を抱えてるだけなんですが、フィリップ卿からは彼はどんな風に見えてるんだろう…
作者からの返信
主人公はまあまあ欲深いんですよね。
物欲はないんですけど、欲望に忠実な部分もありまして。
フィリップの評価はどうなんでしょう?
ある程度そのへんも理解してそうな気はします。
それでも、スゴイみたいな。
まあ、主人公も根はイイコなんですよ。