応援コメント

綺麗な人」への応援コメント

  • 実父さま、ひどいこと言うなあと思ったら、緋雪様の心の返しに変な笑い声が出ましたよ^^; 

    作者からの返信

    イルカさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    常に実父が悔やんでいたことでした。
    でも、自分が子供を産んでから悟りました。
    「あんたのせいやん」(-_-)

    しかし、自分の子供にそういうこと言いますかねえ?(^_^;)

  • 緋雪様

    男女を問わず綺麗な人というのは、特に何もしなくても、そこにいるだけで皆を幸せにしてくれます。美人は得、というよりも、美人は徳、だと思います。昔、何かの本で読んだことがあります。前世で多くの人を幸せにし、徳を積んだ人は無条件で美人に生まれ変わるのだと。
    美人遺伝子をしっかり受け継いでおられる緋雪様は、もちろん美人に違いありません。加えて、内面から滲み出るインテリジェンスや優しさ温かさ、心の美しさ。それらは作品やコメントにも表われていて、これはもう隠しようがありません。ご本人がどれだけ謙遜しようと、まごうかたなき美人さんなのです。それに、なんたって私の推し作家様たちは皆、美男美女なのです。
    いつも、綺麗な人が書いた素晴らしい小説を読める僥倖に感謝しながら、謹んで拝読させていただいているのです。
    緋雪様、改めまして、ありがとうございます。♡

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    >前世で多くの人を幸せにし、徳を積んだ人は無条件で美人に生まれ変わるのだと

    母は徳を積んでいたのでしょうか(^_^;)
    でも、それで言うと、母方の祖母が、本当にそんな人で、祖母自身はそんなに美人だったわけではないけれど、母が美人だということは、そういうことなのかもですね。
    私の娘たちは美人なので、隔世遺伝かも?(笑)。

    あはははは。褒められすぎて、くすぐったいです。まあ、人間、見た目ではないので、今更気にしても仕方がないんですが。外見なんて、本当に気にならなくなりますもんね。

    推し作家様たちが、美男美女! それは、私も、絶対そうだと思います!
    ブロ子さんも、絶対、可愛い系の美女! 間違いないです!

    いえいえ、もう本当に褒めていただいて、沢山愚作も読んでいただいて、嬉しい限りです。
    ありがとうございます(*^^*)

  • 私も緋雪さんは綺麗な人だろうなあと勝手に思っていますが、何故かというと、芯のあるお人だからです!
    カクヨムでしかお付き合いないのにわかったつもり……ですが、これは確か。
    そして、他者に対する思いやりもあって、お話もお上手。
    綺麗でないはずがない!

    美しさは内面からにじみ出るもの説を、私も信じております。
    その最初の彼氏くんも、病院で出会った中学生くんも、見る目がありましたね♡

    元夫さんは……見る目はあったけれどご自分に問題が……(;´∀`)
    中でも一番見る目があったのは、今の旦那様ですね♪

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    とてもとても有り難いのですが、わたくし、全然「綺麗」のうちには入りません💦
    「綺麗」っていう言葉の定義が曖昧なのですが、少なくとも、顔かたちは(^_^;)

    最初の彼氏クンは、めちゃめちゃカッコよかったのですよ。めっちゃモテて。いや言うてくるとこ間違うてるやろ? だったので余計変な感じでした。
    中学生くんの心理はよくわかりません(^_^;)

    元夫さんは大好きだったらしいですが、あの人は変なので参考になりません。
    現夫は……うーむ。何も言いませんねえ。ぬいぐるみは買い与えてくれますが。


  • 編集済

    男である私は、若い頃は、女の子の見た目で判断してしまっていましたが、歳をとるに連れて、性格が合う事も重要だという理解ができ始めました。正直、子供の頃からこれを教えてもらっていれば、人生は変わっていたと思います。学校でも家でも教えてもらえませんでした。私のクラスメイトの中には、比較的早くそれを理解していた者もいたのでしょうが、ウブで女性と接する経験のない私は、米国へ行って初めて理解し始めたと思います。留学から帰国後、クラスメイトの中に、バレー部の大砲だった女子生徒がいました。ろくに話もしていなかった人でしたが、もう三年生になって割と良い加減になっていた体育の授業で、男女混合のソフトボールとバスケの試合ばかりする様になっていた時期に、同じチームになりました。彼女は身長170cmで、ふくよかな体でしたが、話してみると、実は、その辺の豪快な性格でした。腕力もあり、ソフトの試合で、女子がバッターボックスに立つと、全身守備をする相手ちーむの頭を超えるヒットを何本も打ってました。私はそれを見るのがとても楽しくてならなかったのを覚えています。バスケも遠くからのシュートはできないが、他の女の子よりも身長は高く、ジャンプ力があり、何より体がデカくて、男でも跳ね飛ばす体力で、リバウンドを取っている姿が見事でした。顔は正直言って綺麗とは言えない人で、こんな女子高生は勿論モテませんが、性格も運動中のカッコよさには、私には惹かれるところがありました。米国の大学へ進学する事が決まってしまい、もう誰とも付き合えないと思っていた私は、体育系の女子の良さに気づくのが遅すぎました。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    なるほど〜。体育系女子、確かに可愛いとか綺麗とかじゃなくても、カッコいいとか、性格がサバサバしてるとかで、モテてた子、沢山いましたね〜。
    そういう子って、男女問わずモテるんですよね。
    絶対顔じゃないパワーだと思います。

    可愛いとか、綺麗とかは、見た目の特徴であって、やっぱり、付き合うときは相性ですよね。気が合わない人は、どんなに外見が良くても飽きてしまいます。
    それでも、可愛い、綺麗を努力する人は偉いなあと思うわけですよ。
    特に、言葉や所作、佇まいの美しさは、きちんと躾けられ、自分でも意識していないと得られるものではないので、やはり、そこは、真似したいところですね。

    お話、聞かせてくださって、ありがとうございました(*^^*)

  • 「美人は三日で飽きるがブスは三日で慣れる」
    これ、噺家さんがまくらでよく言う言葉。
    噺家になり損ねた夫に、三日で慣れてもらってから五十年以上にもなる私です。
    夫は綺麗とか美人とかもけっこうだが、可愛げが何より大事じゃないかと言ってくれ、可愛いと可愛げ、微妙な違いがあると思うけれど、可愛げという言葉で励ましてくれたようです。
    大昔のことで忘れましたが、付き合いだした頃から一度も綺麗だなんて言われたこともないけれど、綺麗な人にコンプレックスを感じないでいられたのは幸せだったな、と思っています。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    「美人は三日で飽きるがブスは三日で慣れる」、よく聞く言葉ですよね。
    可愛げが大事。なるほど、です。
    そのおかげで、コンプレックスを感じなくてよかったとのこと、とても幸せなことですね(*^^*)

    私は、親や祖母にまで言われていたので、コンプレックスの塊でした。何人かおつきあいした方々は、可愛いと言ってくれていたのだから、世間一般的に、気にするほどではないようなのですが。

    まあ、今の夫は綺麗も可愛いも言う人ではないけれど、お互い、慣れたんでしょうね(笑)。それって幸せなことだと思います。

    ありがとうございました(*^^*)

  • 綺麗な人良いですね。
    それを自己認識できる人は。

    僕は自分の体型を見て、毎朝、ガッカリしてます。
    でも、何故か女性友達が多いのです。 

    素直に喜ぶべきか?……わかりません。

    作者からの返信

    羽弦さん、コメントありがとうございます。

    そうですよね〜、自分は「綺麗」って思えてる人、自信がある人って羨ましいです。

    私も、たまに全裸で鏡の前に立つと、もうガッカリしかありません(^_^;)

    そうだなあ……そう言えば、私も男友達多いような気がしますね。
    話しかけるのに「適度」なのかも(笑)。

    とりあえず、喜んでおきましょう💦

  • 「綺麗」っていろいろありますね。
    顔立ち、肌、髪質、体のバランス、所作、振る舞い、声、しゃべり方。
    中でも顔立ちや体つきは一番目につくところかもしれません。

    持って生まれたものが「綺麗」なのは羨ましいですね。
    そこはいかんともしがたい。

    私は髪が癖毛なので、サラサラヘアにずっと憧れました。
    自分が持たない「綺麗」には何度も羨ましいと思いました。

    入院中に男の子に言われた「綺麗」は、きっと彼にはそう見えたのでしょうね。

    服のコーディネートはわたしも制服から私服になったとき悩みました。
    お手本は主に雑誌だったかなぁ。

    80才を過ぎても「綺麗」のために頑張るお母さま、それはきっと元気の元ですね!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そうですね。「綺麗」っていろいろあります、確かに。
    私は、所作や言葉遣いの綺麗な人に、「綺麗」を感じますね。
    幾ら外見が綺麗でも、食べ方が汚いとか、もうダメ。
    そういう価値観ってみんな違うと思います。

    そう、生まれ持った外見の綺麗さっていうのは、どうしようもないですもんね。
    母も私の色の白さとか肌のキメとかは羨ましいようです。頭の中身を羨ましがって、そこを努力する気は更々ないようですが。

    入院中の中学生の言葉は、ありがたく受け取っておきましょう。

    服のコーディネートは、ずっと課題ですね。
    お手本は、母に教わった着方でした。
    もうちょっと、若い子の雑誌を読んだ方がよかったかも知れません💦

    そうですね。母、「綺麗」を求めて生きている間は、元気で長生きすると思います。
    ありがとうございました。

  • 私は何処からどう見ても厳ついオッサン、若い頃から厳ついオッサンでした

    なのでイケメンの対局に位置する生き物だと自覚してここまできましたが

    大人としての格好良さでは誰にも負けないつもりです( ̄ー ̄☆

    ・・・と言わせてください( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    蒼さん、コメントありがとうございます。
     
    若い頃から厳ついおっさん!
    お写真を拝見してみたいものです。

    でも、確かに、蒼さんは、そのへんのヒョロヒョロしたイケメンより、ずっとカッコいいと、私も思っております♡

    やっぱ、生き様が違うのかも知れませんね。

  • その中学生の子には純粋に綺麗に見えたのだと思います。
    このエピソードを読む限り、私にもそう見えます。

    作者からの返信

    🌳三杉令様、コメントありがとうございます。

    彼には私と同じ年の母親がいて、母親に言う感じだったのかなあ、と。
    まあ、言われて嬉しい言葉ではありますよね。
    素直に喜んでおけばいいのかしら。